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ぶっちゃけ朝から妹に5回くらい「タヒね」言われてちょっとファウスト行けるテンションじゃねーわ、と絵巻物本と昨日見っけた諸々パラパラめくってたんですけど。いやー、日/本のマンガ文化って今に始まったもんじゃないね!デフォルメの美しさと押し引きの技術が半端ない(@_@;) 西洋絵画ってまぁ大体がパトロンありの宗教画・偉人像ばっかでとにかくこれでもか!って解読しないといけないメッセージやキャラクター詰め込んでくるじゃないですか。でも日.本の絵巻って違うの、全体のバランス、余白だったり背景をどこまで描くかとか、人の表情や動きをどこまで見せるか、そっちの方に重点を置いてる。繋がって眺める巻物のせいか、とてもシンプルなんですよね。あくまでその場面で起こったこと、伝えたいストーリーだけを効果的に集中して描いている。でもってそこに登場する人々や動物たちの生き生きとしてコミカルな様!可愛いったらねーっつの(;´д`*)ハァハァ 「かわいい」の表面的概念は変わっても、ずーっとそういうネタやものを好んできたのは変わらないんだなウチら(笑)って改めて思います。
あと某放屁絵巻の結末が結構ブラックでビックリした(*_*; ほら、いざ展示されてるのって一部だけだったり混み混みでじっくり解説読めなかったりするじゃない・・・だからそん時に買った図録を見返してたらね、ちゃんとフルストーリーが書いてあって(^ω^)うおお知りたくなかったでござる! それと、鳥獣戯画の風刺画としての側面を改めて見直して、寺がソレを保管してきたのがすごいな、って。日/本って平気でそういうことやりよるよねー(^-^; 他の国だったら焚書もんやで、ってものが当の揶揄られてる相手のトコに大事に残ってる、とか。兎と蛙と猿と狐、それぞれに人格というか込められた皮肉があって、一般的なおちゃらけひょうきん者・茶化す側のビョンピョン兎とちょっとマヌケな勘違い蛙、賢ぶって偉そうに振る舞う猿、表には余り出なくてもコッソリたち振る舞って周囲のおこぼれ狙う狐、と上手く人間の個性それぞれを表してるなー、と。もちろんその滑稽さを含め、動きや表情は抜群に可愛いしね!
追記:安野さんの平家物語も見返してやっぱり大好きだなー、と涙が出た。敗者、一瞬で権力が入れ替わり都を追われる身となった人々、世の儚さをこうまで美しく描けるものか。オフィーリアの死にだって負けてないよ!しかも史実だ!(あちらさんは諸事情により?平家を発禁なさろうとしたこともあるようで・・・)私、こういうストーリーが盲目の琵琶法師によって全国津々浦々に語り続けられてきたような、それが赦されてきた日.本の文化や精神が大好きなんです。誇りを持って平家の落人を名乗る集落が全国にいくつある?(母方の祖父によると私もその血を引いているらしいですが^^)大鏡も吾妻鏡も容赦なく為政者のスキャンダルや悪口と取れないこともない記述載せてるし、帝と呼ばれる存在が唯一の国でフィクションのネタにどんだけ使われてんだよ(ノ∀`) 『とはずがたり』なんか文/春も真っ青の暴露本も良いとこ。しかも南北朝もめてる真っ最中に何やってんすか主.上(笑)そういうのを焼かない、処分しない、どころか貴族や当のネタにされてる一族の側で残してたり文化や教養として深く広く親しまれてきたり、って歴史が良いよネー、と思っちゃうんだ。恨むのではなく、貶め消し去るのでもなく、和して融け合う。このやり方は非常に誇れる発想なのではないかと。
で、今日もう一つ元気くれたのは何とも切ない山田詠美『タイニー・ストーリーズ』収録の電信柱とプリムラの恋話。笑えるんだけど、とっても切ない(´;ω;`) これも色々暗喩が秘められているのかなー? 世間の不条理に耐え、仲間以外にはグチも言えず動くこともできない電信柱さんが初めて知った恋。偶然足元に訪れた幸福を、プリムラの成長をずっと見守って、咲かんとする蕾に胸を高鳴らせて。そして迎えた蜜月、初めての幸せ。束の間のソレはあっという間に突然の終わりを迎え、プリムラの花言葉通り、電信柱は本当に無言の電信柱に戻ってしまう。何かすごくおかしくて哀しくて愛しい読後感でした( TДT)山田詠美やっぱ好きだな!
あと某放屁絵巻の結末が結構ブラックでビックリした(*_*; ほら、いざ展示されてるのって一部だけだったり混み混みでじっくり解説読めなかったりするじゃない・・・だからそん時に買った図録を見返してたらね、ちゃんとフルストーリーが書いてあって(^ω^)うおお知りたくなかったでござる! それと、鳥獣戯画の風刺画としての側面を改めて見直して、寺がソレを保管してきたのがすごいな、って。日/本って平気でそういうことやりよるよねー(^-^; 他の国だったら焚書もんやで、ってものが当の揶揄られてる相手のトコに大事に残ってる、とか。兎と蛙と猿と狐、それぞれに人格というか込められた皮肉があって、一般的なおちゃらけひょうきん者・茶化す側のビョンピョン兎とちょっとマヌケな勘違い蛙、賢ぶって偉そうに振る舞う猿、表には余り出なくてもコッソリたち振る舞って周囲のおこぼれ狙う狐、と上手く人間の個性それぞれを表してるなー、と。もちろんその滑稽さを含め、動きや表情は抜群に可愛いしね!
追記:安野さんの平家物語も見返してやっぱり大好きだなー、と涙が出た。敗者、一瞬で権力が入れ替わり都を追われる身となった人々、世の儚さをこうまで美しく描けるものか。オフィーリアの死にだって負けてないよ!しかも史実だ!(あちらさんは諸事情により?平家を発禁なさろうとしたこともあるようで・・・)私、こういうストーリーが盲目の琵琶法師によって全国津々浦々に語り続けられてきたような、それが赦されてきた日.本の文化や精神が大好きなんです。誇りを持って平家の落人を名乗る集落が全国にいくつある?(母方の祖父によると私もその血を引いているらしいですが^^)大鏡も吾妻鏡も容赦なく為政者のスキャンダルや悪口と取れないこともない記述載せてるし、帝と呼ばれる存在が唯一の国でフィクションのネタにどんだけ使われてんだよ(ノ∀`) 『とはずがたり』なんか文/春も真っ青の暴露本も良いとこ。しかも南北朝もめてる真っ最中に何やってんすか主.上(笑)そういうのを焼かない、処分しない、どころか貴族や当のネタにされてる一族の側で残してたり文化や教養として深く広く親しまれてきたり、って歴史が良いよネー、と思っちゃうんだ。恨むのではなく、貶め消し去るのでもなく、和して融け合う。このやり方は非常に誇れる発想なのではないかと。
で、今日もう一つ元気くれたのは何とも切ない山田詠美『タイニー・ストーリーズ』収録の電信柱とプリムラの恋話。笑えるんだけど、とっても切ない(´;ω;`) これも色々暗喩が秘められているのかなー? 世間の不条理に耐え、仲間以外にはグチも言えず動くこともできない電信柱さんが初めて知った恋。偶然足元に訪れた幸福を、プリムラの成長をずっと見守って、咲かんとする蕾に胸を高鳴らせて。そして迎えた蜜月、初めての幸せ。束の間のソレはあっという間に突然の終わりを迎え、プリムラの花言葉通り、電信柱は本当に無言の電信柱に戻ってしまう。何かすごくおかしくて哀しくて愛しい読後感でした( TДT)山田詠美やっぱ好きだな!
