忍者ブログ
ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


人生の半分を共にしている服を着て降りて行ったら母親にドン引きされた\(^o^)/
「あんたその服◯学生の時のでしょ!?」って・・・うん、その他同時期に買ったブツでも普通に出勤してるし、妹のお上がりも着てるけど( ´ー`) 物持ちが良すぎると引かれるらしい。

何か私の同世代が結婚に夢持てなすぎて友人知人の子供も結婚してない、って話最近よくするんだけど、私付き合ってるけど諸事情で結婚に至らない彼らとは全くカテゴリー違うから、そこに安心されると正直微妙な気分になるというか(^^; 父が、私生まれた時「この子もいつか嫁に行っちゃう」って泣いたらしいんですよ。でも私はその涙に応えられなかった。妹がようやく見せてあげられたであろう晴れ姿を、父が見られるまで堪えさせてあげることすらできなかった。長い間、どれほど苦しんで怖かっただろう、って一度考え出すと止まらなくて、だから考えないように忘れようと職場でもネタ扱いして。そもそも何もかも嘘、父の死因も私のキャラクターも、応対内容もろくでもないのに。仕事続けないといけないし職場の人間関係壊したくないから、頑張って頑張って必死だけど、仕事の中身からして今の状態にとっては何もかもが虚しくなるし、ふと父のこと思い出すと色々すべてが決壊しそうになる。限界。限界。先日のテストなんて唯一の計算問題が母がもらえなかった金ネタでもちろん間違えたがな。心臓抉られそうでお腹痛い。毎日喉が掠れていて声が出ないことにも気づかないほど忙しい合間に誰か死んだ連絡受けて、感覚が麻痺していく。そしてクビのかかったテスト。ぶっちゃけ再追試まで受けたとして残れるかどうかは半々だと思う。会社の別の職場に移れるかも含めて。
終わりにしちゃいたい。ちゃんと哀しみたい。ドン底まで堕ちて、堕ちて落ち込んで、とっくに折れた心が粉々に粉砕されて吹き飛ぶまで。マトモに哀しんだら仕事できない。意欲もわかない。何で自分が身体痛めつけて頭も気持ちも磨り減らして時給ピー円のためにこんなことやってんだろ、って毎日思う。でも今更転職なんて無理だし(何せヒキ歴◯年)。つらい。つらい。生きていくのが辛い。よく年寄りども生きようと思えるよ。生きていくための金でギャーピー騒げるよ。病気なったら喜んで死ぬのに。寿命分けたい。新聞に載らず、人に迷惑をかけない死に方ができるなら何でも良い。ただ一瞬で骨砕いてもらって海に沈めてほしいだけ。もしくは森にとけたい。還りたい。生まれてくるべきじゃなかったから、ただの虫けらに。もう2度と生きたいとは思わないけど。
「生まれてくる時点ではそんな欠陥品だってわかんなかったもん」と母に言われた。父も私のセクシュアリティは若干察して?諦めている気配は感じた。申し訳ない。申し訳ない。二人の最初の子供が自分で、二人のところに生まれてきてしまって。私が先にやれば良かった。妹にも申し訳ない。結婚式見せてあげたかった。お金なんてどうでも良いから、もっと一緒にいたかった。あれもあげれば良かった、これもしてあげれば良かった、ってずっと。客の背後で家族の気配すると、ふっと。ドツボにハマるから考えないようにしてきたけど、妹の結婚式では堪えられないと思う。私のせいだ。私のせいだ。私のせい。うちの家族は身勝手な父も含めて皆可哀想だし、心から申し訳ない。でも償いの前に死にたい願望が消えない。何で先に逝ったの。ずるい。悲しい。ごめんなさい。ごめんなさい。つらい。毎日つらい。苦しい。お腹痛い。

追記
狐狸庵先生の『侍』読んでるけどやっぱり一生理解できない。生まれたばっかで死んだ赤ちゃんに何の「原罪」があったって? 誰もがパライソや永遠の命求めてるなんて考えるんじゃねぇ、一瞬で消え失せたいわ! てかマトモに生きてこなかったやつに天国に行ける資格なんかあるわけねぇだろ、例の聖職者どもが救われたら教会殴り込むっつの。死後の世界を信じるっつー発想自体がないからアレだけど、私は自分が楽園に入れてしまうようなシステムは人間様ファンとして認められないので、地獄の方で全く結構というかそうじゃないとおかしいと考えてる。だから、宗教は逃避と責任転嫁に他ならないものだと特にキリス◯教に関しては感じてる。キチジローに自己投影した狐狸庵先生は自分の弱さを認めた上で救いを求めたと堂々と作品上で表現するだけの力がある。強いと思う。尊敬する。祖父もきっとそうだったんだろう。戦時中、「おまえは弱い、兵士として使い物にならない木偶の坊」という扱いを受け続けてきたから。でも私には、自分が人間として救いを求める根性も価値もない虫けらとしか思えないし、そもそもこれまで自分の犯してきた罪を誰かに肩代わりしてもらいたくもないし、他力本願でまで叶えてもらいたいと望むこともないから。あ、世界平和と家族の幸せだけはとりあえずどこのパワスポ()でも祈ってるけど(笑) 感覚が全く理解できない。早く何もかも終わりにしたい。心身ともに跡形もなく消え去りたい。それだけ。だから、ストーリーに引き込まれ侍の葛藤に共感はしても同意はできない。決して。虚しいです。それでも好きだから、あと身内のこと知りたいから読み続けるんだけどさ。本読む動機は人間様が好きで、でも同じものにはなれなくて知りたいから。『Youは何しに~』とかもホントは外国人の目線で見てる。永遠にコンプレックスの塊の厨二だな┐(-。ー;)┌

