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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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ついでに暗い。
父が定期購入して大量に残ってたお灸の最後の一箱使いきる。新しいの、私しかしないからフツーに薬局で買ってきた。1年前の今頃、父は私のPCのリースが切れるから、って1年ローンで新しいの買わせた。「リースの方が経費で落とせて得だとか言ってたの誰だよ(´д`|||) てか今の職場に1年以上も勤めないといけないとか」って思ってたけど、今考えればあの頃からそのつもりだったんだな、と。後から気づくこといっぱいある。残ってるもの減ってく。でも消えないものもある。どっちが良いのかはわからない。いないという事実だけがあって、その感覚がうすぼんやりしててよくわからないだけ。悲しいと思う、でもそれに浸りきる余裕はなく、真面目に考えてたら内容的にもガチで仕事に差し支える。毎日生きて、呼吸をするだけで精一杯。職場に行くことがつらい。キャラを作ることがキツイ。息し続けないといけない生活自体が苦行。毎日早く終わりますようにその日が来ますように祈り続けて、父と同じことを仕出かさないように週末や連休は必死で予定入れて。何も楽しいことなんかないのに。もう十分なのに、これ以上長く生きたって意味がないどころか、ますます悲しくてつらくて苦しいこと、悲惨な世の中を目の当たりにするだけ。すべてを含めた人間様が好きで、流れを見るのも好きだったけど、内側で受け止めるだけの気力はもう残ってない。早く終わらせてほしい。旅行のもう1つの目的は、不義理のお詫びと私がそういう考え方の持ち主だとカミングアウトして死んだ時なるべくポジティブに捉えてほしいから。自己満足だけど「やっと望むかたちになれたんだ」と自分責めたり悲しんだりしてほしくない。自意識過剰だけど、父の死を踏まえてもし自分なら、って考えて初めからいなかったことにするとか記憶を消す魔法がないならそうしておくのが最善の策だと思った。頭おかしいと思われても構わない。距離を置かれても当然。でも、大好きな、色んな意味でお世話になり救ってくれた人たちだから間接直接的にでもできる限り伝えておくべきだと思った@自分デリート願望

今日は遠方在住の父の親友が「仙台行く予定できたからずっと連絡取ろうとしてたのにどうしたんだ?」って家に電話寄越して、弔問に来てくれた。苦学生時代(笑)安酒呑んで潰れてた仲間だったんだって。「一緒に良い酒呑みたかった」って地元名産のおつまみ持ってきてくれた。大馬鹿野郎、話すべきは党だか何だか怪しい情なし連中より彼らだったんじゃないのか。高校の寮の友達とか、大学時代の親友の皆さん死んだこと知りもしないで、愕然と遺影の前でポカーン( ゜Д゜)状態ですもん。私も「あ、今度あそこ行くから〇〇ちゃんに会える!」と思って連絡したら「死にました」言われたら凄くショック受けると思う。ガンとか、人に告知できるような死に方じゃなかったからさー。最低だよ。

あと、本当に彼の気配が欠片も感じられない。のに、母が毎日遺影にお供えして遺骨と同じ部屋で寝てるのが痛々しすぎる。人が死んだ後、ここまで何も感じないし見えないというか反応がないのは初めてで、まぁ最近そういうスポットに行ってないこともあって遭遇率減ったというか体質自体変わったのかな?と思ったけど、もし彼の念(私の捉え方では存在そのものではなくちょっと影響するだけの残留思念的なものなので魂ではなくそう呼びます)が残っているなら遭遇したくないし見たくもない、と思っているから全般シャットアウト状態になってるのか、それとも1度行った最期迎えた職場跡行った時すげぇ気持ち悪かったからそこにとどまっちゃってるなら迎えに行ってあげないと可哀想だし(もう入れないんだけど。笑)、それとも本当に無宗教だったから綺麗に思念も遺さず消え失せられたのか(お金のことがなければ死にたくなかった人なのでその点がイマイチ不安(-_-;))? 半分片足突っ込んで色々憑かれたりシンクロした経験があるだけに心配です。父親自体は全くそういうネタ嫌いで、こっちがどんだけ大変な思いしても話に出すだけで不機嫌になる人だったんだけどね。私もアンチ宗教だけどわかるもんはしょーがないしさ(´・ω・`) だから余計アンチになんだよ・・・。ちなみにGodは否定するけど「カミ」は人間や目に見える生き物より「上(カミ)」の力を持つ存在の総称として納得してる。そういうのとかオバケ?その残留思念をコントロールというか制御するのに長けてた存在が聖職者、体系化されたのが宗教の原型なんだろうな、って。塩持って線引きしつつ話して特定の所作すれば大体何とかなるのは経験上学んだ。あと隙を作らないとか、そういう場所に近づくときは「あ、タイミング今じゃないんで自分で見繕うでOKです」と心中呼びかけ続けるとか(^_^;) あとそういうのに対して読まれないように心を閉ざす方法とか。歳のせいで消えたのか、やっぱり父と関わりたくないから閉じたのか。特に無信心者としては余りなくて良いというか厄介に感じてた体質だったけど、不安でもある。自分情なしなのかな、って。でも同時にもう関わらなくて済むならそれに越したことはないし。塩だけは色んな意味で常備して盛り塩もしてるけどね( ̄▽ ̄;)

