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長くなったので今さらですが前の記事と分けましたm(._.)m
何か結局本棚漁りで『春琴抄』も出てきた件・・・(∩///∩) そうだよねヅカVer.も映画も一通りチェックする勢いでハマってたもんね!忘れてたとかorz
某銀行開業ニュースで、慰.安婦ネタはもうこれ以上圧力かけたご本人のアメ○カ様が政府として何かおっしゃることは同じ党の前任者の面目を潰す行為になってしまうから無いだろう、と安心したけど、この件に関してはヒ○リー当選した場合の用心ポイントじゃない?と考えちゃった(・・;) 旦那のやった政策諸々振り返る+AI○Bに少なくはないアメリ○人スタッフが関与している点を考えると、コッチに話通さずに手の平返し来るかも、と。ケ○ディ・ヒラ○ーもツーカーらしいし、とにかくどう転ぶにせよ意思疎通図った上で同時に行動してほしいですけどね、特に今の状況では。日/本も慰.安婦合意の件で保守派がある程度分裂・過激化、敏感になっていて野党も混迷している中、日/米間にちょっとでも亀裂や隙間があるように見られることは大変マズイと思うからさー。(マジで面倒な関係だわ(´д`)=3 こういう時ホントに中.国さんさえマトモになってくれたら(以下略)という妄想という名の逃避がはかどりまくるよ、そもそもの原因なのにね!)
タイ○ニックからレオ様オタになったり、ジャストな年齢でディズ○ーの『美女○野獣』を観たこともあって(ビデオも必ず二カ国語版買って両方見る家でした)、アルバム買うくらいセ○ーヌ・ディオンは好きなんだよな・・・(´-`) あと日/本人がイメージする典型的な白人系金髪碧眼イケメンのカ○ダ人ALT(ショッピングモールでコチラもテンプレ外国の方が好きそうな黒髪女性とデートしている姿を度々目撃。笑)に「英語圏で好きな歌手は?」って聞かれた時「セリーヌ・ディ○ン」と答えたら「○ナダ人だ!(((*´∀`)))」ってクッソ嬉しそうにしていた姿が忘れられない。ウッカリ当時ブームだった米の三兄弟とか英ロックバンドの名前言わなくて良かったわー。当時の自分が発揮できた数少ない空気読めた機会、という思い出とか(笑)本当カ○ダって可哀想だと思う・・・今はアレでしょ?すっかり某ビーバーのイメージなんでしょ、○ナダ人歌手といえば(つд`) とにかく歌姫には歳いってもどんなに悲しいことが起こったとしても、絶望せずに歌い続けてほしい。だってその才能があるんだもん。「Power of Love」とか、それを信じられない私の心にも響くくらい、羨ましくなるような忘れられない一曲だよ。うわぁ、ホントよりによって何で彼女にこんなことがorz そりゃ前から覚悟はしてたにせよ、お兄さんと続けてなんて(;_q) でもお子さんたちまだ小さいし、彼らをよすがに立ち直ってくれるかな・・・?
何か結局本棚漁りで『春琴抄』も出てきた件・・・(∩///∩) そうだよねヅカVer.も映画も一通りチェックする勢いでハマってたもんね!忘れてたとかorz
某銀行開業ニュースで、慰.安婦ネタはもうこれ以上圧力かけたご本人のアメ○カ様が政府として何かおっしゃることは同じ党の前任者の面目を潰す行為になってしまうから無いだろう、と安心したけど、この件に関してはヒ○リー当選した場合の用心ポイントじゃない?と考えちゃった(・・;) 旦那のやった政策諸々振り返る+AI○Bに少なくはないアメリ○人スタッフが関与している点を考えると、コッチに話通さずに手の平返し来るかも、と。ケ○ディ・ヒラ○ーもツーカーらしいし、とにかくどう転ぶにせよ意思疎通図った上で同時に行動してほしいですけどね、特に今の状況では。日/本も慰.安婦合意の件で保守派がある程度分裂・過激化、敏感になっていて野党も混迷している中、日/米間にちょっとでも亀裂や隙間があるように見られることは大変マズイと思うからさー。(マジで面倒な関係だわ(´д`)=3 こういう時ホントに中.国さんさえマトモになってくれたら(以下略)という妄想という名の逃避がはかどりまくるよ、そもそもの原因なのにね!)
タイ○ニックからレオ様オタになったり、ジャストな年齢でディズ○ーの『美女○野獣』を観たこともあって(ビデオも必ず二カ国語版買って両方見る家でした)、アルバム買うくらいセ○ーヌ・ディオンは好きなんだよな・・・(´-`) あと日/本人がイメージする典型的な白人系金髪碧眼イケメンのカ○ダ人ALT(ショッピングモールでコチラもテンプレ外国の方が好きそうな黒髪女性とデートしている姿を度々目撃。笑)に「英語圏で好きな歌手は?」って聞かれた時「セリーヌ・ディ○ン」と答えたら「○ナダ人だ!(((*´∀`)))」ってクッソ嬉しそうにしていた姿が忘れられない。ウッカリ当時ブームだった米の三兄弟とか英ロックバンドの名前言わなくて良かったわー。当時の自分が発揮できた数少ない空気読めた機会、という思い出とか(笑)本当カ○ダって可哀想だと思う・・・今はアレでしょ?すっかり某ビーバーのイメージなんでしょ、○ナダ人歌手といえば(つд`) とにかく歌姫には歳いってもどんなに悲しいことが起こったとしても、絶望せずに歌い続けてほしい。だってその才能があるんだもん。「Power of Love」とか、それを信じられない私の心にも響くくらい、羨ましくなるような忘れられない一曲だよ。うわぁ、ホントよりによって何で彼女にこんなことがorz そりゃ前から覚悟はしてたにせよ、お兄さんと続けてなんて(;_q) でもお子さんたちまだ小さいし、彼らをよすがに立ち直ってくれるかな・・・?
