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女手一つで良い学校に行かせてもらい、公費で留学までさせてもらって?「自分は今まで他人の敷いたレールを歩く器械で人間として自らの意思で考える自由を知らなかった」だと? そこまで行き着けずに死んでいった、そんなこと考える余裕もなく日々の暮らしに必死だった(まさに日.本でエリス一家のような生活を送っていた人々のことだよ豊太郎くん!)貧乏な母国の人々、彼らから徴収された税金によって建てられた学校、官費、彼らの生活を少しでも改善するために異国にまで来たのだ、って志をわずかでも思い起こすことは出来なかったんですかねー?(´・ω・`)
しかもエリスを引っかけた言い訳も酷ければ(父親の葬式代出してやったんだからなつくのも当然→初めは師弟関係(笑)でやましいところはなかった云々^^)、棄てる理由まで親友のせいにしてやがる@爆笑( ノ∀`) 自分は流されやすい性質で? とにかく上の者からの命には反射的に抗えず頷いてしまうと? エリスとの貧しくとも穏やかな日々が幸せだったって書いてたのは嘘だったんかコノヤロー!(ノ`△´)ノ~┻━┻タヒね!
・・・結局彼は日/本人エリートとしてのプライドが捨てきれなかっただけだったんですよね、純粋な愛とか人としての情とか狂った恋人への憐れみよりも。だって冒頭からスペシャル・スノーフレーク症候群全開じゃん(;´_ゝ`) 「他の留学生はド○ツの新聞なんか読もうとせずに遊興に繰り出すけどボクは違う!この素晴らしく自由で高尚な議論の有り様を正しく理解してモノにできるのはボクだけ」みたいな(笑) あー、鴎外が熱烈なドイ○信者だった訳がよく分かるよ・・・。
あ、ついでに『うたかたの記』も読んだけど、何つーか蝶々夫人だけじゃなしに異国の見目や風習が違う女性に妙な幻影や理想をおっかぶせちゃうのはドコの男でも同じなんだな、って。あと、昨日おりんの感想で当時の日.本はまだまだ西洋化できてなかった、って書いたけど、そもそも西洋が今に至るまで基本的にバリバリの格差社会だったことをスルーしてましたサーセンm(__)mと思った。栗や菫を売る子供たちの切なさ、(上流階級にとっては差別の対象だが確実に一国のエリート層で一定の金があることは明白な)東洋人なんぞに媚びを売らなければならなかった貧しい女性たちの悲哀。大体海外に出た日/本人の現地妻?ポジって、その国で見下されがちな場末のパブや劇場の歌手や踊り子、確か英世の奥さんもぶっちゃけ娼.婦上がりでしたよねー(´-`) その点は正直「らしゃめん」云々言えないかな、って・・・日/本なんか当初外国人との正式な結婚も認めてなかったくらいだし。
あーぁ、文章が美しいだけに余計こにくったらしいよね!何回読み返しても舞台とか色々見てもさ!古典の男どもは身勝手やなー(´д`)と感じてもそうムカつかないのは元祖色男源氏の作者が女性で、色々情念感じさせる部分もフルに作中にぶちこんでる上に手ぇ出した女性たちに対して最終的な責任は取らせ、最後の最後に女三の宮と柏木のくだりから紫の上を先に死なせるという復讐めいた結末を用意したり、他の作品にも大体因果応報的なえげつない不幸要素が入るからだろうか。鴎外なんか生涯エリート官僚コースと文壇の重鎮ポジ全うして終わったじゃん!それに引き換え,最近見つかったらしいエリスさんの元ネタ?の人の生涯ときたら(つд`) まぁ結婚はできたらしいのでその旦那が豊太郎よりは人として少しでもマシであれば幸せだった、のかな、と・・・。
ああぁイサム・ノグチ母の件とか考えても、こんな面倒で訳わかんない国にまで来て下さったのに本当ウチの男どもが申し訳ないorzと顔真っ赤にして土下座したくなるわ(∩///∩) マッサンとか奇跡なんじゃねーの? あとよく見させていただいているYou Tub○rさんカップルの旦那さんたちとか。日.本人男性、日/本で暮らすことを前提に考えれば明らかに国際結婚に向かない人多すぎだもん。家事どころかお中元やお歳暮、冠婚葬祭含むご近所や親戚付き合い、風習知らない外国人女性にはかなりキツい暗黙の了解的な人付き合い、結婚したら基本的に全部奥さんに投げっぱなし。仕事が忙しくて教える暇もない、っていうか多分そもそも知らないでしょ? 女性同士の付き合い方の微妙な機微や、贈り物の値段・品物の配慮やタイミングとか。よっぽどの日.本オタか在住歴長い人じゃない限り、いきなり連れて来られても耐えられないって。(それで心を病んでしまった外国人妻の方を知っています・・・)
まぁ総じて嫌悪が増してしまったので少なくとも己が「スペシャル」ではないという自覚に行き着いた?中島さんの方に移りたいと思います(^^)/
しかもエリスを引っかけた言い訳も酷ければ(父親の葬式代出してやったんだからなつくのも当然→初めは師弟関係(笑)でやましいところはなかった云々^^)、棄てる理由まで親友のせいにしてやがる@爆笑( ノ∀`) 自分は流されやすい性質で? とにかく上の者からの命には反射的に抗えず頷いてしまうと? エリスとの貧しくとも穏やかな日々が幸せだったって書いてたのは嘘だったんかコノヤロー!(ノ`△´)ノ~┻━┻タヒね!
