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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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というより、怒り狂っているかのようでした。「まだ!?」「何で終わらないの!?」と叫ぶくらい長かった。背後から食器棚が倒れてきて、あと数センチずれていたら無事ではいられなかったと思います。

家は高台で難を免れましたが、電車も、空港も、知人宅も、見慣れた景色の大部分が失われてしまいました。ラジオの言ってることが想像できないし新聞の写真が信じられない。怖くて悲しくてしんどい。

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拍手ありがとうございます。

本日、うちの妹ちゃんに無事春がきましたo(^▽^)o 今日はバイト先の子の受験だし、地震等もありましたが何とか平常心を保っておめでたい流れに続いてほしいなぁ。
で、そんな中私は山形で蕎麦食べてました・・・嘘です、アレルギーなんで麦切りでした(-_-;


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新しい学生証用の写真を撮って、前の学生証や入院直前に更新した免許の写真と見比べたら、人相違い過ぎて吹きました(ノ∀`)あんな怖い顔で暮らしてたのかー・・・。家族にも爆笑されました。その時は全く普通の顔だと思っていたんですけど(笑)やっぱり自分の体や心ときちんと向き合うこと、変化に敏感になることって、周りの方に迷惑をかけないためにも大切なんだな、と改めて思いました。本当に手術を受けられて良かった。


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掌編。救いが無さ過ぎるのでそのうち続きを書きたい・・・。

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あるところにたくましい青年と美しい娘がいました。
仲の良い幼なじみとして育った二人はやがて恋をし、結ばれて幸せに暮らしました――
 
「嘘の中に真実が一つ。真実の中に嘘が一つ。全てが本当。全てが偽り。私たちはどれかしら……」
 
本を閉じて、ミレイユは窓辺に置かれた揺り椅子から立ち上がった。綿菓子のように甘く、ふわりと掴みどころの無い恋愛小説。めでたしめでたしのその先は描かれない、理想的なおとぎ話。ミレイユは視線を鳩時計に移した。蝋燭の火に照らし出された文字盤に頷くと、くるりと踵を返して扉へと向かう。重厚な扉を押し開けば冷たい空気が肌へと刺さる。
廊下へ一歩踏み出せば、若い娘の愛らしい顔が冷徹な女主人のものへと変わる。カツカツカツ……回廊に高く靴音を響かせて、彼女は進む。幾度となく繰り返された戯曲の中で、与えられた役を演じるために。書斎の西隣、書庫となっているはずの部屋の前で立ち止まり息を詰めると、彼女は音を立てて扉を開いた。
 
「きゃあっ、奥様!」
 
「何事だ!? ……ミレイユ」
 
ミレイユの眼前に広がったのは予定調和の光景。ソファの上に裸で抱き合う男女――男の方は彼女の夫であるアンペール伯クロード――生々しい熱気がミレイユの鼻をつく。
 
「また新しい娘に手を出したのね。先日私の小間使いを辞めさせたばかりだというのに」
 
割れた硝子の切っ先のような鋭い眼差しと冷えた声音は、先ほど窓辺で恋物語を読みふけっていた少女の呟きとは思えない。
 
「仕方ないだろう。僕の楽しみを邪魔しないでくれ」
 
端正な顔立ちを歪めながら、クロードは罰が悪そうに妻から顔を逸らして服の前を合わせ始めた。ミレイユは溜息を吐きながら、女に向かって告げた。
 
「……あなたも呆けていないで出て行きなさい。その服はもう着なくて結構よ。それは身もちの正しい優秀な使用人にのみ与えられる服ですから」
 
女は一瞬瞳を潤ませて主人を睨みつけ、逃げるように部屋の外へと駆け出して行った。その背を見送りながら、ミレイユはそっと夫に歩み寄る。
 
「あーぁ、何も着ずに行ってしまったじゃないか。あの娘とは一度しか寝ていないのに」
 
どこかあどけなさの残る声音で悪態をつくクロードの傍に腰掛けようとして、触れたソファに残る温もりにミレイユは顔を顰めた。
 
「伯爵家の当主ともあろう方が、こんなことばかり繰り返していては頭が痛うございます」
 
そんな彼女に向かい視線を彷徨わせたクロードは、ミレイユの固く握りしめられた手を掴んで無理やりソファの上に引き寄せた。
 
「だって君は……僕を愛してくれないだろう?」
 
ソファの上に倒れ込んだミレイユの濃い茶色の瞳を、クロードの鮮やかな青の瞳が射抜く。青の輝きが底知れぬ淵に沈む様を覗きこむ瞬間が、彼女には何より恐ろしい。淵の底にあるものを、ミレイユだけが知っているから。
 
「だってあなたは……お義姉様を愛している」
 
淵に向かって投げ込まれた小石。蝋燭の灯と共に青の水面もまた、ゆらりと揺れた。
 
「……それは言わない約束じゃないか」
 
掠れた声で吐かれた言葉に、ミレイユはふっと笑いながら視線を逸らした。
 
「そうね……そうだったわね、クロード。私は全てを知った上であなたに嫁いだ。古くから親交のある同格の家、仲の良い幼なじみ、誰もが私たちの結婚を望んでいたわ。私の両親も、あなたの両親も、そしてお義姉様も……だから、だからあなたは」
 
