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パナ祭第二弾S Bさんに最近やっと業界首位をゲットされたI藤忠さんktkr(^ω^) S Bさんは中.国様の子会社のせいで?違法性の有無が不明だから国内メディアは匿名報道だと? 全くこれだからウチのジャーナリズム()は・・・orz
あ、オバ○のレガシー作りは最後にGJっすな日/本人的に(^^)b 71年もかかるとか(笑)って逆に必死な罪悪感さらけ出しすぎだよ、と思うけど。昨今の「独自外交」ロ○ア接近も効いたのかな? まぁ日.米両政府ともトラ○プや中/国に利用されない配慮と努力は怠らないように頼むわ(-m-) ト○ンプは見ようによってはアジア嫌いのプー○ン好きだから分かりやすくて手の打ちようがあるっちゃあるのかもしれないけど、それは仮想敵陣営にとっても同じことなわけだからね。金と女送り込まれたらどう発言翻して転がるか分からない。準備が整わない内に米.軍撤退なんかされたらウチと韓/国は一巻の終わり、座して死を待つか大人しく中.国陣営に跪くしかない。
だってフィ○ピンのトラ○プとか言われて勝っちゃったポピュリストが早速お金で取り込まれてる様子なんだもん、アメリ○様に負けず劣らず頭痛いわー(;´д`) ASE○Nで最も当てになるはずの利害一致国が・・・。ベト○ムやイ○ドネシアは何だかんだK産陣営の古い絆や華僑マネーの土壌があってしたたかというか、どっちにも転べるんだよね。存在感や経済規模、持ってる技術がそこそこなのはそれなりに強みでもある。でもウチや韓.国は中/国に先んじている面がある分、余計危険というか搾り取られるというか(以下略)ウチなんかは「民族の恨み」という体制正当化の道具にも使われてるし、戦って打ち倒すだけで支持率うなぎ登り、不満だらけの民衆をまとめ鼓舞する材料になる。どういう形であれ自陣営側としての半島の統一・取り込みも今なら誇れる実績として受け止められるんじゃないかな? そこに実質的な技術力や経済力、ソフトパワーなんかもついてくるわけだし。まぁあの体制に組み込まれたら表現の自由が大分狭められてしまうから、韓.流アイドルもウチのガラパゴス文化()の発展もオシマイだな、とは思うけど(・・;)
以下、昨日の夜に書いてた感想。色々出歩いたのでちょこっとだけ。※いつもながら病んでるのでご注意!\(^O^)/
あ、オバ○のレガシー作りは最後にGJっすな日/本人的に(^^)b 71年もかかるとか(笑)って逆に必死な罪悪感さらけ出しすぎだよ、と思うけど。昨今の「独自外交」ロ○ア接近も効いたのかな? まぁ日.米両政府ともトラ○プや中/国に利用されない配慮と努力は怠らないように頼むわ(-m-) ト○ンプは見ようによってはアジア嫌いのプー○ン好きだから分かりやすくて手の打ちようがあるっちゃあるのかもしれないけど、それは仮想敵陣営にとっても同じことなわけだからね。金と女送り込まれたらどう発言翻して転がるか分からない。準備が整わない内に米.軍撤退なんかされたらウチと韓/国は一巻の終わり、座して死を待つか大人しく中.国陣営に跪くしかない。
だってフィ○ピンのトラ○プとか言われて勝っちゃったポピュリストが早速お金で取り込まれてる様子なんだもん、アメリ○様に負けず劣らず頭痛いわー(;´д`) ASE○Nで最も当てになるはずの利害一致国が・・・。ベト○ムやイ○ドネシアは何だかんだK産陣営の古い絆や華僑マネーの土壌があってしたたかというか、どっちにも転べるんだよね。存在感や経済規模、持ってる技術がそこそこなのはそれなりに強みでもある。でもウチや韓.国は中/国に先んじている面がある分、余計危険というか搾り取られるというか(以下略)ウチなんかは「民族の恨み」という体制正当化の道具にも使われてるし、戦って打ち倒すだけで支持率うなぎ登り、不満だらけの民衆をまとめ鼓舞する材料になる。どういう形であれ自陣営側としての半島の統一・取り込みも今なら誇れる実績として受け止められるんじゃないかな? そこに実質的な技術力や経済力、ソフトパワーなんかもついてくるわけだし。まぁあの体制に組み込まれたら表現の自由が大分狭められてしまうから、韓.流アイドルもウチのガラパゴス文化()の発展もオシマイだな、とは思うけど(・・;)
