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担当の美容師さん(ヒゲ♂)にも年下だと思われていた件(´・ω・`) 妹に「いい加減年相応の格好に落ち着け」と言われたようにファッソンを変えるべきなのか・・・でもまだ着られるんだもの人生の半分を共にしてきたお洋服さんたち。
GW宿の予約完了!あとは日程の確定(つまり現地に行くまでの宿泊先確保と交通手段。笑)だけ。新幹線も飛行機も変わんないしなるべく長く家開けたいわ@他力本願☆
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ホントこういう時全国に友達いてくれて助かる。次は北海道行こうとか関西とか九州とか、海外行く余裕が色んな意味でない中で大好きな日本の歴史巡りできる。足元見ずに外出られないじゃない。私ちょっと特殊でこの国のこと何も知らない、と学べば学ぶほど感じたから。恥ずかしいのと好きの両方。だから、Youは何しに~とかJ-blogerに共感するのかもしれない。異物だと思ってるけど、混ざりたくて、知りたくて、好きで。だって身近だったから、自分も知りたかった。そうなりたかった。おじいちゃんのお葬式、神楽の稚児舞に地蔵盆、餅木作り。友達が当たり前にやっていることが憧れだった。牛乳女呼ばわりに「お父さん何人?」クリスマスの習慣とか食前のお祈りとか。合わなかった。ずっと古典の世界に夢見て、だから京都住んで、御所しょっちゅう行って。でも人種違うんだな、というのも感じざるを得なかった。自分は混ざりもので、見た目も中身も彼らと同じようにはなれない、と。痩せても違う、メイクでもどうにもならない。体質の問題、考え方の問題、私は外側からしかこの国の根本を見られない。育った国だし、好きだし、この国の人間だという自覚もあるけれど。国と一族と宗教が切り離せないという特殊性の内側に入り込むことはできないんです。K産党は憎んでいるからこの世から消えてもらうためなら何だってやる、でもShintoというかあの一族の盲目的な信者には永遠になれない。同情はするし、歴史的理解はするけれども。だから、無意識に皆が皆あそこに繋がる信仰をナチュラルに受け入れているのがこの国の人間だというなら、自分は異物だと思う。Jinjaへのお詣りは拒絶しないけど、圧倒されるのは別のところで、心から祈ることができないだけ。それだけで、後ろめたくて申し訳なくなるのはやっぱり半クリスチャン育ちのせいかもしれない。だから、何か正規のフツーの日本人の感覚じゃないというか、血や体質だけじゃなくて、中途半端だな、って。普通に生まれて育って中身もまともな人間になりたかった。当たり前に先祖がわかって墓があってお詣りして代々の寺で葬式あげて、学校行って卒業して就職して、恋愛して結婚して子供作って。皮かぶりの欠陥品の半端もんが何でよりによってこの国に生まれてきちゃったんだろう。親に申し訳ない。申し訳ない。
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