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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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あぁ遂にサボってしまった・・・orz
ほんと何でこんなに眠いんだろ( ∀ |||)

明日は実家に帰るので荷造りとか片付けしないとなぁ。
あー何かボーッとする・・・。

さっき小説にできそうな感じの面白い夢を見ました。
テレビ番組のドッキリで起こされたりいきなりお見合いの現場に飛んだり・・・
ここから先私は第三者で俯瞰的に見てる感じ↓

主人公は多分黒髪ストレートの女の子。
日本庭園のある高級和風割烹チックなところで、両親にいきなり婚約者を紹介される。
婚約者は・・・某アイドルさん(痛)←多分ドラマの影響(^-^;
「元彼の友人で彼について色々相談してたけど最近はほぼ他人の芸能人」設定(笑)
何だこの妄想(^▽^)しかもお見合いの席には何故か友人(主人公の友達設定)がいた・・・。
お見合い終了後に主人公はテンパりながらも「とにかく良好な関係を作らなくちゃ!」と
一応婚約者のアドレスを調べて(しかも何故か婚約者の所属事務所経由で)
「これからよろしくね」みたいなメールをしてみる。
しばらく経って、知らないアドレスから返ってきたのは
「こっちこそよろしく」みたいな素気ない一文メール。
アドレスが自分としょっちゅうメールしていた頃(その頃は芸能人として売れてないor
デビューしてなかった)と変わっていることと、素気ない返事に少しがっかりする主人公。
そこへ、友達が何人かやってくる。その中には見合い現場にいた友人もいて、主人公は
慌てて彼女を捕まえて婚約のことを口止めする。(一応婚約者が芸能人だから?)
口止めを快く了承する友人に、「ピンクダイヤの指輪、可愛かったね」と言われ
主人公は見合いの席でもらった婚約指輪のことを思い出す。
家に帰って慌てて母親に指輪の有処を問うと、何故かタンスの上。
踏み台を引っ張り出してタンスの上から指輪の箱を見つけ、指にはめてみる主人公。
知らず知らず、顔には笑みがこぼれる。

こんな感じで夢は終了~。この後二人はどうなったんだろ・・・?
恋は芽生えたのか・・・?
まだまだ自分も乙女な(痛い)妄想を繰り広げられるんだなぁ、と思いました(笑)
普通にドラマ見てるみたいで楽しかった(´∀`)
機会があればベタぁな感じの小説に書き起こしてみたいと思います。

というか、むしろ鳥さんたちに配役と今後の展開を考えてほしいです☆(私信m(__)m)

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