以下、昨日の夜に書いてた感想。色々出歩いたのでちょこっとだけ。※いつもながら病んでるのでご注意!\(^O^)/
「地球表面は狂人の一大解放治療場」すごく共感できたし、自分という存在が許されているかのように思えてきて泣けた(;_;)@精神科通院歴○年だもの。「身体が不自由なら「片輪」という名前で軽蔑したり、気の毒がったり、特別扱いをする」人間たち。「頭の働きが足りないか多すぎるかすれば「キチガイ」の烙印を押し付けて差別待遇を与えることに決めている」人間たち。「キチガイは禽獣、虫ケラ以下の軽蔑、虐待を加えてもいいものと考えている」らしい彼ら。
けれど「その精神病者を侮蔑し、冷笑しているいわゆる、普通の人間様たちの精神は、はたして、何もかも満足に備わっているであろうか。すべての人々の脳髄は、隅々までも本人の意志の命令通りに、自由自在に動いているのであろうか。 けっしてそうは思えない。それは外から肉眼で見わけることができないだけで、実際のところを言うと、この地球表面に生きとし生ける人間は、一人残らず精神的の片輪者ばかりと断言してさしつかえないのである。精神的の片輪者ばかりで、押すな押すなの満員状態を呈していると考えても、断然間違いはないのである。 悪い癖が止められないのは、取りも直さず自分の頭が、自分の自由にならないことを実地に証明しているのではないか。自分の頭の間違っているところを、自分の意志で直すことのできない、精神病的発作の根強いあらわれを見せているのではないか。 (感情をコントロールしきれないのは)一時的な精神の偏りを、自分で持ち直すことができないという、アタマの弱点を暴露しているのではないか。 出会う人ごとに、知るも知らぬも、多少のキチガイ的傾向を帯びていない者はいない。頭の働きの不叶なところを持っていない者はない。すなわち精神病者と五十歩百歩の人間でない者はいないのだ。」
「しかし、そんな風に生まれ付いたり、習慣付けられたりしているいわゆる、紳士淑女連中が、自分のアタマと五十歩百歩の精神病患者を見るとヤタラに軽蔑したり、恐れたりする。自分だけは誰が何と言っても精神病的傾向をミジンも持たない、完全無欠なアタマの持主だと自惚れ切っているから。……そんな連中からアラユル残酷な差別待遇を受けている、罪も報いもない精神病患者を弁護して見たくなるのだ。 普通人と狂人の区別がつけられないのは、刑務所の中にいる人間と、外を歩いている者との区別が付けられないのと同じこと。赤い煉瓦に入る程度にまで露骨でない悪党と、キチガイとを一緒にしたものが、いわゆる普通人」「暴言ではあるが、事実はどこまでも事実に相違ないのだから仕方がない。こうした観察点に立脚しなければ、精神に関する真個の科学的研究がやって行けないのは、あたかも人間が一個の動物に過ぎないという見地に立脚しなければ、すべての医学の研究が遂げられないのと同じことなんだからやむをえない。」
・・・これ、本当に若い頃に読んでなくて良かった。欲しい言葉が並びすぎてて自分を甘やかしちゃってた。共感するけど、その自分の狂気と闘って打ち勝つことができる、あるいはそれを自身の個性として周囲や世間に認めさせ、もしくはそれら他者からの視線を全く気にせずに生きていける術や居場所を獲得した者こそが“普通人”、やはり負け組精神弱者にとっては尊敬すべき対象に他ならない。今はそう思い直せる。そういう人間はリアル精神病患者より、やはりはるかに“マトモ”で“役に立つ”社会の歯車。だからと言ってそうなれなかった弱者への虐待や差別を肯定する権利を持つことにはならない、という点にはもちろん心から同意しますが(-_-;)