・・・結局彼は日/本人エリートとしてのプライドが捨てきれなかっただけだったんですよね、純粋な愛とか人としての情とか狂った恋人への憐れみよりも。だって冒頭からスペシャル・スノーフレーク症候群全開じゃん(;´_ゝ`) 「他の留学生はド○ツの新聞なんか読もうとせずに遊興に繰り出すけどボクは違う!この素晴らしく自由で高尚な議論の有り様を正しく理解してモノにできるのはボクだけ」みたいな(笑) あー、鴎外が熱烈なドイ○信者だった訳がよく分かるよ・・・。
あ、ついでに『うたかたの記』も読んだけど、何つーか蝶々夫人だけじゃなしに異国の見目や風習が違う女性に妙な幻影や理想をおっかぶせちゃうのはドコの男でも同じなんだな、って。あと、昨日おりんの感想で当時の日.本はまだまだ西洋化できてなかった、って書いたけど、そもそも西洋が今に至るまで基本的にバリバリの格差社会だったことをスルーしてましたサーセンm(__)mと思った。栗や菫を売る子供たちの切なさ、(上流階級にとっては差別の対象だが確実に一国のエリート層で一定の金があることは明白な)東洋人なんぞに媚びを売らなければならなかった貧しい女性たちの悲哀。大体海外に出た日/本人の現地妻?ポジって、その国で見下されがちな場末のパブや劇場の歌手や踊り子、確か英世の奥さんもぶっちゃけ娼.婦上がりでしたよねー(´-`) その点は正直「らしゃめん」云々言えないかな、って・・・日/本なんか当初外国人との正式な結婚も認めてなかったくらいだし。
あーぁ、文章が美しいだけに余計こにくったらしいよね!何回読み返しても舞台とか色々見てもさ!古典の男どもは身勝手やなー(´д`)と感じてもそうムカつかないのは元祖色男源氏の作者が女性で、色々情念感じさせる部分もフルに作中にぶちこんでる上に手ぇ出した女性たちに対して最終的な責任は取らせ、最後の最後に女三の宮と柏木のくだりから紫の上を先に死なせるという復讐めいた結末を用意したり、他の作品にも大体因果応報的なえげつない不幸要素が入るからだろうか。鴎外なんか生涯エリート官僚コースと文壇の重鎮ポジ全うして終わったじゃん!それに引き換え,最近見つかったらしいエリスさんの元ネタ?の人の生涯ときたら(つд`) まぁ結婚はできたらしいのでその旦那が豊太郎よりは人として少しでもマシであれば幸せだった、のかな、と・・・。
ああぁイサム・ノグチ母の件とか考えても、こんな面倒で訳わかんない国にまで来て下さったのに本当ウチの男どもが申し訳ないorzと顔真っ赤にして土下座したくなるわ(∩///∩) マッサンとか奇跡なんじゃねーの? あとよく見させていただいているYou Tub○rさんカップルの旦那さんたちとか。日.本人男性、日/本で暮らすことを前提に考えれば明らかに国際結婚に向かない人多すぎだもん。家事どころかお中元やお歳暮、冠婚葬祭含むご近所や親戚付き合い、風習知らない外国人女性にはかなりキツい暗黙の了解的な人付き合い、結婚したら基本的に全部奥さんに投げっぱなし。仕事が忙しくて教える暇もない、っていうか多分そもそも知らないでしょ? 女性同士の付き合い方の微妙な機微や、贈り物の値段・品物の配慮やタイミングとか。よっぽどの日.本オタか在住歴長い人じゃない限り、いきなり連れて来られても耐えられないって。(それで心を病んでしまった外国人妻の方を知っています・・・)
まぁ総じて嫌悪が増してしまったので少なくとも己が「スペシャル」ではないという自覚に行き着いた?中島さんの方に移りたいと思います(^^)/
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湾岸諸国の一斉イラ○叩き、原油安の件で決してアメ○カには向けられない不満を、制裁解除で今後(やっとこさ)資本が流入してくる立場のイ○ンにぶつける八つ当たりみたい。ちょうどどっかの分断国家が、そのフラストレーションを主原因である三大国にぶつけられないがために、「敗.戦国・旧宗/主国」という格好の動機づけのあるウチに全力で責任転嫁してくるのと同じ構図というか。一度戦.勝国、あるいは世界を牛耳る西側・アングロ一派の皆様に認定食らった悪役ポジ(しかも運悪く地政学や資源的に重要だったりする位置・・・あ、だからこそ色々と都合の良い「悪役」に仕立て上げられちゃうのかー(>ω・)テヘペロ☆)ってホント損ですよねぇ。
あ、今後の読書予定は更に遡って『舞姫』(一方当時のエリート層は何やらかしてやがったか、と振り返るため^^)に行くか、当初のプランに戻って『李陵』に行くか迷い中。どっちも短編だし、電気羊は楽しみハードル上げて近代ジャパニーズ作家自分内整理終わるまで取っておくことにします(´∀`*)あ、昨日『檸檬』の解説読んでて考えたんだけど、ああいう風に細かく分類して色眼鏡で見ちゃう批評家や学者のせいで「文学」ハードルが上がって一般読者を遠ざけてきた、って面も多分にあると思うんだよね、私は。国語便覧とか見るの楽しいけど、作家や画家、アーティスト系の分類については正直アホか?(´Д`)と無意味にしか感じないタイプの雑食人間である・・・あ、でも確かにセリフの羅列・シナリオにしか見えない系のラノベは苦手なのでソコは区切ってほしい面はあるけど。
クレーが最も好きな画家だが印象派も好きだし、富嶽三十六景を見れば涙が出て、放屁絵巻に爆笑し、曼荼羅の前にいつまでも居座る。ラッセンと奈良美智を並べて悪びれない私はただのセンス無い雑魚か、節操なしか・・・。カフカを崇めながら古典全集に銀A伝、右から左から国籍近代現代問わず、i-p○dの中身もカオスなのは暇人だからしょうがないか、と少しは情けなくなるけれども(´-`) ぶっちゃけ好きなもん集めてるだけで、よっぽど何見ても琴線に触れるか展覧会・ライヴとか行って情報小耳に挟まない限り、作家やアーティストの背景とかどうでも良いし興味ないんだよね。(文学部入った身でどうかと思うんだけど、正直「文学研究者」のやることはストーカーっぽくてキモいというか、自分が作家の立場なら出さずにいられなかった便みたいな作品もあるだろうに、必ずしも人としてマトモだったとは言い難い人生を一から十まで、知人に送った手紙だの恋愛遍歴まで勝手に調べ上げてさらされるとか本当可哀想過ぎる(>_<)としか思えない)