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これさ、フィクションってなってるけど思いっきり作者の心情こもった激白だよね?とやっぱり思っちゃう。てか母に「アレすげぇな、山も谷も起承転結の欠片もなくひたすらぶっ通し独白なんだけど、何で薦めたの?」と聞いたら「好きだから!」とスッパリ言い切られて「トルストイとかは着地点が予想できるとこに落ち着き過ぎでつまんないのよ!ドストエフスキーの本質は『地下室~』にあるの!」とマシンガントークをかまされ、「あ、やっぱ紛れもなく血が繋がった親だこの人・・・(^ω^)」と思いました。彼女も文頭のフィクションアピール凄まじいけど、コレ残らず作者本人の本音ぶっちゃけ作品だよね?という点に間違いなく同意してた(笑)カラ○ーゾフは長男・三男よりも次男のイワンと例の隠し子が思いっきり自己投影されたキャラだったんだなぁ、とか。「あんたの好きなカフカとも被るでしょ!? ヘミングウェイとかアッチ系もダメなの、ちゃんと世の中の不条理とか綺麗なオチが着かない話じゃなきゃ!><」と力説された・・・見抜かれておる(((゜Д゜;)))gkbr でも母はドSなので「アレは健康な状態の時に読んで歯痛なのに歯医者行かずに痛みに快楽覚えるとかwwwプギャーm9(^Д^)って読むものであって、リアルに痛いとこがある時に読んではいけない」みたいな忠告も受けたけど、正直もう手遅れだよね。読み終わったら今度もう鬱を極めるためにハムレットに向かおうかと思ってるし(´∀`)エッヘヘ
てか日.本人が最も共感できる外国語文学はドイ○語圏とロ○ア語圏だ、というのをしみじみ感じるなぁ。英語圏は・・・何つーか、感情が真っ直ぐ過ぎるんだ、「恐怖」はあくまで心の底からの恐怖で可能な限り決して自らの傍に寄せ付けたくないもの、として描かれる。けど、ド○ツ・ロシ○圏では恐れつつもどこかでその恐怖から逃れられないことへの悟り、恐怖の渦中に浸りきる自分、という想像が具体的に成り立っている。この辺民族的特性というか、島だったりほぼ自らが勢力下に置いた大陸でしか生きたことがないアングロ系の人たちと、大陸で常に国境を巡る争いが絶えない状況下で生きてきた、あるいは他民族からの屈辱的な支配を受けた経験を持つ人々との発想の違いなのかな?(日/本も島国だが、災害の多さとドーヴァー海峡なんてもんじゃない日.本海の荒波+果ての見えない太平洋という逃れようのない孤立が大陸ヨーロッパに近い諦観の念を育んだのかもしれない(-_-;))
科学の萌芽がアチコチで発達した19世紀、人々がソレに期待を寄せ過ぎていたことと、同時に全ての「真理」が解明され、「科学的正しさ」によって人間や社会といった存在が完全に支配されてしまうことをいかに恐れていたか、ということがうかがえて複雑な気持ちになった(´・ω・`) 今、科学はますます進歩し人は宇宙や生命の神秘にすら当時よりよっぽど近づきつつあるけれど、同時にその科学から最も縁遠いものであるはずの宗教を名分にした過激派が台頭し争いは決して終わらない、そして科学はその戦争の道具としての前進も続けている。そんな未来を、「ぼく」は予言さえしているかのようだ。
主人公にあり得ないくらい共感するのは、「自身が何者にも、虫けらにさえなり得なかった」と独白している点。だからこそヒキってひねくれた吐き出しにわずかな刺激を見出だしている、ってまさに私か!/(^o^)\ まぁ私は賢くは無いし、彼が馬鹿正直な「活動家」を嘲りつつも実は心から憧れ羨んでいる気持ちも分かるけどね(笑)思いっきり壁にぶち当たって砕け散る気力すら湧かない状態なんだから。憤怒や恋情や憎しみすら、全ては退屈から無理やりひねり出した産物であって、本源的要因が見つからないと分かった途端に霧消する、という考えにも思い当たる節が有り過ぎて( ノ∀`) もうホントどうして良いか分かんないよね。傍から見たらただの怠惰、なまけ者と変わらないという自己認識は確かにあるんだけど。(あ、「ぼく」は40まで役所勤めして遺産を得て今後の生活の心配がない、という点で私とはまるで状況が違いますが)
ボックルさん読んだことないけど、イギ○ス人は「(自分たちの基準による)文明化によって戦争が減る」という理屈に基づいてあんなに冷酷極まりない植民地支配・文化の押し付けを次々と行うことができたんですかー^^ ソレを端から具体的事例を示しつつ否定する「ぼく」、カッコ良すぎる・・・!まさにそう、残虐行為の主役として個人の名が際立つことは減っても、今に至るまで原/爆だの無人機だの、文明や科学の発展は人間をより惨たらしい行為に駆り立て、またその自覚を薄れさせてしまっておりますとも、と(;´_ゝ`) 水晶宮(コチラも『何をなすべきか?』未読の無知でスミマセンが)に対する批判も、結局後にロ○アが辿ることになった道を考えると興味深い。「退屈まぎれ」に完璧なはずのシステムの管理者=つまり絶大な権力を握ることになった連中が何をしたか。ロシ○人は思索の末に「ぼく」のような懸念と葛藤を覚える人々を打ち負かし、「真理」を信奉する余りあの道へと走ってしまったのだろうか? まぁ例の革命には日.露戦争との関わりも大きいので日/本人としては何ともコメントしづらい面もありますが(・・;)
8,9章では電気羊の内容にも通じる人間の最も人間らしいところ、人間とは何か、どういう生き物か、という科学的側面からは推し量れない「真理」が語られている印象を受けますね。自分にとって何の利益にもならない無駄なことをしちゃうのが人間(笑)自我を主張する、ただの社会の歯車・機械ではないと証明するためだけに、世界を呪ったり「2×2=4」という「真理」を否定する意志を抱くのは人間だけに可能な心情であり行動だ、という点には同意せざるを得ない(^-^;) では何故人間はそのような愚かな真似をしてしまうのか? それは「人が道を切りひらく使命を負っているからこそ、道がどこまでも続くようにしなければならないから」というフレーズに思わずハッとさせられたΣ(゜Д゜) 「人間が破壊と混沌を愛するのは本当のところ目的を達成すること、完成を恐れているから」って、まさにウチのわび・さび・ZENの思想じゃないっすかー! 目的に達する経緯だけを好み、目的そのものはどうでも良いとか、え、なに主人公もしかして日.本人・・・? あ、でも日/本人はプロセスとしての「生」よりゴール地点の「死」にこだわるからなぁ。この辺大きな矛盾かも。ヤバい、外国文学のおかげで自国の文化がますます理解できなくなるという矛盾がこれで何度目かorz