「禽獣、虫ケラ以下の半狂人である人類たちは、永い年月のうちに自然と自分たちがキチガイの大群衆であることを自覚し始めて、宗教、道徳、法律、または赤い主義とか青い主義とかいう御丁寧なものを作って「お互いに無茶を止しましょう……変な真似をやめましょう」をやっている。だから吾輩も「人類全部がキチガイ」という観察点に立脚した、ホントウの科学的な精神病の研究治療を試みているのだ。」やっばいこのくだり爆笑(ノ∀`) なるほどねー、小難しく考えて苛立つ前にその程度の“道具”として捉えちゃえば良いのか(笑)
「まず人間の脳髄の作用から研究し直して、「脳髄は物を考えるところ」という従来の迷信的な学説をドン底から訂正する。それからその新しい「脳髄の作用」に反映して行く精神の遺伝作用を明らかにする。そこででき上った精神解剖学、精神生理学、精神病理学から観察診断した、最もわかり易く興味深い、精神病患者の標本ばかりを集めて、吾輩独特の精神的な暗示と刺激を応用した治療法を試みてみたい」うん、この部分を読めば「但しお断りしておくが、その実験をやっている吾輩ばかりが、精神に異常のない、太平無事のデクノ坊だと誤診されては迷惑だよ。 一度狂人の研究を始めた吾輩は、それ以外のことが考えられなくなった。 だから地上のほかの狂人は治療るとも、吾輩の精神異常だけは永遠に全快しないだろう。」と続く文章が心から理解できますとも!正木博士(「正気」とかけているとすれば上手すぎる)は間違いなく治癒不可能な狂人で間違いない(^ω^)b 自覚あるだけに治んないんだよねぇ、『ティモシー・アーチャー~』の「天使のようなビル」といい。私も死ぬまで永遠に薬飲み続けると思うもん。
けれど「その精神病者を侮蔑し、冷笑しているいわゆる、普通の人間様たちの精神は、はたして、何もかも満足に備わっているであろうか。すべての人々の脳髄は、隅々までも本人の意志の命令通りに、自由自在に動いているのであろうか。 けっしてそうは思えない。それは外から肉眼で見わけることができないだけで、実際のところを言うと、この地球表面に生きとし生ける人間は、一人残らず精神的の片輪者ばかりと断言してさしつかえないのである。精神的の片輪者ばかりで、押すな押すなの満員状態を呈していると考えても、断然間違いはないのである。 悪い癖が止められないのは、取りも直さず自分の頭が、自分の自由にならないことを実地に証明しているのではないか。自分の頭の間違っているところを、自分の意志で直すことのできない、精神病的発作の根強いあらわれを見せているのではないか。 (感情をコントロールしきれないのは)一時的な精神の偏りを、自分で持ち直すことができないという、アタマの弱点を暴露しているのではないか。 出会う人ごとに、知るも知らぬも、多少のキチガイ的傾向を帯びていない者はいない。頭の働きの不叶なところを持っていない者はない。すなわち精神病者と五十歩百歩の人間でない者はいないのだ。」
「しかし、そんな風に生まれ付いたり、習慣付けられたりしているいわゆる、紳士淑女連中が、自分のアタマと五十歩百歩の精神病患者を見るとヤタラに軽蔑したり、恐れたりする。自分だけは誰が何と言っても精神病的傾向をミジンも持たない、完全無欠なアタマの持主だと自惚れ切っているから。……そんな連中からアラユル残酷な差別待遇を受けている、罪も報いもない精神病患者を弁護して見たくなるのだ。 普通人と狂人の区別がつけられないのは、刑務所の中にいる人間と、外を歩いている者との区別が付けられないのと同じこと。赤い煉瓦に入る程度にまで露骨でない悪党と、キチガイとを一緒にしたものが、いわゆる普通人」「暴言ではあるが、事実はどこまでも事実に相違ないのだから仕方がない。こうした観察点に立脚しなければ、精神に関する真個の科学的研究がやって行けないのは、あたかも人間が一個の動物に過ぎないという見地に立脚しなければ、すべての医学の研究が遂げられないのと同じことなんだからやむをえない。」
