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これまでにもネタとか途中まで打ち込んだり、とかはあったんですけど、
全編携帯で打ったのは初めてかなぁ?(あ、「薄明」がそうだったかも・・・?)
改行とかおかしいとこがあるかもですが
多目に見ていただけると有り難いですm(__)m
時期的に季節外れもいいとこですね!
でもどうしても中三の夏・屋上なイメージだったんだよー(-_-;)
屋上好きだな自分・・・実際通った学校はほとんど立ち入り禁止でしたけどね(笑)
内容については、あの・・・まぁ半分実話が入っているようないないような・・・
でもタバコは吸いませんよ?服とか本に臭いつくの嫌だし、
何より酒がまずくなりますから!(´∀`)
ちなみに二人は恋人ではないです。でもやることはやってる(笑)
それぞれカレシカノジョがいたりいなかったり、でもお互いからは絶対離れない、
ある種の依存チックな関係かと。(出たよ不純物75%好きが!)
個人的な意見だけど、ウェンディはネバーランドを守るために、
大人になったんだと思う。
大人がいなければ子供は生きていけない。
大人がいるから子供がいる。子供がいるから大人がいる。
「誰かのために大人になりたい」という気持ちがあって初めて、
人は本当の意味で大人になれるのだと思う。
まだ全然大人じゃない自分がいえることじゃないですけど(・・;)
それにしても中学生くらいでこんなこと言ってんならまだカワイイけど、
未だにあがいてる自分て一体・・・orz
大人になんてなりたくないよぉー!!
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私は東京に住んだことが無いのでこんなん書いていいのか、
という気がしますが、地元は出ているので・・・。読まれる方には
「東京=今自分がいる場所」、「関西弁=地元の言葉」に
置き換えて読んでいただきたいです。
関西弁も不自然だと思いますが・・・(^^;
ぶっちゃけると、私昔方言って大っ嫌いだったんですよね。
何か田舎くさいというか、わざとらしいというか・・・
自分も十分田舎者なのに。
でも、地元を出て、色んな地方の人たちと知り合ってみたら、
方言を持たない人たちの方が少ないんですよね。
会話の端々にぽろっと出たり、実家と電話している様子を
聞いたりするとうらやましくなります。
今冷静になって嫌いだった理由を考えると、仲間外れ感が
イヤだったのかな~、と思います。
母が実家に電話しているときの会話や、田舎のおばちゃんと
話している時の会話は、私に話しかけてくれる言葉とは
全く違うもので、そういう時は一人置いてけぼりにされているような、
少し寂しい気分になっていました。
親しい人が知らない相手と理解できない外国語で
盛り上がっているようなもんですから。
自分が傍にいるのに、ってね(笑)
絵里もきっと、そんな気分だったんでしょう。
絵里と坂口の存在を出したのは、
私が遠恋否定派なせいもあるかもしれません(汗)
人は一人ではいられないと思うんです。
想う相手がいなくても、一人は寂しい。
まして、相手とすぐには会えない距離にあって、
そのひとを想い続けるのはもっと苦しい。
身近な温もりを求めてしまうのは、当然のことじゃないか、と。
浩太も那美も、お互いを想う気持ちは確かにあったと思います。
どちらが大切か、という気持ちの重さは比べられるものでは
ないと思いますが、浩太は夢を、那美はふるさとを選んだ。
こういう結末もハッピーエンドだと思っていただけたら、と思います。
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身近な人が芸能界に入るのは、私は絶対嫌ですね。
遠くへ行ってしまう気がして。
「ゲイノージン」はあくまでも切り離れた世界の人であってほしい(笑)
まあでも実際の芸能人の方々は、それこそ必死で色んなものと
戦っていると思うので、頑張ってほしいと思いますけど。
何かを得るたびに何かを失う。
そうじゃないと世界の仕組みが崩れていってしまう。
そんな気がします。
全てを手に入れてしまったら、
一つ一つをきちんと見つめることができなくなる。
自分自身のバランスが取れなくなってしまう。
だから常に、何を望んで何を捨てるか、
取捨選択を迫られているのが私たちなんじゃないか、と。
後半も含め、そういうことをこの話で表現できたら、と思います。
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オンもオフもサボりっぱなしでごめんなさい!