でも、9章最後に出てきた「自意識は人間にとって最大の不幸だが人間がそれを愛しており、ある意味それこそが最も高尚な人間を人間足らしめる所以だ」(※ニュアンス)みたいなことが書いてあって少しホッとしちゃった。私大体いつも親に悩みとか打ち明けると「自意識過剰」って言われまくって終わるからさ(^^; イヤ誰もコッチのことなんぞ気にしてないの分かってるけど、石ころ帽子被って誰の目にも触れない存在になりたい気持ちを理解してもらえない・・・。逃れようもない、目に見える、戸籍にも登録された人間として存在していないといけないこと自体が苦痛でござる(´・ω・`)という、恐らく強すぎる自意識ゆえの苦しみをね!肯定してもらえたような気がして。科学どころか歴史学でももちろん決して許されない、「2×2=5」を愛する生き方も良いじゃない、って言葉に何か勝手に救われたような気持ちになりました。
追記:第一部読み終わったので追記。
それまでの10章分のクドクドした愚痴を一転してこきおろす11章(笑)「真実はあっても純真さに欠ける、心は淫蕩に汚されていて嘘ばかりだ!」そうそう、こんな風に叱って欲しかったっつーかツッコんでる自分がいるんだよね、現在の状況に((´-`)ウンウン、とココも病み共感。でも何でこんな恥ずかしいこと、極端なこと、ひねくれた考えを書き起こして世間様の目に触れるような前提で語っちゃってるのか、という理由の説明がまた・・・「誰にも、親友にも打ち明けられないような、省みる行為に堪えられないようなことを、せめて自分自身に対してくらい裸になりきれないものか、真実を恐れずにいられるものか試してみたい」あー、ソレ私がブログ始めた時の心情に近いな、と思っちゃった(*_*; んで実際に書き(打ち)始めてみると、確かに自分の気持ちを整理してより客観的・批判的になれたり気持ちが軽くなる、ってのも同じ。あとどんなに思い出したくないようなことでも、一回外に吐き出してみればソレから逃れられるような気がする、というのも。本当に救いようがないし申し訳ないですね、読者の方に対してorz(最近隠しきれてないけど、私の場合は細切れに創作の中にもそういう要素を入れちゃってたので)
てか日.本人が最も共感できる外国語文学はドイ○語圏とロ○ア語圏だ、というのをしみじみ感じるなぁ。英語圏は・・・何つーか、感情が真っ直ぐ過ぎるんだ、「恐怖」はあくまで心の底からの恐怖で可能な限り決して自らの傍に寄せ付けたくないもの、として描かれる。けど、ド○ツ・ロシ○圏では恐れつつもどこかでその恐怖から逃れられないことへの悟り、恐怖の渦中に浸りきる自分、という想像が具体的に成り立っている。この辺民族的特性というか、島だったりほぼ自らが勢力下に置いた大陸でしか生きたことがないアングロ系の人たちと、大陸で常に国境を巡る争いが絶えない状況下で生きてきた、あるいは他民族からの屈辱的な支配を受けた経験を持つ人々との発想の違いなのかな?(日/本も島国だが、災害の多さとドーヴァー海峡なんてもんじゃない日.本海の荒波+果ての見えない太平洋という逃れようのない孤立が大陸ヨーロッパに近い諦観の念を育んだのかもしれない(-_-;))
科学の萌芽がアチコチで発達した19世紀、人々がソレに期待を寄せ過ぎていたことと、同時に全ての「真理」が解明され、「科学的正しさ」によって人間や社会といった存在が完全に支配されてしまうことをいかに恐れていたか、ということがうかがえて複雑な気持ちになった(´・ω・`) 今、科学はますます進歩し人は宇宙や生命の神秘にすら当時よりよっぽど近づきつつあるけれど、同時にその科学から最も縁遠いものであるはずの宗教を名分にした過激派が台頭し争いは決して終わらない、そして科学はその戦争の道具としての前進も続けている。そんな未来を、「ぼく」は予言さえしているかのようだ。
主人公にあり得ないくらい共感するのは、「自身が何者にも、虫けらにさえなり得なかった」と独白している点。だからこそヒキってひねくれた吐き出しにわずかな刺激を見出だしている、ってまさに私か!/(^o^)\ まぁ私は賢くは無いし、彼が馬鹿正直な「活動家」を嘲りつつも実は心から憧れ羨んでいる気持ちも分かるけどね(笑)思いっきり壁にぶち当たって砕け散る気力すら湧かない状態なんだから。憤怒や恋情や憎しみすら、全ては退屈から無理やりひねり出した産物であって、本源的要因が見つからないと分かった途端に霧消する、という考えにも思い当たる節が有り過ぎて( ノ∀`) もうホントどうして良いか分かんないよね。傍から見たらただの怠惰、なまけ者と変わらないという自己認識は確かにあるんだけど。(あ、「ぼく」は40まで役所勤めして遺産を得て今後の生活の心配がない、という点で私とはまるで状況が違いますが)
ボックルさん読んだことないけど、イギ○ス人は「(自分たちの基準による)文明化によって戦争が減る」という理屈に基づいてあんなに冷酷極まりない植民地支配・文化の押し付けを次々と行うことができたんですかー^^ ソレを端から具体的事例を示しつつ否定する「ぼく」、カッコ良すぎる・・・!まさにそう、残虐行為の主役として個人の名が際立つことは減っても、今に至るまで原/爆だの無人機だの、文明や科学の発展は人間をより惨たらしい行為に駆り立て、またその自覚を薄れさせてしまっておりますとも、と(;´_ゝ`) 水晶宮(コチラも『何をなすべきか?』未読の無知でスミマセンが)に対する批判も、結局後にロ○アが辿ることになった道を考えると興味深い。「退屈まぎれ」に完璧なはずのシステムの管理者=つまり絶大な権力を握ることになった連中が何をしたか。ロシ○人は思索の末に「ぼく」のような懸念と葛藤を覚える人々を打ち負かし、「真理」を信奉する余りあの道へと走ってしまったのだろうか? まぁ例の革命には日.露戦争との関わりも大きいので日/本人としては何ともコメントしづらい面もありますが(・・;)
