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胃と頭と精神がゴリゴリと粉砕される音しか聞こえない。
システム変わって色々覚えきれない上に、担当の方によってやり方違うのでどうしたら良いのかわからない。前はこれでOK出てた、ってことがもっと確認しろ、となって対応しきれずに凹む。聞いたこと一回で理解できなかったり、伝えきれずに結局聞き直す羽目になったりとか。毎日要領悪すぎてやたら時間かかるくせにタイミング計ったりダメ出し確認のやり方も下手だからキッチリ時間通り上がれないしorz 文字通りの残業代泥棒だよ!(特に親死んでから増えたから故意と思われても仕方ない\(^o^)/)とにかく毎日忙しいというか目まぐるしすぎて、来るネタも多様過ぎて一件一件何聞いてどういう話し方でどこまで言えるのか完全に迷子。客の質問の意図が理解できないでござる。カリキュラム決まってた家教や個別指導の方がはるかに楽だったわ。時給高くても就業時間限られるし周りとズレるから本職にするのはキツイけどな。上の人に聞かれてたら絶対怒られる、的な応対しかできてない。んでもって後処理にはメッチャ時間かかるし正しく書けてないし、っていう>< 残業してたらすぐ近くでベテランさんが上の方と「次のテスト駄目だと思うし心身ともにもたないから辞めたい」みたいな相談してて、日々ガンガン新人入れるほど人足りてないのに「うん、そっかー」みたいにナチュラルに受け入れられてるシビアさにガクブルした(((;゜゜))) そういや私も3回目前に「見込みないから辞めろ」宣告受けたよ! テスト? あっはは全然できねぇよ勉強する時間ないもの!@言い訳( ´∀`) 何かね、この時給でこの仕事・・・って考えるんだけど、他に勤め口ある気がしないし今のとこだってこの有り様だし父死んだし母いるしで、しがみつくしかないよネー、とわかってはいるんだ。探してる余裕もないし。むしろ家教かけ持ちを考えているくらいで。仕事ってみんなそうだとは聞くけど、今の職場にフツーに馴染める人もいて、もっと大変な仕事もあって自分が甘ったれのヘタレなのか向き不向きの問題なのか、次探すにしても怖くてよく分からない。キツイ。毎日キツイ。辞めてく人多いってことは(以下略)と思いつつ、そういう人は大体が若い子や家庭のある方で、独身女性は「この程度の仕事で副業できないくらいいっぱいいっぱいになるとか~」みたいなこと言ってるから私もそっち側いかなあかんし、とか悩む悩む( ´△`) でもそう言ってる当人が会社の体制に不満持ってて更新するか不明との話なんですけどね(笑)
ヒキ上がりなんで1日喋りっぱなしの仕事というだけで本当はとてもしんどいです。先輩や後輩に対してもキャラ作っちゃうし。(上の人の前ではビービー泣いてるし元ヒキも明かしてる上に不器用さらけ出してるのでまぁ解られてるとは思う)同僚の皆さんは割と好き(正直言ってグチばっかりの同期といるのが1番互いに負の作用をもたらす影響が大きいかもしれない(^-^;)なんですけど、厚年と社保の魅力も大きいし、何かまた突然職場でボロボロ泣き出したり過呼吸起こしたりえずいたりするんじゃねーの、って不安。今日はなぜか下の期のオバサマに残業後ガーッと色々聞いてもらうという情けない行為をしでかしたし(-_\) お互い疲れてるのに! そういう点では年上の方ばっかりの職場で比較的若く見られるのありがたいわー@多方面に甘えまくり☆ あー、母に年金出るまで最低限あと一年はがんばらねば・・・(´д`|||)ハァ
追記
家に帰ったらニシケンさんと『太陽がいっぱい』届いててちょっと回復。『遠い声 遠い部屋』にミルトンの失楽園と、読む本はいっぱいある。ヅカで観られる組も増えた。食べられなくなった分、自分にとっての栄養補給は本になってる。(逃げてるともいう)文字が読めて良かった。沢山の名著が翻訳されている時代に生まれて良かった。ありがとう、ありがとう。『The Laughing Man』英語のlaughのニュアンスが解らないと滑稽さと哀しさが伝わりにくいんじゃないかと思ったけど、やっぱり十分心に沁みる、『ナイン・ストーリーズ』の中で1番好きな話で、まさに虚しくて無意味な瞬間の羅列が死によって意味を持つ人生の縮図テンプレなのかな、って。団長の恋の死と、笑い男という作り話の主人公の死との二重螺旋。私はどっちの気持ちも理解できない人もどきだけど、笑い男の人として、生き物としての尊厳に胸打たれる。人間様っていうか必死に生きようとしてる全ての存在が素晴らしいと思う。そして羨ましいけどもうそうなりたいとは考えない。気力がない。何で死ねないんだろう、ってそればっかで申し訳ない。だから、本を読むのは好きです。自分の存在する世界や目に写るものをちゃんと愛してるんだ、って再確認できるから。だから、生きてればもう少し先まで見てられる、と一所懸命自分に言い聞かせられる。もうやだ、って毎日感じない時はないけど、それでも生きないといけないから。「もう少し読みたい本があるはず」「見たいものがあるはず」って必死に探して積ん読キープで踏みとどまる努力(笑) 現実の世界情勢は面白いけど怖い。あとK産主義への憎しみが高ぶり過ぎてニュース冷静に見られない。だから本に逃げてる。ずっとそう。いつでもそう。作者さんと訳者の方に感謝(-m-)