滔々と語り続けるミレイユの顎を捉え、クロードはその顔を持ちあげて言葉を続けた。
 
「君に求婚した、僕の妻になってほしいと。全てを知った上で、僕の妻としての役割を果たしてほしいと。美しい伯爵夫人、厳格な女主人、そして優しい母親……」
 
「無理だわ、勝手すぎる。私は……私は、あなたの子どもなんて生みたくない!」
 
クロードの手を振り払って、ミレイユは叫ぶ。
 
「ならば他にどんな方法があった? この家を守り、姉上を安堵させる方法。君だって僕と結婚しなければあのぼんくらを誑しこみでもしない限り、伯爵夫人を名乗ることはできなかっただろうに」
 
「そんな言い方ってないわ! 私は伯爵夫人になりたかったわけじゃない。どうして、どうしてわかってくれないの……!」
 
嗚咽を漏らしたミレイユに、クロードは口を噤んだ。一つ息を吸うと先ほどまでの虚無と冷たさの混じる表情を一変させ、穏やかで柔和な“夫”の顔を作り上げて年若い妻に呼びかけた。
 
「悪かった、ミレイユ……もう興奮するな。お腹の子に、障るだろう?」
 
ミレイユは絶句する。いつもこうだ、彼女の言葉を、夫は聞かない。クロードはミレイユの“真実”を必要としていないのだ! 膨らみかけた腹を優しく撫でる手の温もりに、ミレイユは深い絶望を噛みしめていた。
 