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いい加減溢れそうになってたので貧血にムチ打って本棚の整理を始めたんですけどね・・・(というか父の書斎の本棚に空きスペースを見つけて勝手にぶっこむ作業(笑)恐らく気づいてないor気にしてないし、あっちの棚も整理してあげるんだからWin-Winだよね☆)もう何つーか自分の悪食ぶりに改めてビックリするよね毎度(^ω^) いわゆる作家買いというヤツをしていた黒歴史な過去(恩田陸、永井路子、山田詠美の揃いっぷり。あと銀A、十二国記等のシリーズものコンプリートな件な!)井上靖の歴史ものはほぼ持ってる癖に狐狸庵先生ブームは大好きなアントワネットとか読む前に『深い河』で「おK、把握」と終わりを迎えたんだったな、など色々懐かしい思い出が蘇って、途中で読み返したりしみじみ感慨にふけったりしちゃうじゃないですか本の整理って。時間泥棒!(∩Д∩) もう腰と腹が痛くて限界な上にファウスト2巻に全く入れてないっつの。
しかも整理の途中で本棚に飾ってあった(そしてかなり押し込められていなさった)イ○ド系菩薩?像様を落として破損してしまってだな・・・アロン○ルファの奇跡を信じるしかない(>人<)すみませんナモナモ!あ、私信仰ないですけど民芸品とか大好きで、あらゆる種類の土偶と埴輪に般若面とガネーシャ様とスフィンクスとマトリョーシカとコケシと鳩笛と起き上がりこぼしに鬼婆人形、更に大量のクマ(木彫り~ぬいぐるみまで)にゴッテゴテなラッセンの額縁、「アンタにそっくりだからあげるよ」って寄こされたきたのじゅんこ画伯の絵だのがまとめて存在するカオスルームなんで(^^; ちょっと前は祖父にねだってもらったハリセンボンのはく製もあったんだけど、余りに刺さって痛いから(何故かベッド脇に飾ってしまった。爆笑)移しちゃった。うん、音楽と本だけじゃなかった雑食趣味!(^∀^)b インテリアとかスペースの問題を全く考えたことないもんね。好きだと思えば買っちゃう。で、好きなものに囲まれてれば幸せ。オシャレ<趣味ですよ、いつ何時でも!
あとはヅカとジャ○ーズのDVDにマンガ本も結構場所とっていけないんだよね(-_-;) タレントにハマるのは最も金飛んで罪深い趣味やで・・・退団システムのおかげで卒業できたけど、今でも定期的に見返しては涙ぐむしな!マンガは今集めてるのは絵とかも吟味してじっくり眺めたい系のが多いから、常に読み返せるような位置に置いておきたいし、本に関しては前述の通りボロッボロにして読んじゃうので売りようも無いというか、気になった時にすぐその言葉を見つけ出せるように線を引いたりもしているわけで。断捨離とかほど遠いっス(´-`) だって気に入ったら酒の空き瓶とかペットボトルやお菓子の箱なんかも全部取っといちゃうしさー。ちゃんとトキメくもん、こ○まり様の法則に則ると!>< 本棚傍の床がキシキシいうのが密かに怖い。
しかも整理の途中で本棚に飾ってあった(そしてかなり押し込められていなさった)イ○ド系菩薩?像様を落として破損してしまってだな・・・アロン○ルファの奇跡を信じるしかない(>人<)すみませんナモナモ!あ、私信仰ないですけど民芸品とか大好きで、あらゆる種類の土偶と埴輪に般若面とガネーシャ様とスフィンクスとマトリョーシカとコケシと鳩笛と起き上がりこぼしに鬼婆人形、更に大量のクマ(木彫り~ぬいぐるみまで)にゴッテゴテなラッセンの額縁、「アンタにそっくりだからあげるよ」って寄こされたきたのじゅんこ画伯の絵だのがまとめて存在するカオスルームなんで(^^; ちょっと前は祖父にねだってもらったハリセンボンのはく製もあったんだけど、余りに刺さって痛いから(何故かベッド脇に飾ってしまった。爆笑)移しちゃった。うん、音楽と本だけじゃなかった雑食趣味!(^∀^)b インテリアとかスペースの問題を全く考えたことないもんね。好きだと思えば買っちゃう。で、好きなものに囲まれてれば幸せ。オシャレ<趣味ですよ、いつ何時でも!
あとはヅカとジャ○ーズのDVDにマンガ本も結構場所とっていけないんだよね(-_-;) タレントにハマるのは最も金飛んで罪深い趣味やで・・・退団システムのおかげで卒業できたけど、今でも定期的に見返しては涙ぐむしな!マンガは今集めてるのは絵とかも吟味してじっくり眺めたい系のが多いから、常に読み返せるような位置に置いておきたいし、本に関しては前述の通りボロッボロにして読んじゃうので売りようも無いというか、気になった時にすぐその言葉を見つけ出せるように線を引いたりもしているわけで。断捨離とかほど遠いっス(´-`) だって気に入ったら酒の空き瓶とかペットボトルやお菓子の箱なんかも全部取っといちゃうしさー。ちゃんとトキメくもん、こ○まり様の法則に則ると!>< 本棚傍の床がキシキシいうのが密かに怖い。
伏せ字( ノ∀`) 当てこすりと内輪ネタ(笑)おまえは紫.式部か!(主に清/少/納言へのコンプレックスや同僚への悪口ぶっちゃけまくりの日記の方で^^)・・・やっぱりド○ツ人と日.本人て似てるわー、と全体的に思ってしまった。ファウストの独白部分やラスト近くのこの時代に存在していた各人・各派の主張に、徒然草・方丈記・平家物語だのに見られる世の儚さや不条理やソレに対する厭世的な物の見方、そういう浮世でのうのうと生き永らえている自分自身をすら斜に捉える気持ちの表れを思い起こさせるし、グレートヒェンの結末(涙)には源氏物語後半部分の薄暗さ、源氏が己の仕出かした過ちへの手痛いしっぺ返しを食らい、どうしようもない後悔の果てに悟りを得ようともがく様にスッゲー被る。つまり日/本人の精神世界にキリ○ト教的価値観が合わさったらドイ○ロマン主義に近いもんが生まれるのか・・・?(゜ロ゜;)ゴクリ
てか私、阿Qに余りにも共感できなかったことがショック過ぎた、って読んでから何回も書いたし実際今も引きずり過ぎていて、他の収録短編どころか大陸ネタ(『大地』も含めて)に当分触れられそうにもないくらいの気持ちなんだけど、もしかして欧米文学の方に共感できるのって何だかんだ言って小さい頃からフツーにキ○スト教に馴染みというか免疫があるせいなんじゃねーの?と気づいたかもしれず、別の意味でショックを受けつつある\(^o^)/ 一般日.本人はどこまでキリス○ネタ分かってるもんなんだろうか・・・? 通ったことないから知らないけど、ミッション系だとある程度礼拝や宗教の授業があるんだよね? 私が教育の場でソッチの分野に接したのは公立高校の倫理で触れたのと、大学で西洋美術史、キリ○ト教史、宗教学取った辺りだったかな?(-_-;) やっぱり祖父母と同居するようになってから家庭での経験というのが最も根深い。そこら中に本や啓示的な御言葉?が貼ってあったり、クリスマスの時期はどでかいツリーやリース用意するだけじゃなく、アドベントカレンダーに生誕模した馬小屋人形セットもバッチリ飾り付けてあった。プレゼントも親からはともかく祖父母からはお約束通り手袋か靴下+聖書系・模範的信者の行いネタ的な絵本や寓話、成長すると啓発系の本になるんですね。知らず知らず刷り込まれないわけないっつの/(^o^)\ 『ティモシー・アーチャー~』といい、一々ネタが自然と理解できるから共感できんのか!?と何かもうアイデンティティがまたカオスにさ迷い始めてしまうわ。
あ、でもやっぱり普通に日/本神話だの大陸古典にも親しんできた辺り、別に関係ないのかな?お兄さんマンガがあんだけヒットしてたり、欧米のアニオタさんがこれでもか!って日.本的なアニメにドハマりしてるのを見ると、共感は育った環境や文化的背景に余り影響されない・・・?ってことはやっぱり心情や価値観的に大陸の人々とはどうやっても(以下略)ってことかorzとまた落ち込むのだった@以下エンドレス(-_-;)
冒頭でゲーテが揶揄ってる「詩人」は彼自身をも含むのだろうか? のちの世に残る本物であることばかりを気にする詩人に、「のちの世とやらを慮ったら、一体誰が現在只今の人たちを笑わせるのですか。現在只今生きている人たちが問題さね。」と答えるセリフを聞かせてやりたいエセ芸術家気取りが現代にも何人も存在するな、とつい思い浮かべてしまう(^m^)プッフー! 下手な鉄砲数打ちゃ当たる、みたいな座長の言葉も真理を突いてて良いですね。ぶっちゃけ個人的にストーンズを好きな理由だよ(笑)でもって詩人は調和を為さしめる天与の人権をお持ちなんですかー、スゲェなこのゲーテの文壇というか自己批評。それに応じる道化の「間違いの中に真理をチラリと覗かせれば、誰もが自分の心にあるものを知るようになる」という言葉も真実だと感じた。「出来上がってしまった人間は手のつけようがなくて、これからおとなになろうという方が相手にする甲斐がある」というのも(^^;「ぐずぐずしていちゃいけない。今日だめなことは明日もだめ、一日だって無駄にしちゃいけない」同じ意のフレーズが作中に何度も出てきますが、正直胸に刺さりますね。ゲーテってあんな長生きして、何十年もかけてコレ書きながら忙しなくアチコチ飛び回っては恋をして、ライバルに張り合っては偉いさん方に会ったり、正直とても真似できないし、そういう人からどうしてこういう作品が生まれたのかも理解不能(・・;) だって私はファウストにはどうしようもなく共感できるけど、作者である彼のような生き方は全くもってできる気がしないから。
んでもって今のイス○ム圏とそう変わらないくらい、ドギツく残酷な教えに縛られていた時代がキリ○ト教世界にもあったのだと、現代のム○リムを野蛮人であるかのように糾弾する人々は忘れてしまったのだろうか、とも悲しくなった。そして自分たちは「進歩」してその慣習を捨て去ったから他者も変わるべきだ、と? 元は同じ根から生まれた教えだろうに、何故それを捨て去ったのか、その必要を感じたのか、こういう作品を通して教えさとすことがまず第一ではないのか、と改めて思ってしまいました。(『イミテーション・ゲーム』のホルモン治療のくだりでも感じたけど、ほんの少し前まで自分たちもやってたような話で偉そうな面はできないだろ、と(´-`) うちらも中.国人の爆買いやマナーを笑う前に考えないといけないのはこの点では?と思う)端っから「遅れている」と相手を見下すんじゃなくて、「前はうちらもそうだったよ、でもこういうわけで、それは間違っていると気づいたんだ」と上からじゃなくて、同じ目線で向き合って話すことができれば解決できることはもっと増えそうな気がするんだけど。やっぱり理想論に過ぎないのかな?