だから一個好きなもの重なる人に会っても掘り下げトークに付いていけなかったり、同時に私が好きな他のものについて「ジャンル的に間違ってる」と言われて失望されたり、ということが何件かあってね実は! もう雑食趣味は黙っとこう、イメージ的に読んでる本とか好きな絵とか聴いてる音楽とか意外、って顔されんのも沢山だし、とここでだけたまーに小出しにさらす感じで(笑)マーティじゃないけど(そしてソコまでの才能溢れる「創作者」の側ではないのでアレですけど)ホントこの辺り面倒だな、と感じる。でも彼曰く、彼の存在を許容する(かつロック・フジ○マみたいな番組やらせちゃう。笑)日.本はまだ自由なんだ、とのことで、一部海外ファンにもベビメタのような存在がウケ出した、ということは私のような悪食種にはある意味希望なんじゃないか、と今後を見守りたい気持ち(*´-`) だってカワイーじゃない、ベビメタちゃん! ・・・あれ、何で本の話の最後がアイドルトークになっているのか?Σ(゜Д゜;)ハッ
てか今日読もうと思って数年ぶりに探したネット小説がいつの間にか有料化なさってるううう!orz ウチにも一回DL方式で販売しませんか?って話来たけど・・・何か上で言ったようにクソ(失礼な表現ですみませんm(__)m)みたいな吐き出しでもあるモンにお目通しいただいて共感や反応いただけるだけでもありがたいのに、お金取るとか申し訳ない、というのとDL数とかスッゲー反応気にしちゃって自由にやれなくなったり、逆に狙って書くようになってしまったら嫌だ、とか考えてやっぱりコレだけは小遣い稼ぎとかの視点は抜きにして趣味の範囲内でやろう、という結論に達したんですよね。(つか本気でソッチで稼ぎたいなら真剣に取材・勉強して出版社持ち込むなりコンテスト出すなりの努力をするのが筋というもんかと・・・頭固いのかな? 自分にはそこまでの才能は無いし、「書く」という行為は発散そのもので、そこまでして他人様に見せたいという熱意を奮い起こすことも、あえて流行りの傾向を分析して作品を創り上げるという割り切りも無理なんですよね正直言って)そういう諸々とか、黎明期?(投稿サイトランキング上位→ラノベ作家ルート確立前)のネット小説のファンになったことが創作を始めるキッカケだっただけに、今は遠ざかっているとはいえ現状を改めて思い知らされたようでちょっとショック。
あー、あと今日から、んHK地上波でダウ○トン・アビー4始まりますね!o(>∀<)o ちょうどジャ○プラの某擬人化マンガでリアル英.国メイド喫茶に日/本が心底ガッカリしている(直接の世話役は執事でメイドさんと主人はほぼ接触なし、って事実に。笑)ネタに、ドラマ見てると心底共感できるなぁ、と思ったとこ(笑)@ホー○カフェのメイドさん、設定がカオスでちょっと付いていけなかったけど(もうトシだからね(^^;)、衣装も髪も声も可愛くてお人形さんみたいやったもんなぁ・・・。ハタチ良いだけ過ぎた寂しい女二人に「お帰りなさいませ☆お嬢様↑」って高い声そろえてさぁ(*´Д`)ハアハアハアハア←キモい、落ち着け? あのイメージで行くと、スカートの長ったらしさとか地味な服装とか黒子のような隠れっぷりとかガックリ来るよね、リアルは知りたくなかった!(明らかシラミ獲り用の目の細かい、飾りもない櫛が混ざってるお姫様の化粧道具なんかを博物館で見た時の気持ちに近い。そりゃあんだけ髪伸ばして油つけて結い上げて、毎日は洗えない上にシャンプーも無い時代に湧かないはずない、って現実は分かってるんですよ。でも(以下略))
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確か大学の授業か何かで薦められて買ったものの、『金閣炎上』と『五番町夕霧楼』でMy水上勉値が満足してしまい積ん読してたんだよねー。(ホントおまえの本棚どうなってんの、とよく言われるけど気にしないよ!)
いやーしかし、泣けた(´;ω;`)ウッ,ブワッ 三島とか司馬遼が途中まで資料集めるんだけど放り出して「やーめた、俺は自分のインスピレーションと妄想を大事に書きたいんだよ!」と全力で事実無視して突っ走る、圧倒的な情熱と文学的美学?に彩られた「ストーリー」ありきで創作しちゃうのに比べると、水上さんはトコトンまで取材して現地に足を運び、諸々の証言や史実を掘り下げてまずは登場人物の心情や造形を最優先に、丁寧に描き出す。結果として物語の始まりと終わり、流れが決まる、という描き方。とてもやさしくて儚く、そしてどこまでも現実に近いが故の哀しさを帯びた話を書かれる作家さんだな、と感じます。
日.本がまさに虚勢を張り、西欧列強に挑まんと、自らの身に直接牙が届く位置にある半島だけは何とか守りきろうと必死だった日/露戦争の頃、まだまだ長く続いた封建社会の育んだ格差の中に取り残された貧しい地方の人々がどんな境遇に置かれていたか、瞽女たちの掟の厳しさや戦争孤児となった盲目の孫と無理心中した老婆の話、そして脱走兵・平太郎の心根の真っすぐさと取り調べ中の必死の叫びに、切々としたものを感じます。どんなに努力して、エリートが一丸となって頑張っても、勤勉で耐える国民性でもあんな短期間に近代化・西洋化を国中の隅々まで行き届かせるなんてことは土台無理な話だった。それなのに時代の流れは待ってはくれず、日.清に続いて日/露、そしてW W 1と次から次へと戦わなければ、あっという間にふるい落とされいつ植民地にされてもおかしくないアジアの小国に転落してしまうという強迫観念が、最終的にはあれほどバカげた恐ろしい道にウチらを向かわせてしまったのだろう、と本当にどうしようもない、やるせない気持ちになりますね(´・_・`)
おりんと平太郎の関係性は、正直私が最も憧れる絆のかたちなのかもしれない、と思った。逃亡に疲れ切った平太郎にとって盲の宿命を背負いながら純粋で明るいおりんの存在はどれほどの救いで、喜びで、眩く輝いて見えたことだろう。その彼女を汚したことが許せずに別所を殺してしまったのも、仕方がないというか察するに余りある同情を覚えてしまった。実の親も知らず、育ててもらった親方から瞽女の座を追放されて、長く孤独にさすらってきたおりんが、人の温もりを得るためには体を交わすという手段しか知らなかったおりんが、初めて心と心の触れ合いがもたらすあたたかみを知ることができた、教えてくれた平太郎に依存していく気持ちも本当に手に取るように分かるよ(つД`) 兄と妹のように、本当の家族のように、あるいは恋人のように、夫婦のように、けれどその全てを超える繋がりが確かに二人の間にはあって。束の間でも一生消えない、少なくとも彼らは出会えただけで一生分の幸せを手にすることができたのではないか、と羨ましくなりました。やっぱり人間って哀しくて愛しいな・・・。