 
~~~
 
 
クロードの実姉――ロジーヌは、既にルクレール侯爵の元へ嫁している。社交界の花と謳われた艶やかな美貌と天真爛漫な気性が魅力的な彼女に、惹かれぬ者はいなかった。幼なじみとして傍らにいつも彼女を仰ぎ見てきたミレイユにとっても、彼女は眩い憧れの存在だったのだ。
 
「姉上から便りがあった。あちらでは今ユリの花が見頃らしい」
 
夕食の席で白い封筒を取り出し、愛しげに見やるクロードにミレイユは顔を俯けた。そんな彼女に、クロードの異母弟にあたるファビアンが暗い眼差しを注ぐ。
 
「それで、姉上はお元気そうなご様子ですか? 兄上」
 
兄の方に向き直ったファビアンは、一転して脇腹の道化らしく朗らかに異母姉の様子を問うた。
 
「ああ……五月には二人目の子どもも生まれるらしい」
 
どこか苦い響きをもって紡がれた言葉に、ファビアンは明るい声を上げる。
 
「ということは、兄上の御子と同い年になりますね。二重にめでたい!」
 
その言葉と同時に、ミレイユは口元を押さえおもむろに立ち上がった。
 
「気分が悪いので……失礼させていただきますわ」
 
「大事な身体だ。きちんと休みなさい」
 
真っ青な顔色の妻に向けられた夫の笑顔は、陶器の仮面のように固く冷たい。足早に食堂を去ったミレイユは寝室に辿りつくなり、寝台にもたれてうつ伏せる。泣こうとしても泣けない、氷のような陶器の面が己の顔にもまた貼り付けられていることに、ミレイユは無意識の内に気づいていた。
 
そうして、どのくらいの時が経った頃だったろう。コンコン、と部屋の扉を叩く音にミレイユが身体を起こすと、扉の隙間から仄かな明りが差し込んでいる。
 
「……どなた?」
 
「私です、義姉上」
 
誰何の声に答えると同時にスルリと部屋に入り込んできたのは不肖の庶子ファビアン。不敵な笑みを浮かべながら近づく彼にミレイユが後ずさると、ファビアンは強い力で彼女の手を掴み、無理やりその身体を引き寄せた。
 
「可哀想なミレイユ……俺と結婚していれば決してこんな目には合わなかったのに」
 
「やめて、離して!」
 
ファビアン――ロジーヌ・クロード姉弟と母親を異にする彼は、十年前にアンペール家に引き取られた。年の近いミレイユはその頃寄宿学校に入っていたクロードや花嫁修業の最中だったロジーヌに代わり、よく屋敷にやってきては彼の面倒を見るよう頼まれていたのだ。それ故か、この歪んだ野心を内に秘めた伯爵家の火種は、彼女が自らの許婚であると勘違いしてしまったらしい。クロードとミレイユの婚約が決まった時から、ファビアンはことあるごとに彼女に迫り、こうして執拗な誘惑を繰り返してきたのだった。
 
「……私と結婚すればこの家が手に入るとでも思ってるの? 残念ね、お義父様はあなたに爵位を譲る気なんて端からお持ちでなかったわ」
 
掴まれた手を払いのけて叫ぶと、ファビアンの整った顔が怒りに歪み、白い頬は赤く染まった。
 
「チッ……あんな変態のどこが伯爵にふさわしいってんだ! おまえも物好きな女だな、絶対に自分を愛さない男を選ぶなんて。そうまでして伯爵夫人の座が欲しいのか?」
 
嘲笑うように吐き捨てるファビアンに、ミレイユは自嘲した。まさかクロードその人にも同じ台詞を言われたとは、さすがの彼も信じまい。
 
「私が欲しいのは地位とは別のもの……けれどクロードと結婚することでしか手に入らないものよ。結婚するまで気づかなかった……いいえ、そうよ、今の今まで気づけなかった! それでもこれだけは言える。あなたには決して、与えることのできないものだと」
 
「このアマ……!」
 
ミレイユの強い眼差しに、激昂したファビアンが襲いかかる。咄嗟に掴んだ枕を盾に、彼女は大声で叫んだ。
 
「出ていって……出ていってよ!」
 
気配に気づいた使用人が廊下の向こうでざわめき出す物音が聞こえ、ファビアンは舌打ちをして掲げていた手を下げた。
 
「俺は諦めないからな……絶対にあいつから奪ってやる。何もかもを……」
 
憎しみを込めた呪詛を残して去るファビアンの背を見送り、ミレイユはその場にへたり込んだ。
 
「わかっていても……どうにもならないことはあるの」
 
扉の向こうに向かって洩れた呟きは彼女の内にじわりと広がり、目尻から一滴の涙が滑り落ちた。クロードは来ない。妻が寝室に籠っても、弟が食堂から姿を消しても――彼は知らないし、知ろうともしないのだ、ミレイユの想いも、ファビアンの野心も、二人の関係も――知っていたところで、きっと……




 


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昨日の流れで卒業ネタポエム(笑)

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中学の卒業式でボタンをくれたケイくん。初めてのメル友のゆーちゃん。バンドマンのタケル。アイドルのマツシュン。毎朝電車で顔を合わせる、名前も知らない他校の男子。
たくさん恋した。たくさんときめいて、たくさん泣いて、たくさん笑った。
 
幼稚園からずっと一緒のみーちゃん。入学式で席が隣だったヤマグチ。転校生のサトミ。副部長として頼りない部長を支えてくれたまりっぺ。塾でいつも模試の成績を競っていた、話したこともない眼鏡の女の子。
たくさん喧嘩した。中には勝手に闘志を燃やしただけの相手もいるけど、たくさん怒って、たくさん泣いて、たくさん仲直りした。
 
生んでくれたお父さんとお母さん。憧れの先輩。部の指導に来るOGのコーチ。頭髪の心配な担任。生徒指導の体育教師。優しい保健医。ちょっと口うるさいゴミ拾いのおじさん。
たくさん叱られた。たくさん悔しがって、たくさん泣いて、たくさん学んだ。
 
初めて一人でしたメイク。二人で行ったカラオケ。ぎゅうぎゅう詰めで撮ったプリクラ。狭いホテルの一室に寄り集まって喋り続けた修旅の夜。部活のみんなで行ったお好み焼き屋さん。見知らぬ人とも盛り上がれた、大好きなアイドルのコンサート。
たくさんはしゃいだ。たくさん叫んで、たくさん歌って、たくさん笑った。
 
夕暮れに染まる教室。木漏れ日を反射するサッシの煌めき。黒板の緑に浮き上がる白墨、雨が降ると臭う机の隅に開けられた穴。軋む椅子。無造作に積まれた資料集。袖のほつれたジャージ。襞の取れかかったスカート。色あせた靴下。
たくさん眺めた。たくさん座った。たくさん着て、たくさん履いた。
 
笑って、泣いて、怒り、学んだ。長いようで短い時間、少ないようで多い思い出。ここで出会った“たくさん”が、今の私に確かに息づく。これまでを生き、これからも生きる。今はまだ、道の途中――














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たくさんの物事と出会い、色々な人とたくさん話をして、しばらく経ってからでもどんなことがあったかふと思い出す瞬間があったり、久々の再会でも昔どんな話をしたか思い出せる関係を築けるってのはやっぱりこの世代ならではなんだろうなぁ、と。
 


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拍手下さった皆様どうもありがとうございます!

今日は妹の卒業式でした。我が家では母校の制服も見納めになります。あらためて見ると本当ダサイ(笑)卒アルも寄せ書き欄が無かったり集合写真が皆制服だったり学校の雰囲気も何か色々変わってるんだな~、と。昔は他校の子にこんなんいいのか、ってツッコまれるくらい自由だった気がするんですけど(-_-;
部活に勉強に、三年間本当に頑張った妹でした。高校時代の自分に爪の垢飲ませたい、と何度思ったことか(^^; 国公立、妹は以前の志望校を諦めて地元の大学を受験しました。その要因に私のヘタレっぷりが全く関わっていないとは言えないので、彼女の努力や悔しさを考えると本当に申し訳ない気持ちになります。何とか合格して、進んだ先で良い出会いが訪れるよう祈ることしかできませんが・・・orz
本当に、高校生って眩しいです。

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