本人に言えることたけじゃどうにも答えられないことを「前の人は教えてくれた」って言うから客に一所懸命計算して返事したら「そんな細かく伝えなくて良いから」と上からダメ出しが来た。ついでにその後別件で「制度上こうなんでどうなるかわかりませんけど」って繰り返してもやっぱり知りたい、と言われて頑張って計算して指導された通りに概算案内したら「希望通らなかったらめんどいからこういう人には具体的に教えちゃダメ」と。断言しろ、って時と濁すところの境界線がわからない・・・( ´△｀) てか今変わり目だし計算めんどいし基本的には仕組みの説明だけでこっちだって「正確には答えられないんで」って必死にお断りしてるんですよ。それをしつっこくしつっこく聞かれて、挙げ句「前の人は～」とか先輩には「こういう感じでなら案内できる」と言われてやったらこれだよ！ってスゲェめんどい。萎える。人によって違いすぎだろ。てか一回も働いたことない人があんなもらえて、うちの母親はアレしか出ないんだ、とか考えると正直イライラしてしょうがない。幸せな高齢者様（）方ですこと。んでちょっと減るとか遅くなった件に来ると何故かすぐ与党・現トップ批判になるんだけど、O淵のバラマキに乗せられてあの党の政策助けてきたのは彼ら世代だろうし、時期遅れたとはいえ現政権の政策で初めてもらえらようになるわけだろ。何でソコ叩くの？ (；・ω・)ｲﾐﾌ
平成生まれで会社勤めしてなくても一所懸命未納期間なくすために頑張ってる子もいますよ。そういう子たちのお金を吸いとってるも同然の癖によく言える。うちら以下の世代はみんな70歳からカスみたいな金額しかもらえないのわかってんのに。60からもらっといて、嫁が外で働いたことないのに3号聖域と遺族年金で悠々自適、って本気で納得いかない。せめて「配偶者」だけじゃなくて扶養してる全ての該当家族対象にするとか、その人数分給料元にした保険料差し引くとか、あるいは国年も同じシステムにして夫婦なら1人分で2人分のカウントでOKとか寡婦年金は一生涯とか準じる制度にしても良いだろ。マジひでぇ。
そもそも現役の時の生活・子育て費用の段階で自分が厚年フルタイム勤めじゃないとどうにもならないうちら世代からすると、3号の聖域とか扶養の範囲内って感覚ホント何なの？ﾀﾋねとしか思えない。若い子も可哀想だけど同世代の独身貫いた女の人たちもマジ悲惨。「どうしても増えないの？ あんなに長いこと頑張って働いてきたの」って旦那の遺族もらってる友人と比べて生活できない、と必死な声で問い合わせ受けたこともありますよ。あの世代の女性はガラスどころか鉄筋コンクリ天井でポストや昇給にもきっと限界があっただろう。そりゃ、バブル期にいっちばん良い待遇で辞めた旦那持ち専業主婦のがはるかに賢い生き方だった、って結論になるわ。「幸せなおばあちゃん」記事のリアルな金額にも涙が出る。年金暮らしがどうの言ってる年寄りは、近いコミュニティと比べずに独身女性とか将来の若者の見込みと今月々設定されてる保険料を自分の現役の時と比べてみろっつの。
・・・何より、奥さんのために「自分に万が一のことがあったら」って電話80だの70過ぎの人から取る私の気持ち＼(^o^)／ 深く考えたくないのに、ダメ出し食らったら戻らないといけないでしょ？ それが何よりつらい。うちの親はそんなこと考えてくれなかったから。父のために母は仕事辞めてもらえる金額減ったのに、自分がもらう前にサッサと逝きやがってどんだけ損なの。本当カスみたいな金額期限付きでしか出ないんすよ。下を見ろ、他者の状況を思い知り納得しろとしか言いようがない。腹立つやら悲しいやら萎えるやら、心身ともに削られ過ぎてやばい。来月また１人同期減る予定ですが、私も向いてないし何か上の人にもソレ伝わってると思うし母の保険料納付が終わったらサッサとどうにか考えたい。母が60なるまでは、一瞬でも社保ぬけんの怖すぎるからどうにかしがみつかなきゃだけど、今の状況で二人で暮らしていくのキツイし精神的にももたない。ついでに私のような人間が昇進できるともしたいとも思わない仕事内容だし。どうにか資格取って職探しできるように粘らねば・・・うえぇキツイ。お腹痛い。疲れたorz

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