いやーしかし、泣けた(´;ω;`)ウッ,ブワッ 三島とか司馬遼が途中まで資料集めるんだけど放り出して「やーめた、俺は自分のインスピレーションと妄想を大事に書きたいんだよ!」と全力で事実無視して突っ走る、圧倒的な情熱と文学的美学?に彩られた「ストーリー」ありきで創作しちゃうのに比べると、水上さんはトコトンまで取材して現地に足を運び、諸々の証言や史実を掘り下げてまずは登場人物の心情や造形を最優先に、丁寧に描き出す。結果として物語の始まりと終わり、流れが決まる、という描き方。とてもやさしくて儚く、そしてどこまでも現実に近いが故の哀しさを帯びた話を書かれる作家さんだな、と感じます。
日.本がまさに虚勢を張り、西欧列強に挑まんと、自らの身に直接牙が届く位置にある半島だけは何とか守りきろうと必死だった日/露戦争の頃、まだまだ長く続いた封建社会の育んだ格差の中に取り残された貧しい地方の人々がどんな境遇に置かれていたか、瞽女たちの掟の厳しさや戦争孤児となった盲目の孫と無理心中した老婆の話、そして脱走兵・平太郎の心根の真っすぐさと取り調べ中の必死の叫びに、切々としたものを感じます。どんなに努力して、エリートが一丸となって頑張っても、勤勉で耐える国民性でもあんな短期間に近代化・西洋化を国中の隅々まで行き届かせるなんてことは土台無理な話だった。それなのに時代の流れは待ってはくれず、日.清に続いて日/露、そしてW W 1と次から次へと戦わなければ、あっという間にふるい落とされいつ植民地にされてもおかしくないアジアの小国に転落してしまうという強迫観念が、最終的にはあれほどバカげた恐ろしい道にウチらを向かわせてしまったのだろう、と本当にどうしようもない、やるせない気持ちになりますね(´・_・`)
おりんと平太郎の関係性は、正直私が最も憧れる絆のかたちなのかもしれない、と思った。逃亡に疲れ切った平太郎にとって盲の宿命を背負いながら純粋で明るいおりんの存在はどれほどの救いで、喜びで、眩く輝いて見えたことだろう。その彼女を汚したことが許せずに別所を殺してしまったのも、仕方がないというか察するに余りある同情を覚えてしまった。実の親も知らず、育ててもらった親方から瞽女の座を追放されて、長く孤独にさすらってきたおりんが、人の温もりを得るためには体を交わすという手段しか知らなかったおりんが、初めて心と心の触れ合いがもたらすあたたかみを知ることができた、教えてくれた平太郎に依存していく気持ちも本当に手に取るように分かるよ(つД`) 兄と妹のように、本当の家族のように、あるいは恋人のように、夫婦のように、けれどその全てを超える繋がりが確かに二人の間にはあって。束の間でも一生消えない、少なくとも彼らは出会えただけで一生分の幸せを手にすることができたのではないか、と羨ましくなりました。やっぱり人間って哀しくて愛しいな・・・。
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『冬の蠅』私が一番共感できる彼の作品かもしれない。哀しさや慈しみや執着、病んでいく自己と美しく輝いている自然、世界への愛しさ、そういうものへの共感が全てこの一編の中に込められている気がした。虫が好きで、孤独の中にそれらが存在していることに安堵する。鬱陶しく思いながら春夏と比べて衰えていくそれらを心配する気持ち、けれど決して積極的に助けようとも排除しようとも思わない。先日(恐らく取り込んだ洗濯物にくっついていた)秋の名残の蜂の亡骸を窓の外に放り投げた時、また別の機会に部屋の隅にいた蚊トンボを潰さないように、とティッシュで触れた瞬間に潰れてしまった際に感じた気持ちととても良く似ているように感じた。9月頃の蜂は、本当に危険で遠くからスプレーをしまくってサッと身を隠し、ジタバタ床に落ちたのを確認してから処理しないといけないけど、初冬まで一匹生き残ってしまったヤツにはそんな力はなくて、何もしなくても身動きが取れなくなって勝手に死んで行ってしまう。蚊トンボもそう、夏はあっちこっちに湧いて結構厄介なのに(※ウチは山です。笑)、冬はあっさり捕まって、少しの力で潰れてしまう。そんな状況でも必死に「生きんとする意思」を見せる彼らに、いつか来る終わりを知り、その日を待ちわびながら「生きるため・症状を改善するための」日光浴を続ける己を投影して、だからこそ太陽の光を憎むという感情に共感できすぎてヤベェ\(^O^)/ 私も紫外線アレルギーとその悪化が判明するまでは「不眠症には日光を浴びることが大事」と聞いて頑張ってベランダで読書とかしてました(笑)肌がボロボロになって目だの口だの粘膜という粘膜がやられる結果に終わったけどな!@不健康すぎる(^ω^)
結果、主人公がその状況に耐えきれなくなって自分で自分の体を苛めに寒い冬の山道をさすらう、というのもぶっちゃけ経験が(以下略※ウチが山なんで!)でも結局いくら歩いても、問題は何も解決しないんだよね。何を見ても、雄大でのどかな自然の姿に感動し、人間の営みに慕わしさを感じたところで、またそこから離れて一人さまよってみても、そこに己が身を置けぬ孤独というものは解消されない。そうして最後、部屋に帰り着いた主人公が姿を消した蠅たちの存在に、どうしても孤独にはなりきれぬ、こんなにも心情的には孤独であり、またそれを憂いつつ求めてもいながら決して解放され得ぬ、生まれ出でてしまった生命の業のようなものを感じて慄く、というラストがもう。・゜・(ノД`)・゜・。
『ある崖上の感情』は『裏窓』を彷彿とさせたんだけど、時代的に先だよなー。生島の話の中でウィーンで窓を開け放したまま奔放な姿をさらしている男女の話が出てきたけど、高層ビルの少なかった当時は世界中でそういう生活を窓の向こうにさらしてもOK的な発想があって、またソレを覗きたいという嗜好も共通して広がっていたのかな? まぁ日.本は現代でもスッカリ覗きフェチ大国の地位を確立してる感あるけどね!