とにかく難民流入のスピードが速すぎてそんな余裕ないだろうしなー欧州人。ホント頭が良さそうでいて、変に奢ってしまっているというか上から目線というか、自分の考え=絶対正義・欧州=この世で最も進歩した世界の頂点、という認識の時代が長すぎて失敗してしまったパターンだな、と>< (・・・関係ないけど、捕鯨とか行き過ぎた動物保護騒ぎについてもそうでしょ? シー・○ェパードに寄付する金があるなら、ユニ○フに寄付して人間の子ども救ってあげた方がよっぽど「人道主義的」だと思うし、動物園の年老いたゾウを移動させるのに署名する労力があるなら、すぐにでもお近くの孤児院や老人ホームに慰問に出かけてやれば良いんだよ。年老いた役に立たないゾウをイキナリ大自然の群れの中に放り込んでみ? まさに現地のゾウ社会でヨーロッパの小さな国や村に押しつけられた難民と同じ扱いを受けること請け合いだから(^^)b)
神が学者に悪魔をけしかける、この出だしからゲーテ先生のキリ○ト原理主義社会(笑)への反骨精神ガンガンで良いね!学問を極め尽くしたのに結局何も知ることができない、と傲りのような絶望を抱き、霊すら呼び出して縛り付けようとするファウスト(´・ω・`) 研究室にこもりっぱなしで、「これが世界と言えようか」ってそりゃそうだわ、知識欲は罪深い。惜しみなく知識の泉はこんこんと湧き出で続けるのに、その欲望は決して満たされることなく永遠に渇し続けなければならない。凝り固まった欲望は狂気に変貌しつつあり、神の似姿として作られた人間であるはずの己が神そのものではないのか、とイッちゃい始めてその思い上がりを地霊に諌められるとか(ノ∀`) 途中までは大変共感できたけど、オッサン落ち着いて!
教え子ワーグネルとのやりとり、「わが身にしかと納得せずには、人の心は動かせぬ。真に心の底から出たことでなければ、決して人の心には訴えぬものなのだ」と本人が苦しみ惑っている最中のファウストがどんな気持ちで告げたのかは分からないけど、確かに納得させられた。それでも話術で成功したいと続ける彼に、「真剣にいいたいことがあるのならば、言葉を飾る必要がどこにあろうか。下手に光っていて内容が空疎な演説は気持のわるいものだ」ってコレ誰かー!米ボス選候補者の皆様に言ってあげて!( ̄□ ̄;) 古文書についての語りも刺さるわ。「君方が時代の精神と呼んでいるものは、つまるところは時代時代の影の映った歴史家先生御自身の精神にすぎぬ。そういう次第だから、時には目も当てられぬことにもなる。・・・ごみ箱だ、物置小屋だ。・・・一応世間に通用する教訓がついているくらいのもの」自分語りになってしまいますが、私もぶっちゃけ一度そう考えたら止まらなくなり、全てが無意味に感じられてしまったんだよね、自分のしたかったこと。言い訳なのかもしれないけど。まだ「これフィクションだから!」で通せる物語系古典の文学専攻すれば良かったのかも。真理への努力を無意味に感じ、己が神に似ているのではなく塵を食い人の足に踏み殺される蛆虫だと自覚したファウスト。自殺しようとして結局天上から響く歌声に救われてしまった彼の哀しみが解りすぎてツラい(;_;)
街頭の市民たちの会話はまさに「ポップコーンは持った(^^)b」状態ですな。日/本人はそれすらしなくなって久しいけど。同盟国が絡んでる最中の中東の混乱も、ヨーロッパの難民危機もどうでも良い。南シ○海に自A隊派遣されるようになってようやく気づき出すんじゃない? それもこのままじゃ良くない方向に。「ハヘイハンタイ、センソーハンタイ!」って(笑)うち、非資源国でアソコ大事な輸送ルートなんだわ、って説明を国民の皆様が理解できる日は・・・@遠い目(´-`) ついでに言うと欧米の皆様が散々中東で暴れまくってふんだくった石油のおこぼれに長年あずかってきたおかげで一定水準の生活・経済規模を維持し続けられたとも言えますし、そのためにお金も出して来ちゃいましたし。よく「平.和主義」だの「九/条にノーベ○賞を」だの言えるよ、恥を知れ!と私が彼の地域の住民なら思うね。そろそろ恥ずかしいからお花畑もいい加減にしてほしい。
あと破壊を業とする悪魔メフィストーフェレスの、災害とか色々世界に対して攻めてみせるけど、あとには依然として海と陸とが残り、あとからあとから新しい生命が芽吹くというセリフに泣きそうになった。津波で何も無くなった跡にも、ちゃんと草が生えてるもん。台/湾で今苦しんでいる人たちにも、新しい何かが訪れると良いな、って祈りたい(;人;)加油!
ファウストの朝の目覚めのうとましさの話にもウンウン頷いてしまう((-_-) 夜が来れば来たで今度は不安にさいなまれ、見る夢は恐ろしい悪夢ばかり。「望ましいのは死、生は疎ましい」どんなに薬飲んでも三時間で目覚ますからね、追加で薬飲んで何とか朝。今は安定剤の影響もあって昼間もうつらうつらしてたり、ぶっちゃけヒキってて余り活発に動いてないせいもあるでしょうけど。人間として生を得ながら、人の世の何もかもを呪うファウストに、人間らしさを取り戻させるという誘惑を持ちかけるメフィストーフェレス。そんな悪魔との契約に「あの世のことはどうでもいい。・・・己の喜びが涌き出るのは、この世の、この大地からなのだ。己の苦しみを照らすのは、この世の、この太陽なのだ。」と答えるファウスト、何故こんなにも現世に執着している彼が絶望してしまっているのか? うーん、でも私も世の中と世界は大好きだからなぁ(*_*; 歪みの方向性の問題と説明すれば理解してもらえるのだろうか?そしてキター、「己がある刹那に向かって「とまれ、お前はあまりにも美しい」といったら~」のくだり!「己がもう前に進もうとしなくなった時は、己が奴隷になる時だ」彼と違ってネガティブな方向にだけど私既にその状態なんで、誰か連れ去ってくれないですかね?@夜中のテンション\(^o^)/ 「己がこれまで背伸びをしすぎていて、久しく一切の知識に吐き気を催しているから、全人類に課せられた苦悩と幸福を己の心で受け止め、人類同様に滅びるために」悪魔と契約を交わす、そんなファウストに「結局あなたは――あなた」と告げるメフィストーフェレス。けれど悪魔は神との賭けの元、「どの途破滅せざるをえない運命」へと彼を導く。
ファウストに化けたメフィストーフェレスと新人学生のやりとりでは「法律や制度というものが永遠に遺伝し移り動く病気」と表現されているのに爆笑した(ノ∀`)ハライテー!「その間に正は邪となり、善は悪となる。末世に生れた者はまことに分がわるい。基本的人権などというものが、問題になったためしはないのだからな。」全くその通り、ゲーテさんの皮肉屋ぶりに笑うしかない。
魔女の厨で野良仕事を馬鹿にするファウストの前に現れるけものたち、「われわれだって、運さえよければ、思想を持てる」というのは当時の農民たちと学識者となり得る立場にあった人々との距離を暗に風刺しているように感じた。魔女との会話で己の名前を呼ぶな、と言うメフィストーフェレスの「人間どもが文化というもののために少しでもましにはなっちゃいない。悪魔と手は切ったが、自分たちが悪魔になったんじゃ埒口はない。」って、恐らく当時ヨーロッパを支配していたキリ○ト教的倫理観の偽善や矛盾に対しての強烈なセリフ。魔女の呪文へのファウストの感想に応じる「完全な矛盾は、賢者にも愚者にも等しく神秘的に聞こえる。・・・人間というやつは言葉をきいただけで、そこには何か思索に値するものがあるに違いないと思い込む」というの、まさにアーチャー主教やんけ(;´д`) その後に続く魔女の「気高き力は・・・思惟せぬ者にこそ与えられる」という文言がまた意味深。
魔法によってファウストが一目惚れしたマルガレーテちゃんの素朴さと清らかさが(´;ω;`) 彼女との逢瀬のために隣人マルテの旦那の死を偽証する必要に迫られ、拒否するファウストにメフィストーフェレスが告げる「偽証をするのは、こんどがはじめてのことですかい。神や世界や人間やその中に動いているものについて、懼れ気もなく、大胆に、やっきになって定義を下したりしたことはないんですか。」って、学者先生の痛いトコ突くなぁ。で、恋の炎に一瞬身を焦がしながらまた荒野をさ迷いつつ、悪魔の存在が己にとって不可欠なものになってしまった事実に気がつくファウスト。そんな彼をマルガレーテとの肉体的な快楽に誘おうとするメフィストーフェレス。結局ファウストはその誘惑に負ける。「目的もなく心の平安も知らぬ人非人、・・・欲望に狂って奈落へ落ち込んで行く、それが己だ。」ウワーン(TДT) 彼の気持ちは解りすぎるほど解るけど、マルガレーテちゃん、全部忘れて早く逃げてー! ファウストに早く彼女の元へ行くようにけしかけながら、「(マルガレーテについて)ああいうちっぽけな頭は、出口が見つからないと、すぐにもう死ぬことを考えちまう。・・・あなたはもうかなり悪魔じみてきているが、何が没趣味だといって、絶望している悪魔ほど没趣味なものはまずありますまい」と告げるメフィストーフェレス、まさに鬼畜のような外道・悪魔そのものだな!