拍手[0回]

PR


追記を閉じる▲
「あんたその服◯学生の時のでしょ!?」って・・・うん、その他同時期に買ったブツでも普通に出勤してるし、妹のお上がりも着てるけど( ´ー`) 物持ちが良すぎると引かれるらしい。

何か私の同世代が結婚に夢持てなすぎて友人知人の子供も結婚してない、って話最近よくするんだけど、私付き合ってるけど諸事情で結婚に至らない彼らとは全くカテゴリー違うから、そこに安心されると正直微妙な気分になるというか(^^; 父が、私生まれた時「この子もいつか嫁に行っちゃう」って泣いたらしいんですよ。でも私はその涙に応えられなかった。妹がようやく見せてあげられたであろう晴れ姿を、父が見られるまで堪えさせてあげることすらできなかった。長い間、どれほど苦しんで怖かっただろう、って一度考え出すと止まらなくて、だから考えないように忘れようと職場でもネタ扱いして。そもそも何もかも嘘、父の死因も私のキャラクターも、応対内容もろくでもないのに。仕事続けないといけないし職場の人間関係壊したくないから、頑張って頑張って必死だけど、仕事の中身からして今の状態にとっては何もかもが虚しくなるし、ふと父のこと思い出すと色々すべてが決壊しそうになる。限界。限界。先日のテストなんて唯一の計算問題が母がもらえなかった金ネタでもちろん間違えたがな。心臓抉られそうでお腹痛い。毎日喉が掠れていて声が出ないことにも気づかないほど忙しい合間に誰か死んだ連絡受けて、感覚が麻痺していく。そしてクビのかかったテスト。ぶっちゃけ再追試まで受けたとして残れるかどうかは半々だと思う。会社の別の職場に移れるかも含めて。
終わりにしちゃいたい。ちゃんと哀しみたい。ドン底まで堕ちて、堕ちて落ち込んで、とっくに折れた心が粉々に粉砕されて吹き飛ぶまで。マトモに哀しんだら仕事できない。意欲もわかない。何で自分が身体痛めつけて頭も気持ちも磨り減らして時給ピー円のためにこんなことやってんだろ、って毎日思う。でも今更転職なんて無理だし(何せヒキ歴◯年)。つらい。つらい。生きていくのが辛い。よく年寄りども生きようと思えるよ。生きていくための金でギャーピー騒げるよ。病気なったら喜んで死ぬのに。寿命分けたい。新聞に載らず、人に迷惑をかけない死に方ができるなら何でも良い。ただ一瞬で骨砕いてもらって海に沈めてほしいだけ。もしくは森にとけたい。還りたい。生まれてくるべきじゃなかったから、ただの虫けらに。もう2度と生きたいとは思わないけど。
「生まれてくる時点ではそんな欠陥品だってわかんなかったもん」と母に言われた。父も私のセクシュアリティは若干察して?諦めている気配は感じた。申し訳ない。申し訳ない。二人の最初の子供が自分で、二人のところに生まれてきてしまって。私が先にやれば良かった。妹にも申し訳ない。結婚式見せてあげたかった。お金なんてどうでも良いから、もっと一緒にいたかった。あれもあげれば良かった、これもしてあげれば良かった、ってずっと。客の背後で家族の気配すると、ふっと。ドツボにハマるから考えないようにしてきたけど、妹の結婚式では堪えられないと思う。私のせいだ。私のせいだ。私のせい。うちの家族は身勝手な父も含めて皆可哀想だし、心から申し訳ない。でも償いの前に死にたい願望が消えない。何で先に逝ったの。ずるい。悲しい。ごめんなさい。ごめんなさい。つらい。毎日つらい。苦しい。お腹痛い。

追記
狐狸庵先生の『侍』読んでるけどやっぱり一生理解できない。生まれたばっかで死んだ赤ちゃんに何の「原罪」があったって? 誰もがパライソや永遠の命求めてるなんて考えるんじゃねぇ、一瞬で消え失せたいわ! てかマトモに生きてこなかったやつに天国に行ける資格なんかあるわけねぇだろ、例の聖職者どもが救われたら教会殴り込むっつの。死後の世界を信じるっつー発想自体がないからアレだけど、私は自分が楽園に入れてしまうようなシステムは人間様ファンとして認められないので、地獄の方で全く結構というかそうじゃないとおかしいと考えてる。だから、宗教は逃避と責任転嫁に他ならないものだと特にキリス◯教に関しては感じてる。キチジローに自己投影した狐狸庵先生は自分の弱さを認めた上で救いを求めたと堂々と作品上で表現するだけの力がある。強いと思う。尊敬する。祖父もきっとそうだったんだろう。戦時中、「おまえは弱い、兵士として使い物にならない木偶の坊」という扱いを受け続けてきたから。でも私には、自分が人間として救いを求める根性も価値もない虫けらとしか思えないし、そもそもこれまで自分の犯してきた罪を誰かに肩代わりしてもらいたくもないし、他力本願でまで叶えてもらいたいと望むこともないから。あ、世界平和と家族の幸せだけはとりあえずどこのパワスポ()でも祈ってるけど(笑) 感覚が全く理解できない。早く何もかも終わりにしたい。心身ともに跡形もなく消え去りたい。それだけ。だから、ストーリーに引き込まれ侍の葛藤に共感はしても同意はできない。決して。虚しいです。それでも好きだから、あと身内のこと知りたいから読み続けるんだけどさ。本読む動機は人間様が好きで、でも同じものにはなれなくて知りたいから。『Youは何しに~』とかもホントは外国人の目線で見てる。永遠にコンプレックスの塊の厨二だな┐(-。ー;)┌

拍手[0回]

PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック