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優雅な土地、妖精さんのおかげでグレートヒェンちゃんの悲劇忘れやがったコイツー!(^ω^#)ビッキビキビキ でも結局太陽の眩さに耐えかねて背を向けるとか(笑)「虹は人間の営為を映し出す鏡だ。虹を見れば、人生とは色とりどりの影にすぎぬということが、よくよく納得できるはずだ。」このフレーズはうちらの現世は所詮夢幻に過ぎない、という考え方に近いですね。
で、今度は皇帝の居城に潜り込んだ悪魔コンビ。宰相が皇帝に奏上する「誤りの世界の繰広げられておりまするその有様」が今の世界とピッタリ同じ。「罪なき者も有力な後ろ盾がなければ有罪になり、世間の万事がばらばらになって当然のことが当然でなくなる。このような有様で人を正道へ導く徳義心が育つものでしょうか。とどのつまりは心正しき者も、へつらい者や賄賂を使う者になびくようになり、正しく断罪することのできぬ裁判官は、ついには悪人の仲間入りを致します。・・・なろうことならこの一幅の画面を厚い布で覆いたいのでございます。・・・万人が互いに害を加え合う有様では、帝王の尊厳すら安泰だとは申せますまい。」スッゲー阿Qの世界が過った(´-`)つーか現代中.国もそうかな。近/衛兵さんかな。あとは高速鉄道の選定で浅はかな決断下して更迭されたイ○ドネシアの閣僚とか、何の役にも立ってない某国.連とか? ウチの政治家どももそうっすかね。
続く兵部卿の世の乱れを嘆く言葉「本来兵士たちが護るべきであった帝国は、掠奪の犠牲となり、荒廃の手に委ねられております。われわれは拱手傍観するの余儀なきに到り、すでに国の大半は収拾のつかぬ状態にございます。国外にも諸王が支配しておられまするが、どなたもこのような世の乱れを真剣にお考えにはなりません。」更に大蔵卿「盟邦の支配者たちが頼りになるものでございましょうか。・・・陛下のしろしめす広大な国土も、今では一体何人の有に帰しておるのでございましょうか。・・・もう権利らしい権利は何一つわれわれの手許には残っておりませぬ。それからまた数々の党派も、今では全く頼りになりませぬ。党派の連中の賛成も非難も、好意も憎悪も、ただもうお座なりのものにすぎぬようになってしまいました。・・・当節では隣国に救いの手をのべようなどとはどの国も致しませぬ。国という国が自分たちの事に追われて手一杯という有様でございます。金の流入口はふさがれてしまいましたので、銘々で引っ掻いたり、掘ったり、寄せ集めたりで、国庫はいつも空なのでございます。」え、これまさに現代社会そのものじゃね?Σ(゜Д゜;)
そんな中でメフィストーフェレス、その苦境を乗り越えるには「有意な男の資性と精神の力」が必要だとのたまわる。(ついに出てきたね、エンジェルちゃん!)それに対する宰相のブチ切れっぷり、「そのような考えが危険この上もないからこそ、無神論者は焼き殺してしまうのだ。資性は罪悪、精神は悪魔、これら二つが夫婦になって懐疑という名の見るもぶざまなふたなり児を産むのだ。・・・反抗などと申すものは、精神の混乱せる愚民の気紛れから生ずるのだ。・・・この手合いこそ国家、国土を危うくする。」王権神授説というか、キリ○ト教が封建制維持のために民衆を管理するための宗教として用いられてきた理由・発想が何となく理解できました。儒教こそが最もそのシステムに適した思想なんじゃないかと考えてきたんだけど(上下関係の秩序が絶対、という意味で)、なるほど一度コレを植え付けちゃうと植民地支配されようが奴隷のように搾取されようが納得というか全てを正当化できてしまうわけね。外れたら宗教的罪人の側に堕ちてしまうから。異端者のあぶり出しもできる。それが魔女狩り、まさに近/衛兵と同じ制度。ウチの連帯責任とどっちが有用だったのかな?^^
そんな宰相に「自分の目で見て触れぬものはないも同然だと考えておられる」と嫌味を言うメフィストーフェレスの企み。「恐ろしい暗闇の中にこそすばらしいものが隠れている」とうそぶく彼に、皇帝は「暗闇にあるものなど、なんの役に立つか。値打ちのあるものは、白日の下に出てこなければならぬ。」と答え、メフィストーフェレスと彼にせりふをもらった天文博士は「自らの手で得ようとしなければ欲しいものは手に入らない」と訴える。それでも謝肉祭の宴へ戻ってしまった皇帝にメフィストーフェレスが呟く「功労あっての幸福ということを、愚人は悟る時がない。よしんば賢者の石を得たとしても、石あって賢者なしというやつさ。」という言葉がさすが長く生きた悪魔ゆえに捉えられた真理だな、と(^^;
そして会堂の仮想舞踏会、司会者の皮肉の効いたオープニングトーク「陛下は私どものために道化の帽子をお持ち帰りになり、私どもは皆生れ変りました。世慣れた人間は誰しもこの帽子をいい気分になってすっぽりかぶるのです。なるほど多少は阿保じみますが、帽子の下はいくらでも利口でいられます。・・・所詮この世は茶番沢山で、昔も今も変りなく、ひとりの大馬鹿者のようなものですからね。」庭作りの男女と造花、生きた植物のやりとりは「流行」と「本物」への皮肉が込められているのかな? その後に出てくる俗世に生きる様々な人々のセリフには今も変らぬ人間の生活のリアルが見えるなぁ。