でもって敬虔なクリスチャンであるマルガレーテは恋人となったファウストの信仰を確かめたがるが、神学を極めた余りにソレ自体の真理を得られずもがき苦しみ、果てに悪魔と契約を結んで彼女と恋に落ちたファウストには彼女の望む答えをどうしても与えられない。「気持が一番大切」とごまかして、すっかり骨抜きにされる一方でメフィストーフェレスの正体を薄々察して怯えるマルガレーテ。罪に塗れて初めて己の無知と傲慢を自覚しつつも、その罪の一切合切が幸せだった、と回想する彼女が(つд`)ブワッ グレートヒェン(マルガレーテ)のお兄さんのやろうとしてること、まさに昨今話題の名.誉殺人そのものやでコレ(@_@;) 結局メフィストーフェレスとファウストに殺されてしまったが・・・可哀想なグレートヒェン。悪魔にそそのかされたファウストの言いなりになって、母親まで殺した末に身ごもるとか><
その頃ファウストは呑気にワルプルギスの祭見物で魔女と踊り戯れていたのであった・・・(^ω^#)ビッキビキビキ 育休議員もビックリだね!この後に続く作者とシラー氏の情念のこもった怒涛の当てこすり攻勢が、当時の彼らを取り巻く環境について色々照らし合わせてみると実に面白い。日/本は閉じた島国で、たまーに大陸→半島経由で入ってきたものも独自進化させるしかなく、基本的に自国内だけで思想を形成・発展させるしかなかったから、激しい議論や対立も(もちろん完全になかったとは言えないけど)そこまで表立って体系的なものと化す機会は少なかった。でも大陸に在った今のド○ツ・ヨーロッパ一帯では「外国」からの思想もガンガン入ってくるし、容赦なくあちこちから反駁が飛んできて議論せざるを得ない状況が生まれたり、同時期に多様な考え方が存在し、流れというものがあるようで無いような、相反する観念が相互に作用し合う状態が常に続いていたんだなぁ、と改めて興味深く惹かれてしまいます(´∀`*)
かーらーの、一人で産み落とした赤ん坊を処分し、とうとう心が壊れてしまった処刑直前のグレートヒェンをファウストが救い出そうとするくだり。彼の言いなりになって神を裏切るという罪を犯してもなお信仰を捨てられない、頭がイカれても神の正しい裁きを望み、とうとう彼の愛より神の救いにすがろうとするグレートヒェンに、「とうとう裁かれた」と呟くメフィストーフェレス。天から響く「救われたのだ。」という声がこのエピソードで唯一のまさに“救い”ではなかろうか(ノ_;)ウッウッ 最後にファウストの名を呼び続ける彼女の声が・・・うわあぁん切ない、グレートヒェンちゃああぁーん!!!・゜・(つД`)・゜・ ファウストとメフィストーフェレスの鬼、悪魔!いやメフィストーフェレスは最初からそうだけど、いくらヤツの魔法のせいっつっても己の退屈と絶望を癒すためだけに悪魔と契約した挙句、清く正しく生きてきた純粋なお嬢さんをあんな目に合わせるとか、テメェも十二分に悪魔だわファウスト!とね、女性だからさー私も。・・・基本的には彼に共感できるし、それもまた人間のどうしようもない弱さ、と受け止めることもできるんだけど。あーやべ、長々と感想打ってたら夜中の3時\(^o^)/ 2巻も楽しみ過ぎる!
てか私、阿Qに余りにも共感できなかったことがショック過ぎた、って読んでから何回も書いたし実際今も引きずり過ぎていて、他の収録短編どころか大陸ネタ(『大地』も含めて)に当分触れられそうにもないくらいの気持ちなんだけど、もしかして欧米文学の方に共感できるのって何だかんだ言って小さい頃からフツーにキ○スト教に馴染みというか免疫があるせいなんじゃねーの?と気づいたかもしれず、別の意味でショックを受けつつある\(^o^)/ 一般日.本人はどこまでキリス○ネタ分かってるもんなんだろうか・・・? 通ったことないから知らないけど、ミッション系だとある程度礼拝や宗教の授業があるんだよね? 私が教育の場でソッチの分野に接したのは公立高校の倫理で触れたのと、大学で西洋美術史、キリ○ト教史、宗教学取った辺りだったかな?(-_-;) やっぱり祖父母と同居するようになってから家庭での経験というのが最も根深い。そこら中に本や啓示的な御言葉?が貼ってあったり、クリスマスの時期はどでかいツリーやリース用意するだけじゃなく、アドベントカレンダーに生誕模した馬小屋人形セットもバッチリ飾り付けてあった。プレゼントも親からはともかく祖父母からはお約束通り手袋か靴下+聖書系・模範的信者の行いネタ的な絵本や寓話、成長すると啓発系の本になるんですね。知らず知らず刷り込まれないわけないっつの/(^o^)\ 『ティモシー・アーチャー~』といい、一々ネタが自然と理解できるから共感できんのか!?と何かもうアイデンティティがまたカオスにさ迷い始めてしまうわ。
あ、でもやっぱり普通に日/本神話だの大陸古典にも親しんできた辺り、別に関係ないのかな?お兄さんマンガがあんだけヒットしてたり、欧米のアニオタさんがこれでもか!って日.本的なアニメにドハマりしてるのを見ると、共感は育った環境や文化的背景に余り影響されない・・・?ってことはやっぱり心情や価値観的に大陸の人々とはどうやっても(以下略)ってことかorzとまた落ち込むのだった@以下エンドレス(-_-;)
冒頭でゲーテが揶揄ってる「詩人」は彼自身をも含むのだろうか? のちの世に残る本物であることばかりを気にする詩人に、「のちの世とやらを慮ったら、一体誰が現在只今の人たちを笑わせるのですか。現在只今生きている人たちが問題さね。」と答えるセリフを聞かせてやりたいエセ芸術家気取りが現代にも何人も存在するな、とつい思い浮かべてしまう(^m^)プッフー! 下手な鉄砲数打ちゃ当たる、みたいな座長の言葉も真理を突いてて良いですね。ぶっちゃけ個人的にストーンズを好きな理由だよ(笑)でもって詩人は調和を為さしめる天与の人権をお持ちなんですかー、スゲェなこのゲーテの文壇というか自己批評。それに応じる道化の「間違いの中に真理をチラリと覗かせれば、誰もが自分の心にあるものを知るようになる」という言葉も真実だと感じた。「出来上がってしまった人間は手のつけようがなくて、これからおとなになろうという方が相手にする甲斐がある」というのも(^^;「ぐずぐずしていちゃいけない。今日だめなことは明日もだめ、一日だって無駄にしちゃいけない」同じ意のフレーズが作中に何度も出てきますが、正直胸に刺さりますね。ゲーテってあんな長生きして、何十年もかけてコレ書きながら忙しなくアチコチ飛び回っては恋をして、ライバルに張り合っては偉いさん方に会ったり、正直とても真似できないし、そういう人からどうしてこういう作品が生まれたのかも理解不能(・・;) だって私はファウストにはどうしようもなく共感できるけど、作者である彼のような生き方は全くもってできる気がしないから。
んでもって今のイス○ム圏とそう変わらないくらい、ドギツく残酷な教えに縛られていた時代がキリ○ト教世界にもあったのだと、現代のム○リムを野蛮人であるかのように糾弾する人々は忘れてしまったのだろうか、とも悲しくなった。そして自分たちは「進歩」してその慣習を捨て去ったから他者も変わるべきだ、と? 元は同じ根から生まれた教えだろうに、何故それを捨て去ったのか、その必要を感じたのか、こういう作品を通して教えさとすことがまず第一ではないのか、と改めて思ってしまいました。(『イミテーション・ゲーム』のホルモン治療のくだりでも感じたけど、ほんの少し前まで自分たちもやってたような話で偉そうな面はできないだろ、と(´-`) うちらも中.国人の爆買いやマナーを笑う前に考えないといけないのはこの点では?と思う)端っから「遅れている」と相手を見下すんじゃなくて、「前はうちらもそうだったよ、でもこういうわけで、それは間違っていると気づいたんだ」と上からじゃなくて、同じ目線で向き合って話すことができれば解決できることはもっと増えそうな気がするんだけど。やっぱり理想論に過ぎないのかな?
