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いきなり書いてごめんなさいね~!
よりわけわかんなくなったかも(^^;
てか青薔薇王子黒!
自分でもビックリした(@o@)ドキドキ
そして何で禁断なのか明らかにできなかったゼ・・・
(決して考えてないわけじゃないのよ、ゲフンゲフン)
最後に関しては、アルフはやっぱり肉親の情が恋しかったんじゃないかな、と。
ある意味ローズを利用したというか。
もちろんアルフはローズを愛してなかったわけじゃないと思いますが、
彼女を奪われる悲しみより、彼女を通して兄が“自分”という存在を
認めてくれた喜びの方が大きい。
しかもそれによって彼は焦がれた肉親と愛する少女の
両方を縛ることができるわけですから。
二人が共にある以上、必ずその間には自分の影が存在することになる。
“在って亡き者”とされた王子にとってこんな幸せな死はないんじゃないか、と。
ちょっと歪んでますけど。
アルフは兄の目に止まるくらい美しく成長した許婚と、彼女を許婚に定めた父王、
そして彼女を見初めた兄に感謝すら抱いて死んでいったと思います。
ローズが見初められて心からラッキー、みたいな(^^;
そう考えると彼の真意を知らずに苦悩するローズが一番可哀想かな?
ん~何となく欧風王宮ドロドロを書きたくなって前考えてた設定
使ってみたんですけど、やっぱちゃんとした作品にするのは難しいかもですね。
ドロドロのみな感じだし。ローズのお兄さんと奥さんとか
王様と王妃様の話とか色々書きたい気もするんですが。
ハッピーエンドにならないものはストレスが溜まる・・・(笑)
自分でもビックリした(@o@)ドキドキ
そして何で禁断なのか明らかにできなかったゼ・・・
(決して考えてないわけじゃないのよ、ゲフンゲフン)
最後に関しては、アルフはやっぱり肉親の情が恋しかったんじゃないかな、と。
ある意味ローズを利用したというか。
もちろんアルフはローズを愛してなかったわけじゃないと思いますが、
彼女を奪われる悲しみより、彼女を通して兄が“自分”という存在を
認めてくれた喜びの方が大きい。
しかもそれによって彼は焦がれた肉親と愛する少女の
両方を縛ることができるわけですから。
二人が共にある以上、必ずその間には自分の影が存在することになる。
“在って亡き者”とされた王子にとってこんな幸せな死はないんじゃないか、と。
ちょっと歪んでますけど。
アルフは兄の目に止まるくらい美しく成長した許婚と、彼女を許婚に定めた父王、
そして彼女を見初めた兄に感謝すら抱いて死んでいったと思います。
ローズが見初められて心からラッキー、みたいな(^^;
そう考えると彼の真意を知らずに苦悩するローズが一番可哀想かな?
ん~何となく欧風王宮ドロドロを書きたくなって前考えてた設定
使ってみたんですけど、やっぱちゃんとした作品にするのは難しいかもですね。
ドロドロのみな感じだし。ローズのお兄さんと奥さんとか
王様と王妃様の話とか色々書きたい気もするんですが。
ハッピーエンドにならないものはストレスが溜まる・・・(笑)
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自分でもビックリした(@o@)ドキドキ
そして何で禁断なのか明らかにできなかったゼ・・・
(決して考えてないわけじゃないのよ、ゲフンゲフン)
最後に関しては、アルフはやっぱり肉親の情が恋しかったんじゃないかな、と。
ある意味ローズを利用したというか。
もちろんアルフはローズを愛してなかったわけじゃないと思いますが、
彼女を奪われる悲しみより、彼女を通して兄が“自分”という存在を
認めてくれた喜びの方が大きい。
しかもそれによって彼は焦がれた肉親と愛する少女の
両方を縛ることができるわけですから。
二人が共にある以上、必ずその間には自分の影が存在することになる。
“在って亡き者”とされた王子にとってこんな幸せな死はないんじゃないか、と。
ちょっと歪んでますけど。
アルフは兄の目に止まるくらい美しく成長した許婚と、彼女を許婚に定めた父王、
そして彼女を見初めた兄に感謝すら抱いて死んでいったと思います。
ローズが見初められて心からラッキー、みたいな(^^;
そう考えると彼の真意を知らずに苦悩するローズが一番可哀想かな?
ん~何となく欧風王宮ドロドロを書きたくなって前考えてた設定
使ってみたんですけど、やっぱちゃんとした作品にするのは難しいかもですね。
ドロドロのみな感じだし。ローズのお兄さんと奥さんとか
王様と王妃様の話とか色々書きたい気もするんですが。
ハッピーエンドにならないものはストレスが溜まる・・・(笑)
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