8,9章では電気羊の内容にも通じる人間の最も人間らしいところ、人間とは何か、どういう生き物か、という科学的側面からは推し量れない「真理」が語られている印象を受けますね。自分にとって何の利益にもならない無駄なことをしちゃうのが人間(笑)自我を主張する、ただの社会の歯車・機械ではないと証明するためだけに、世界を呪ったり「2×2=4」という「真理」を否定する意志を抱くのは人間だけに可能な心情であり行動だ、という点には同意せざるを得ない(^-^;) では何故人間はそのような愚かな真似をしてしまうのか? それは「人が道を切りひらく使命を負っているからこそ、道がどこまでも続くようにしなければならないから」というフレーズに思わずハッとさせられたΣ(゜Д゜) 「人間が破壊と混沌を愛するのは本当のところ目的を達成すること、完成を恐れているから」って、まさにウチのわび・さび・ZENの思想じゃないっすかー! 目的に達する経緯だけを好み、目的そのものはどうでも良いとか、え、なに主人公もしかして日.本人・・・? あ、でも日/本人はプロセスとしての「生」よりゴール地点の「死」にこだわるからなぁ。この辺大きな矛盾かも。ヤバい、外国文学のおかげで自国の文化がますます理解できなくなるという矛盾がこれで何度目かorz
でも、9章最後に出てきた「自意識は人間にとって最大の不幸だが人間がそれを愛しており、ある意味それこそが最も高尚な人間を人間足らしめる所以だ」(※ニュアンス)みたいなことが書いてあって少しホッとしちゃった。私大体いつも親に悩みとか打ち明けると「自意識過剰」って言われまくって終わるからさ(^^; イヤ誰もコッチのことなんぞ気にしてないの分かってるけど、石ころ帽子被って誰の目にも触れない存在になりたい気持ちを理解してもらえない・・・。逃れようもない、目に見える、戸籍にも登録された人間として存在していないといけないこと自体が苦痛でござる(´・ω・`)という、恐らく強すぎる自意識ゆえの苦しみをね!肯定してもらえたような気がして。科学どころか歴史学でももちろん決して許されない、「2×2=5」を愛する生き方も良いじゃない、って言葉に何か勝手に救われたような気持ちになりました。
追記:第一部読み終わったので追記。
それまでの10章分のクドクドした愚痴を一転してこきおろす11章(笑)「真実はあっても純真さに欠ける、心は淫蕩に汚されていて嘘ばかりだ!」そうそう、こんな風に叱って欲しかったっつーかツッコんでる自分がいるんだよね、現在の状況に((´-`)ウンウン、とココも病み共感。でも何でこんな恥ずかしいこと、極端なこと、ひねくれた考えを書き起こして世間様の目に触れるような前提で語っちゃってるのか、という理由の説明がまた・・・「誰にも、親友にも打ち明けられないような、省みる行為に堪えられないようなことを、せめて自分自身に対してくらい裸になりきれないものか、真実を恐れずにいられるものか試してみたい」あー、ソレ私がブログ始めた時の心情に近いな、と思っちゃった(*_*; んで実際に書き(打ち)始めてみると、確かに自分の気持ちを整理してより客観的・批判的になれたり気持ちが軽くなる、ってのも同じ。あとどんなに思い出したくないようなことでも、一回外に吐き出してみればソレから逃れられるような気がする、というのも。本当に救いようがないし申し訳ないですね、読者の方に対してorz(最近隠しきれてないけど、私の場合は細切れに創作の中にもそういう要素を入れちゃってたので)
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で、結局今日は何故かドストエフスキーの『地下室の手記』読んでる。ホント私の本棚^^(以下略。そういえば一回勉強見てた中学生部屋で教えた時「ウワッΣ(゜Д゜;)」ってリアクションされたなー。大学ん時は文学部だったのと1DKで二部屋に分散しておけたので部屋見られても特別な反応は無かったけど。むしろ純文系は隠さずにいた方が先輩の評価が上がる、みたいな。笑) 朝起きたら窓の外が初雪?で真っ白だったので何かロシアの本読もう→プーシキン:オチが綺麗すぎ。トルストイ:長すぎ。『地下室~』発見→歯痛でヒッキーな主人公が尾骨痛でヒッキーな自分と被るからちょうど良いかな、と( ´∀`)ハハッ マジでキャラの痛さ加減が重なりすぎてヤバい・・・orz(感想は読了後に改めて書きます) あ、コレちなみに今は流行りのミステリー・医療物・時代小説・ドラマ原作系しか読まなくなってしまった母に「最初にドストエフスキー読むなら何が良い?」って聞いて薦められたものなんだよね。まぁ確かに他は日本語訳出回ってるの長編ばっかだし、娘の性格を見抜いていたせいもあるかもなぁ(-_-;) 親って怖い、とこういう時に思いますね(笑)あとは『高い城~』に出てきた『ミス・ロンリーハーツ』日本語版『孤独な娘』とカズオ・イシグロの執事もの(ダウ○トンと擬人化マンガの影響で)『日の名残り』が読みたいんだけど、出版社・作者・訳者様へ還元すべく新書を買うべきか、自分の状況を顧みてブクオフに向かうべきか考え中。
今日SNSさまよっててとある討論?つーか外国系の方と日/本人の揉め事見てて思ったんだけど、確かに日.本は島国で外国人居住者も少なく、基本的に日/本語しか通じない特異な環境下で無知や無関心ゆえの外国に対する無意識な揶揄や誤解は多いかもしれない。けど海外(てか英語)の掲示板やニュース記事に付くコメントを眺めていても、移民が多かろうが隣国盛りだくさんの大陸国家だろうが、多かれ少なかれそういう部分はどこの国の人間にもあるんだー、って感じるけどな、と(@_@;) 特に地理的にも文化的にも遠く離れた日.本、アジアに対しての認識なんかヒッデーじゃん。(一応)先進国カテゴリーだったりG7の一員であることを知らない人も、もちろん日/中/韓の区別がついてない層も正直言って山ほどいる。気軽に外国に行けるだけのお金や時間の限られた極東の島国民が国際情勢や外国についての知識を得ようと思ったら、まずインターネット・メディアの情報を頼るしか無いわけで、全く知ろうとしないより、語らないより興味を持ってそこから得たこと、またその感想を堂々と語れる土壌があるのは(例え現地の人の反感を買うことになったとしても)良いことなんじゃないか、と考えますが。そこまで気ぃ遣って黙ってないといけないのか? 現地と直接の関わりを持たないor住んだことも無い人間は・・・。殴り合いのケンカする訳じゃないんだから、思いっきり偏見ぶつけ合って議論しまくって発散すれば良いじゃん。そしたら直接会ったことなくても、異なる社会・文化圏に暮らしていてもちょっとは相互理解が進むってもん、お互いあんまり敏感になり過ぎず絡み過ぎずに自由に吐き出す、それを容認できないならSNSに居場所はないんじゃ、とか思うけどねー。