とにかく難民流入のスピードが速すぎてそんな余裕ないだろうしなー欧州人。ホント頭が良さそうでいて、変に奢ってしまっているというか上から目線というか、自分の考え=絶対正義・欧州=この世で最も進歩した世界の頂点、という認識の時代が長すぎて失敗してしまったパターンだな、と>< (・・・関係ないけど、捕鯨とか行き過ぎた動物保護騒ぎについてもそうでしょ? シー・○ェパードに寄付する金があるなら、ユニ○フに寄付して人間の子ども救ってあげた方がよっぽど「人道主義的」だと思うし、動物園の年老いたゾウを移動させるのに署名する労力があるなら、すぐにでもお近くの孤児院や老人ホームに慰問に出かけてやれば良いんだよ。年老いた役に立たないゾウをイキナリ大自然の群れの中に放り込んでみ? まさに現地のゾウ社会でヨーロッパの小さな国や村に押しつけられた難民と同じ扱いを受けること請け合いだから(^^)b)
神が学者に悪魔をけしかける、この出だしからゲーテ先生のキリ○ト原理主義社会(笑)への反骨精神ガンガンで良いね!学問を極め尽くしたのに結局何も知ることができない、と傲りのような絶望を抱き、霊すら呼び出して縛り付けようとするファウスト(´・ω・`) 研究室にこもりっぱなしで、「これが世界と言えようか」ってそりゃそうだわ、知識欲は罪深い。惜しみなく知識の泉はこんこんと湧き出で続けるのに、その欲望は決して満たされることなく永遠に渇し続けなければならない。凝り固まった欲望は狂気に変貌しつつあり、神の似姿として作られた人間であるはずの己が神そのものではないのか、とイッちゃい始めてその思い上がりを地霊に諌められるとか(ノ∀`) 途中までは大変共感できたけど、オッサン落ち着いて!
教え子ワーグネルとのやりとり、「わが身にしかと納得せずには、人の心は動かせぬ。真に心の底から出たことでなければ、決して人の心には訴えぬものなのだ」と本人が苦しみ惑っている最中のファウストがどんな気持ちで告げたのかは分からないけど、確かに納得させられた。それでも話術で成功したいと続ける彼に、「真剣にいいたいことがあるのならば、言葉を飾る必要がどこにあろうか。下手に光っていて内容が空疎な演説は気持のわるいものだ」ってコレ誰かー!米ボス選候補者の皆様に言ってあげて!( ̄□ ̄;) 古文書についての語りも刺さるわ。「君方が時代の精神と呼んでいるものは、つまるところは時代時代の影の映った歴史家先生御自身の精神にすぎぬ。そういう次第だから、時には目も当てられぬことにもなる。・・・ごみ箱だ、物置小屋だ。・・・一応世間に通用する教訓がついているくらいのもの」自分語りになってしまいますが、私もぶっちゃけ一度そう考えたら止まらなくなり、全てが無意味に感じられてしまったんだよね、自分のしたかったこと。言い訳なのかもしれないけど。まだ「これフィクションだから!」で通せる物語系古典の文学専攻すれば良かったのかも。真理への努力を無意味に感じ、己が神に似ているのではなく塵を食い人の足に踏み殺される蛆虫だと自覚したファウスト。自殺しようとして結局天上から響く歌声に救われてしまった彼の哀しみが解りすぎてツラい(;_;)
街頭の市民たちの会話はまさに「ポップコーンは持った(^^)b」状態ですな。日/本人はそれすらしなくなって久しいけど。同盟国が絡んでる最中の中東の混乱も、ヨーロッパの難民危機もどうでも良い。南シ○海に自A隊派遣されるようになってようやく気づき出すんじゃない? それもこのままじゃ良くない方向に。「ハヘイハンタイ、センソーハンタイ!」って(笑)うち、非資源国でアソコ大事な輸送ルートなんだわ、って説明を国民の皆様が理解できる日は・・・@遠い目(´-`) ついでに言うと欧米の皆様が散々中東で暴れまくってふんだくった石油のおこぼれに長年あずかってきたおかげで一定水準の生活・経済規模を維持し続けられたとも言えますし、そのためにお金も出して来ちゃいましたし。よく「平.和主義」だの「九/条にノーベ○賞を」だの言えるよ、恥を知れ!と私が彼の地域の住民なら思うね。そろそろ恥ずかしいからお花畑もいい加減にしてほしい。
あと破壊を業とする悪魔メフィストーフェレスの、災害とか色々世界に対して攻めてみせるけど、あとには依然として海と陸とが残り、あとからあとから新しい生命が芽吹くというセリフに泣きそうになった。津波で何も無くなった跡にも、ちゃんと草が生えてるもん。台/湾で今苦しんでいる人たちにも、新しい何かが訪れると良いな、って祈りたい(;人;)加油!
ファウストの朝の目覚めのうとましさの話にもウンウン頷いてしまう((-_-) 夜が来れば来たで今度は不安にさいなまれ、見る夢は恐ろしい悪夢ばかり。「望ましいのは死、生は疎ましい」どんなに薬飲んでも三時間で目覚ますからね、追加で薬飲んで何とか朝。今は安定剤の影響もあって昼間もうつらうつらしてたり、ぶっちゃけヒキってて余り活発に動いてないせいもあるでしょうけど。人間として生を得ながら、人の世の何もかもを呪うファウストに、人間らしさを取り戻させるという誘惑を持ちかけるメフィストーフェレス。そんな悪魔との契約に「あの世のことはどうでもいい。・・・己の喜びが涌き出るのは、この世の、この大地からなのだ。己の苦しみを照らすのは、この世の、この太陽なのだ。」と答えるファウスト、何故こんなにも現世に執着している彼が絶望してしまっているのか? うーん、でも私も世の中と世界は大好きだからなぁ(*_*; 歪みの方向性の問題と説明すれば理解してもらえるのだろうか?そしてキター、「己がある刹那に向かって「とまれ、お前はあまりにも美しい」といったら~」のくだり!「己がもう前に進もうとしなくなった時は、己が奴隷になる時だ」彼と違ってネガティブな方向にだけど私既にその状態なんで、誰か連れ去ってくれないですかね?@夜中のテンション\(^o^)/ 「己がこれまで背伸びをしすぎていて、久しく一切の知識に吐き気を催しているから、全人類に課せられた苦悩と幸福を己の心で受け止め、人類同様に滅びるために」悪魔と契約を交わす、そんなファウストに「結局あなたは――あなた」と告げるメフィストーフェレス。けれど悪魔は神との賭けの元、「どの途破滅せざるをえない運命」へと彼を導く。
ファウストに化けたメフィストーフェレスと新人学生のやりとりでは「法律や制度というものが永遠に遺伝し移り動く病気」と表現されているのに爆笑した(ノ∀`)ハライテー!「その間に正は邪となり、善は悪となる。末世に生れた者はまことに分がわるい。基本的人権などというものが、問題になったためしはないのだからな。」全くその通り、ゲーテさんの皮肉屋ぶりに笑うしかない。
魔女の厨で野良仕事を馬鹿にするファウストの前に現れるけものたち、「われわれだって、運さえよければ、思想を持てる」というのは当時の農民たちと学識者となり得る立場にあった人々との距離を暗に風刺しているように感じた。魔女との会話で己の名前を呼ぶな、と言うメフィストーフェレスの「人間どもが文化というもののために少しでもましにはなっちゃいない。悪魔と手は切ったが、自分たちが悪魔になったんじゃ埒口はない。」って、恐らく当時ヨーロッパを支配していたキリ○ト教的倫理観の偽善や矛盾に対しての強烈なセリフ。魔女の呪文へのファウストの感想に応じる「完全な矛盾は、賢者にも愚者にも等しく神秘的に聞こえる。・・・人間というやつは言葉をきいただけで、そこには何か思索に値するものがあるに違いないと思い込む」というの、まさにアーチャー主教やんけ(;´д`) その後に続く魔女の「気高き力は・・・思惟せぬ者にこそ与えられる」という文言がまた意味深。
魔法によってファウストが一目惚れしたマルガレーテちゃんの素朴さと清らかさが(´;ω;`) 彼女との逢瀬のために隣人マルテの旦那の死を偽証する必要に迫られ、拒否するファウストにメフィストーフェレスが告げる「偽証をするのは、こんどがはじめてのことですかい。神や世界や人間やその中に動いているものについて、懼れ気もなく、大胆に、やっきになって定義を下したりしたことはないんですか。」って、学者先生の痛いトコ突くなぁ。で、恋の炎に一瞬身を焦がしながらまた荒野をさ迷いつつ、悪魔の存在が己にとって不可欠なものになってしまった事実に気がつくファウスト。そんな彼をマルガレーテとの肉体的な快楽に誘おうとするメフィストーフェレス。結局ファウストはその誘惑に負ける。「目的もなく心の平安も知らぬ人非人、・・・欲望に狂って奈落へ落ち込んで行く、それが己だ。」ウワーン(TДT) 彼の気持ちは解りすぎるほど解るけど、マルガレーテちゃん、全部忘れて早く逃げてー! ファウストに早く彼女の元へ行くようにけしかけながら、「(マルガレーテについて)ああいうちっぽけな頭は、出口が見つからないと、すぐにもう死ぬことを考えちまう。・・・あなたはもうかなり悪魔じみてきているが、何が没趣味だといって、絶望している悪魔ほど没趣味なものはまずありますまい」と告げるメフィストーフェレス、まさに鬼畜のような外道・悪魔そのものだな!
