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アメリカという国の胡散臭いところは、「justice」という言葉を多用するところにあるんだな、と「大統領暗殺」を観て思いました。
正義、正しい道。「正しい」というのは抽象的な概念じゃないか。抽象的、ということは人によって感じ方が違うということで。どの視点に立つかで何が「正義」かは変わるものであるのに、自分が「正義」と無理に名づけたものを、あたかも世界中で唯一つの「正義」であるかのように他者に向かって押し付ける。だから見ていて何となくモヤッとしてしまうんだな(-_-;
「善い」とか「正しい」という言葉に人は弱いけれど、「正しい」の定義は絶対ではないのだと忘れてはいけないな、と思います。私も早く、自分自身が「正しい」と思える道を見つけたいもんだ(^^;
正義、正しい道。「正しい」というのは抽象的な概念じゃないか。抽象的、ということは人によって感じ方が違うということで。どの視点に立つかで何が「正義」かは変わるものであるのに、自分が「正義」と無理に名づけたものを、あたかも世界中で唯一つの「正義」であるかのように他者に向かって押し付ける。だから見ていて何となくモヤッとしてしまうんだな(-_-;
「善い」とか「正しい」という言葉に人は弱いけれど、「正しい」の定義は絶対ではないのだと忘れてはいけないな、と思います。私も早く、自分自身が「正しい」と思える道を見つけたいもんだ(^^;
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