『交尾』は、『冬の蠅』とは逆に私が最も嫌悪してしまう行為を(夜中にサカってる猫の鳴き声とか聞くと石投げたくなるし、神社の参道の真ん中でおっ始めたの見かけた時は蹴り飛ばしてやろうかと思った^^)、これほどまでに美しく面白く捉えられるのか、という視点にハッとさせられた。生き物を愛し、人間に対する興味が尽きない作家的視点、人間の業というか。特にカジカのくだりは本当に感動するくらい。ウチの山ちょっと行くと小川も確かにあってカジカも山ほどいたんですけど(最近は更に宅地開発が進んで震災後水の流れも変わってしまったので今はどうか分からない)、その鳴き声や交尾にじっと注意を払ったことなんて無かったから。原始的な「生き物」としての求愛の行為は、そこから始まった「声」はそれほどに神聖で美しい響きを帯びたものなのだろうか、と改めて聴きに行きたくなった。
『のんきな患者』は、ウチの祖父が彼の死とそう遠くない年代に同じ病に侵されながら孫の顔まで見られたのはある意味奇跡というか、その「上流階級」に混じれた故であるのだろうか、とか色々考えさせられた。文中にT理教勧誘オバサンが出てくるじゃないですか。彼の場合は真逆で、T理教の貧しい家庭に生まれて結核にかかり、兵役不合格となり出征していく同級生を見送らざるを得ず、戦後キリ○ト教に改宗して祖母と結婚、祖母の親族には医療従事者がおりましたので何とか片肺を切除する手術を行うことができ、障○者手帳をもらって仕事を続けつつ天寿を全う・・・という。二度の幸運があったわけですね。教会で祖母と出会えたということはT理教オバサンの言うところの「信心」故でもあったのかもしれません(笑)結果として二度の屈辱(兵役不合格=当時の日/本男児として失格の烙印を押されたも同然、また改宗によって祖父の親族からキツい仕打ちを受けたというようなことも祖母は度々こぼしていたようなので)や劣等感のようなものを背負ったとしても、最後はそれなりに名誉ある役職や立場を得て、戦争を経た世代の中では幸せな生涯を遅れたのではないかと思います。それでも彼なりに悔やんでいることや諦めたこと、挑戦したかったことや憧れた道があったのだろうことは、彼が引退後にいそしんだ様々な趣味や放○大学を必死に卒業した事実、残した本などからうかがい知れる面もあって、狐里庵先生とは違った方向から対比的に重ねて見てしまいます。基次郎と祖父との違いはどこにあったのだろうか。
日.本が無理やり西洋化し、揺り戻しのように軍国主義に神/道の要素を取り入れて戦争に突き進んでいこうとしていた時代に、「先進的な」西洋のものや思想にドンドン被れていったある種エリート層にあったはずのインテリ。(市井の生活をあれほど生き生きと羨むように描いていた基次郎、貧困層の9割が死ぬが上流階級は生存率が高い、と肺病について根拠も怪しいデータを提示していた彼はそう言われることを厭うだろうけど、正直言って当時落第を繰り返しても諸々の学校を転々とし、最終的には東大に入って、療養のために温泉地に身を落ち着けられるような人間がそうでなかったはずはない)未だに「蝦夷地」という呼び名が通じる時代のその地で貧しい子だくさん家庭に生まれ、親子ほど歳の離れた長兄からして上の学校に進むことを諦めざるを得なかった祖父。(それでいて芸術への憧れや造形は深く、長兄は造園技師に、祖父も絵画や彫刻、プラモ系はとても得意でした。画集も沢山持っていたし)藤村を愛読し、キリ○ト教思想に触れる機会があったことも同じ。狂う対象が異なったことが差を生んだ要因だろうか。
私は信仰=ある種の狂気としか捉えられない人間なので、祖父の場合はそちらの狂気に逃れることでマトモな人間としての生活を保つ目標というか甲斐ができ、生きながらえることができたのではないか、と。一方で最後まで孤独と葛藤に向き合い続けざるを得なかった基次郎は、文学の内に全てを注ぎ込み、そうして己を擦り減らして死んでいった。それが彼の望みでもあったのだろうから、彼が不幸だったとも思わないけれど。ある意味で祖父のような人間は彼のように狂えたら、究極の人間らしさを極めたまま死んでいけたら、と羨む部分があったのかもしれない、とも晩年のスッカリ呆けて家族や看護師やお医者さんの手を散々煩わせて亡くなっていった姿を見て感じてしまったりもしました。あの時代の日/本の「芸術」に携わる人々は極端な狂気や破壊衝動・あるいは政治的思想に取りつかれていた方が多かったけれど、祖父は信仰の面で親族を裏切ったこと以外は本当に忠実に道を踏み外さないよう、常識人を貫く真面目な生き方をしてきた人だったので、最後に呆けてあんな晩年を送るくらいなら、ってもし若い時の彼が老いた自分の姿を見たら考えてしまったんじゃないかな、って。祖母を心から愛していて、その祖母も病がちだったことや、祖母の親族への(コレは私の推測に過ぎないかもしれないけど)恩として彼女と家庭を守る責務や、戦地で悲惨な目に遭ったり、亡くなってしまった同世代の若者への贖いのような感情もあるいはあったのかもしれないけれど。
かつての日.本、いえ世界中に「不治の病」として蔓延していたこの病気について考える時、私にとって真っ先に思い浮かぶのが祖父と、彼が一度だけ見せてくれた障○者手帳のこと、戦争と彼の職業について語る時、「病気だったから」と説明してくれた彼の何とも言えない表情が忘れられないです。何故もっときちんと話を聞いておかなかったんだろう、彼のコンプレックスも改宗の理由も、人生における最も大きな節目というか影響を及ぼした原因は恐らくその病が始まりだったんだろうに、と後から気づいても遅いんですよね・・・と後悔しきりorz あー何か読書記録が途中からただの身内語りになってしまってスミマセンでしたm(__)m
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また一つ体内年齢が若返ってしまった・・・(^ω^) 元が小デブだっただけにそろそろ本気で心配され始めたので、どうしようかな、と。でも無理して食べてまで生きたくないというか@突然の病みスミマセンm(__)m あ、一応三食バランス考えて摂ってはいるし、食後に戻す段階にも来ていません。一時間半くらい体操やストレッチもしていて、一応まだ標準体型の範囲内です。ただ、前の肉布団(笑)がある感覚で動いちゃうから青アザのできっぷりが半端無い(^-^; お灸の痕とかも残ってるからこのまま変な死に方して家族に変な疑いかけられちゃったら困るな、とかね。
以下、時事ネタ辛口諸々だよ!