ぶっちゃけ死んでました・・・orz
もうゲホゴホゲボゴポみたいな・・・(だから汚いって)
なんとか復活ーと思ったらもう抜き差しならない状況ですね、オフ。
学生冬の陣が・・・(´▽`)
受験生の皆様はセンター試験ですね!
二回受けて二回とも大失敗した私が言うのもなんですが、がんばって下さーい!
(特に実家の近所で○浪してる同級生のTくんとか)
今ここ見てたらダメかもですけどね(爆)
まぁでも本番前って返ってやることなかったりするし(だからスベッたんだろ!)
頭カラッポにして早く寝て開き直るのが一番ですよ。
(失敗から学んだこと~ケイト編~)
まあ今の私は開き直ることすらできない状況デスガネ・・・(つД`)
でもでもサボり中にブログ500Hitしましたしこんだけほっぽっといて
何もしないのもどうかと思うんでちょいと後書き(再)
これまで書いたやつの後書きで書ききれなかったとこ補足です
↓
It's A Fine Day!
『Snowy Day』以降を書いたのは、ミチを嫌な子にしたくなかったから。
マサユウの視点からだけだとやっぱりミチに対して何となく嫌な印象を
与えてしまうかと思って。私自身も彼女を嫌いたくなかったし。
それぞれが一生懸命に誰かを想う、その結果がああなってしまった、と。
「自分の好きな人が自分のことを好きになってくれるのは奇跡」
(Byハチ○ロ。たぶん)ってやつですよ。まあ確かにミチはいいとこ取りで
ちょっとズルイかな、って気もしますけど、愛されキャラってことで(^v^)
あのひと
『呪縛」』ニコラスとミーナが何気にくっつくんじゃないかと予想(笑)
傷の舐め合い大好き!
『天気雨』は友達から「同性愛とか関係なく、純粋に片想いの話として
共感できた」みたいな感想をもらえたのが嬉しかった。
私は性別にこだわりたくない人なので、話を書く時はどんな形で
恋愛をしている人でも違和感なく読んでもらえたら、と思って書いています。
ただ、同性を好きになった場合、その切なさは異性を好きになった時の
倍ではないか、そういうのを『天気雨』で表現したかった。
ちなみに、ヒロインの名前は「唯一つのものを求める」ということで唯。
それが得られることは無いかもですが・・・。
未知は「<恋>という未知の世界を教えてくれる」存在ということで未知です。
漢字の名をつける時はそれなりに意味を持たせたい、ということで。
狂吾:くるわ~The Painful World~
もっとしっかり書きたかったなぁ・・・(オイ)地元に帰ったとき、
元遊郭付近をうろつきましたが面影ナッシングで少し切ない気分になりました。
勉強し直して再チャレンジしたい一品。
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本当の意味での恋愛って、一生に一度だけだと思うんですよね。
恋は自己愛の延長だから、哀しい。けれど無償の愛は、切ない。
そこを飛び越えて何だかよくわからない執着に発展してしまったら、きっとすごく苦しい。
でも究極の恋愛って、ものすごく痛いものなんじゃないか。
想いが強ければ強いほど、ぴったりと結びつくのは難しくなるんじゃないか。
心と身体のどちらかは離れてしまう、もしくは共にあったとしても
隙間を感じてしまうんじゃないか、と思います。
でもそこまで想える相手に出会えることが、幸せなんだと。
きっと出会わずに一生を終えてしまう人がほとんどだと思うので。
だから悲恋が多くなってしまっても、主人公達が納得してその結末を
選んだのだ、と言えるような話を書いていきたいな、と考えています。