でもって敬虔なクリスチャンであるマルガレーテは恋人となったファウストの信仰を確かめたがるが、神学を極めた余りにソレ自体の真理を得られずもがき苦しみ、果てに悪魔と契約を結んで彼女と恋に落ちたファウストには彼女の望む答えをどうしても与えられない。「気持が一番大切」とごまかして、すっかり骨抜きにされる一方でメフィストーフェレスの正体を薄々察して怯えるマルガレーテ。罪に塗れて初めて己の無知と傲慢を自覚しつつも、その罪の一切合切が幸せだった、と回想する彼女が(つд`)ブワッ グレートヒェン(マルガレーテ)のお兄さんのやろうとしてること、まさに昨今話題の名.誉殺人そのものやでコレ(@_@;) 結局メフィストーフェレスとファウストに殺されてしまったが・・・可哀想なグレートヒェン。悪魔にそそのかされたファウストの言いなりになって、母親まで殺した末に身ごもるとか><
その頃ファウストは呑気にワルプルギスの祭見物で魔女と踊り戯れていたのであった・・・(^ω^#)ビッキビキビキ 育休議員もビックリだね!この後に続く作者とシラー氏の情念のこもった怒涛の当てこすり攻勢が、当時の彼らを取り巻く環境について色々照らし合わせてみると実に面白い。日/本は閉じた島国で、たまーに大陸→半島経由で入ってきたものも独自進化させるしかなく、基本的に自国内だけで思想を形成・発展させるしかなかったから、激しい議論や対立も(もちろん完全になかったとは言えないけど)そこまで表立って体系的なものと化す機会は少なかった。でも大陸に在った今のド○ツ・ヨーロッパ一帯では「外国」からの思想もガンガン入ってくるし、容赦なくあちこちから反駁が飛んできて議論せざるを得ない状況が生まれたり、同時期に多様な考え方が存在し、流れというものがあるようで無いような、相反する観念が相互に作用し合う状態が常に続いていたんだなぁ、と改めて興味深く惹かれてしまいます(´∀`*)
かーらーの、一人で産み落とした赤ん坊を処分し、とうとう心が壊れてしまった処刑直前のグレートヒェンをファウストが救い出そうとするくだり。彼の言いなりになって神を裏切るという罪を犯してもなお信仰を捨てられない、頭がイカれても神の正しい裁きを望み、とうとう彼の愛より神の救いにすがろうとするグレートヒェンに、「とうとう裁かれた」と呟くメフィストーフェレス。天から響く「救われたのだ。」という声がこのエピソードで唯一のまさに“救い”ではなかろうか(ノ_;)ウッウッ 最後にファウストの名を呼び続ける彼女の声が・・・うわあぁん切ない、グレートヒェンちゃああぁーん!!!・゜・(つД`)・゜・ ファウストとメフィストーフェレスの鬼、悪魔!いやメフィストーフェレスは最初からそうだけど、いくらヤツの魔法のせいっつっても己の退屈と絶望を癒すためだけに悪魔と契約した挙句、清く正しく生きてきた純粋なお嬢さんをあんな目に合わせるとか、テメェも十二分に悪魔だわファウスト!とね、女性だからさー私も。・・・基本的には彼に共感できるし、それもまた人間のどうしようもない弱さ、と受け止めることもできるんだけど。あーやべ、長々と感想打ってたら夜中の3時\(^o^)/ 2巻も楽しみ過ぎる!
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極.右っつーかただのデマゴーグ(早速使ってみたよ!)と社/会主義者とか、米.国の二極化が見事に表れた結果ですねNH州(´д`) どっちもマジ勘弁だわ・・・ヒ○リー(大体の行動が予測可能なだけマシ)余裕だと思ってたのに今回。ブルー○バーグさんの気持ちも分かる気がしてきてしまう。マジでアメ○カ国民の皆さん、頼むわ(>人<)
しっかし米で社会主義者が票取れるようになるとか、時代は随分変わったんやなぁ・・・あ、でも北の予測不能さが脅威ってちゃんと認識してた辺りはサ○ダース氏少なくともトラ○プよりは(笑)賢いんだろうし、格差の是正を図るための手段としての「社会主義」もアメ○カがアメリ○でなければ政治家としてある程度真っ当な意見だと思う。ただ、アメ○カは資本主義の盟主であり、それこそが彼らの信奉する「自由」の象徴的存在として機能してきた根幹を成す国だから、国の規模やその成長過程、世界のSuper powerに導いたことへの貢献や周囲の衛星・同盟国にバラまいてきた理想やシステム的に、彼の国がソレを捨て去ることは原理的に不可能、というかそれこそ世界を大混乱に陥れかねない。しかも本来「社会主義」の盟主としての地位を掲げてきた露/中が未だにその偽物の皮を被ったまま国家資本主義に突入しブイブイ言わせている時代に、他ならぬ米のボス候補者がソレを前面に押し出すことは危険すぎる行為ではないのか、とどうしても考えてしまう。(特に両国のすぐ傍でまさにアメ○カ主導の資本主義によってある程度の繁栄を享受してきた日.韓にとっては、同盟国の社会・制度・思想への不信から社会的分裂やアイデンティティの喪失→中/北に付け入る隙を与える、という深刻な問題を引き起こしかねない)
しかもそのサ○ダース支持者が若者とハリ○ッドセレブとかソレどんな皮肉?( ノ∀`) これだからエンタメ界は節操なしのプロパガンダ集団言われるんやでー!そりゃ聞こえの良い意見を支持するように見せてた方が人気は維持できるわけですが。でも米社会にはびこる絶大な格差の頂点側にいる連中が自分の資産を完全にバラまいて質素なアパート暮らしをするわけでもなく、口先だけで底辺側の味方をする(フリをする)って、物凄い矛盾というかバカらしくて笑う気にもなりませんよね。若く無知な内に業界入りしちゃった人たちは自己矛盾に気づかないくらい周囲からの思想的洗脳に深く染まってしまっているのか、分かった上で狙って己の影響力を手段として行使しているのか、どっちなんだろう・・・?(-_-;) とにかく揺れ幅も人の多さも多様さも広すぎ深すぎで恐ろしい国だな、と改めて感じてしまう米ボス選。次は地域的にK和党はルビ○を期待したいけど、サ○ダースは軍事的に正常とは言えない同盟国日.本にとっては読めない部分があり過ぎるから、M主はヒラ○ーの方に何とか盛り返してほしいな。
しっかし米で社会主義者が票取れるようになるとか、時代は随分変わったんやなぁ・・・あ、でも北の予測不能さが脅威ってちゃんと認識してた辺りはサ○ダース氏少なくともトラ○プよりは(笑)賢いんだろうし、格差の是正を図るための手段としての「社会主義」もアメ○カがアメリ○でなければ政治家としてある程度真っ当な意見だと思う。ただ、アメ○カは資本主義の盟主であり、それこそが彼らの信奉する「自由」の象徴的存在として機能してきた根幹を成す国だから、国の規模やその成長過程、世界のSuper powerに導いたことへの貢献や周囲の衛星・同盟国にバラまいてきた理想やシステム的に、彼の国がソレを捨て去ることは原理的に不可能、というかそれこそ世界を大混乱に陥れかねない。しかも本来「社会主義」の盟主としての地位を掲げてきた露/中が未だにその偽物の皮を被ったまま国家資本主義に突入しブイブイ言わせている時代に、他ならぬ米のボス候補者がソレを前面に押し出すことは危険すぎる行為ではないのか、とどうしても考えてしまう。(特に両国のすぐ傍でまさにアメ○カ主導の資本主義によってある程度の繁栄を享受してきた日.韓にとっては、同盟国の社会・制度・思想への不信から社会的分裂やアイデンティティの喪失→中/北に付け入る隙を与える、という深刻な問題を引き起こしかねない)
