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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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香水初めてもらったのは中学の時のカテキョから。今はもう付けられない甘~いポール・スミス(笑) それから色々試してきて、ある時友達の家に泊まった翌朝つけてたら「ケイトの匂いがする」と言われて毎日同じのつけるの止めよう、と常に5種類以上は置いとかないと不安になった。服もそう。いくら年相応に落ち着け言われてもなるべく「これ系の格好をする人」って捉え方されたくない。っつーか覚えられたくない。上着も髪も出来る限り毎日変えてる。ブリブリの次はパンツスタイル、流行りものの次は定番系、カラーからモノトーンとか。学校や職場はしょうがないけど、お店の人とか電車一緒になる人に認識されたくなくて。商売人には無理な相談だし同じ電車の人とかは自意識過剰なんですけどね。ホント存在を消したくていしころ帽子かぶりたい症候群だからさ!\(^o^)/
父の同級生が弔問に来た。「ビックリした」って一様に呆然としている様子に、私は誰の弔問にも行きたくない、真っ先に死にたい、と思った。所謂名門と言われる全寮制の男子校。そりゃ兄弟みたいになるだろ。何で付き合い断って悩みも話さなかったの。友達いたんじゃん。悲しんでくれる人がこんなに。みんな成功者だった。父の死因だって疑ってなかった。何で彼はあの人生になったの。弟が出て行って二人だけになった家で、仕事の都合とはいえ母を一人リビングとかに残すの忍びない。つーかあの人コーヒーも酒も必ずお骨に供えやがるから無宗教だってのに。父は母を幸せにできなかったことが1番つらい、と言ってた。それなら二人を幸せにできなかったのは、追い込んでしまったのは最初の子の私が欠陥品だったせいだ。私が普通だったら、マトモだったらちゃんと真っ直ぐ大学行って卒業して就職して結婚して孫の顔見せてあげられてた。堂々巡りだけどそういう歳だからそれしか考えられない。お金の負担も気持ちのストレスもそれほど負わせずに済んだ。婚家からの援助も受けられたかもしれない。せめて孫の顔だけでも見せることができれば。母もどれだけ救われただろう。これから一生、いつ死のうとしか考えられない、未来に希望も夢もない娘と二人で生きていかないといけないなんて。母が可哀想で、でも妹や弟には彼らの人生を目いっぱい生きてほしいし。つらい。つらい。仕事の内容がつらい。父と、母と比べてしまう。周囲の無理解に呆れ果てる。自分のせいだって思った方が楽だからそう思うって言われても良い。自分のせいだ、紛れもなく自分がマトモだったらもっと家族は幸せだったはず、いなかったら良かったかも、という考えはきっと一生消えない。申し訳ない。可哀想。苦しい。悲しい。つらい。ごめんなさい、ごめんなさい、ってずっと。駄目だ、大往生できた人とかその身内への勝手な嫉妬が止まらなくて。何で私生きてるんだろう、生きていないといけないんだろう、って感情的になってしまう。もう何も話したくない。早く終わりたい。可哀想で、申し訳なくて母の姿を見たくない。弔問客にも会いたくない。他人の話も聞きたくない。何で生まれてきちゃったんだろ、そして死ねないんだろ。ってアホみたいに厨二なことを2ヶ月半ずっとずっと、それより前から本当に終われる時が来るまで考え続けるし、早く死にたいって気持ちは強くなり続けて、一所懸命父の死に様考えて思いとどまるしかないわ正直。いつまでもつかわかんないけど。欠陥品は早く淘汰されるべき。

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父の同級生が弔問に来た。「ビックリした」って一様に呆然としている様子に、私は誰の弔問にも行きたくない、真っ先に死にたい、と思った。所謂名門と言われる全寮制の男子校。そりゃ兄弟みたいになるだろ。何で付き合い断って悩みも話さなかったの。友達いたんじゃん。悲しんでくれる人がこんなに。みんな成功者だった。父の死因だって疑ってなかった。何で彼はあの人生になったの。弟が出て行って二人だけになった家で、仕事の都合とはいえ母を一人リビングとかに残すの忍びない。つーかあの人コーヒーも酒も必ずお骨に供えやがるから無宗教だってのに。父は母を幸せにできなかったことが1番つらい、と言ってた。それなら二人を幸せにできなかったのは、追い込んでしまったのは最初の子の私が欠陥品だったせいだ。私が普通だったら、マトモだったらちゃんと真っ直ぐ大学行って卒業して就職して結婚して孫の顔見せてあげられてた。堂々巡りだけどそういう歳だからそれしか考えられない。お金の負担も気持ちのストレスもそれほど負わせずに済んだ。婚家からの援助も受けられたかもしれない。せめて孫の顔だけでも見せることができれば。母もどれだけ救われただろう。これから一生、いつ死のうとしか考えられない、未来に希望も夢もない娘と二人で生きていかないといけないなんて。母が可哀想で、でも妹や弟には彼らの人生を目いっぱい生きてほしいし。つらい。つらい。仕事の内容がつらい。父と、母と比べてしまう。周囲の無理解に呆れ果てる。自分のせいだって思った方が楽だからそう思うって言われても良い。自分のせいだ、紛れもなく自分がマトモだったらもっと家族は幸せだったはず、いなかったら良かったかも、という考えはきっと一生消えない。申し訳ない。可哀想。苦しい。悲しい。つらい。ごめんなさい、ごめんなさい、ってずっと。駄目だ、大往生できた人とかその身内への勝手な嫉妬が止まらなくて。何で私生きてるんだろう、生きていないといけないんだろう、って感情的になってしまう。もう何も話したくない。早く終わりたい。可哀想で、申し訳なくて母の姿を見たくない。弔問客にも会いたくない。他人の話も聞きたくない。何で生まれてきちゃったんだろ、そして死ねないんだろ。ってアホみたいに厨二なことを2ヶ月半ずっとずっと、それより前から本当に終われる時が来るまで考え続けるし、早く死にたいって気持ちは強くなり続けて、一所懸命父の死に様考えて思いとどまるしかないわ正直。いつまでもつかわかんないけど。欠陥品は早く淘汰されるべき。

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