本当意味わかんないことやタイミングで思い出しちゃうんだよねぇ、トラウマ。まぁ私は異性に限らず同性相手にもありますが、世の中ヘテロの方が圧倒的に数多いんで大抵そういう目で見てきたりやってきたりすんのは異性だからね。今の職場しがみつきたいと思ってんのはそのせいも大きい。既婚女性が多いのってマジ楽。あと最近は女性でも昼間家にいると探り入れられますよ？ でも嫁に行けば良いとか、一昔前の家事手伝い扱いみたいな無理解はある。私だって見合い（的なもの）から逃れたいというのも必死に就活始めた理由だった。未だに「ウチ来たら一生お金には困らないよ！」とおっしゃっていただきますが・・・申し訳ないけど子作りが（以下略）ただ、きっと私と彼女たちとの一番の相違点はやっぱり友人の存在だったんだろうな、と。幼なじみ、近所の友人たち、高校や大学時代の友人。色んなところから支えてもらったし、外の世界の話を聞けて、連れ出してもらえた。しょうもない話に、直接だったり電話やメールで長々付き合ってもらった。ホントこんなダメなやついたら普通切りますよ。こっちが必死に働いたり子育てに追われてるのにいつまでもグダグダ家にいて何なの？って見捨てられて当然だったと思う。だから、本当に真剣に心配してアドバイスくれたり、もしくは私のそういう状態を許容した上で一緒に遊んでくれたり趣味に付き合ってくれたみんなには改めて心から感謝です(-人-)
ヒキ支援のN P Oさんに行った時感じたことは、やっぱり学校通う段階の途中でドロップアウトしてしまうとそういう貴重な友人を得る機会や趣味を持つ機会を逃してしまうのかな？ということ。一つの場所でダメなら替えはいくらでもあるから、今は選択肢だって豊富なんだしどっかで何か友達や趣味を見つけてほしいな、と思った(´・ω・`) 最初の話すキッカケ、外出るキッカケになるじゃん。最初に「これにすごくハマってるんです、好きなんですー」とか言っとくと、別に興味ない方でも「それって○○なの？ じゃあ□□とかにも行ったりするの？」って会話の糸口になるんですよ。だから、何でも良いから一つバーッとネタについて延々語れるくらい好きなことは見つけておいた方が良いと思うし、それは自分自身の楽しみというか生き甲斐みたいにもなる。友達だってネット上だろうがリアルだろうが、それをご縁にできるかもしれないじゃん！ヒキには趣味のサークル参加とかはハードル高いだろうけど、友人で全く本読まないのに読書サークル通ってる子もいるし。（メンバーのキャラが濃い上に勉強になるから楽しいんだって＾＾）ダメなものはダメ、動けないタイミングで無理に動こうとしても結局ダメになるだけなんで（辞めていった同期たちのように・・・雇用保険の被保険者証もらったばっかなんだけど、それすら受け取らない段階で辞めたら再就職どうなんだろ？汗）、そこはしょうがないというか時期が来るのを待つしかない。焦らず、自分の気持ちの準備が整った段階で踏み出した時に土台がある状態を作っておけば良いのでは？と偉そうに語ってみた(;・ω・)

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