しかもそのサ○ダース支持者が若者とハリ○ッドセレブとかソレどんな皮肉?( ノ∀`) これだからエンタメ界は節操なしのプロパガンダ集団言われるんやでー!そりゃ聞こえの良い意見を支持するように見せてた方が人気は維持できるわけですが。でも米社会にはびこる絶大な格差の頂点側にいる連中が自分の資産を完全にバラまいて質素なアパート暮らしをするわけでもなく、口先だけで底辺側の味方をする(フリをする)って、物凄い矛盾というかバカらしくて笑う気にもなりませんよね。若く無知な内に業界入りしちゃった人たちは自己矛盾に気づかないくらい周囲からの思想的洗脳に深く染まってしまっているのか、分かった上で狙って己の影響力を手段として行使しているのか、どっちなんだろう・・・?(-_-;) とにかく揺れ幅も人の多さも多様さも広すぎ深すぎで恐ろしい国だな、と改めて感じてしまう米ボス選。次は地域的にK和党はルビ○を期待したいけど、サ○ダースは軍事的に正常とは言えない同盟国日.本にとっては読めない部分があり過ぎるから、M主はヒラ○ーの方に何とか盛り返してほしいな。
ドレ○デンのペギー○デモ写真にウチとロ○アの国旗が混じっていた気がしたんだが、コレって正直まずいんじゃない? 指導者がプー○ン信者だからロシ○はわかるとして、もしあれが本当に日○丸だとしたら移民政策に厳しい認識だから? ルペ○娘も妙にウチ上げしてたし、ノ○ウェーのブレ○ビクの件といい、向こうの「右/翼」に理想視されたらますます海外メディアに叩かれそうで嫌だなー(・・;) 独とウチ(特に保守同士)の組み合わせって国際的にはイメージ最悪だろうしさ@何たって悪の枢.軸!
以下今日の諸々雑談
↓
以下今日の諸々雑談
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『ファウスト』言葉の一つ一つが美しくて面白いな!てかシェイクスピアといい、戯曲ものって原語わかったらどんだけ更に楽しめるんだろう、といっつも思う(´ε`) まぁ漢詩や和歌や源氏や平家、能に歌舞伎の醍醐味を堪能できる点は日/本語ネイティヴ勝ち組(^^)bと満足してもいるんですけどね。結構早い段階で違和感のない綺麗な翻訳(ちょっと昔のヤツの方が好きだったりします。「三百代言」とか「外套」って言葉にトキめきません?笑)を必死にして下さってた方、その土壌を作って下さった数々の近代化功労者の皆様に心からの感謝も覚えますが。でも、たぶんネイティヴの方だったら歌とか行事の元ネタとかそれこそ宗教関連のくだりとか、もっともっと韻や暗喩含めじっくり理解できて味わえるんだろうなー、と思うとねo(´皿`;)ギギギ オタ心が嫉妬を感じずにはいられないわけですよ、全ての言語ネイティヴレベルの理解が通じるなんて内陸の小国(それも旧ローマ支配下・宗派は違えども同じ宗教基盤という共通点持ち)くらいでしか起こり得ない現象だろうに。んでもってそういう人でも漢字文化圏の芸術や作品を芯から理解するのはキツい→結局この世の全ての文化をトコトン網羅し尽くすのはどんな人でも無理、ってことになりますわな。(たまにド○ルド・キーンさんのような例外がいるけど(^^;)
でも、正直やっぱり阿Qよりははるかに共感できる人物や要素が多くて何かまた落ち込みそうにorz そりゃ生涯の励みに日.本人の先生の写真持ってたのわかるわ、と納得せざるを得ない。春.節のニュース、何だあの向こうの官製メディアの報道やネットの反応と爆買い客の落差は? こっちのドラッグストアや家電量販店に群がっているのと同じ人々が昨年の軍事パレードを誇らしげに眺め、掲示板やSNSで日/本の罵詈雑言をカキコミしまくっている様を想像してしまうと(ねつ造を含めたプロパガンダに長年さらされてきた結果だとしても)、というかアレを読んだ後だと何の悪気もなく同時にその行為ができてしまうんじゃないか、って想像が浮かび過ぎて普通に相手できる商売人はさすがだなぁ、と思う。デパート勤めの方の話とか聞いててすごいな、って。あとな、台.湾のビルの柱に一斗缶はどういうことなの?(((゜Д゜;)))gkbr で、日/本統治時代の建物はビクともしなかったって? そりゃ当時の初植民地ゲットで国の威信をかけて建築したものなんでしょうけど、外.省人さん何て文化を持ちこんじゃったのさ・・・。こっちじゃ例のA歯物件やアパ○テル()ですら5年前の揺れに耐えたというのに>< とにかく会社が倒産してるっていうなら政府・行政側が全力で責任取るしかないな。福一の件で何故か電気代がウナギ上りでござる、なウチらが言えることじゃないけどさ\(^O^)/
あーあと話題になってた、某番組で北欧の方が学校のマラソン大会の順位付けを批判されたという話。私は体育の成績は2か3、スポーツテストはビリか後ろに一人で大騒ぎしたレベルの運動音痴だったのでそういうイベントが大嫌いだったけど、大人になった今はその存在意義や順位付けを否定する気にはなれないかな。何故かというと、個人個人の向上心の育成という説明だけでは足りなくて、正直普段教室での勉強や振る舞いで余り評価されなかったり目立たなかったりする子が活躍できる機会が増えると考えているからです。普段テストの成績が悪くてバカにされていても、大人しくて地味な子でもこんな特技があるんだ、と注目される喜び?が味わえてそれが本人の自信に繋がるかもしれないし、周りの子たちも「コイツはこういうところがすごいんだ」って見直す、どんな相手にも長所があるということを知り得るのは確実にプラスになる。家庭科や書道や図工の実習なんかも同じ。どんなものにも成績がついて、それが明らかになることによって人はそれぞれの得意分野を見つけ出し、他者を尊敬することを学ぶんだと思う。
まぁ左のご多分に漏れず北欧崇拝者の親は「それでも何でもできるやつはできるから余計コンプレックスが刺激される子もいる=よって順位付けを否定する方が正しい」と言ってましたけど(´∀`) 自分がどちらかというとその特権階級に属してた口でよくほざけるよ、と(笑)私は確かにスポーツ系のイベント全般を苦手としていましたが、それでもやっぱり順位が上がったりビリを免れると周囲に触れ回るくらい嬉しかったです。それぞれのレベルで、それぞれに喜ぶということができない、そうした経験が無い人(一番じゃないとダメとか)にとっては、そういう受け止め方しかできないものなのかもしれない。
あとはぶっちゃけ人口が少なく、福祉も充実していて余り競争しなくても皆がほぼ平等に暮らしていけるシステムが整っている国ならば北欧式の教育でもOKだろう。でも日.本は人口密度の高い島国で、人口・経済規模ともに強大な隣国にライバル視され、常に同じジャンルで競合しようとベンチマークしてくる連中と戦っていかなければならない。それらの国は日/本よりもっと凄まじい教育熱・野心を持ち成長の余地も残している。社会に出れば、嫌でもそういう現実と向き合わなければならない状況が待っている、という点で北欧とは全く事情が異なる。経済競争だけでなく現実的な安全保障も脅かされつつある中、シェア(=経済力・影響力)をこれ以上奪われるわけにはいかない、という地政学的に切実な理由も孕むんですよ。なので幼少期から現実的な競合の原理、将来必ず受け止めなくてはいけない己の能力の限界を知らなければ、後々もっと苦しむ子の方が増えてしまうと思う。
・・・私、妹弟の頃あたりからモンペ()対策で学習発表会(学芸会って言わないんですよ、「子ども」に「芸」をさせるというのは(以下略)ってことらしい。笑)の主役が五人とかの交代制になった話聞いた時、アホか!と思いましたもん(;´д`)じゃあ何か、バレエ団のプリンシパルは選ばれし一人に与えられる名誉じゃなくなるんか? オーディションしたうちの全員合格させて順番に主役やらせるの? それで名のある劇場のレベルが保てると? シンフォニーのコンマスもベテランヴァイオリニストだけじゃなく色んな楽器の交代制にするんですかね? 指揮者も客演だったりすると客もオケも毎回混乱しちゃいません? だから裏であんな意地悪やネチっこい差別が始まんのか、表向きの「平等」を重視し過ぎて前面に押し出すことができないから、と昨今の難民()対応とムス○ムへの嫌悪があっという間に広がる様を見てもわかる気がするわ((-_-)ウンウン