・・・これ、本当に若い頃に読んでなくて良かった。欲しい言葉が並びすぎてて自分を甘やかしちゃってた。共感するけど、その自分の狂気と闘って打ち勝つことができる、あるいはそれを自身の個性として周囲や世間に認めさせ、もしくはそれら他者からの視線を全く気にせずに生きていける術や居場所を獲得した者こそが“普通人”、やはり負け組精神弱者にとっては尊敬すべき対象に他ならない。今はそう思い直せる。そういう人間はリアル精神病患者より、やはりはるかに“マトモ”で“役に立つ”社会の歯車。だからと言ってそうなれなかった弱者への虐待や差別を肯定する権利を持つことにはならない、という点にはもちろん心から同意しますが(-_-;)
「禽獣、虫ケラ以下の半狂人である人類たちは、永い年月のうちに自然と自分たちがキチガイの大群衆であることを自覚し始めて、宗教、道徳、法律、または赤い主義とか青い主義とかいう御丁寧なものを作って「お互いに無茶を止しましょう……変な真似をやめましょう」をやっている。だから吾輩も「人類全部がキチガイ」という観察点に立脚した、ホントウの科学的な精神病の研究治療を試みているのだ。」やっばいこのくだり爆笑(ノ∀`) なるほどねー、小難しく考えて苛立つ前にその程度の“道具”として捉えちゃえば良いのか(笑)
「まず人間の脳髄の作用から研究し直して、「脳髄は物を考えるところ」という従来の迷信的な学説をドン底から訂正する。それからその新しい「脳髄の作用」に反映して行く精神の遺伝作用を明らかにする。そこででき上った精神解剖学、精神生理学、精神病理学から観察診断した、最もわかり易く興味深い、精神病患者の標本ばかりを集めて、吾輩独特の精神的な暗示と刺激を応用した治療法を試みてみたい」うん、この部分を読めば「但しお断りしておくが、その実験をやっている吾輩ばかりが、精神に異常のない、太平無事のデクノ坊だと誤診されては迷惑だよ。 一度狂人の研究を始めた吾輩は、それ以外のことが考えられなくなった。 だから地上のほかの狂人は治療るとも、吾輩の精神異常だけは永遠に全快しないだろう。」と続く文章が心から理解できますとも!正木博士(「正気」とかけているとすれば上手すぎる)は間違いなく治癒不可能な狂人で間違いない(^ω^)b 自覚あるだけに治んないんだよねぇ、『ティモシー・アーチャー~』の「天使のようなビル」といい。私も死ぬまで永遠に薬飲み続けると思うもん。
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けれど「その精神病者を侮蔑し、冷笑しているいわゆる、普通の人間様たちの精神は、はたして、何もかも満足に備わっているであろうか。すべての人々の脳髄は、隅々までも本人の意志の命令通りに、自由自在に動いているのであろうか。 けっしてそうは思えない。それは外から肉眼で見わけることができないだけで、実際のところを言うと、この地球表面に生きとし生ける人間は、一人残らず精神的の片輪者ばかりと断言してさしつかえないのである。精神的の片輪者ばかりで、押すな押すなの満員状態を呈していると考えても、断然間違いはないのである。 悪い癖が止められないのは、取りも直さず自分の頭が、自分の自由にならないことを実地に証明しているのではないか。自分の頭の間違っているところを、自分の意志で直すことのできない、精神病的発作の根強いあらわれを見せているのではないか。 (感情をコントロールしきれないのは)一時的な精神の偏りを、自分で持ち直すことができないという、アタマの弱点を暴露しているのではないか。 出会う人ごとに、知るも知らぬも、多少のキチガイ的傾向を帯びていない者はいない。頭の働きの不叶なところを持っていない者はない。すなわち精神病者と五十歩百歩の人間でない者はいないのだ。」