大体現地の人の反感っつったら、海外メディア日.本駐在・特派員の「この行為はこういう意図!」って偏見に満ちた記事ほど酷いものは無いよなぁ、と感じる時も多々あるし(´-`) どうせ日/本人は英語わかんないから良いや、とか考えてんのかな? 靖.国の件とかさー・・・ホント、あなた方の国はちゃあんと各々の信教の自由を認めてませんでしたっけ?あ、ウチの神/道は今で言うところの「過激派」に走っちゃった過去があるから別だって? でも英国なんか現役で過激派の伝道師みたいな宗教指導者も、そのモスクも一応権利認めて守ってるよねー? あと他国には戦没者供養するための施設ってないの? ウチと違って皆さん立派に活動中の軍をお持ちのはずなのに? と色々ツッコみたくもなる(笑)
今日SNSさまよっててとある討論?つーか外国系の方と日/本人の揉め事見てて思ったんだけど、確かに日.本は島国で外国人居住者も少なく、基本的に日/本語しか通じない特異な環境下で無知や無関心ゆえの外国に対する無意識な揶揄や誤解は多いかもしれない。けど海外(てか英語)の掲示板やニュース記事に付くコメントを眺めていても、移民が多かろうが隣国盛りだくさんの大陸国家だろうが、多かれ少なかれそういう部分はどこの国の人間にもあるんだー、って感じるけどな、と(@_@;) 特に地理的にも文化的にも遠く離れた日.本、アジアに対しての認識なんかヒッデーじゃん。(一応)先進国カテゴリーだったりG7の一員であることを知らない人も、もちろん日/中/韓の区別がついてない層も正直言って山ほどいる。気軽に外国に行けるだけのお金や時間の限られた極東の島国民が国際情勢や外国についての知識を得ようと思ったら、まずインターネット・メディアの情報を頼るしか無いわけで、全く知ろうとしないより、語らないより興味を持ってそこから得たこと、またその感想を堂々と語れる土壌があるのは(例え現地の人の反感を買うことになったとしても)良いことなんじゃないか、と考えますが。そこまで気ぃ遣って黙ってないといけないのか? 現地と直接の関わりを持たないor住んだことも無い人間は・・・。殴り合いのケンカする訳じゃないんだから、思いっきり偏見ぶつけ合って議論しまくって発散すれば良いじゃん。そしたら直接会ったことなくても、異なる社会・文化圏に暮らしていてもちょっとは相互理解が進むってもん、お互いあんまり敏感になり過ぎず絡み過ぎずに自由に吐き出す、それを容認できないならSNSに居場所はないんじゃ、とか思うけどねー。
大体現地の人の反感っつったら、海外メディア日.本駐在・特派員の「この行為はこういう意図!」って偏見に満ちた記事ほど酷いものは無いよなぁ、と感じる時も多々あるし(´-`) どうせ日/本人は英語わかんないから良いや、とか考えてんのかな? 靖.国の件とかさー・・・ホント、あなた方の国はちゃあんと各々の信教の自由を認めてませんでしたっけ?あ、ウチの神/道は今で言うところの「過激派」に走っちゃった過去があるから別だって? でも英国なんか現役で過激派の伝道師みたいな宗教指導者も、そのモスクも一応権利認めて守ってるよねー? あと他国には戦没者供養するための施設ってないの? ウチと違って皆さん立派に活動中の軍をお持ちのはずなのに? と色々ツッコみたくもなる(笑)
何というか、主人公と同じように物凄く疲れて絶望して、けれど同時にやはり人間という生き物へのかすかな希望にすがりたいような読後感。作者がこのSF小説の中で語りたかったのは、ありがちなハチャメチャ近未来的な世界観の中で本当に伝えたかったメッセージは『高い城~』と同じく、機械のことでも核のもたらす破滅の話でも宇宙への移住ネタでもなくて、人間とは何かというテーマなんだ、と。ある意味それは何よりも普遍的な純文学で求められてきた問いに近い、人間らしさとは、人間の在り方とはどうあるべきか、ってことを彼は作中でずっと追い続け、探し求め、語っている。マーサーの正体が何者であっても、人々の心の中から恐らく永遠にその面影、共感ボックスの取っ手を握る行為があの世界で消えることはないだろう。そしてソレを「すっぱ抜いた」アンドロイドのコメディアンが、そうした人間たちの行為を理解することはきっと不可能。結果として彼は逆に正体が露見し、彼を「使用」してきた人間たちに駆逐される羽目になるのかもしれない。
何て絶望的で哀しい世界だろう。感情をコントロールする装置、人間のために生み出された機械が「自由」を求めて脱走しつつ、「人間」になりきれずに処分されていく、同胞の「破壊」に同情すら感じない彼らに対し、彼らの「始末」に胸を痛め、彼らの存在に愛着を覚えてしまう人間というものの虚しさ・脆さ・哀しさ。けれどだからこそ人はある意味で「強い」のだろうか? 彼ら(機械)に勝る唯一の長所がその「情」というものなんだろうか? だとしたら「自分は人間だ」という偽の記憶を植え付けられたフィルやレイチェルはどうだろう? 彼らの恐怖・葛藤・矛盾の全てが淡々とした筆致ゆえに胸に迫って締め付けられる。特に屋上から山羊を突き落としたレイチェルの行動は、究極的に「人間らしい」嫉妬と羨望の表れなのでは? 寿命があと二年のアンドロイド、信じていた自分を全て否定され、同型種の存在とその破壊を「愛していた・くれた」男の手によって行うことまで知らされて。アンドロイドに感情に近い回路(と記憶)を埋め込むという行為は何て残酷なものだろう、と思わず感じてしまいました(つД`) どれほど人間に憧れ、近づこうとした「彼ら」がいたことか。そしてそんな「彼ら」に惹かれてしまう、心を寄せる人間たちがいたことか!
