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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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いやーロシア映画いいのぅ(゜∀゜)無駄なBGMと間のありすぎないところが!
戦闘シーンは銃声、爆音、唸り声だけで十分ですよね。
あと兵器がどれもリアル(つーか本物)でオタには堪らない逸品かと(^-^;
歳月を経てくすんだ絵のような美しい山々の風景も良かった。
ストーリーは一応史実を基にしてるようです。
舞台は1980年代後半のアフガン。
その頃にはもう私生まれてるよ・・・と思うと色々考えさせられる。
役者さんはイケメンも笑えるキャラもいて楽しめました^^
画太郎が撃たれるシーンは『西部戦線異常なし』?かと思ったが(-_-;)
あれも綺麗なラストシーンでしたよね(戦争映画オタ自重^^#)
画太郎主人公で生き残ると思ったのにな・・・(´・ω・`)
鬼教官は可愛かった。唯一のヒロイン?白雪姫も。二人とも切ないのぅ(つд`)
明確な悪人とかムカつく奴が誰もいなくて、それが余計に戦争の悲惨さ、
切なさを増長させる、そんな感じの映画でした。 
日本未公開ってのがつくづく惜しまれる><
とりあえず戦争はんたい!ヽ(`Д´)ノ

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