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以下、時事ネタ辛口諸々だよ!
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M日新聞の英外相インタビューが言い訳とごまかしの羅列でクッソ笑える。息子の嫁(ぶっちゃけ自分も昔関係(笑)があった)に対して仲悪いお姉さんと最近イチャイチャしてることへの弁解を必死にしてるオッサンみたい^^
差別というものをアメ○カに最初に持ち込んだイギリ○人が、よくトラ○プ入国禁止運動なんかできるよなぁ。議会制導入の先駆者としてのプライドがあるなら、本当にいっそ呼びつけてお得意の口先駆使して議論でやりこめたらんかい、と肝っ玉の小ささに幻滅するわ(;´д`) いや元から自虐含む皮肉の発達した国だから度量はそんな大きくないのかもしれないけど、やっぱり昔から文化的には憧れてきたというか、音楽や文学の深さに惹かれてきたのは確かなだけに。特に昨今の行動に見られる狭量さや内向き思考、深謀遠慮など全く感じられないただの卑怯さのような政策の打ちっぷりは・・・。独仏のような汗もかかずに負担(ユー○自ら蹴ったくせに、さも自分だけが不公平な被害に遭っているかのように)と権利だけを声高に主張し、中東をメチャクチャにした大元でありながら責任と危険は全て米.国に押し付けて、彼らを脅かそうとしている相手と組んで経済盛り返そうとする。良いご身分ですよね、ホントに(-_-) E Uの硬直したエリート思考・官僚主義的なところは確かにどうかと思う面もあるけどさ。
イギ○スが昔っからそういう国だという歴史は学んできたけど、ドンドン小さく狭く卑怯な、世界を動かすゲーマーとしての責任感が薄れて自分だけが生き残れりゃソレで良い、って方向に向かっているようで(アメ○カのそういう傾向を英紙が皮肉ったり叩いている癖にだよ?)、英/連邦の盟主とか、属してなくてもアメリ○初めアングロ諸国の拠り所、あるいは旧植民地(ぶっちゃけ香.港やミャ○マー、南アジアで人権が虐げられている人々)の希望や逃げ場的な存在として、そういう態度は正直どうなの?と。ウチだって血を流さない立場を取っているという点については英以上に米は苦々しく見ているのかもしれないし(何たって南○ナ海に船を派遣することさえできない)、台/湾などに対してかつての支配者として十分な責任を果たしているとは言い難い立場なのかもしれない。でもさ、英.国のかつての支配領域の広大さとそっから搾取した富の数々、吸いとってきた優秀な頭脳や労働力、それでいて諸々偉そうに先進国面して説教垂れてきた人権やら法律やら「自分たちの考え方の正しさ・尊さ」のオハナシを考えると、もうハァ・・・としか┐(´д`)┌
あと北がぶっ放して日/米/韓強調の必要性が切実になっている(かつアメ○カ様があらゆるレベルで合意をベタ褒めしている)タイミングで、U N事務総.長に合意撤回文書送ってる某団体があからさま過ぎて、こっちもマジ笑えるんだけど何でまだ騙され続ける人がいるのか本当に不思議。憎くて憎くて仕方ないウチが絡むことだから? 私、家に山ほどある南/京関係の本も慰.安婦の証言集やルポ、米/国軍人の暴露本というか従軍日記、沖.縄県民の証言録みたいなのも一通りチラチラ眺めたり読んだり、英人捕虜のネタみたいな話や映画も色々見てきたけど、大体等しく人間て知性があるだけに残酷で悲惨な生き物だな、としか感じなかった。
良くも悪くも人の記憶は修正や忘却を免れないから(自分自身の持つトラウマがそれを物語っていると思う)、特に時間が経ってから出てきた証言が全て正しいとは考えられないし、相手には相手の理由、また互いへの差別的感情を拭いきれていない時代的背景が大きく影響していた部分はあったと思う。もし、そういう事情や常に生死が不安定で人を殺すことが日常化した状況で、何を考えているかも分からない見た目や言葉も全く異なる「敵」を前にどういう判断ができるか、総力戦でほとんどの、つまり特別な賢さや意思や肉体の強さもない「普通」の若者が戦場に動員されるような状況にあって、「同じ痛みを抱えた人間」と見なした上で敵に向き合った時、彼らは果たして精神の均衡を保っていられるのか、とかそういう感情まで考慮に入れなければ、アメ○カを、あるいは日.本をまさに鬼畜・人でなし・外道として永遠に憎み続けてしまうと思う。
それでも旧日/本軍は捕虜を取り、自分たちの食糧すら危うい中で何とか生かし続けようとした、というのが例の行進事件に関するウチの右派の主な主張で、その正否は何とも付きがたいところですが。(そこまで追いつめられていたならサッサと降伏しとけよ、という話。まぁとにかく特に当時の日/本にとってはTennoが肝な訳ですから、彼らの立場や命の保証ナシに中々決断を行うことは難しかった、という点は忖度できてしまうのが日.本人として若干甘くなってしまうところですが(・・;))優しい言葉で誘きだして出てきたところを一斉に撃ち殺して捕虜の投降は一切無かったことに、とか兵士のしゃれこうべを土産にしたり、遺品や金歯を剥ぎ取るというのはさすがに相手を人間以下と見なしていないとできないレベルの行為だよな、と正直知れば知るほど「よくオマエらパー○・ハーバーだの南/京の件で他人のこと叩けるな!」と薄ら寒くはなるけどね・・・(((゜Д゜;)))gkbr 敗軍だからそういうの持ってたところで持ち帰るの無理だったのかも、という可能性を考えてみても、日.本人帰還兵で中/国人のそういうもの持ってたり見せびらかす人なんていないもんなぁ。(大陸から町内で出征したうち兄弟二人だけ帰還したおじいさんの話を聞いたことがあるけど、とにかく上官が厳しくてそんなことを考える余地もない雰囲気だった、と。あとゲリラは本当にどこに潜んでるか分からず、ルールも糞もなくて相当ヤバかったらしい)
