拍手ありがとうございます。

『六万枚の～』のラスト一文にはこのブログをそういう場所にしていきたい、という個人的な決意？のような意味も込めてみました。一応愛に関する言葉を綴るブログということで（＾＾；　前にもチラっと書きましたが、どんなに薄暗くても愛が無い話だけは書かないようにしよう、という気持ちが自分の中にありまして。人間同士の関係性とエゴの昇華みたいなことに興味があるので、それらを一番簡潔に書けるテーマが愛なんじゃないか、と。実際は萌えやすく書きやすいから、というのが本当のところなのかもしれませんが（笑）悲しいことや嫌なことを愛というオブラートに包んでやさしくきれいに書けたら、例え詭弁でも救いが見出せる気がするんです。これから先もシンプルに「愛しいと感じる人間の生き様」的なものを書いていけたらな、と思います。

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