運命の女神アトロポス「命の糸は細くて切れやすい・・・この糸の限りのある強さをお考えになり、用心なさいまし」その姉に対してクロートー「あの人は無益な運命の糸を引っ張って、一番すばらしい希望の糸を断ち切って墓穴へ引きずって行く」秩序を保つラケシスの「ひょっとしてわたしが気を許すと、世の中は大変なことになるでしょう。」という言葉が意味深長ですね(´∀`;) 続いて復讐の女神たちの登場を知らせる司会者「なるほど気の許せない連中だが、今日という日は天下の馬鹿者という馬鹿者が自分の欠点を自慢するのだから、あの連中も厄介者と名告って出るのです。」恋人や夫婦を引き裂く彼女たちの一神、メガイラのセリフ「人の心はいつまでも同じではないし、時も移り変わって行く。人間というものは望んで得たものをしっかりと握ってはいないで、愚かにももっといいものが欲しいと憧れ、一番すばらしい幸福にもすぐに慣れっこになってしまうのです。」あ、あー確かに!と感じざるを得ない(´Д`;) 次に登場したのは怪物に乗った貴婦人と鎖に繋がれた女二人。「ひとりは自由を求め、もうひとりは自在を得ている」この正体が恐怖と希望!でもって貴婦人が賢明とは(((゜Д゜;)))gkbr「私は人類最大の敵のふたり、恐怖と希望を鎖につないで、社会から遠ざけておくのです。さあ、道を空けて下さい。皆さんは救われたのだ。」おおう!(@_@;)
富の神プルートスが従える童形の馭者が浪費であり詩、というのが面白い。「自分の一番大切な宝を惜しみなく浪費する時にこそ、自分の本分を尽したことになる詩人なのです。・・・全ての富を持つプルートス様にないものを私は差上げるのです。」と言って彼が指で弾いて出した宝に群がる人々、まるで『千と千尋~』の湯屋に潜り込んだカオナシのエピソードみたい。宝がみんな虫になって、馭者は司会者に向かい「物事の奥底を見極めるにはもっと目が利かなければ」と告げてからプルートスに己の献身について尋ねる。「そちはわしの精神の精神だ」と返され、馭者(詩人)が群衆に語る「私の燃やした小さな炎は、皆さんの頭の上で燃え輝いています。それは人の頭から頭へ跳ね飛んで、ある人の頭では燃え続けるが、別の人からは逃げて行く。燃え上がることは滅多になく、ぱっと燃えさかるのも束の間のことです。そうして大抵は知らないうちに哀れにも燃え尽きてしまうのです。」これはゲーテ自身の作家・詩人・文学者として世に在ろうとした、社会に抗おうとした行為や生き方への虚しさを示しているのではないか、と思えてならない(>_<;)
貪欲の言う「おれは遮二無二ためこんだ。それが今じゃ没趣味なことらしい。」からの遊苑の場面で詐欺のような紙幣が出てくるくだり、まさにアベ○ミクス、金融緩和のお話ですかー!?と(ノ∀`) 担保が地中に眠っているはずの金塊、って、将来世代にツケ払わせる積み上がった国債なの? 中.国さんの不動産バブルなの? はたまた弾け飛んだサブプラ○ムか、人間って二百年経っても何も変わってませんよゲーテさーん!(∩^O^∩) 「詐欺も同然の重大な犯罪」とおののく皇帝に「高邁な見識を持った人間なら、無際限のものに対しして、無際限な信を置くことが出来るのでございます。」とのたまうファウスト、すっかり悪魔の仲間入りやでぇ。
でもってまたプルートスと馭者のくだりに戻ると、「さてこれでそちは厄介極まりない重荷から解放された。自由な身の上と相成った今、さっさと自分の世界へ戻って行くがよい。ここはその方の世界ではない。・・・善と美のみが支配するところ、孤独の境界へ住くがよい――そこにその方の世界を創るがよい。」ファウストも初めはそこを目指してたはずなんだけどな(´;ω;`) 主にそう言われて応じる馭者の「あなた様がおわしますところには富裕があり、私がおりまするところでは誰もが大変な得をした気になることでしょう。あなた様にお仕えしようか、それとも私の味方になろうか、とどちらつかずの生き方をして迷う者もおりましょう。・・・私の仕事というものは、出来上がってしまうと隠しておくというわけには参りません。ちょっと息をしただけでも、もう私という事がわかってしまうのです。」んー、芸術か富か、現実的な問答だなぁ((-_-)ウンウン
で、今度こそ自分の宝箱を開けてみせたプルートスに再び群がる群衆を見て呆れ返る司会者、「諸君、少し頭が悪いね。洒落た空の遊び事が、剥き出しの真実でなければならんというのですか。諸君のいわゆる真実とはなんです――空々漠々の、妄想の尻尾をつかまえて、これぞ真実と思っているにすぎないのにねぇ」群集を追っ払い、貪欲の馬鹿ぶりを放り出したプルートスが近づくただならぬ気配に言う言葉「もうじきにあんな茶番などはやっていられなくなるだろう。法の力は強いが、必然の力はさらに強い。」もまた意味深。「わしは誰もが知らぬことをよく知っておるのだ。この狭い縄張りを解いてやろう。幸運にぶつかればいいが。不思議この上ないことが起るかも知れぬ。あれらは、自分たちがどこへ向って進んで行くのか知らぬのだ。一向に用心ということをせぬようだ。」・・・だって、それが群集心理というものだもの(´-`) 土の精グノームたちの「根っからの善意で掘り出した黄金も盗人や女衒を作る基になるのだから情けない。鉄に不自由な想いをさせまいとすれば、傲った奴は刀を作って戦争などをやらかす。三つの戒律を軽んずる奴は、ほかの戒律も守りはしないのさ。」ってセリフにお馬鹿な人間の一人として心からサーセン、と思いましたm(__)m
