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死亡保障ある保険入った後ならいくらでも精神科かかって薬飲めば良いと思う。酒やヤバい方のクスリに溺れるよりマシだろ。私も過去記事漁るだけでやべぇなコイツ、ってレベルの重度志願者でしたが(積極的にする気を押さえ込んでいるだけなので過去形とは言えないかも)、ずっと病院通って精神安定剤と向精神薬飲み続けてるからね! 仕事になんないもん。依存と言われようがもう休日でも飲まないと怖い。てか継続して飲んでないと効果薄れるからね? 前に厚労省に1種類減らせ言われて連休に調整しようとしたら、旅先でグデグデになって大変だった。頭痛いし、自律神経がイカれてるから姿勢を保つことや飲食もつらい。うちの先生は病名つけてくれない(告知しない?)ので、鬱病と呼ばれたことはありません。なのでとりあえず自律神経失調症というガラクタバスケットネームで外向きには表現しております。父は借金から来る鬱だったんだろうけど、薬ちゃんちゃんと飲んでませんでした。薬飲むのも嫌になったり、自分がメンヘラだと認めることも怖い状態になったら本当にアウトだと。そこまで行きたくないので薬はもう習慣にしてます。今日は休日だから大丈夫なんじゃないか?という考えは捨てて、顔洗って歯磨きするのと同じ流れで薬飲む生活を10年以上続けてる。そうやって病院行くのも月1の決まり、自然の流れとして自分のおかしさ・異常性と付き合っていくしかない。私、病気は異常なことじゃないから治療しろ、という言い方は好きじゃないです。病院って普通に健康な人が行く場所じゃないでしょ? 平常な状態じゃないから行くんですよ。誰しもフラットなままの人生を送るのは、現代社会の大人なら100%難しい。自分に穴が空いてることを認めるべき。家族やパートナーやペットや趣味でそれを埋められるなら良いけど、そもそもそういうことを楽しめる状態ではないほどデコボコだらけになることもある。自分が今そういう状態なんだと自覚して病院に助け求めたって良いじゃん。薬に頼ったって良いじゃん。そのおかげで普通に近づけるんだから。そうやって生きていかないといけないんだから。働いて税金と保険料と高熱水道費納めてさー。ギリギリのとこで生きてるわホント。死なないために薬飲んでんだよ。減らせだのなんだの文句言われる筋合いない。(厚労省の次は社保がしゃしゃってきてかなりビキビキ来てます。笑) 授乳中で薬飲めなかったのかもしれないけど、人目気にしたのかもしれないけど・・・子供諦めた身、同じように親喪った立場からするとふざけんなとしか言いようがない。
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