欧米・一神教徒がロボット研究の発展を恐れる理由が少し分かったような気がします。彼らはそうなること(無機物を愛する、という神の教えに抗うこと。獣.姦や同/性愛に対しての考え方も同じかな? 彼らの「規範」を表すものの象徴が、作中世界では彼らを「彼ら」にしか持ちえない「感情」を共有する、という行為・絶対的な絆で繋ぐことによって「人間」という存在に留めてくれるマーサーという存在なのだと思う)を何よりも怖れていて、だからこそ多神教徒、無機物を崇めたり愛することに何の抵抗も感じないウチらがロボット開発にこだわる理由が理解できない。すぐ兵器とかセク○ロイドというネガティヴな方向に発想が向いてしまう。「共感」こそが人間を人間たらしめる所以、という点には同意するけど、全ての感情を共有したり賛同するのは異なる人間である以上不可能だし、各々の背景が違う以上必ずしも「共感」を強制する必要は存在しないとも考えるから(例えば父親を殺された娘が犯人の気持ちに同情すべきか? あるいは裁判員が双方の感情に入り込み過ぎて法に基づく正しい判断を下せなくなってしまったら?)、やはりマーサー教、そして共感ボックスの存在には、私はアンドロイド側の立場に立たざるを得ないかな(´・ω・`) でもちょっと情調オルガンは欲しいというか、あったら薬も飲まなくて良いし少しはマトモになれるのかな、という気も・・・(本当病んでてすみま(以下略)m(__)m)最近も順調に?体内年齢が若返ってしまい(ついに十代回帰^^)運動しなくて寝てるだけでも何故か痩せることって可能なんだ、と学んだわー(笑)一応体脂肪率もBMIもまだ標準範囲内ではあるんですが、このトシで実年齢と十歳以上差が出るのはそろそろマズいかと思い、今日は頑張って鶏肉一口とパリパリに焼いた皮一切れ食べてみましたが、既に気持ち悪くてヤバイorz
この作品における田上ポジションはイジドアですね。切ねぇ・・・(;_;) 初恋のアンドロイドが、彼が久々に目にした「生きた蜘蛛」の足を、止めてくれという懇願も聞かずに一本一本切り落としていく。そして彼女と、初めて得た「友人」たちが残らず「処分」され、ただ一人取り残されて。特殊者・ピンボケであるというだけで汚染の進んだ地球に留まることを余儀なくされ、伴侶を得る権利も持たぬ彼が、更には信仰を通り越して依存していたとも言って良いマーサーの虚構まで暴露されてしまった彼が(それでも肝心な時に彼の前に「マーサー」は現れ、新たな、そして完全な(機械であるかもしれなくても)蜘蛛を与えたことによって恐らく信仰は揺らがないのだろう、という推測は成り立つけど)、どうやってこれからの途方も無い孤独を灰の中で長い歳月過ごして行くのだろうか、と考えると陰鬱な気分になりますね(゜_゜;)
散々映画好き言っといてブレード○ンナー観たこと無いんだけど、見るべきかな?(今更)まぁ良いや、私の中の偏ったSF観を良い感じに変えていただけたことに感謝したい。てか謝りますm(__)m 「時代の洗礼を受けた小説」ハルキの作中に出てくる言葉を受け入れるのに抵抗はあるけど(どんだけ嫌いなんだよ(^^;)確かにそれはそうだな、と。ホント今更で恥ずかしいですが、心から読めて良かったと思います。あ、次何読もっかなー、と本棚漁ってたら『刺青/秘密』出て来ちゃった(∩///∩) あとコチラも持ってねぇだろ、と思ってたはずの芥川氏も、『地獄変』表紙買いしたヤツが。あの人気漫画家に表紙描かせるシリーズ結構引っかかったんだよなー。『舞姫』もクラ○プ画のヤツですもん。図書室で一回読んで「カーッ(`Д´#)=3 許せん!」となったのに「大人になって読んだらまた違う印象受けるかもよ?」という悪魔の囁きが、あの表紙に・・・(∩Д∩) 積ん読は色々たまってるんだけど、まだ現代に帰りたくない気持ち(笑)なので、近代日本の純文短編さまようか(中・長編はちょっと今日のでお腹いっぱい)取っておきカフカに行ってしまうかで迷い中。
何て絶望的で哀しい世界だろう。感情をコントロールする装置、人間のために生み出された機械が「自由」を求めて脱走しつつ、「人間」になりきれずに処分されていく、同胞の「破壊」に同情すら感じない彼らに対し、彼らの「始末」に胸を痛め、彼らの存在に愛着を覚えてしまう人間というものの虚しさ・脆さ・哀しさ。けれどだからこそ人はある意味で「強い」のだろうか? 彼ら(機械)に勝る唯一の長所がその「情」というものなんだろうか? だとしたら「自分は人間だ」という偽の記憶を植え付けられたフィルやレイチェルはどうだろう? 彼らの恐怖・葛藤・矛盾の全てが淡々とした筆致ゆえに胸に迫って締め付けられる。特に屋上から山羊を突き落としたレイチェルの行動は、究極的に「人間らしい」嫉妬と羨望の表れなのでは? 寿命があと二年のアンドロイド、信じていた自分を全て否定され、同型種の存在とその破壊を「愛していた・くれた」男の手によって行うことまで知らされて。アンドロイドに感情に近い回路(と記憶)を埋め込むという行為は何て残酷なものだろう、と思わず感じてしまいました(つД`) どれほど人間に憧れ、近づこうとした「彼ら」がいたことか。そしてそんな「彼ら」に惹かれてしまう、心を寄せる人間たちがいたことか!