最後は炎の中の宝を求めて皇帝も臣下もまとめて焼け死ぬ光景を目の当たりにした司会者の「諸人を破滅の淵へ誘い込んだ奴は誰だ。ああ、青春よ、お前は悦びの清らかな限界内に踏みとどまることはできないのか。ああ皇帝陛下よ、全能であらせられて、かつ又、御思慮深くお振舞い遊ばすことはお出来にならないのであろうか。・・・果たしてわれわれは助かるだろうか。帝室の栄華も、この一夜にしてむなしく灰燼に帰するのか」ってセリフがもう!世界中の為政者(+そうなろうとしている立場の人たち)に聞かせてやりたい、と感じた(つД`) U Nも米ボス選候補者も隣も北も南もE Uの連中も南米も東南アジアも何やってんの? 民衆から実権預けられてる身で情けないことこの上ない。みみっちい己の権力の保持だけにこだわってんじゃないよ、ちゃんと問題と向き合って解決してみせろっての、世襲の王や皇帝と違って少なくとも自ら望んでその立場に立ったんだから、と言いたくなってしまうよね☆
遊苑のくだりで「まやかしの紙幣」を作り出して目下の問題を解決し(たように見せかけ。笑)、今度は古代の伝説の英雄と美女を蘇らせるようムチャぶりされた悪魔コンビ。暗い回廊で己の過去を振り返るファウストの「空しいことを学び、教えた――己が考えた通りを筋道立てて並べると、反対の声がその倍も大きく起ってきたものだ。だから己は不快な世俗を逃れて、寂寥と荒涼の中へ赴いて、そして全くひとりぼっちでいるのもいやで、結局は悪魔に身を委ねた」うーん、この学問否定の矛盾と葛藤の心境、エンジェルも共感しただろうなぁ。そしてもちろん私も\(^O^)/
メフィストーフェレスにそそのかされるまま、「よろしい、底の底を極めてみようか。君のいわゆる虚無の中に万有が見出されるだろう。」と冥府から亡霊を連れてくる覚悟を決めたファウスト。メフィストーフェレスが「母の国」と呼ぶその響きに戦慄するファウストに「耳慣れない言葉に尻込みするほど器量が狭いのか。聴き慣れた言葉ばかりを聴こうというのですか。」とこの辺は悪魔の方便と分かっていても胸に刺さるな(・・;)「それでも己は物に動じないということを必ずしもいいことだとは考えないのだ。驚く、これは人間の最善の特性ではあるまいか。世間はこの「驚き」という感情を味わわせてくれないようになってきたが、驚き撃たれてこそ、巨大な神秘に参入しうるのだ。」・・・やっぱりファウストは知性が鋭すぎる故に悪魔に魅入られてしまったのだ、と感じる一言。メフィストーフェレス曰く、現世は「すでに創り終えられたものの国」そしてファウストの赴く場所は「対象の揺らめく絶対の世界」、「もうとうに存在しなくなったもの」がおり、彼の「母たち」はその時次第で形を変える。永遠のたわむれ。・・・正直ちょっと行ってみたい(ゴクリ)
騎士の広間でまた始まったヒネクレやりとり、建築家の古代様式落とし(笑)「気がきかなくて、重たすぎるとでも評すべきか。未開が高貴と言われ、不器用なのが偉大といわれる」全くこれだから地震のない国は(´Д`)=3パルテノンの柱の耐震性は凄いんやで!第二幕終盤に地中海古代の怪物たちの世界を訪ったメフィストーフェレスが地震におののく様とか見ても感じられますよね。「変わらないものは何一つない」世界。それでも決して動じぬと決意するスフィンクスに胸打たれ過ぎてウチにある子を眺めながら読んでました(笑)スノードームと同じ仕組みで、ピラミッド型の中に金粉が降り注ぐ仕組みになってます。どこで買ったんだかもらったんだか忘れたけど(^^; パピルスの栞とか色々あるなーエジプ○グッズ。最初に歴史にハマったキッカケだし、結構好きなの知られてたからお土産とかでも結構いただいた(-m-)ありがたや!建築家に対する天文博士の「魔法の言葉で理性の口を封ずるがよろしい。・・・不可能だからこそ、信ずるに値するというものではありますまいか。」悪魔にセリフ付けてもらってた点といい、ダメだなこのオッサンは(呆)
「母たち」の世界から帰って来たファウスト、「おんみらの頭の周囲には生命なき生命の像が活発に漂い動いている。かつて光耀と仮象のうちに在ったものがそこには動いている。なぜならそれは永遠に存在しようと欲するからだ。」そんな理由で霊魂が存在するとしたら、それほど哀しいことはない、と私なぞは考えてしまう(´・ω・`) で、自ら呼び出したヘレネ―にウッカリ魅せられやがるクソ野郎(^^#)ビキビキ 「己にとって今日までの世界は、なんと下らぬ、訳のわからぬものだっただろうか。ところが己が美の司祭になってこの方、一体どうだろうか。この世はそれ以来初めて生き甲斐のある、根のしっかりとした、永続きのするものになったのだ。・・・お前こそ、己が己の一切の力の働きを、情熱のすべてを、憧れと愛と、拝跪と狂気とを捧ぐるに足る存在だ。」だと? おーいムネモシュネさーん!相方のレテさんが忘れさせたグレートヒェンちゃんの記憶を今すぐコイツに戻してやって!∩(゜Д゜∩)
でもってパリスとヘレネーに対する宮廷の男女の反応も今と全く変わりませんな(笑)嫉妬と羨望、男はイケメンを、女は美女を貶める。学者の「人はとかく眼前のものに眩惑されがちで、わたしとしては書かれたものを最も信用したいのです。」アーチャー主教かよ、ってセリフにこの場は何故か救われる思い。ファウストは完全にイッてしまっている。「己はここにこうしてしっかりと足を踏まえている。ここには現実の場がある。ここでなら精神は亡霊どもと相戦って、偉大な、二重の帝国を築くことができるのだ。・・・己はあの女を救うのだ、あの女は二重の意味で己のものなのだ。」まぁ元ネタ伝説のお約束で、神話上有名な戦いの元になっただけの美女とはいえ(-_-;) 「やれやれ、とうとうこのざまだ。馬鹿者を背負い込むと、結局悪魔でさえ割を食ってしまうのさ。」ってメフィストーフェレスの言葉に初めて同情したわ。
一幕の感想だけでこの時間になってたので、二幕の感想は明日?あたり時間あったら書きますm(__)m いやー、昔の戯曲だの何だのって改めて真理詰まってて面白いな!