「しかし、そんな風に生まれ付いたり、習慣付けられたりしているいわゆる、紳士淑女連中が、自分のアタマと五十歩百歩の精神病患者を見るとヤタラに軽蔑したり、恐れたりする。自分だけは誰が何と言っても精神病的傾向をミジンも持たない、完全無欠なアタマの持主だと自惚れ切っているから。……そんな連中からアラユル残酷な差別待遇を受けている、罪も報いもない精神病患者を弁護して見たくなるのだ。 普通人と狂人の区別がつけられないのは、刑務所の中にいる人間と、外を歩いている者との区別が付けられないのと同じこと。赤い煉瓦に入る程度にまで露骨でない悪党と、キチガイとを一緒にしたものが、いわゆる普通人」「暴言ではあるが、事実はどこまでも事実に相違ないのだから仕方がない。こうした観察点に立脚しなければ、精神に関する真個の科学的研究がやって行けないのは、あたかも人間が一個の動物に過ぎないという見地に立脚しなければ、すべての医学の研究が遂げられないのと同じことなんだからやむをえない。」
・・・これ、本当に若い頃に読んでなくて良かった。欲しい言葉が並びすぎてて自分を甘やかしちゃってた。共感するけど、その自分の狂気と闘って打ち勝つことができる、あるいはそれを自身の個性として周囲や世間に認めさせ、もしくはそれら他者からの視線を全く気にせずに生きていける術や居場所を獲得した者こそが“普通人”、やはり負け組精神弱者にとっては尊敬すべき対象に他ならない。今はそう思い直せる。そういう人間はリアル精神病患者より、やはりはるかに“マトモ”で“役に立つ”社会の歯車。だからと言ってそうなれなかった弱者への虐待や差別を肯定する権利を持つことにはならない、という点にはもちろん心から同意しますが(-_-;)
「禽獣、虫ケラ以下の半狂人である人類たちは、永い年月のうちに自然と自分たちがキチガイの大群衆であることを自覚し始めて、宗教、道徳、法律、または赤い主義とか青い主義とかいう御丁寧なものを作って「お互いに無茶を止しましょう……変な真似をやめましょう」をやっている。だから吾輩も「人類全部がキチガイ」という観察点に立脚した、ホントウの科学的な精神病の研究治療を試みているのだ。」やっばいこのくだり爆笑(ノ∀`) なるほどねー、小難しく考えて苛立つ前にその程度の“道具”として捉えちゃえば良いのか(笑)
「まず人間の脳髄の作用から研究し直して、「脳髄は物を考えるところ」という従来の迷信的な学説をドン底から訂正する。それからその新しい「脳髄の作用」に反映して行く精神の遺伝作用を明らかにする。そこででき上った精神解剖学、精神生理学、精神病理学から観察診断した、最もわかり易く興味深い、精神病患者の標本ばかりを集めて、吾輩独特の精神的な暗示と刺激を応用した治療法を試みてみたい」うん、この部分を読めば「但しお断りしておくが、その実験をやっている吾輩ばかりが、精神に異常のない、太平無事のデクノ坊だと誤診されては迷惑だよ。 一度狂人の研究を始めた吾輩は、それ以外のことが考えられなくなった。 だから地上のほかの狂人は治療るとも、吾輩の精神異常だけは永遠に全快しないだろう。」と続く文章が心から理解できますとも!正木博士(「正気」とかけているとすれば上手すぎる)は間違いなく治癒不可能な狂人で間違いない(^ω^)b 自覚あるだけに治んないんだよねぇ、『ティモシー・アーチャー~』の「天使のようなビル」といい。私も死ぬまで永遠に薬飲み続けると思うもん。
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