実際には世の中って何事にも順位付けは決まっているけれど、それがその人の価値の全てを表すものではない。こっちではビリでもあっちでは一番、学習障害児なんかそういう子多いじゃないですか。そういうことをちゃんと伝えていけば、色んな分野で順位付け・評価を行っていくならば、何も全否定されるような在り方じゃないと思いますけどね、日/本の教育。あ、中学は間違いなくクソだけどな!日曜の練習来れないなら部活辞めろ、の件といい(絶対部活制なのにどうしろって言うんだよ(ノ∀`))、あからさまに恣意的な成績付けが許される件といい。小学校の時、初めはみんなにバカにされていた障害のある子が絵のコンクールで立て続けに入賞して、クラスで一目置かれるようになっていった様子を覚えてます。マラソン大会の順位付けもそれと繋がる部分はないかな?確実に普段のテストより運動会やソッチ系のイベントを楽しみにしていた子たち、半分くらいはいたように思う。全員が同じように褒められるだけの社/会主義みたいな教室で、何が楽しくて学校行く気になるんだろうか・・・(@_@;) てか成長してから戸惑わないの色々? うーん、やっぱりこの辺りの考え方は文化・社会的背景の差が大きいのかなぁ。
でも、正直やっぱり阿Qよりははるかに共感できる人物や要素が多くて何かまた落ち込みそうにorz そりゃ生涯の励みに日.本人の先生の写真持ってたのわかるわ、と納得せざるを得ない。春.節のニュース、何だあの向こうの官製メディアの報道やネットの反応と爆買い客の落差は? こっちのドラッグストアや家電量販店に群がっているのと同じ人々が昨年の軍事パレードを誇らしげに眺め、掲示板やSNSで日/本の罵詈雑言をカキコミしまくっている様を想像してしまうと(ねつ造を含めたプロパガンダに長年さらされてきた結果だとしても)、というかアレを読んだ後だと何の悪気もなく同時にその行為ができてしまうんじゃないか、って想像が浮かび過ぎて普通に相手できる商売人はさすがだなぁ、と思う。デパート勤めの方の話とか聞いててすごいな、って。あとな、台.湾のビルの柱に一斗缶はどういうことなの?(((゜Д゜;)))gkbr で、日/本統治時代の建物はビクともしなかったって? そりゃ当時の初植民地ゲットで国の威信をかけて建築したものなんでしょうけど、外.省人さん何て文化を持ちこんじゃったのさ・・・。こっちじゃ例のA歯物件やアパ○テル()ですら5年前の揺れに耐えたというのに>< とにかく会社が倒産してるっていうなら政府・行政側が全力で責任取るしかないな。福一の件で何故か電気代がウナギ上りでござる、なウチらが言えることじゃないけどさ\(^O^)/
あーあと話題になってた、某番組で北欧の方が学校のマラソン大会の順位付けを批判されたという話。私は体育の成績は2か3、スポーツテストはビリか後ろに一人で大騒ぎしたレベルの運動音痴だったのでそういうイベントが大嫌いだったけど、大人になった今はその存在意義や順位付けを否定する気にはなれないかな。何故かというと、個人個人の向上心の育成という説明だけでは足りなくて、正直普段教室での勉強や振る舞いで余り評価されなかったり目立たなかったりする子が活躍できる機会が増えると考えているからです。普段テストの成績が悪くてバカにされていても、大人しくて地味な子でもこんな特技があるんだ、と注目される喜び?が味わえてそれが本人の自信に繋がるかもしれないし、周りの子たちも「コイツはこういうところがすごいんだ」って見直す、どんな相手にも長所があるということを知り得るのは確実にプラスになる。家庭科や書道や図工の実習なんかも同じ。どんなものにも成績がついて、それが明らかになることによって人はそれぞれの得意分野を見つけ出し、他者を尊敬することを学ぶんだと思う。
まぁ左のご多分に漏れず北欧崇拝者の親は「それでも何でもできるやつはできるから余計コンプレックスが刺激される子もいる=よって順位付けを否定する方が正しい」と言ってましたけど(´∀`) 自分がどちらかというとその特権階級に属してた口でよくほざけるよ、と(笑)私は確かにスポーツ系のイベント全般を苦手としていましたが、それでもやっぱり順位が上がったりビリを免れると周囲に触れ回るくらい嬉しかったです。それぞれのレベルで、それぞれに喜ぶということができない、そうした経験が無い人(一番じゃないとダメとか)にとっては、そういう受け止め方しかできないものなのかもしれない。
あとはぶっちゃけ人口が少なく、福祉も充実していて余り競争しなくても皆がほぼ平等に暮らしていけるシステムが整っている国ならば北欧式の教育でもOKだろう。でも日.本は人口密度の高い島国で、人口・経済規模ともに強大な隣国にライバル視され、常に同じジャンルで競合しようとベンチマークしてくる連中と戦っていかなければならない。それらの国は日/本よりもっと凄まじい教育熱・野心を持ち成長の余地も残している。社会に出れば、嫌でもそういう現実と向き合わなければならない状況が待っている、という点で北欧とは全く事情が異なる。経済競争だけでなく現実的な安全保障も脅かされつつある中、シェア(=経済力・影響力)をこれ以上奪われるわけにはいかない、という地政学的に切実な理由も孕むんですよ。なので幼少期から現実的な競合の原理、将来必ず受け止めなくてはいけない己の能力の限界を知らなければ、後々もっと苦しむ子の方が増えてしまうと思う。
・・・私、妹弟の頃あたりからモンペ()対策で学習発表会(学芸会って言わないんですよ、「子ども」に「芸」をさせるというのは(以下略)ってことらしい。笑)の主役が五人とかの交代制になった話聞いた時、アホか!と思いましたもん(;´д`)じゃあ何か、バレエ団のプリンシパルは選ばれし一人に与えられる名誉じゃなくなるんか? オーディションしたうちの全員合格させて順番に主役やらせるの? それで名のある劇場のレベルが保てると? シンフォニーのコンマスもベテランヴァイオリニストだけじゃなく色んな楽器の交代制にするんですかね? 指揮者も客演だったりすると客もオケも毎回混乱しちゃいません? だから裏であんな意地悪やネチっこい差別が始まんのか、表向きの「平等」を重視し過ぎて前面に押し出すことができないから、と昨今の難民()対応とムス○ムへの嫌悪があっという間に広がる様を見てもわかる気がするわ((-_-)ウンウン
実際には世の中って何事にも順位付けは決まっているけれど、それがその人の価値の全てを表すものではない。こっちではビリでもあっちでは一番、学習障害児なんかそういう子多いじゃないですか。そういうことをちゃんと伝えていけば、色んな分野で順位付け・評価を行っていくならば、何も全否定されるような在り方じゃないと思いますけどね、日/本の教育。あ、中学は間違いなくクソだけどな!日曜の練習来れないなら部活辞めろ、の件といい(絶対部活制なのにどうしろって言うんだよ(ノ∀`))、あからさまに恣意的な成績付けが許される件といい。小学校の時、初めはみんなにバカにされていた障害のある子が絵のコンクールで立て続けに入賞して、クラスで一目置かれるようになっていった様子を覚えてます。マラソン大会の順位付けもそれと繋がる部分はないかな?確実に普段のテストより運動会やソッチ系のイベントを楽しみにしていた子たち、半分くらいはいたように思う。全員が同じように褒められるだけの社/会主義みたいな教室で、何が楽しくて学校行く気になるんだろうか・・・(@_@;) てか成長してから戸惑わないの色々? うーん、やっぱりこの辺りの考え方は文化・社会的背景の差が大きいのかなぁ。
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