で、今度は皇帝の居城に潜り込んだ悪魔コンビ。宰相が皇帝に奏上する「誤りの世界の繰広げられておりまするその有様」が今の世界とピッタリ同じ。「罪なき者も有力な後ろ盾がなければ有罪になり、世間の万事がばらばらになって当然のことが当然でなくなる。このような有様で人を正道へ導く徳義心が育つものでしょうか。とどのつまりは心正しき者も、へつらい者や賄賂を使う者になびくようになり、正しく断罪することのできぬ裁判官は、ついには悪人の仲間入りを致します。・・・なろうことならこの一幅の画面を厚い布で覆いたいのでございます。・・・万人が互いに害を加え合う有様では、帝王の尊厳すら安泰だとは申せますまい。」スッゲー阿Qの世界が過った(´-`)つーか現代中.国もそうかな。近/衛兵さんかな。あとは高速鉄道の選定で浅はかな決断下して更迭されたイ○ドネシアの閣僚とか、何の役にも立ってない某国.連とか? ウチの政治家どももそうっすかね。
続く兵部卿の世の乱れを嘆く言葉「本来兵士たちが護るべきであった帝国は、掠奪の犠牲となり、荒廃の手に委ねられております。われわれは拱手傍観するの余儀なきに到り、すでに国の大半は収拾のつかぬ状態にございます。国外にも諸王が支配しておられまするが、どなたもこのような世の乱れを真剣にお考えにはなりません。」更に大蔵卿「盟邦の支配者たちが頼りになるものでございましょうか。・・・陛下のしろしめす広大な国土も、今では一体何人の有に帰しておるのでございましょうか。・・・もう権利らしい権利は何一つわれわれの手許には残っておりませぬ。それからまた数々の党派も、今では全く頼りになりませぬ。党派の連中の賛成も非難も、好意も憎悪も、ただもうお座なりのものにすぎぬようになってしまいました。・・・当節では隣国に救いの手をのべようなどとはどの国も致しませぬ。国という国が自分たちの事に追われて手一杯という有様でございます。金の流入口はふさがれてしまいましたので、銘々で引っ掻いたり、掘ったり、寄せ集めたりで、国庫はいつも空なのでございます。」え、これまさに現代社会そのものじゃね?Σ(゜Д゜;)
そんな中でメフィストーフェレス、その苦境を乗り越えるには「有意な男の資性と精神の力」が必要だとのたまわる。(ついに出てきたね、エンジェルちゃん!)それに対する宰相のブチ切れっぷり、「そのような考えが危険この上もないからこそ、無神論者は焼き殺してしまうのだ。資性は罪悪、精神は悪魔、これら二つが夫婦になって懐疑という名の見るもぶざまなふたなり児を産むのだ。・・・反抗などと申すものは、精神の混乱せる愚民の気紛れから生ずるのだ。・・・この手合いこそ国家、国土を危うくする。」王権神授説というか、キリ○ト教が封建制維持のために民衆を管理するための宗教として用いられてきた理由・発想が何となく理解できました。儒教こそが最もそのシステムに適した思想なんじゃないかと考えてきたんだけど(上下関係の秩序が絶対、という意味で)、なるほど一度コレを植え付けちゃうと植民地支配されようが奴隷のように搾取されようが納得というか全てを正当化できてしまうわけね。外れたら宗教的罪人の側に堕ちてしまうから。異端者のあぶり出しもできる。それが魔女狩り、まさに近/衛兵と同じ制度。ウチの連帯責任とどっちが有用だったのかな?^^
そんな宰相に「自分の目で見て触れぬものはないも同然だと考えておられる」と嫌味を言うメフィストーフェレスの企み。「恐ろしい暗闇の中にこそすばらしいものが隠れている」とうそぶく彼に、皇帝は「暗闇にあるものなど、なんの役に立つか。値打ちのあるものは、白日の下に出てこなければならぬ。」と答え、メフィストーフェレスと彼にせりふをもらった天文博士は「自らの手で得ようとしなければ欲しいものは手に入らない」と訴える。それでも謝肉祭の宴へ戻ってしまった皇帝にメフィストーフェレスが呟く「功労あっての幸福ということを、愚人は悟る時がない。よしんば賢者の石を得たとしても、石あって賢者なしというやつさ。」という言葉がさすが長く生きた悪魔ゆえに捉えられた真理だな、と(^^;
そして会堂の仮想舞踏会、司会者の皮肉の効いたオープニングトーク「陛下は私どものために道化の帽子をお持ち帰りになり、私どもは皆生れ変りました。世慣れた人間は誰しもこの帽子をいい気分になってすっぽりかぶるのです。なるほど多少は阿保じみますが、帽子の下はいくらでも利口でいられます。・・・所詮この世は茶番沢山で、昔も今も変りなく、ひとりの大馬鹿者のようなものですからね。」庭作りの男女と造花、生きた植物のやりとりは「流行」と「本物」への皮肉が込められているのかな? その後に出てくる俗世に生きる様々な人々のセリフには今も変らぬ人間の生活のリアルが見えるなぁ。
