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※ちょっと前の記事と被るかもしれません。
私がブログに小説を載せるようになったのは、
単純にお世話になっていた小説投稿サイト、デンパンブックス様が
システム障害により閉鎖?されてしまったからです。
それならさっさと自分のサイト作りゃいいじゃん、って話なんですが、
当時の私は連載作品の更新停止を決めたばかり、という状態で
サイトを作る余裕も気力もなく、とりあえず創作裏話や
デンパン様に載せるまでもないSSS等を掲載していたこのブログに
検索サイト様に登録していた分の完結作品を移すのが精一杯でした。
それから三ヶ月後にはブログの更新も完全にストップし、半年が過ぎた頃。
いくら検索サイト様から登録作品全てを削除したわけではないとはいえ、
もう誰も足を運んで下さる方はいないだろうな・・・と思って覗いた
アクセス解析には、半年もの間、“アクセスが無い日”というのが
一日もありませんでした。いつかは更新を再開したい、
と思いつつも今一歩足を踏み出せなかった私が、
「何でもいいからもう一度何か書いてみよう、定期的に遊びに来て下さる方に
より見やすいかたちで作品を楽しんでいただけるブログにしてみよう」
と思えるようになったのは、その間にここを訪ねて下さった方々のおかげです。
(アクセスの一つ一つも、お応えできなかったであろう拍手も
本当に嬉しかったです。どうもありがとうございました!)
まぁでもやっぱりチキンな上に知識不足な私はサイトを作る勇気が持てず(^^;
小説掲載をメインにしたブログとして新たにここを再開することを決めてからは
様々な小説ブログ様や創作ブログ様を廻り、参考にさせていただきました。
その結果がトップに「はじめに」と「目次」のページを持ってくる、
目次に作品の簡単な解説を付け、1クリックで作品ページに飛べるようにする、
関連作や連作には必ず前後のページへのリンクを付ける、
カテゴリー分けはなるべく分かりやすく、作品ごとの長さも提示する、
という現在の形式でした。
本当はもちろんサイトを作った方がずっと見やすいんでしょうし、
もっともっと分かりやすいブログ小説の掲載の仕方があるのかもしれません。
それでも今の自分に出来る精一杯の結果がコレなので、読者の皆様には
しばらくこの状態にお付き合いいただき、「もっと良い方法があるんじゃない?」
と感じられた場合には是非ともアドバイスをしていただければ、と思います。
私自身も日々研究を重ねて努力していきたいと思っておりますので・・・m(__)m
私がブログに小説を載せるようになったのは、
単純にお世話になっていた小説投稿サイト、デンパンブックス様が
システム障害により閉鎖?されてしまったからです。
それならさっさと自分のサイト作りゃいいじゃん、って話なんですが、
当時の私は連載作品の更新停止を決めたばかり、という状態で
サイトを作る余裕も気力もなく、とりあえず創作裏話や
デンパン様に載せるまでもないSSS等を掲載していたこのブログに
検索サイト様に登録していた分の完結作品を移すのが精一杯でした。
それから三ヶ月後にはブログの更新も完全にストップし、半年が過ぎた頃。
いくら検索サイト様から登録作品全てを削除したわけではないとはいえ、
もう誰も足を運んで下さる方はいないだろうな・・・と思って覗いた
アクセス解析には、半年もの間、“アクセスが無い日”というのが
一日もありませんでした。いつかは更新を再開したい、
と思いつつも今一歩足を踏み出せなかった私が、
「何でもいいからもう一度何か書いてみよう、定期的に遊びに来て下さる方に
より見やすいかたちで作品を楽しんでいただけるブログにしてみよう」
と思えるようになったのは、その間にここを訪ねて下さった方々のおかげです。
(アクセスの一つ一つも、お応えできなかったであろう拍手も
本当に嬉しかったです。どうもありがとうございました!)
まぁでもやっぱりチキンな上に知識不足な私はサイトを作る勇気が持てず(^^;
小説掲載をメインにしたブログとして新たにここを再開することを決めてからは
様々な小説ブログ様や創作ブログ様を廻り、参考にさせていただきました。
その結果がトップに「はじめに」と「目次」のページを持ってくる、
目次に作品の簡単な解説を付け、1クリックで作品ページに飛べるようにする、
関連作や連作には必ず前後のページへのリンクを付ける、
カテゴリー分けはなるべく分かりやすく、作品ごとの長さも提示する、
という現在の形式でした。
本当はもちろんサイトを作った方がずっと見やすいんでしょうし、
もっともっと分かりやすいブログ小説の掲載の仕方があるのかもしれません。
それでも今の自分に出来る精一杯の結果がコレなので、読者の皆様には
しばらくこの状態にお付き合いいただき、「もっと良い方法があるんじゃない?」
と感じられた場合には是非ともアドバイスをしていただければ、と思います。
私自身も日々研究を重ねて努力していきたいと思っておりますので・・・m(__)m
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