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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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いきなり書いてごめんなさいね~!
よりわけわかんなくなったかも(^^;

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てか青薔薇王子黒!
自分でもビックリした(@o@)ドキドキ
そして何で禁断なのか明らかにできなかったゼ・・・
(決して考えてないわけじゃないのよ、ゲフンゲフン)

最後に関しては、アルフはやっぱり肉親の情が恋しかったんじゃないかな、と。
ある意味ローズを利用したというか。
もちろんアルフはローズを愛してなかったわけじゃないと思いますが、
彼女を奪われる悲しみより、彼女を通して兄が“自分”という存在を
認めてくれた喜びの方が大きい。
しかもそれによって彼は焦がれた肉親と愛する少女の
両方を縛ることができるわけですから。
二人が共にある以上、必ずその間には自分の影が存在することになる。
“在って亡き者”とされた王子にとってこんな幸せな死はないんじゃないか、と。
ちょっと歪んでますけど。
アルフは兄の目に止まるくらい美しく成長した許婚と、彼女を許婚に定めた父王、
そして彼女を見初めた兄に感謝すら抱いて死んでいったと思います。
ローズが見初められて心からラッキー、みたいな(^^;
そう考えると彼の真意を知らずに苦悩するローズが一番可哀想かな?

ん~何となく欧風王宮ドロドロを書きたくなって前考えてた設定
使ってみたんですけど、やっぱちゃんとした作品にするのは難しいかもですね。
ドロドロのみな感じだし。ローズのお兄さんと奥さんとか
王様と王妃様の話とか色々書きたい気もするんですが。
ハッピーエンドにならないものはストレスが溜まる・・・(笑)


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ほんとは長編です。

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一部だけ。色々設定があるんだけど
書くのめんどいからこんなもんでいっか、と。
そしてローズの想い人はホントはお兄様の予定だった(オイ!)
ローズさんはお姫様ではありません。貧乏貴族のお嬢様です。
(だから問題アリな青薔薇王子を押し付けられたりしてたんですね)
王子に誠心誠意仕えていたローズの両親が亡くなり、
長いものに巻かれるタイプの兄が跡目を継ぎ、更に王家も世代交代・・・
そんな時、運悪く婚約者ローズが兄王の目に止まってしまい・・・
まあ元々冷酷非道の王で問題アリな弟は邪魔にしか思ってなかったこともあり、
青薔薇王子サヨウナラ(つД`)
で今現在ローズは王様の愛人として城に迎えられてるわけですね。
お兄様はお気に入りの愛人の兄として爵位上げてもらって
いいとこの娘さん嫁にもらったりなんかして。(最低^^)

なんで青薔薇王子が問題アリだったのかとかは色々ありますけど割愛で(えー)


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思い切って結構書き直してみました。被る話が多くて本当にすみま(ry
タイトルは自分でも読み方わかんないので(オイ!)、
「くもおもい」でも「うんそう」でもどっちでもどうぞ。

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また似たような話書いちゃった(^^;
まぁ最近こーゆーの書いてなくて溜ってたので('07/9月当時)
飽きたよって方は黙って見過ごして下さいm(__)m

しっかし、やっぱしばらく文章打ってないと書けんくなるなぁorz
政略結婚、江戸時代(風)、セレブ!と萌え要素詰め込みなのに><
江戸時代風とはいえ、家茂と和宮をモチーフにしたわけではありませんよ実は。
欧米風とどっちがいいかなと迷った挙句、最近のマイブームに従いました(^^;
(繰り返し述べるが'07/9月当時)
前まで江戸あんま好きじゃなかったんだけど・・・
あの閉鎖的な感じもそれはそれで萌えかな、と。

話的には私の大好きな?死ネタもの(認めやがったコイツ!)ですが、
これは女の子が後を追う初めてのパターンなのではないでしょうか?
『落日』も『Lost Child』も、思い切って先に逝くのは女の方で、
イっちゃってる状態になった男が後を追う、というパターンだったので(-_-;
(カテゴリー分けができるほど死ネタ書くとか間違ってるよね^^)
私って自殺させんの好きだなー・・・
(いや決して好きな訳ではないが周りでそういうの多かったんだも(ry)
今まで書いた死ネタカポー(笑)の中では、
今回の二人が一番穏やかだったかもしれないですね。
タイトルは、主人公である幸四郎の目から見た二人の恋?が
雲みたいに真っ白で儚いっていうのと、上様と透宮、互いにとっての相手が
雲のような存在だったんじゃないかな、ということで付けました。
いつも側にあるのに手が届かない、近付いても掴めないもの、ってことで。

今後はデンパンブックス様に載せていた作品を少しずつ加筆修正して
NEWVEL様に登録し直していくのが密かな野望です(笑)
保存してたの見返してたら
またオンライン上で眺めたくなってきちゃって・・・(^^;
何たってここは私の萌えの自家発電所ですからね!(また開き直(ry)


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三階から飛び降りて死ねるのだろうか?微妙だな。
更には飛び降りた窓辺と家族が談笑している
食卓の窓辺は同じだったような・・・(-_-;
はい、リアルに今朝見た夢でごめんなさい!
でも「あのひと」が誰かぶっちゃけわかんな・・・
(そこ一番重要だろ!!!)
そういう相手に早く巡り逢いたいですねー^^
巡り逢ったら巡り逢ったで大変そうな気もするが。

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関西弁不自然だったらすいませんm(__)m
なぜ方言かというと例の歌が元だから、というのも
無きにしもあらずですが、実はこれ本編があって
番外編という感じなんです。
そちらの方は半年くらい前に考えてまして・・・
結構長くなりそうなんで書けるかはわからないんですがorz
そちらのヒロインはお楽の元同僚という設定で、
村木(遊郭主人)とお楽は一応脇役です。
武士とかあんまり好きじゃないし女の子メインで書きたかったので
江戸~大正くらいの上方の遊郭を舞台にしようと思って(^^;
れっつチャレンジしてみましたが・・・やっぱ難しいや上方言葉・・・
花街好きとしては是非ともマスターしたいんですがね。

まあちょうど雨の季節だし、いい復活記念になればと思います。

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