運命の女神アトロポス「命の糸は細くて切れやすい・・・この糸の限りのある強さをお考えになり、用心なさいまし」その姉に対してクロートー「あの人は無益な運命の糸を引っ張って、一番すばらしい希望の糸を断ち切って墓穴へ引きずって行く」秩序を保つラケシスの「ひょっとしてわたしが気を許すと、世の中は大変なことになるでしょう。」という言葉が意味深長ですね(´∀`;) 続いて復讐の女神たちの登場を知らせる司会者「なるほど気の許せない連中だが、今日という日は天下の馬鹿者という馬鹿者が自分の欠点を自慢するのだから、あの連中も厄介者と名告って出るのです。」恋人や夫婦を引き裂く彼女たちの一神、メガイラのセリフ「人の心はいつまでも同じではないし、時も移り変わって行く。人間というものは望んで得たものをしっかりと握ってはいないで、愚かにももっといいものが欲しいと憧れ、一番すばらしい幸福にもすぐに慣れっこになってしまうのです。」あ、あー確かに!と感じざるを得ない(´Д`;) 次に登場したのは怪物に乗った貴婦人と鎖に繋がれた女二人。「ひとりは自由を求め、もうひとりは自在を得ている」この正体が恐怖と希望!でもって貴婦人が賢明とは(((゜Д゜;)))gkbr「私は人類最大の敵のふたり、恐怖と希望を鎖につないで、社会から遠ざけておくのです。さあ、道を空けて下さい。皆さんは救われたのだ。」おおう!(@_@;)
富の神プルートスが従える童形の馭者が浪費であり詩、というのが面白い。「自分の一番大切な宝を惜しみなく浪費する時にこそ、自分の本分を尽したことになる詩人なのです。・・・全ての富を持つプルートス様にないものを私は差上げるのです。」と言って彼が指で弾いて出した宝に群がる人々、まるで『千と千尋~』の湯屋に潜り込んだカオナシのエピソードみたい。宝がみんな虫になって、馭者は司会者に向かい「物事の奥底を見極めるにはもっと目が利かなければ」と告げてからプルートスに己の献身について尋ねる。「そちはわしの精神の精神だ」と返され、馭者(詩人)が群衆に語る「私の燃やした小さな炎は、皆さんの頭の上で燃え輝いています。それは人の頭から頭へ跳ね飛んで、ある人の頭では燃え続けるが、別の人からは逃げて行く。燃え上がることは滅多になく、ぱっと燃えさかるのも束の間のことです。そうして大抵は知らないうちに哀れにも燃え尽きてしまうのです。」これはゲーテ自身の作家・詩人・文学者として世に在ろうとした、社会に抗おうとした行為や生き方への虚しさを示しているのではないか、と思えてならない(>_<;)
貪欲の言う「おれは遮二無二ためこんだ。それが今じゃ没趣味なことらしい。」からの遊苑の場面で詐欺のような紙幣が出てくるくだり、まさにアベ○ミクス、金融緩和のお話ですかー!?と(ノ∀`) 担保が地中に眠っているはずの金塊、って、将来世代にツケ払わせる積み上がった国債なの? 中.国さんの不動産バブルなの? はたまた弾け飛んだサブプラ○ムか、人間って二百年経っても何も変わってませんよゲーテさーん!(∩^O^∩) 「詐欺も同然の重大な犯罪」とおののく皇帝に「高邁な見識を持った人間なら、無際限のものに対しして、無際限な信を置くことが出来るのでございます。」とのたまうファウスト、すっかり悪魔の仲間入りやでぇ。
でもってまたプルートスと馭者のくだりに戻ると、「さてこれでそちは厄介極まりない重荷から解放された。自由な身の上と相成った今、さっさと自分の世界へ戻って行くがよい。ここはその方の世界ではない。・・・善と美のみが支配するところ、孤独の境界へ住くがよい――そこにその方の世界を創るがよい。」ファウストも初めはそこを目指してたはずなんだけどな(´;ω;`) 主にそう言われて応じる馭者の「あなた様がおわしますところには富裕があり、私がおりまするところでは誰もが大変な得をした気になることでしょう。あなた様にお仕えしようか、それとも私の味方になろうか、とどちらつかずの生き方をして迷う者もおりましょう。・・・私の仕事というものは、出来上がってしまうと隠しておくというわけには参りません。ちょっと息をしただけでも、もう私という事がわかってしまうのです。」んー、芸術か富か、現実的な問答だなぁ((-_-)ウンウン
で、今度こそ自分の宝箱を開けてみせたプルートスに再び群がる群衆を見て呆れ返る司会者、「諸君、少し頭が悪いね。洒落た空の遊び事が、剥き出しの真実でなければならんというのですか。諸君のいわゆる真実とはなんです――空々漠々の、妄想の尻尾をつかまえて、これぞ真実と思っているにすぎないのにねぇ」群集を追っ払い、貪欲の馬鹿ぶりを放り出したプルートスが近づくただならぬ気配に言う言葉「もうじきにあんな茶番などはやっていられなくなるだろう。法の力は強いが、必然の力はさらに強い。」もまた意味深。「わしは誰もが知らぬことをよく知っておるのだ。この狭い縄張りを解いてやろう。幸運にぶつかればいいが。不思議この上ないことが起るかも知れぬ。あれらは、自分たちがどこへ向って進んで行くのか知らぬのだ。一向に用心ということをせぬようだ。」・・・だって、それが群集心理というものだもの(´-`) 土の精グノームたちの「根っからの善意で掘り出した黄金も盗人や女衒を作る基になるのだから情けない。鉄に不自由な想いをさせまいとすれば、傲った奴は刀を作って戦争などをやらかす。三つの戒律を軽んずる奴は、ほかの戒律も守りはしないのさ。」ってセリフにお馬鹿な人間の一人として心からサーセン、と思いましたm(__)m
最後は炎の中の宝を求めて皇帝も臣下もまとめて焼け死ぬ光景を目の当たりにした司会者の「諸人を破滅の淵へ誘い込んだ奴は誰だ。ああ、青春よ、お前は悦びの清らかな限界内に踏みとどまることはできないのか。ああ皇帝陛下よ、全能であらせられて、かつ又、御思慮深くお振舞い遊ばすことはお出来にならないのであろうか。・・・果たしてわれわれは助かるだろうか。帝室の栄華も、この一夜にしてむなしく灰燼に帰するのか」ってセリフがもう!世界中の為政者(+そうなろうとしている立場の人たち)に聞かせてやりたい、と感じた(つД`) U Nも米ボス選候補者も隣も北も南もE Uの連中も南米も東南アジアも何やってんの? 民衆から実権預けられてる身で情けないことこの上ない。みみっちい己の権力の保持だけにこだわってんじゃないよ、ちゃんと問題と向き合って解決してみせろっての、世襲の王や皇帝と違って少なくとも自ら望んでその立場に立ったんだから、と言いたくなってしまうよね☆
