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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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いやそれにしても超無理やりまとめた感丸出し!(^▽^)
一応世界観としては中国というかユーラシア大陸北東のような雰囲気で・・・
瑠璃族は白人でロシア語名ですが好戦的な遊牧騎馬民族、
四季族は日本と中国足して二で割ったようなイメージで書きました。
あ、半分補足説明的な番外編は勿論水姫のお輿入れです(笑)
何か当初の予定と違ってどんどん春輝の婚約者が出張ってきちゃって・・・
自分でも気に入ってしまったので、書かせていただきました(^^;
あ、一応メイン二人の一人称の変化は外用と内用ってことで。
外面を装う時は「私」と「わたくし」、
気を許した相手には「俺」と「わたし」になります。
春輝は二人称も「そなた」から「おまえ」に変わりますね(@_@)
だから春輝に「私」と言われ、「そなた」と呼ばれたユーリヤが微妙に
ショック受けてたりしたんですねー・・・わかりにくいかもしれませんが(-_-;

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一応世界観としては中国というかユーラシア大陸北東のような雰囲気で・・・
瑠璃族は白人でロシア語名ですが好戦的な遊牧騎馬民族、
四季族は日本と中国足して二で割ったようなイメージで書きました。
あ、半分補足説明的な番外編は勿論水姫のお輿入れです(笑)
何か当初の予定と違ってどんどん春輝の婚約者が出張ってきちゃって・・・
自分でも気に入ってしまったので、書かせていただきました(^^;
あ、一応メイン二人の一人称の変化は外用と内用ってことで。
外面を装う時は「私」と「わたくし」、
気を許した相手には「俺」と「わたし」になります。
春輝は二人称も「そなた」から「おまえ」に変わりますね(@_@)
だから春輝に「私」と言われ、「そなた」と呼ばれたユーリヤが微妙に
ショック受けてたりしたんですねー・・・わかりにくいかもしれませんが(-_-;

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