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ストレスたまりすぎてニルヴァーナDLしちゃったよね^^ ずっと我慢してたんだけど、先日カートの写真集?眺めたことから再燃→うおお聞きてえええ、けど今近くにCD持ってる人いねえええ、で、ブクオフも覗いたんだけど例のビミョーなベスト千円くらいで・・・ならリンゴ屋で赤んぼジャケのヤツDLした方良くね?と(´-`) あー、マジ懐かしい。てかウチの親、鷹と深紫は大好きな癖にその後のカートもジミヘンも全く知らんという奇跡物件なんでロックの歴史継続して盛り上がれる相手がいないでござる@寂しい(´・ω・`) あ、同時にヅカとか槙原とか(何故今更。笑)DLしちゃってる時点で悪食は遺伝だし(当時親が大っ好きだった中島みゆきも入れてるからね私のpod。ひばりさんのも入れたいけどアルバムのセレクトが難しすぎて決めきれない><)、クイーン終わった辺りで親世代の洋楽は一区切りついちゃったのかな、って印象はあるんだけど、ヨーロッパ知らないとかマジか・・・マジか・・・と「ざふぁいなーかんだー!」って使われてたショーでヅカに転げ落ちたわけだが私は(^ω^)ってなった。「ちょ、この曲Σ(゜Д゜;)ヅカすげぇ!」って反応に何も返してくれず、あーまぁ現役で仕事と子育て忙しかった時期だからしょーがないですよね、って思いつつションボリンヌ。で、まぁ当然のことながらカートも知らないか、そうか・・・。これはどこの誰と盛り上がれば?もう死んでるからライヴもないし、ロックの時代は死んだとか言われるしさぁ(つД`)ウッウッ
てか明日M O Sなんだけど、ほんっとうに何度も繰り返すけどソフトがバージョン違いしか入ってないわDLできないわで全く役立たずで、ぶっちゃけ手入力しないと模試も解けないし結局一回ずつしか解かないままこうして逃避しておりますm(__)m 仕事の試験落ちまくって予算狂ったのにパワポのDL代もかけちゃったし、こっちは絶対落ちたくないけど、これ以上やる気というかやってもムダというか、問題の設定上「最終版で保存」にしたのが大半だし(-_-;) ソフトが合ってないと模試のディスクが起動できない→ドキュメントに一回入れたヤツでやるしかないから、二回目三回目、ってやり直せないんだよね。もう切り替えて寝るか・・・あっちでもこっちでもいっぱいいっぱいでダメ過ぎる。結果やっぱり本と音楽に依存して無駄に消費してしまうorz オリンピックだのポケGOだのの方がよっぽどコスパ良くて健全ですね。あーホントだめだめ野郎だわ(´Д`;)
そういえば『ドグラ・マグラ』読んでも全く精神に異常を来さなかったというか何も変わらなかったわけだが、やっぱ最初っからおかしい人間には影響が出るはずもない、ってことか(爆笑)あと全然エログロ要素なくてちょっとガッカリ、ではないけどあらすじや解説もったいぶりすぎじゃね?確かに面白かったけど、読む価値のある作品で久作さんのライフワークだったこともヒシヒシと感じるけど、カフカ・公房の方がスポーンとレベルが飛びぬけてるかな?彼は一点にしか集中していなかったけれど(そしてある意味現実が見えていたけれど)、カフカや公房さんは違う地平で作品書きまくってたというか、恐らく現実の中の異世界が常に見えてたんだろうな、って。ハッと現実に引き戻される瞬間も、それを強制するものも何も気にせずにその異界との対話に没頭できる人種だったんだろう、って感じる。カフカはそうしないと生きていけなかったんだろうし、公房さんは何だろう・・・自然と、スーッといつの間にか向こう側にいて行き来していたような印象さえ受ける。不思議や(@_@) まぁ『ドグラ~』は読んでる途中で仕事始まって時間かけたせいもあるけど、長すぎんだよなぁ。下巻入ってからは割と予想通りの展開だったし。十代の頃に読んでたらものすげぇインパクトだったと思いますけど、正直その後に一気読みした『青い眼~』のストレートで現実的な哀しみの方が印象強すぎた。
てか明日M O Sなんだけど、ほんっとうに何度も繰り返すけどソフトがバージョン違いしか入ってないわDLできないわで全く役立たずで、ぶっちゃけ手入力しないと模試も解けないし結局一回ずつしか解かないままこうして逃避しておりますm(__)m 仕事の試験落ちまくって予算狂ったのにパワポのDL代もかけちゃったし、こっちは絶対落ちたくないけど、これ以上やる気というかやってもムダというか、問題の設定上「最終版で保存」にしたのが大半だし(-_-;) ソフトが合ってないと模試のディスクが起動できない→ドキュメントに一回入れたヤツでやるしかないから、二回目三回目、ってやり直せないんだよね。もう切り替えて寝るか・・・あっちでもこっちでもいっぱいいっぱいでダメ過ぎる。結果やっぱり本と音楽に依存して無駄に消費してしまうorz オリンピックだのポケGOだのの方がよっぽどコスパ良くて健全ですね。あーホントだめだめ野郎だわ(´Д`;)
そういえば『ドグラ・マグラ』読んでも全く精神に異常を来さなかったというか何も変わらなかったわけだが、やっぱ最初っからおかしい人間には影響が出るはずもない、ってことか(爆笑)あと全然エログロ要素なくてちょっとガッカリ、ではないけどあらすじや解説もったいぶりすぎじゃね?確かに面白かったけど、読む価値のある作品で久作さんのライフワークだったこともヒシヒシと感じるけど、カフカ・公房の方がスポーンとレベルが飛びぬけてるかな?彼は一点にしか集中していなかったけれど(そしてある意味現実が見えていたけれど)、カフカや公房さんは違う地平で作品書きまくってたというか、恐らく現実の中の異世界が常に見えてたんだろうな、って。ハッと現実に引き戻される瞬間も、それを強制するものも何も気にせずにその異界との対話に没頭できる人種だったんだろう、って感じる。カフカはそうしないと生きていけなかったんだろうし、公房さんは何だろう・・・自然と、スーッといつの間にか向こう側にいて行き来していたような印象さえ受ける。不思議や(@_@) まぁ『ドグラ~』は読んでる途中で仕事始まって時間かけたせいもあるけど、長すぎんだよなぁ。下巻入ってからは割と予想通りの展開だったし。十代の頃に読んでたらものすげぇインパクトだったと思いますけど、正直その後に一気読みした『青い眼~』のストレートで現実的な哀しみの方が印象強すぎた。
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