遊苑のくだりで「まやかしの紙幣」を作り出して目下の問題を解決し(たように見せかけ。笑)、今度は古代の伝説の英雄と美女を蘇らせるようムチャぶりされた悪魔コンビ。暗い回廊で己の過去を振り返るファウストの「空しいことを学び、教えた――己が考えた通りを筋道立てて並べると、反対の声がその倍も大きく起ってきたものだ。だから己は不快な世俗を逃れて、寂寥と荒涼の中へ赴いて、そして全くひとりぼっちでいるのもいやで、結局は悪魔に身を委ねた」うーん、この学問否定の矛盾と葛藤の心境、エンジェルも共感しただろうなぁ。そしてもちろん私も\(^O^)/
メフィストーフェレスにそそのかされるまま、「よろしい、底の底を極めてみようか。君のいわゆる虚無の中に万有が見出されるだろう。」と冥府から亡霊を連れてくる覚悟を決めたファウスト。メフィストーフェレスが「母の国」と呼ぶその響きに戦慄するファウストに「耳慣れない言葉に尻込みするほど器量が狭いのか。聴き慣れた言葉ばかりを聴こうというのですか。」とこの辺は悪魔の方便と分かっていても胸に刺さるな(・・;)「それでも己は物に動じないということを必ずしもいいことだとは考えないのだ。驚く、これは人間の最善の特性ではあるまいか。世間はこの「驚き」という感情を味わわせてくれないようになってきたが、驚き撃たれてこそ、巨大な神秘に参入しうるのだ。」・・・やっぱりファウストは知性が鋭すぎる故に悪魔に魅入られてしまったのだ、と感じる一言。メフィストーフェレス曰く、現世は「すでに創り終えられたものの国」そしてファウストの赴く場所は「対象の揺らめく絶対の世界」、「もうとうに存在しなくなったもの」がおり、彼の「母たち」はその時次第で形を変える。永遠のたわむれ。・・・正直ちょっと行ってみたい(ゴクリ)
騎士の広間でまた始まったヒネクレやりとり、建築家の古代様式落とし(笑)「気がきかなくて、重たすぎるとでも評すべきか。未開が高貴と言われ、不器用なのが偉大といわれる」全くこれだから地震のない国は(´Д`)=3パルテノンの柱の耐震性は凄いんやで!第二幕終盤に地中海古代の怪物たちの世界を訪ったメフィストーフェレスが地震におののく様とか見ても感じられますよね。「変わらないものは何一つない」世界。それでも決して動じぬと決意するスフィンクスに胸打たれ過ぎてウチにある子を眺めながら読んでました(笑)スノードームと同じ仕組みで、ピラミッド型の中に金粉が降り注ぐ仕組みになってます。どこで買ったんだかもらったんだか忘れたけど(^^; パピルスの栞とか色々あるなーエジプ○グッズ。最初に歴史にハマったキッカケだし、結構好きなの知られてたからお土産とかでも結構いただいた(-m-)ありがたや!建築家に対する天文博士の「魔法の言葉で理性の口を封ずるがよろしい。・・・不可能だからこそ、信ずるに値するというものではありますまいか。」悪魔にセリフ付けてもらってた点といい、ダメだなこのオッサンは(呆)
「母たち」の世界から帰って来たファウスト、「おんみらの頭の周囲には生命なき生命の像が活発に漂い動いている。かつて光耀と仮象のうちに在ったものがそこには動いている。なぜならそれは永遠に存在しようと欲するからだ。」そんな理由で霊魂が存在するとしたら、それほど哀しいことはない、と私なぞは考えてしまう(´・ω・`) で、自ら呼び出したヘレネ―にウッカリ魅せられやがるクソ野郎(^^#)ビキビキ 「己にとって今日までの世界は、なんと下らぬ、訳のわからぬものだっただろうか。ところが己が美の司祭になってこの方、一体どうだろうか。この世はそれ以来初めて生き甲斐のある、根のしっかりとした、永続きのするものになったのだ。・・・お前こそ、己が己の一切の力の働きを、情熱のすべてを、憧れと愛と、拝跪と狂気とを捧ぐるに足る存在だ。」だと? おーいムネモシュネさーん!相方のレテさんが忘れさせたグレートヒェンちゃんの記憶を今すぐコイツに戻してやって!∩(゜Д゜∩)
でもってパリスとヘレネーに対する宮廷の男女の反応も今と全く変わりませんな(笑)嫉妬と羨望、男はイケメンを、女は美女を貶める。学者の「人はとかく眼前のものに眩惑されがちで、わたしとしては書かれたものを最も信用したいのです。」アーチャー主教かよ、ってセリフにこの場は何故か救われる思い。ファウストは完全にイッてしまっている。「己はここにこうしてしっかりと足を踏まえている。ここには現実の場がある。ここでなら精神は亡霊どもと相戦って、偉大な、二重の帝国を築くことができるのだ。・・・己はあの女を救うのだ、あの女は二重の意味で己のものなのだ。」まぁ元ネタ伝説のお約束で、神話上有名な戦いの元になっただけの美女とはいえ(-_-;) 「やれやれ、とうとうこのざまだ。馬鹿者を背負い込むと、結局悪魔でさえ割を食ってしまうのさ。」ってメフィストーフェレスの言葉に初めて同情したわ。
一幕の感想だけでこの時間になってたので、二幕の感想は明日?あたり時間あったら書きますm(__)m いやー、昔の戯曲だの何だのって改めて真理詰まってて面白いな!