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父が定期購入して大量に残ってたお灸の最後の一箱使いきる。新しいの、私しかしないからフツーに薬局で買ってきた。1年前の今頃、父は私のPCのリースが切れるから、って1年ローンで新しいの買わせた。「リースの方が経費で落とせて得だとか言ってたの誰だよ(´д`|||) てか今の職場に1年以上も勤めないといけないとか」って思ってたけど、今考えればあの頃からそのつもりだったんだな、と。後から気づくこといっぱいある。残ってるもの減ってく。でも消えないものもある。どっちが良いのかはわからない。いないという事実だけがあって、その感覚がうすぼんやりしててよくわからないだけ。悲しいと思う、でもそれに浸りきる余裕はなく、真面目に考えてたら内容的にもガチで仕事に差し支える。毎日生きて、呼吸をするだけで精一杯。職場に行くことがつらい。キャラを作ることがキツイ。息し続けないといけない生活自体が苦行。毎日早く終わりますようにその日が来ますように祈り続けて、父と同じことを仕出かさないように週末や連休は必死で予定入れて。何も楽しいことなんかないのに。もう十分なのに、これ以上長く生きたって意味がないどころか、ますます悲しくてつらくて苦しいこと、悲惨な世の中を目の当たりにするだけ。すべてを含めた人間様が好きで、流れを見るのも好きだったけど、内側で受け止めるだけの気力はもう残ってない。早く終わらせてほしい。旅行のもう1つの目的は、不義理のお詫びと私がそういう考え方の持ち主だとカミングアウトして死んだ時なるべくポジティブに捉えてほしいから。自己満足だけど「やっと望むかたちになれたんだ」と自分責めたり悲しんだりしてほしくない。自意識過剰だけど、父の死を踏まえてもし自分なら、って考えて初めからいなかったことにするとか記憶を消す魔法がないならそうしておくのが最善の策だと思った。頭おかしいと思われても構わない。距離を置かれても当然。でも、大好きな、色んな意味でお世話になり救ってくれた人たちだから間接直接的にでもできる限り伝えておくべきだと思った@自分デリート願望

今日は遠方在住の父の親友が「仙台行く予定できたからずっと連絡取ろうとしてたのにどうしたんだ?」って家に電話寄越して、弔問に来てくれた。苦学生時代(笑)安酒呑んで潰れてた仲間だったんだって。「一緒に良い酒呑みたかった」って地元名産のおつまみ持ってきてくれた。大馬鹿野郎、話すべきは党だか何だか怪しい情なし連中より彼らだったんじゃないのか。高校の寮の友達とか、大学時代の親友の皆さん死んだこと知りもしないで、愕然と遺影の前でポカーン( ゜Д゜)状態ですもん。私も「あ、今度あそこ行くから〇〇ちゃんに会える!」と思って連絡したら「死にました」言われたら凄くショック受けると思う。ガンとか、人に告知できるような死に方じゃなかったからさー。最低だよ。

あと、本当に彼の気配が欠片も感じられない。のに、母が毎日遺影にお供えして遺骨と同じ部屋で寝てるのが痛々しすぎる。人が死んだ後、ここまで何も感じないし見えないというか反応がないのは初めてで、まぁ最近そういうスポットに行ってないこともあって遭遇率減ったというか体質自体変わったのかな?と思ったけど、もし彼の念(私の捉え方では存在そのものではなくちょっと影響するだけの残留思念的なものなので魂ではなくそう呼びます)が残っているなら遭遇したくないし見たくもない、と思っているから全般シャットアウト状態になってるのか、それとも1度行った最期迎えた職場跡行った時すげぇ気持ち悪かったからそこにとどまっちゃってるなら迎えに行ってあげないと可哀想だし(もう入れないんだけど。笑)、それとも本当に無宗教だったから綺麗に思念も遺さず消え失せられたのか(お金のことがなければ死にたくなかった人なのでその点がイマイチ不安(-_-;))? 半分片足突っ込んで色々憑かれたりシンクロした経験があるだけに心配です。父親自体は全くそういうネタ嫌いで、こっちがどんだけ大変な思いしても話に出すだけで不機嫌になる人だったんだけどね。私もアンチ宗教だけどわかるもんはしょーがないしさ(´・ω・`) だから余計アンチになんだよ・・・。ちなみにGodは否定するけど「カミ」は人間や目に見える生き物より「上(カミ)」の力を持つ存在の総称として納得してる。そういうのとかオバケ?その残留思念をコントロールというか制御するのに長けてた存在が聖職者、体系化されたのが宗教の原型なんだろうな、って。塩持って線引きしつつ話して特定の所作すれば大体何とかなるのは経験上学んだ。あと隙を作らないとか、そういう場所に近づくときは「あ、タイミング今じゃないんで自分で見繕うでOKです」と心中呼びかけ続けるとか(^_^;) あとそういうのに対して読まれないように心を閉ざす方法とか。歳のせいで消えたのか、やっぱり父と関わりたくないから閉じたのか。特に無信心者としては余りなくて良いというか厄介に感じてた体質だったけど、不安でもある。自分情なしなのかな、って。でも同時にもう関わらなくて済むならそれに越したことはないし。塩だけは色んな意味で常備して盛り塩もしてるけどね( ̄▽ ̄;)

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