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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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血がダメな人は無理ですね(笑) 
以下超ネタバレ感想
楽しかったー(^▽^)
舞台の方がずっと気になってて、でも観に行けなくて・・・
という感じだったので試しに変態ジョニデを拝みに行ってみた(笑)
でもあんま変態じゃなかったなぁ(´・ω・`)
もっと楽しんで殺してるマッドな人かと思ったら普通にピュアな青年だった><
復讐ってピュアな人の発想だと思うんですよね。凄く素直な欲求だもん。
復讐したいって思わない人のがどっか歪んでるんだろうなと思う。
ミス・べネットとトビーの関係はいいな、と思った。
馴れ合いの刹那的依存みたいな(不純物75%好き発動^^)
・・・正直オーブン登場時からべネットがいつ突っ込まれるのか
ワクワクしてましたどうも本当にすみま(ry
・・・てっきりトビーが突っ込むのかなと思ってたのに(@_@)
でもべネットの衣装はどれも可愛くていいね!
妄想シーンの水着と赤ストライプが好き(*´∀`)
ジョアナとアンソニーはこの上なくKYでゆとりだな、と。
逃げたいと言いながら自分からは何も行動せず、窓辺で引っ掛けた男に任せきり。
相手は命がけなのにねー(@_@)まさに魔性のお人形さんだな(笑)
ジョアナがもーちょっと能動的なキャラだったら
また全然違った味の作品に なりそうですね。
そういう意味ではルーシーも魔性の女かも。彼が殺人鬼になったのも
判事が死んだのも全ては彼女の美貌が引き起こした悲劇。
最期は「あぁやっぱり」な感じでした。
娘か妻どっちか殺しちゃうんだろーな、と(安達々原の鬼婆チック^^)
全体に関しては、やっぱり舞台の方が合いそうだな、と。
同じミュージカル映画でも現代でコメディならともかく、
シリアス?な時代ものだとビズと音楽が若干くどい(^-^;

・・・私事ですが映画館で後ろの人からジュースぶっかけられました(´∀`)
予告始まってる段階で漫画のごとくブワッと。
そん時は慌てて「すいません」言いながら微妙にコートとか髪拭ってくれたけど
ビックリなことにエンディング終わる前に無言で出て行かれまして。
いや濡れたのコートと髪だけで済んだし「大丈夫です」とは言いましたけど、
普通映画終わって明るくなるまで待って相手の顔見て謝罪しませんか?^^
こぼしてしまったこと自体はしょーがないし、そこまで腹立ててた
わけじゃないですけど、髪はベタベタでコートは甘い香り(笑)
でも次の映画のチケ買っちゃったからすぐには帰れない、という状況で
それなりに困ったので、やっぱりもーちょっと誠意みたいなものを
見せてほしかったなぁ・・・。怒るというか呆れるというか悲しい(;_;)
上映中もコソコソ喋ったりガサガサ音立てたり
何回か椅子蹴られたりして気になったし。
ゆとり世代とかじゃなく明らかにおばちゃん二人組だったんだけどなー・・・
常識ない人がそれだけ増えてるってことでしょうか(´・ω・`)
まぁ自分もそんなに常識ある方じゃないので、人様を不愉快にさせないように
色んな場面で気を付けないといけないな、と改めて思いました。
タオルを貸してくれた上に暖かい言葉をかけてくれた隣の方、
ありがとう・・・優しさが心に染みました(つд`)

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楽しかったー(^▽^)
舞台の方がずっと気になってて、でも観に行けなくて・・・
という感じだったので試しに変態ジョニデを拝みに行ってみた(笑)
でもあんま変態じゃなかったなぁ(´・ω・`)
もっと楽しんで殺してるマッドな人かと思ったら普通にピュアな青年だった><
復讐ってピュアな人の発想だと思うんですよね。凄く素直な欲求だもん。
復讐したいって思わない人のがどっか歪んでるんだろうなと思う。
ミス・べネットとトビーの関係はいいな、と思った。
馴れ合いの刹那的依存みたいな(不純物75%好き発動^^)
・・・正直オーブン登場時からべネットがいつ突っ込まれるのか
ワクワクしてましたどうも本当にすみま(ry
・・・てっきりトビーが突っ込むのかなと思ってたのに(@_@)
でもべネットの衣装はどれも可愛くていいね!
妄想シーンの水着と赤ストライプが好き(*´∀`)
ジョアナとアンソニーはこの上なくKYでゆとりだな、と。
逃げたいと言いながら自分からは何も行動せず、窓辺で引っ掛けた男に任せきり。
相手は命がけなのにねー(@_@)まさに魔性のお人形さんだな(笑)
ジョアナがもーちょっと能動的なキャラだったら
また全然違った味の作品に なりそうですね。
そういう意味ではルーシーも魔性の女かも。彼が殺人鬼になったのも
判事が死んだのも全ては彼女の美貌が引き起こした悲劇。
最期は「あぁやっぱり」な感じでした。
娘か妻どっちか殺しちゃうんだろーな、と(安達々原の鬼婆チック^^)
全体に関しては、やっぱり舞台の方が合いそうだな、と。
同じミュージカル映画でも現代でコメディならともかく、
シリアス?な時代ものだとビズと音楽が若干くどい(^-^;

・・・私事ですが映画館で後ろの人からジュースぶっかけられました(´∀`)
予告始まってる段階で漫画のごとくブワッと。
そん時は慌てて「すいません」言いながら微妙にコートとか髪拭ってくれたけど
ビックリなことにエンディング終わる前に無言で出て行かれまして。
いや濡れたのコートと髪だけで済んだし「大丈夫です」とは言いましたけど、
普通映画終わって明るくなるまで待って相手の顔見て謝罪しませんか?^^
こぼしてしまったこと自体はしょーがないし、そこまで腹立ててた
わけじゃないですけど、髪はベタベタでコートは甘い香り(笑)
でも次の映画のチケ買っちゃったからすぐには帰れない、という状況で
それなりに困ったので、やっぱりもーちょっと誠意みたいなものを
見せてほしかったなぁ・・・。怒るというか呆れるというか悲しい(;_;)
上映中もコソコソ喋ったりガサガサ音立てたり
何回か椅子蹴られたりして気になったし。
ゆとり世代とかじゃなく明らかにおばちゃん二人組だったんだけどなー・・・
常識ない人がそれだけ増えてるってことでしょうか(´・ω・`)
まぁ自分もそんなに常識ある方じゃないので、人様を不愉快にさせないように
色んな場面で気を付けないといけないな、と改めて思いました。
タオルを貸してくれた上に暖かい言葉をかけてくれた隣の方、
ありがとう・・・優しさが心に染みました(つд`)

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