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選挙で誰に入れるかってのは宗教で決まるもんなの? 政教分離の原則って向こうさんから習ったような気がしたんだが。功徳積むためとか言って公約を読みもせず、正反対の信条掲げる主に神.道信者タカ派多数のJ民と連立組んじゃうK明党に何の疑いも抱かずに票入れるS価信者も大概アホじゃないかと思ってますが(-_-;)
その点はK産党も何も変わらんな。上の言うことコピーすることしかできない機械みたいな地方議員ばっかりで、その人が本当に考えたことなのかも分からないのに(だって明らかに恵まれた生活しかしてきてないエリートだの良いとこの奥様に「底辺労働者の苦しみ」や「差別を受けてきた弱者の思い」が真実理解できると思う? 知っている限りの党員の家庭環境や学歴・職業を考えると私にはとてもそうは思えない。ただ第三者を通して聞いた話に洗脳されて、「私は巨悪と戦い弱者を救うヒーローなんだ!」と悦に入ってるだけの操り人形、お花畑の集団だとしか)、その党から出るってだけで無条件に投票すんの。マジで意味がわからなすぎて笑うしかない。いや笑えない。
なので、入れる先がないっつーか結果が読めすぎて私地方議会選挙ほとんど行きませんもん。どうせ落ちるの2~3人だし。何でせっかく自由選挙が認められている国で、投票行動を行う際に何かに縛られる必要があるのか? 比例ならともかく、何故立候補者個人の主張や経歴よりも属する先を重視し、本人の意見や人格の見極めを怠るなんてことが起こり得るのか? ホント謎(@_@;)
いくら「カト○ック信者の投票行動を制限する気はない」とか言い訳してみたところで、法王も解ってて言ったはずだよね? いくらトラ○プがクソでも、仮にもバ○カンという一国の代表としての側面を持つ身で、他国のボス選に対しての立派な内政干渉と言えるのでは? 豪の潜水艦選びに「70年前の件でアジア諸国の感情考えて~」だの文句つけた某国並みにムカつくよ。70年だぞ70年!だからその間におたくも豪州もどんだけの戦争に参加してきなさった? どんだけの数の人殺したの? 謝っても金払っても足りない足りない、いつまでも頭下げて償い続けろ、って言い続ける三国とホント縁切りたいというかとっても諭吉先生な気持ち☆(阿Q→北ミサイル→中/国知らんぷり→南「うちも核配備!」騒ぎの流れでもう完全に嫌という思いが確定せざるを得ない^^国.連でまーだゴダゴダやってる慰/安婦も、弱腰米舐められ過ぎでまんまと西.沙にミサイル配備された件とか諸々・・・本当もう無理だろ)
あとさ、報道でニュアンス歪められてるけど一昔前のアメリ○で黒人がボスになるの考えられなかった、ってのは事実じゃない?ポリティカル・コレクトネス様は事実の指摘すら拒むんですかー、そうですか(´- `)
イギ○スに出稼ぎ行けなくなったら困るから改革案ゴネまくってるポーラ○ドといい、独仏ほどの犠牲も出さずたくみにE Uの良いとこ取りしようとしているイギリ○といい、改めて世の中みんなクソばっかりだな!と。本当にE U脱けられて出稼ぎ先そのものを失うかもしれないことを考慮できない連中も、E U離脱によって一気に投資減って非ヨーロッパ圏の企業拠点が大陸に移動するデメリットを考えられない英/国民も本当アホか、としか。E U内で十分な特別扱いしてもらってきてさー。タックス・ヘイブン含む連邦だの米との関係がなかったら正直ド○ツとかフラ○スの方がよっぽど一国としての潜在能力もあるのでは?(まぁそういう「外交力」も含めての国力だけどさ)
まぁマジで人間として一番クソ野郎最下層の自分がケチ付けられるような話ではいずれも全くないんだけどな!\(^o^)/ イライラを全力で吐き出させてもらった(笑)
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さっき長々と打ってたファウスト途中までの感想が全部消えて死にたい気分orz(いや常にそうなんだけど。笑)何か人間って二百年経っても丸っきり変わってなくて爆笑する、的な。あとマジで各国の指導者(あるいはその立場に立とうとしている人たち)全員にお読みになった経験があるか、無ければぜひご拝読なさるように勧めた方がよろしい本だと思いますホントに^^ バブル?金融緩和?てんで無責任に世の中の混沌を放っておく為政者たち、あるあるぅー!というようなことを、ね。ホント砂漠に水撒く作業やで、文学で人々の精神を目覚めさせるとか・・・ゲーテさんも魯迅氏もよく頑張られて、常人ならとても精神的に耐えられるとは思えない(-_-;) 絶望の中死んでいったとしても何もおかしくないよ、後世に作品と名前が残っていることだけが救いと言えば良いのか、人間社会は残念ながら少しも進歩が見られないようだけど。
で、何で途中まででも感想書こうと思ったのかというと、前も言ったけど今季の長洲未来ちゃんのSPが好き過ぎるから。現代の洋楽(バンド系)追っかけてるのって周囲で自分くらいなんで、チャートチェックの他はつべで好み合う人のチャンネルひたすら辿ってって発掘、とか孤独な趣味なんですけど(笑)最初に聴いた時、一番響いたのが「This is my kingdom come×2」の部分で。人は誰でも心の中に悪魔がいて、それは最も他人に見せたくない、醜い部分で時には己自身でそれを閉じ込めたり克服しないといけない。それが大切な人を傷つけると解っているから、絶対に相手には見せたくないけれど、どこかでそれを打ち倒せるのはその大事な相手だけなんじゃないかと思ってもいる。だから、その悪魔の真の住処、心の奥底にある自分だけの王国に大切な人を近づけたくないと考えるのと同時に、相手にそこへ入り込んできてほしいという矛盾した欲望をも抱いてしまっているんじゃないか? とまず繰り返されるフレーズに感じまして。(森のくまさんじゃないですけど(^^;)更にその後、こちらも繰り返される歌詞で己の瞳の中の悪魔が見えるだろう→君のその強い目の輝きでソレを射ぬいて取り去ってくれるのではないかという期待、そうしてほしいという本音、結局は悪魔を、闇を抱えてもなお他者を求めずには、すがらずにはいられない人間のどうしようもない弱さが歌詞の最後の最後に表れているんじゃないかと思ったんですね。
saintsとかkingdomの捉え方、タイトルのDemonsそのものも、非キリ○ト教文化圏の日.本人にはイマイチ掴みづらいところがあって、私の解釈も多少ズレてるかもですけど、怪我や色んなことを乗り越えてきた未来ちゃんの滑りに感じる思い入れが、私がこの曲に抱いてきた感情にリンクして毎回泣けてしまうんですよ(´;ω;`) ファウスト、まさにDemons・悪魔に魅入られた男の話読んでるとこだったしさー。人間はすぐに自身の心の闇に飲まれ、悪魔に付け込まれるほど弱い。時には他者をもそれに巻き込んだり、巻き込まれたり。でもそれが、その愚かさや醜さが、あるいは救いに繋がるかもしれない。繋がると良いな、って昨日の彼女の滑りを見ていて感じたんです。日本勢ともども、フリーも頑張ってほしいな!