欧米・一神教徒がロボット研究の発展を恐れる理由が少し分かったような気がします。彼らはそうなること(無機物を愛する、という神の教えに抗うこと。獣.姦や同/性愛に対しての考え方も同じかな? 彼らの「規範」を表すものの象徴が、作中世界では彼らを「彼ら」にしか持ちえない「感情」を共有する、という行為・絶対的な絆で繋ぐことによって「人間」という存在に留めてくれるマーサーという存在なのだと思う)を何よりも怖れていて、だからこそ多神教徒、無機物を崇めたり愛することに何の抵抗も感じないウチらがロボット開発にこだわる理由が理解できない。すぐ兵器とかセク○ロイドというネガティヴな方向に発想が向いてしまう。「共感」こそが人間を人間たらしめる所以、という点には同意するけど、全ての感情を共有したり賛同するのは異なる人間である以上不可能だし、各々の背景が違う以上必ずしも「共感」を強制する必要は存在しないとも考えるから(例えば父親を殺された娘が犯人の気持ちに同情すべきか? あるいは裁判員が双方の感情に入り込み過ぎて法に基づく正しい判断を下せなくなってしまったら?)、やはりマーサー教、そして共感ボックスの存在には、私はアンドロイド側の立場に立たざるを得ないかな(´・ω・`) でもちょっと情調オルガンは欲しいというか、あったら薬も飲まなくて良いし少しはマトモになれるのかな、という気も・・・(本当病んでてすみま(以下略)m(__)m)最近も順調に?体内年齢が若返ってしまい(ついに十代回帰^^)運動しなくて寝てるだけでも何故か痩せることって可能なんだ、と学んだわー(笑)一応体脂肪率もBMIもまだ標準範囲内ではあるんですが、このトシで実年齢と十歳以上差が出るのはそろそろマズいかと思い、今日は頑張って鶏肉一口とパリパリに焼いた皮一切れ食べてみましたが、既に気持ち悪くてヤバイorz
この作品における田上ポジションはイジドアですね。切ねぇ・・・(;_;) 初恋のアンドロイドが、彼が久々に目にした「生きた蜘蛛」の足を、止めてくれという懇願も聞かずに一本一本切り落としていく。そして彼女と、初めて得た「友人」たちが残らず「処分」され、ただ一人取り残されて。特殊者・ピンボケであるというだけで汚染の進んだ地球に留まることを余儀なくされ、伴侶を得る権利も持たぬ彼が、更には信仰を通り越して依存していたとも言って良いマーサーの虚構まで暴露されてしまった彼が(それでも肝心な時に彼の前に「マーサー」は現れ、新たな、そして完全な(機械であるかもしれなくても)蜘蛛を与えたことによって恐らく信仰は揺らがないのだろう、という推測は成り立つけど)、どうやってこれからの途方も無い孤独を灰の中で長い歳月過ごして行くのだろうか、と考えると陰鬱な気分になりますね(゜_゜;)
散々映画好き言っといてブレード○ンナー観たこと無いんだけど、見るべきかな?(今更)まぁ良いや、私の中の偏ったSF観を良い感じに変えていただけたことに感謝したい。てか謝りますm(__)m 「時代の洗礼を受けた小説」ハルキの作中に出てくる言葉を受け入れるのに抵抗はあるけど(どんだけ嫌いなんだよ(^^;)確かにそれはそうだな、と。ホント今更で恥ずかしいですが、心から読めて良かったと思います。あ、次何読もっかなー、と本棚漁ってたら『刺青/秘密』出て来ちゃった(∩///∩) あとコチラも持ってねぇだろ、と思ってたはずの芥川氏も、『地獄変』表紙買いしたヤツが。あの人気漫画家に表紙描かせるシリーズ結構引っかかったんだよなー。『舞姫』もクラ○プ画のヤツですもん。図書室で一回読んで「カーッ(`Д´#)=3 許せん!」となったのに「大人になって読んだらまた違う印象受けるかもよ?」という悪魔の囁きが、あの表紙に・・・(∩Д∩) 積ん読は色々たまってるんだけど、まだ現代に帰りたくない気持ち(笑)なので、近代日本の純文短編さまようか(中・長編はちょっと今日のでお腹いっぱい)取っておきカフカに行ってしまうかで迷い中。
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スネイプ先生とボウイさん同い年だったんか・・・。マーニーがアカデ○ー賞ノミネートとか、ミ○オンズだのぐでた○ブーム見ても世界全体が疲れてるんだな、感あってフゥ、となるわ( ´-`) あと1Dも解散すんだな。オッサンになってオワコン化する前に人生の自由を得とく方がはるかに正解だと思うわ。まだ学校とか目指せない歳じゃないし。
※以下いつも通り政治やらメディアやらに触れてる系のグチだよ!
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※以下いつも通り政治やらメディアやらに触れてる系のグチだよ!
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母(何故か?とことんアベ嫌いの典型的B層)が最近の降板祭り(笑)に分かりやすく「政権の圧力だー!><」騒ぎしてて苦笑した。問題は必要以上にどの件に関しても(あえてそう見せかけたいのか、本当にバカな一部「権力者」か日和見主義者が無言の圧力をかけているせいなのかは分からないけれど)敏感な「配慮」や「自重」とやらを行い過ぎてしまう局やスポンサーの態度にあると思うのだが。あと日.本のテレビ局の報道や番組の編成がある意味極端な方向に偏っている、というのは確かにそうだと感じるし。(C N N対F O Xニュース、あるいは朝.日VS産/経くらいの対立軸を作ってみせろ!というくらい局数あっても出てくるコメンテーター全部同じトーン、金太郎飴みたいに紋切り型の論調なんだもんね(-_-;))確かにメディアは第三の権力で政権批判が義務なのは分かるが、早急に対処しないといけない問題をねじ曲げてまで「反対のための反対」を圧倒的多数の視聴者に対して洗脳のように押し付けるのは・・・特に安保・シー○ズや慰.安婦の件に関してはなぁ。結果的に彼らの大嫌いなアベが、あろうことか慰/安婦合意まで(北が何故かこのタイミングで援護射撃までして下さったせいもあるけど。笑)手柄全部持ってって、野党の印象ますますズタボロになって終わったじゃん。やり方がアホ過ぎる。テレビ・新聞だけが唯一の情報伝達手段だった時代がとっくに終わって、バカでも手軽に「知りたい情報」だけを得られるネット社会になったことの意味を考えたことがないのだろうか? そりゃ各国で過激派や右傾化も加速しますがな、お互い見たいものしか見ないことが可能な世界になってるんだし、同調者とも気軽に繋がれるんだもの。
それでもインターネットの普及が社会にもたらした最も重要な点は、人々が欲しいものだけを簡単に得られるようになったことではなくて、「今まで見たくても見られなかったもの」を知れるようになったことだと個人的には思っている。本当の戦後、大陸は、半島は米/露はどうだったのか、国.連とは何か、それに対して不満を感じている日/本人の主張とはどういうものか? 例え100%の同調や共感はできなくても、表というか大手メディア媒体で語ることの許されなかったこれらの主張を、偏ったまとめサイト等で眺められただけで勉強になったし(笑)、現在起こっている中東の混乱の渦中にある人々の苦しみや憎しみも、その皺寄せが一遍に寄せられている欧州の恐怖と、そんな中でもなお極端な理想主義にこだわる人々の社会的な分裂の有様も、遠く離れた島国にいても全て繋がり少しは忖度できるような気さえしてくる。だから私は両親の意見への賛同はできないし、一方で現政権の政策・姿勢に全面的な支持を向けることもできないけれど、自国は少なくともまだマシな方(特にお隣の本屋や弁護士さんたちのことを考えると・・・((( ; ゜Д゜)))gkbr)という認識を持つに到り、思い上がりに過ぎないだろうけど結果としてヒッキーなりに(笑)割かし広い視野を得られたんじゃないか、とネットに対しては感謝している面がある。
