×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テーマは「目指せ昼メロ!」でした(それいっつもやん)
昼メロ登場人物の特徴ってこんな感じですよね
↓
①思い込みが激しい(この人はこうに決まってる!と)
②視野が狭い(こうするしかないのよ!と)
③結構しつこい(よく言えば一途)
④猪突猛進(思い込んだら即行動そして失敗)
あと一人はいる超いい子なんだけどKYなお嬢さんを加えて完成。
うちのおにゃのこたちって結構キレイにまとまってる気がして
あんまヨゴレがいないかなーと思って(そうか?)
今回ルイーズには最悪の犯罪を犯させてしまいました。ごめんなさい。
『金剛石~』の中でアルマンの一人称が時々変わるのは、子供の時
(つまりルイーズに恋してた時)「僕」だったのが大人になって「私」に
なったからで、「僕」と言っているときはルイーズが好きだったあの頃の
気持ちを思い出してしまってるから、という分かりにくい設定です(^^;
それとルイーズ、アルマンそれぞれが憎んでいる相手は
浮気をされた時、女は浮気相手の女を刺すけれど男は浮気をした女の方を刺す、
という有名な?話からああなりました(笑)
ラストは『水晶~』・『金剛石~』それぞれパラレルと捉えてもらっても
同じと捉えてもらっても結構です。
殺したのか殺されたのか、自殺したのか心中したのか。
最後の嘆きは誰のものか。
お好きに想像していただければと思います。
6/9 追記
拍手お礼文より『翡翠の春』・『黄玉の秋』・『Imitation Seasons』の
三つをアップしました。
シャルロットは意外とカンの鋭い子だったんじゃないかと。
「皆が幸せにならないと自分も幸せになれない」
そんな気質が空回ってしまったが故の悲劇だったのかなぁ。
悲劇を避けるための空回り、という点では国王様も同じですね。
王族として生きるには純粋過ぎる親子だったのかもしれません。
そして占い師さんは・・・人間我慢をし過ぎると自分を見失ってしまいますよね。
寂しさも苦しさも、もっと早く恋人に訴えることができたら・・・
いや、やっぱり不可能か(´・ω・`)
全部書いてみたら黒幕の正体が微妙に見え隠れしてきたように思います(笑)
↓
①思い込みが激しい(この人はこうに決まってる!と)
②視野が狭い(こうするしかないのよ!と)
③結構しつこい(よく言えば一途)
④猪突猛進(思い込んだら即行動そして失敗)
あと一人はいる超いい子なんだけどKYなお嬢さんを加えて完成。
うちのおにゃのこたちって結構キレイにまとまってる気がして
あんまヨゴレがいないかなーと思って(そうか?)
今回ルイーズには最悪の犯罪を犯させてしまいました。ごめんなさい。
『金剛石~』の中でアルマンの一人称が時々変わるのは、子供の時
(つまりルイーズに恋してた時)「僕」だったのが大人になって「私」に
なったからで、「僕」と言っているときはルイーズが好きだったあの頃の
気持ちを思い出してしまってるから、という分かりにくい設定です(^^;
それとルイーズ、アルマンそれぞれが憎んでいる相手は
浮気をされた時、女は浮気相手の女を刺すけれど男は浮気をした女の方を刺す、
という有名な?話からああなりました(笑)
ラストは『水晶~』・『金剛石~』それぞれパラレルと捉えてもらっても
同じと捉えてもらっても結構です。
殺したのか殺されたのか、自殺したのか心中したのか。
最後の嘆きは誰のものか。
お好きに想像していただければと思います。
6/9 追記
拍手お礼文より『翡翠の春』・『黄玉の秋』・『Imitation Seasons』の
三つをアップしました。
シャルロットは意外とカンの鋭い子だったんじゃないかと。
「皆が幸せにならないと自分も幸せになれない」
そんな気質が空回ってしまったが故の悲劇だったのかなぁ。
悲劇を避けるための空回り、という点では国王様も同じですね。
王族として生きるには純粋過ぎる親子だったのかもしれません。
そして占い師さんは・・・人間我慢をし過ぎると自分を見失ってしまいますよね。
寂しさも苦しさも、もっと早く恋人に訴えることができたら・・・
いや、やっぱり不可能か(´・ω・`)
全部書いてみたら黒幕の正体が微妙に見え隠れしてきたように思います(笑)
PR
追記を閉じる▲
↓
①思い込みが激しい(この人はこうに決まってる!と)
②視野が狭い(こうするしかないのよ!と)
③結構しつこい(よく言えば一途)
④猪突猛進(思い込んだら即行動そして失敗)
あと一人はいる超いい子なんだけどKYなお嬢さんを加えて完成。
うちのおにゃのこたちって結構キレイにまとまってる気がして
あんまヨゴレがいないかなーと思って(そうか?)
今回ルイーズには最悪の犯罪を犯させてしまいました。ごめんなさい。
『金剛石~』の中でアルマンの一人称が時々変わるのは、子供の時
(つまりルイーズに恋してた時)「僕」だったのが大人になって「私」に
なったからで、「僕」と言っているときはルイーズが好きだったあの頃の
気持ちを思い出してしまってるから、という分かりにくい設定です(^^;
それとルイーズ、アルマンそれぞれが憎んでいる相手は
浮気をされた時、女は浮気相手の女を刺すけれど男は浮気をした女の方を刺す、
という有名な?話からああなりました(笑)
ラストは『水晶~』・『金剛石~』それぞれパラレルと捉えてもらっても
同じと捉えてもらっても結構です。
殺したのか殺されたのか、自殺したのか心中したのか。
最後の嘆きは誰のものか。
お好きに想像していただければと思います。
6/9 追記
拍手お礼文より『翡翠の春』・『黄玉の秋』・『Imitation Seasons』の
三つをアップしました。
シャルロットは意外とカンの鋭い子だったんじゃないかと。
「皆が幸せにならないと自分も幸せになれない」
そんな気質が空回ってしまったが故の悲劇だったのかなぁ。
悲劇を避けるための空回り、という点では国王様も同じですね。
王族として生きるには純粋過ぎる親子だったのかもしれません。
そして占い師さんは・・・人間我慢をし過ぎると自分を見失ってしまいますよね。
寂しさも苦しさも、もっと早く恋人に訴えることができたら・・・
いや、やっぱり不可能か(´・ω・`)
全部書いてみたら黒幕の正体が微妙に見え隠れしてきたように思います(笑)
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック