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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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必ずと言っていいほど怖い夢を見る。
やっぱ昼寝はしちゃダメだよね・・・orz

今日の夢は暴走タクシー。
乗り合わせたのは友人3人(♂1♀2)と
見知らぬおじいさんとおじさん。
(何故そのメンバーになったのかは不明)
ワゴンタクシーだったらしく、友人その1(♂)は助手席に、
私を含む女の子3人は後ろの席に固まって。真ん中の席に
おじさんとおじいさんという並びで乗車していました。

まず最初の事件は、途中でおじいさんが突然
発作を起こし、亡くなります(オイ!)
その影響かおじさんも発作?なのか何なのか
具合が悪くなり、しんどそうに後ろの席へ。
(おじいさんの遺体は後ろの物置?へ・・・ごめんなさい)
一人優しい友人その2が後ろの席でおじさんの看病に
当たり、私と友人その3は真ん中の席へ。
こんな状態になってもタクシーを止めない運転手に、
文句を言おうと運転席を覗き込んだら、いないんです。
運転手のおっちゃんが。
ふと見れば信号は赤。
「○○、早く、運転して!」
と助手席の友人に呼びかけるも、彼は何だかぼんやりした様子。
「じゃ私が運転するからいいよ!」
とペーパードライバーの私が運転席に座ってみるも、
ブレーキに足が届かない。
泣きそうになって
「頼むから替わって!」
と助手席の彼に再度頼み込み、間一髪のところで
彼が正気を取り戻し一命は取り留めたのですが・・・
今いる場所がどこなのか、どこに向かえばいいのか
分かりません。
とりあえずタクシー会社に連絡を取らなければ、と
無線をいじろうとした私に、友人が携帯電話を
取り出したところで、ちょうどその携帯が鳴ります。
出た途端彼は笑顔になり、運転中だったことも
あって私に電話を預けます。
「タクシー会社から。」
電話口に出てみると、何故かそこからは母の声が。
「ケイト、あんたどこにいんの!?心配してたんだから!」
と。ほっとして涙が止まらなくなったところで目が覚めた。

多分最近変なタクシーの話を聞いたり実際乗ったりすることが
続いたからこんな夢を見たんでしょうが・・・
それにしても、ホントに怖かったなー・・・
目覚めたら全身筋肉痛だったし・・・もしやまたオカルトorz
もうやだー><

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