何が言いたいかまとめますと、感情に訴えかけるような、特定の国が関わる逆チェリーピッキングな事柄のみを公の「教育」に国が主導的に用いるという方法は絶対に間違っている、ということ。歴史好きとしても許せないし、外交上も偉いさんにとっては体制の維持や狙いに役立つとしても、一般庶民にとっては憎しみというネガティブな感情に囚われて無駄にエネルギー使わせられるなんて、確実にポジティブな影響が出るわけないじゃないですか。それで外国行って犯罪まで犯して人生台無しにして? I Sのテロリストも先日の爆発「音」事件の犯人も、ある意味憐れでしょうがないよ。だってさ、言うなれば日/本の右寄りまとめサイトやブログと変わらないノリの内容を教科書で教えてるってことだよ?しかも独裁体制で覇権拡大のためにもウチは潰すべき敵として認識させておかなきゃ、って中.国ならまだしも、西側陣営として最も近い味方であるはずの国に対して70年経ってもまーだあの状態というか悪化する一方の南の方は(@_@;)ホントどういうことなの・・・?「同胞」である北と別たれた哀しさ故の八つ当たりか、小中/華思想の暴走か北の工作具合がよっぽど根深く成功を納めた例と捉えれば良いのか。
石油出ないからって大国の半島プロレスもいい加減にしてほしいですよね。ウチへのとばっちりはますます酷くなるばかりだし、もし本当にミサイル発射→失敗→ウチに落ちたらどうすんだよ!?日/本なら黙らせられるって? 中.露は米/軍基地のある国と何が何でも国境接したくないから緩衝地帯としての北の存在は潰せない、米も特に資源もなく旨みも少ないエリアで大国中.露と揉めたくない、双方分かっていてのプロレスなんですよね。それがここまであの家系を暴走させて、庶民を追い込んで南と日/本にいつまでも消えないフラストレーションを与え続けている。かつてアジアの覇権を握ろうとしたウチへの牽制の意味もあんのかな? 失われた○十年に平和ボケ、どっかの操り人形以外は政治や国際情勢なんか何の関心も無い層が大半の国相手に、正直もう必要ないよそんなもの、と思いますけどね(´-`) 「国のために戦う?バカじゃね?」って日.本の若者のリアクション、どっかの調査結果でも出てたじゃん。
現在進行形で逃れようもない責任の中でもがいてらっしゃるドイ○さん他には申し訳ないけど、もうホントいい加減ウチとしても解放されたいというか、出来れば米にも中にも露にもモチロン半島、中東にも一切関わることなく自立できれば良いのになぁ・・・。資源も軍事も、つか島ごと覆える核シェルター的なもの作れないの?宇宙エレベーター作るくらいなら、S水建設さんさぁ!んでしばーらく経って、大陸が民主化してAS○ANも大分発展して落ち着いたよ、って頃にフィルター外してヒョッコリ再交流、とか無理かな? 楽しいアジアに還れる日って来ないのかな・・・?( ;∀;) 昔のアジアを理想化し過ぎな自覚はあるよ! でも距離があったから、冊封体制の上下関係とかウチの庶民は知らなかったんだから良いじゃない! どーせ向こうで良い顔してるだけで自国では誰もTennoより上の存在はいない、って認識でツラ~ッと振る舞っていたわけだし。漢字使いつつやまとことばも守ってきた。漢文への読み下し点の発明とか最高じゃないですか?( ノ∀`) マジで上手く行ってるようで実は食い違いまくり(同じ漢字でも勝手に違う意味にしてたり)な日/中、笑えて萌えるわー。ハハ、ハハハ・・・orz
差別というものをアメ○カに最初に持ち込んだイギリ○人が、よくトラ○プ入国禁止運動なんかできるよなぁ。議会制導入の先駆者としてのプライドがあるなら、本当にいっそ呼びつけてお得意の口先駆使して議論でやりこめたらんかい、と肝っ玉の小ささに幻滅するわ(;´д`) いや元から自虐含む皮肉の発達した国だから度量はそんな大きくないのかもしれないけど、やっぱり昔から文化的には憧れてきたというか、音楽や文学の深さに惹かれてきたのは確かなだけに。特に昨今の行動に見られる狭量さや内向き思考、深謀遠慮など全く感じられないただの卑怯さのような政策の打ちっぷりは・・・。独仏のような汗もかかずに負担(ユー○自ら蹴ったくせに、さも自分だけが不公平な被害に遭っているかのように)と権利だけを声高に主張し、中東をメチャクチャにした大元でありながら責任と危険は全て米.国に押し付けて、彼らを脅かそうとしている相手と組んで経済盛り返そうとする。良いご身分ですよね、ホントに(-_-) E Uの硬直したエリート思考・官僚主義的なところは確かにどうかと思う面もあるけどさ。
イギ○スが昔っからそういう国だという歴史は学んできたけど、ドンドン小さく狭く卑怯な、世界を動かすゲーマーとしての責任感が薄れて自分だけが生き残れりゃソレで良い、って方向に向かっているようで(アメ○カのそういう傾向を英紙が皮肉ったり叩いている癖にだよ?)、英/連邦の盟主とか、属してなくてもアメリ○初めアングロ諸国の拠り所、あるいは旧植民地(ぶっちゃけ香.港やミャ○マー、南アジアで人権が虐げられている人々)の希望や逃げ場的な存在として、そういう態度は正直どうなの?と。ウチだって血を流さない立場を取っているという点については英以上に米は苦々しく見ているのかもしれないし(何たって南○ナ海に船を派遣することさえできない)、台/湾などに対してかつての支配者として十分な責任を果たしているとは言い難い立場なのかもしれない。でもさ、英.国のかつての支配領域の広大さとそっから搾取した富の数々、吸いとってきた優秀な頭脳や労働力、それでいて諸々偉そうに先進国面して説教垂れてきた人権やら法律やら「自分たちの考え方の正しさ・尊さ」のオハナシを考えると、もうハァ・・・としか┐(´д`)┌
あと北がぶっ放して日/米/韓強調の必要性が切実になっている(かつアメ○カ様があらゆるレベルで合意をベタ褒めしている)タイミングで、U N事務総.長に合意撤回文書送ってる某団体があからさま過ぎて、こっちもマジ笑えるんだけど何でまだ騙され続ける人がいるのか本当に不思議。憎くて憎くて仕方ないウチが絡むことだから? 私、家に山ほどある南/京関係の本も慰.安婦の証言集やルポ、米/国軍人の暴露本というか従軍日記、沖.縄県民の証言録みたいなのも一通りチラチラ眺めたり読んだり、英人捕虜のネタみたいな話や映画も色々見てきたけど、大体等しく人間て知性があるだけに残酷で悲惨な生き物だな、としか感じなかった。
