はい、え～、なんと言うか・・・申し訳ありませんm(__)m
やっぱ私根っからのドロドロ好きだったよ・・・orz
あ、でも近親ネタ初めてか・・・うん、あんまり好きじゃないからな。
(なら何で書いてんだよ！？ﾍﾌﾞｯ(´ε(q(｀Д´))


佑樹はカルガモの雛みたいな子だったんじゃないかと思います。
絶対的存在があるのはある意味羨ましい。

関係ないけど私もＨＢよりＢの方が好きです。
Ｂのシャー芯、家の近場ではサン〇オでしか売ってませんでしたけど。
キ〇ィちゃんのケースに入ったやつ、使ってましたよ(^-^;

裏設定として、銀色のシャーペンはぶっちゃけ咲也子さんの元彼が持っていた
ものです。 二人は不倫の関係でした。(どこまでドロドロさせる気だオマエ)
傷ついて疲れ果てた彼女の前に現れたのが無垢な雛鳥の佑樹だったんでしょうね。
そりゃ愛しくもなるわ(笑)年の差？関係ないよそんなもん！
(実際いくつくらいだったんだろう・・・？14,5歳差くらい？)
一応佑樹の両親は咲也子と佑樹の関係には気づいてなかったと思います。
まぁちゃんとくっついたの死ぬ直前だし私としても
さすがにそこまでドロドロさせんのはどうかと(^-^;

二人の結末は祥太郎のように納得できない人も当然いるだろうし、
あんまりスッキリしない感じかもしれませんが、
私としてはこれはこれで良いと思ってます。
タイトルは芯の濃さだけじゃなくビターのＢ、ブラックのＢです(笑)

いつか祥太郎と廉の話も書きたいです。

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