あと私、そのアベをいかにも「戦争したがりのタカ派レイ○ストのボンボン」扱いする親が、フッツーに差別みたいな発言や行為をすることにかなりの嫌悪感を覚えているわけですよ。父の場合は学歴・出自で敵対者を見下す件を書きましたが、母は買ってきた製品がMade in Chi○aで質が悪かったりすぐ壊れると、「やっぱりね、日/本人の仕事じゃないと思った」と怒り出すわけ。何その矛盾、差別とどう違うの?(;´_ゝ`)とツッコんでしまう。そりゃ世界中で中.国製がそういう扱いを受けていることも、日/本の職人の手仕事が優れていることも同じ国の人間として誇りに感じてはいますよ? でも、世の中に出回っている中.国製品の数と価格を考えたら、特に隣国日/本の余り豊かではない層はどれほどの恩恵を受けてきたか計り知れないのでは? 一度でも向こうの「農民工」出稼ぎドキュメンタリーを見たことあんのか? 若い女の子が不馴れな手付きで女.工哀.史もさながらに黙々と仕事をこなし、安月給を必死で田舎に仕送りしながら仲間たちとすし詰めアパート生活している場面とか。子供を農村の老いた両親や親戚に肩身狭く預けて、断腸の思いで都会に出てくる夫婦の姿とか。(昨今は一応「経済成長」して給料も上がっているようなので、事情は変わっているのかも分かりませんが)
それと、まさにウチの両親の世代が生まれてきて物心ついた時代の日.本製品がアメ○カでまさに今の「Made in Ch○na」のような扱いを受けてきたことも、もしかして知らないのかな? いくら文革で根こそぎ台無しにされたからって、古代日/本に先進文物をもたらしたのはどこの大陸だと思ってる? 13億人が真っ当な教育や人としての扱いを受けて本気出したらどうなるか・・・何かこの辺、世代的にしょーがない問題なのかな?(´・ω・`) 父親は「アジアで先進国は日/本だけだ」みたいなことも平気で言うし、普段「差別ダメ、絶対」ということを旗印のように掲げて与党への攻撃材料みたいに扱っている左寄りの人たちのそういう無意識の差別が垣間見える瞬間って本当に偽善を感じてゾッとする。まだ神.道信者の右/翼の方がマシというか分かりやすくて良いわ正直(笑) あと中.国製品にも素晴らしいものはあるし、値段と質を照らし合わせてよく吟味せずに買った方がバカじゃね?とも思うしね。製造国を叩くんじゃなくて使い分け大事、という問題。あ、服はベト○ム製の仕事の丁寧さに心底感激したけどさー(^^)b T○Pで期待したい数少ないポイントかな? Made in Viet○amの衣料品増加とNZ産チーズの値下がり!
それでもインターネットの普及が社会にもたらした最も重要な点は、人々が欲しいものだけを簡単に得られるようになったことではなくて、「今まで見たくても見られなかったもの」を知れるようになったことだと個人的には思っている。本当の戦後、大陸は、半島は米/露はどうだったのか、国.連とは何か、それに対して不満を感じている日/本人の主張とはどういうものか? 例え100%の同調や共感はできなくても、表というか大手メディア媒体で語ることの許されなかったこれらの主張を、偏ったまとめサイト等で眺められただけで勉強になったし(笑)、現在起こっている中東の混乱の渦中にある人々の苦しみや憎しみも、その皺寄せが一遍に寄せられている欧州の恐怖と、そんな中でもなお極端な理想主義にこだわる人々の社会的な分裂の有様も、遠く離れた島国にいても全て繋がり少しは忖度できるような気さえしてくる。だから私は両親の意見への賛同はできないし、一方で現政権の政策・姿勢に全面的な支持を向けることもできないけれど、自国は少なくともまだマシな方(特にお隣の本屋や弁護士さんたちのことを考えると・・・((( ; ゜Д゜)))gkbr)という認識を持つに到り、思い上がりに過ぎないだろうけど結果としてヒッキーなりに(笑)割かし広い視野を得られたんじゃないか、とネットに対しては感謝している面がある。
あと私、そのアベをいかにも「戦争したがりのタカ派レイ○ストのボンボン」扱いする親が、フッツーに差別みたいな発言や行為をすることにかなりの嫌悪感を覚えているわけですよ。父の場合は学歴・出自で敵対者を見下す件を書きましたが、母は買ってきた製品がMade in Chi○aで質が悪かったりすぐ壊れると、「やっぱりね、日/本人の仕事じゃないと思った」と怒り出すわけ。何その矛盾、差別とどう違うの?(;´_ゝ`)とツッコんでしまう。そりゃ世界中で中.国製がそういう扱いを受けていることも、日/本の職人の手仕事が優れていることも同じ国の人間として誇りに感じてはいますよ? でも、世の中に出回っている中.国製品の数と価格を考えたら、特に隣国日/本の余り豊かではない層はどれほどの恩恵を受けてきたか計り知れないのでは? 一度でも向こうの「農民工」出稼ぎドキュメンタリーを見たことあんのか? 若い女の子が不馴れな手付きで女.工哀.史もさながらに黙々と仕事をこなし、安月給を必死で田舎に仕送りしながら仲間たちとすし詰めアパート生活している場面とか。子供を農村の老いた両親や親戚に肩身狭く預けて、断腸の思いで都会に出てくる夫婦の姿とか。(昨今は一応「経済成長」して給料も上がっているようなので、事情は変わっているのかも分かりませんが)
それと、まさにウチの両親の世代が生まれてきて物心ついた時代の日.本製品がアメ○カでまさに今の「Made in Ch○na」のような扱いを受けてきたことも、もしかして知らないのかな? いくら文革で根こそぎ台無しにされたからって、古代日/本に先進文物をもたらしたのはどこの大陸だと思ってる? 13億人が真っ当な教育や人としての扱いを受けて本気出したらどうなるか・・・何かこの辺、世代的にしょーがない問題なのかな?(´・ω・`) 父親は「アジアで先進国は日/本だけだ」みたいなことも平気で言うし、普段「差別ダメ、絶対」ということを旗印のように掲げて与党への攻撃材料みたいに扱っている左寄りの人たちのそういう無意識の差別が垣間見える瞬間って本当に偽善を感じてゾッとする。まだ神.道信者の右/翼の方がマシというか分かりやすくて良いわ正直(笑) あと中.国製品にも素晴らしいものはあるし、値段と質を照らし合わせてよく吟味せずに買った方がバカじゃね?とも思うしね。製造国を叩くんじゃなくて使い分け大事、という問題。あ、服はベト○ム製の仕事の丁寧さに心底感激したけどさー(^^)b T○Pで期待したい数少ないポイントかな? Made in Viet○amの衣料品増加とNZ産チーズの値下がり!
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