良くも悪くも人の記憶は修正や忘却を免れないから(自分自身の持つトラウマがそれを物語っていると思う)、特に時間が経ってから出てきた証言が全て正しいとは考えられないし、相手には相手の理由、また互いへの差別的感情を拭いきれていない時代的背景が大きく影響していた部分はあったと思う。もし、そういう事情や常に生死が不安定で人を殺すことが日常化した状況で、何を考えているかも分からない見た目や言葉も全く異なる「敵」を前にどういう判断ができるか、総力戦でほとんどの、つまり特別な賢さや意思や肉体の強さもない「普通」の若者が戦場に動員されるような状況にあって、「同じ痛みを抱えた人間」と見なした上で敵に向き合った時、彼らは果たして精神の均衡を保っていられるのか、とかそういう感情まで考慮に入れなければ、アメ○カを、あるいは日.本をまさに鬼畜・人でなし・外道として永遠に憎み続けてしまうと思う。
それでも旧日/本軍は捕虜を取り、自分たちの食糧すら危うい中で何とか生かし続けようとした、というのが例の行進事件に関するウチの右派の主な主張で、その正否は何とも付きがたいところですが。(そこまで追いつめられていたならサッサと降伏しとけよ、という話。まぁとにかく特に当時の日/本にとってはTennoが肝な訳ですから、彼らの立場や命の保証ナシに中々決断を行うことは難しかった、という点は忖度できてしまうのが日.本人として若干甘くなってしまうところですが(・・;))優しい言葉で誘きだして出てきたところを一斉に撃ち殺して捕虜の投降は一切無かったことに、とか兵士のしゃれこうべを土産にしたり、遺品や金歯を剥ぎ取るというのはさすがに相手を人間以下と見なしていないとできないレベルの行為だよな、と正直知れば知るほど「よくオマエらパー○・ハーバーだの南/京の件で他人のこと叩けるな!」と薄ら寒くはなるけどね・・・(((゜Д゜;)))gkbr 敗軍だからそういうの持ってたところで持ち帰るの無理だったのかも、という可能性を考えてみても、日.本人帰還兵で中/国人のそういうもの持ってたり見せびらかす人なんていないもんなぁ。(大陸から町内で出征したうち兄弟二人だけ帰還したおじいさんの話を聞いたことがあるけど、とにかく上官が厳しくてそんなことを考える余地もない雰囲気だった、と。あとゲリラは本当にどこに潜んでるか分からず、ルールも糞もなくて相当ヤバかったらしい)
何が言いたいかまとめますと、感情に訴えかけるような、特定の国が関わる逆チェリーピッキングな事柄のみを公の「教育」に国が主導的に用いるという方法は絶対に間違っている、ということ。歴史好きとしても許せないし、外交上も偉いさんにとっては体制の維持や狙いに役立つとしても、一般庶民にとっては憎しみというネガティブな感情に囚われて無駄にエネルギー使わせられるなんて、確実にポジティブな影響が出るわけないじゃないですか。それで外国行って犯罪まで犯して人生台無しにして? I Sのテロリストも先日の爆発「音」事件の犯人も、ある意味憐れでしょうがないよ。だってさ、言うなれば日/本の右寄りまとめサイトやブログと変わらないノリの内容を教科書で教えてるってことだよ?しかも独裁体制で覇権拡大のためにもウチは潰すべき敵として認識させておかなきゃ、って中.国ならまだしも、西側陣営として最も近い味方であるはずの国に対して70年経ってもまーだあの状態というか悪化する一方の南の方は(@_@;)ホントどういうことなの・・・?「同胞」である北と別たれた哀しさ故の八つ当たりか、小中/華思想の暴走か北の工作具合がよっぽど根深く成功を納めた例と捉えれば良いのか。
石油出ないからって大国の半島プロレスもいい加減にしてほしいですよね。ウチへのとばっちりはますます酷くなるばかりだし、もし本当にミサイル発射→失敗→ウチに落ちたらどうすんだよ!?日/本なら黙らせられるって? 中.露は米/軍基地のある国と何が何でも国境接したくないから緩衝地帯としての北の存在は潰せない、米も特に資源もなく旨みも少ないエリアで大国中.露と揉めたくない、双方分かっていてのプロレスなんですよね。それがここまであの家系を暴走させて、庶民を追い込んで南と日/本にいつまでも消えないフラストレーションを与え続けている。かつてアジアの覇権を握ろうとしたウチへの牽制の意味もあんのかな? 失われた○十年に平和ボケ、どっかの操り人形以外は政治や国際情勢なんか何の関心も無い層が大半の国相手に、正直もう必要ないよそんなもの、と思いますけどね(´-`) 「国のために戦う?バカじゃね?」って日.本の若者のリアクション、どっかの調査結果でも出てたじゃん。
現在進行形で逃れようもない責任の中でもがいてらっしゃるドイ○さん他には申し訳ないけど、もうホントいい加減ウチとしても解放されたいというか、出来れば米にも中にも露にもモチロン半島、中東にも一切関わることなく自立できれば良いのになぁ・・・。資源も軍事も、つか島ごと覆える核シェルター的なもの作れないの?宇宙エレベーター作るくらいなら、S水建設さんさぁ!んでしばーらく経って、大陸が民主化してAS○ANも大分発展して落ち着いたよ、って頃にフィルター外してヒョッコリ再交流、とか無理かな? 楽しいアジアに還れる日って来ないのかな・・・?( ;∀;) 昔のアジアを理想化し過ぎな自覚はあるよ! でも距離があったから、冊封体制の上下関係とかウチの庶民は知らなかったんだから良いじゃない! どーせ向こうで良い顔してるだけで自国では誰もTennoより上の存在はいない、って認識でツラ~ッと振る舞っていたわけだし。漢字使いつつやまとことばも守ってきた。漢文への読み下し点の発明とか最高じゃないですか?( ノ∀`) マジで上手く行ってるようで実は食い違いまくり(同じ漢字でも勝手に違う意味にしてたり)な日/中、笑えて萌えるわー。ハハ、ハハハ・・・orz
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