仕事で毎日誰かが死んだって連絡受け続けて、色んなパターンがあるし感覚が麻痺していく。そりゃ、いざ金の振込とかあると「わー今日の客こんだけもらえんのに母(;´д｀)」とかなることもあるし。でも父そのものの記憶は、ドンドン遠ざかっていくばかりで蘇らなくて、念？のようなものの気配も感じられないから自分は冷たい人もどきなのかも、と感じてた。でも、やっぱりどっか行くと「ここ来てたら喜んでたかも」とか、母の口癖やきょうだいの振る舞い、態度見ると「あー、そういえばこんなんだった」って思いだすんですよね。家族って不思議。多分私は見た目的には一番父の一族に近く、死にたい願望も強いんだけどその方向性と日本と歴史大好き、日本の左寄り全否定（だからと言って宗教・イデオロギーどっちも理解不能なのて右でもなく「忖度(笑)」くらいのレベルなんだけど(^^;）だったからあんまり彼のこと理解できなくて色々いっぱいいっぱい過ぎて思い出せないことも多い。
客に「こんなんじゃ生活できない、医療費も云々～」とか言われると「あーうちの父は生活水準や社会的地位失うくらいなら死んだ方がマシってノリでやらかしたんで、フツーに死ねば良いんじゃないですかね？(´ー｀)」としかぶっちゃけ思えない。ついでに医療費については自分自身も四苦八苦してるわけだし。その歳まで生きてなお生き続けたいと思えるのか謎。ホント謎。一刻も早く、せめて世間一般の定年迎えるまでに死にたい。母長生きしそうなので何とか方法探したい所存。でも他の人「そんなこと言わないで」的な応対しててまじミラクル。いくら仕事だと思っても「お気持ちお察し致します（棒）」としか言えない。制度上決まってるんでどうしようもないです、的な案内した後に「あんた年寄りに優しくないから上の人にチクる」とか言われたこともある。余りにも多いので「クライアント様（）の天下り多すぎウケる(ノ∀｀)」と思ったこともあったけど、色々こっちが悪い件で一番理解ある層が大抵クライアント様（）OBなので、まぁ若いの相手に偉そうにしたいだけの旧世代男性なんだろうな、ってぶっちゃけ憐れみの目でしか見られない( ´_ゝ`)どうしようもない。本当世の中死ぬべき順に死ぬべき。もうなにもかもが十分だから早く召して欲しい。

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