ヒキ上がりなんで1日喋りっぱなしの仕事というだけで本当はとてもしんどいです。先輩や後輩に対してもキャラ作っちゃうし。(上の人の前ではビービー泣いてるし元ヒキも明かしてる上に不器用さらけ出してるのでまぁ解られてるとは思う)同僚の皆さんは割と好き(正直言ってグチばっかりの同期といるのが1番互いに負の作用をもたらす影響が大きいかもしれない(^-^;)なんですけど、厚年と社保の魅力も大きいし、何かまた突然職場でボロボロ泣き出したり過呼吸起こしたりえずいたりするんじゃねーの、って不安。今日はなぜか下の期のオバサマに残業後ガーッと色々聞いてもらうという情けない行為をしでかしたし(-_\) お互い疲れてるのに! そういう点では年上の方ばっかりの職場で比較的若く見られるのありがたいわー@多方面に甘えまくり☆ あー、母に年金出るまで最低限あと一年はがんばらねば・・・(´д`|||)ハァ
追記
家に帰ったらニシケンさんと『太陽がいっぱい』届いててちょっと回復。『遠い声 遠い部屋』にミルトンの失楽園と、読む本はいっぱいある。ヅカで観られる組も増えた。食べられなくなった分、自分にとっての栄養補給は本になってる。(逃げてるともいう)文字が読めて良かった。沢山の名著が翻訳されている時代に生まれて良かった。ありがとう、ありがとう。『The Laughing Man』英語のlaughのニュアンスが解らないと滑稽さと哀しさが伝わりにくいんじゃないかと思ったけど、やっぱり十分心に沁みる、『ナイン・ストーリーズ』の中で1番好きな話で、まさに虚しくて無意味な瞬間の羅列が死によって意味を持つ人生の縮図テンプレなのかな、って。団長の恋の死と、笑い男という作り話の主人公の死との二重螺旋。私はどっちの気持ちも理解できない人もどきだけど、笑い男の人として、生き物としての尊厳に胸打たれる。人間様っていうか必死に生きようとしてる全ての存在が素晴らしいと思う。そして羨ましいけどもうそうなりたいとは考えない。気力がない。何で死ねないんだろう、ってそればっかで申し訳ない。だから、本を読むのは好きです。自分の存在する世界や目に写るものをちゃんと愛してるんだ、って再確認できるから。だから、生きてればもう少し先まで見てられる、と一所懸命自分に言い聞かせられる。もうやだ、って毎日感じない時はないけど、それでも生きないといけないから。「もう少し読みたい本があるはず」「見たいものがあるはず」って必死に探して積ん読キープで踏みとどまる努力(笑) 現実の世界情勢は面白いけど怖い。あとK産主義への憎しみが高ぶり過ぎてニュース冷静に見られない。だから本に逃げてる。ずっとそう。いつでもそう。作者さんと訳者の方に感謝(-m-)
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ヒキ上がりなんで1日喋りっぱなしの仕事というだけで本当はとてもしんどいです。先輩や後輩に対してもキャラ作っちゃうし。(上の人の前ではビービー泣いてるし元ヒキも明かしてる上に不器用さらけ出してるのでまぁ解られてるとは思う)同僚の皆さんは割と好き(正直言ってグチばっかりの同期といるのが1番互いに負の作用をもたらす影響が大きいかもしれない(^-^;)なんですけど、厚年と社保の魅力も大きいし、何かまた突然職場でボロボロ泣き出したり過呼吸起こしたりえずいたりするんじゃねーの、って不安。今日はなぜか下の期のオバサマに残業後ガーッと色々聞いてもらうという情けない行為をしでかしたし(-_\) お互い疲れてるのに! そういう点では年上の方ばっかりの職場で比較的若く見られるのありがたいわー@多方面に甘えまくり☆ あー、母に年金出るまで最低限あと一年はがんばらねば・・・(´д`|||)ハァ
追記
家に帰ったらニシケンさんと『太陽がいっぱい』届いててちょっと回復。『遠い声 遠い部屋』にミルトンの失楽園と、読む本はいっぱいある。ヅカで観られる組も増えた。食べられなくなった分、自分にとっての栄養補給は本になってる。(逃げてるともいう)文字が読めて良かった。沢山の名著が翻訳されている時代に生まれて良かった。ありがとう、ありがとう。『The Laughing Man』英語のlaughのニュアンスが解らないと滑稽さと哀しさが伝わりにくいんじゃないかと思ったけど、やっぱり十分心に沁みる、『ナイン・ストーリーズ』の中で1番好きな話で、まさに虚しくて無意味な瞬間の羅列が死によって意味を持つ人生の縮図テンプレなのかな、って。団長の恋の死と、笑い男という作り話の主人公の死との二重螺旋。私はどっちの気持ちも理解できない人もどきだけど、笑い男の人として、生き物としての尊厳に胸打たれる。人間様っていうか必死に生きようとしてる全ての存在が素晴らしいと思う。そして羨ましいけどもうそうなりたいとは考えない。気力がない。何で死ねないんだろう、ってそればっかで申し訳ない。だから、本を読むのは好きです。自分の存在する世界や目に写るものをちゃんと愛してるんだ、って再確認できるから。だから、生きてればもう少し先まで見てられる、と一所懸命自分に言い聞かせられる。もうやだ、って毎日感じない時はないけど、それでも生きないといけないから。「もう少し読みたい本があるはず」「見たいものがあるはず」って必死に探して積ん読キープで踏みとどまる努力(笑) 現実の世界情勢は面白いけど怖い。あとK産主義への憎しみが高ぶり過ぎてニュース冷静に見られない。だから本に逃げてる。ずっとそう。いつでもそう。作者さんと訳者の方に感謝(-m-)
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