ちょっと病み
↓
で、何で途中まででも感想書こうと思ったのかというと、前も言ったけど今季の長洲未来ちゃんのSPが好き過ぎるから。現代の洋楽(バンド系)追っかけてるのって周囲で自分くらいなんで、チャートチェックの他はつべで好み合う人のチャンネルひたすら辿ってって発掘、とか孤独な趣味なんですけど(笑)最初に聴いた時、一番響いたのが「This is my kingdom come×2」の部分で。人は誰でも心の中に悪魔がいて、それは最も他人に見せたくない、醜い部分で時には己自身でそれを閉じ込めたり克服しないといけない。それが大切な人を傷つけると解っているから、絶対に相手には見せたくないけれど、どこかでそれを打ち倒せるのはその大事な相手だけなんじゃないかと思ってもいる。だから、その悪魔の真の住処、心の奥底にある自分だけの王国に大切な人を近づけたくないと考えるのと同時に、相手にそこへ入り込んできてほしいという矛盾した欲望をも抱いてしまっているんじゃないか? とまず繰り返されるフレーズに感じまして。(森のくまさんじゃないですけど(^^;)更にその後、こちらも繰り返される歌詞で己の瞳の中の悪魔が見えるだろう→君のその強い目の輝きでソレを射ぬいて取り去ってくれるのではないかという期待、そうしてほしいという本音、結局は悪魔を、闇を抱えてもなお他者を求めずには、すがらずにはいられない人間のどうしようもない弱さが歌詞の最後の最後に表れているんじゃないかと思ったんですね。
saintsとかkingdomの捉え方、タイトルのDemonsそのものも、非キリ○ト教文化圏の日.本人にはイマイチ掴みづらいところがあって、私の解釈も多少ズレてるかもですけど、怪我や色んなことを乗り越えてきた未来ちゃんの滑りに感じる思い入れが、私がこの曲に抱いてきた感情にリンクして毎回泣けてしまうんですよ(´;ω;`) ファウスト、まさにDemons・悪魔に魅入られた男の話読んでるとこだったしさー。人間はすぐに自身の心の闇に飲まれ、悪魔に付け込まれるほど弱い。時には他者をもそれに巻き込んだり、巻き込まれたり。でもそれが、その愚かさや醜さが、あるいは救いに繋がるかもしれない。繋がると良いな、って昨日の彼女の滑りを見ていて感じたんです。日本勢ともども、フリーも頑張ってほしいな!
ちょっと病み
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もう身体のことに関しては諦めの境地に到ろうかな、と(´-`) 標準には戻れそうもないけど減るスピードは緩やかになってきたし、食後の胃の痛みや重苦しさにも慣れてきたし、全く食べられないわけじゃないし。ただ他人様と出かける時が申し訳なくて怖くて仕方ないけど。あとひたすら尾骨痛いし安定剤のせいか変な時に眠い。アレが長引くせいもあるのだろうか。月の1/3は尾骨痛と眠気と貧血ぼんやり状態に苦しめられるわ。とっとと向こう行きたいから検査する気力も起きないけど。
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「アンタそれ以上痩せたらシワシワになるよ」と言われてもねぇ。もういざって時は精一杯のヒアルロン酸ゼリーとパックと化粧でごまかすしかないな!まぁ実際食べられない件でバレるんだけどさ。消化できないっつーか胃が痛すぎてどうしようもない。標準切った状態が固定されてしばらく経つと慣れてしまうというか、もうそれで良いやと思えてきちゃってるし( ´∀`)アハハー
あ、胸の件は好きな服思うように着こなせないってことも嫌ですね。日本人サイズのLのワンピでも胸がツピッとなってカーディガンなしで着られないとか。腰回りはダボダボなのに。スーツも取り寄せの上、袖の長さとか丈とか直してもらわないといけなくなるんですよ、身長は一般日本人サイズなもんで。海外のデカいのは本当に何もかもがでかい人向けでもっと無理だし、つーか着たい・付けたいとも思わないというか、チビのアジアンには色やデザイン的に似合わないしね(・・;) 今は下着に関しては若い子の発育良くなったせいか、だいぶ手頃な価格で可愛いの買えるようになりましたけど、ちょっと前は本当に大変だった・・・!大体でかめのってオバサマ向けでアンダーが(以下略)だし、ノンワイヤーのいかにもなヤツとか、色々困るんですけどー、的なのしかなくて、すっごく高い、下とバラ売りのヤツを親に頭下げて渋々買ってもらう、というのを育っていく過程ごとに繰り返さざるを得なかったわけですよ、中高生のころ。その、かつては貴重だった地元で知らない人はいない下着屋も閉店するそうで・・・残念やら寂しいやら(´・ω・`) でも今じゃすっかりアモさんとかアウトレットに入ってるメーカー直営店で可愛い大きめサイズの上下セット手に入っちゃうもんなぁ。探せばアンダー65まであって助かる(-人-)
私、一番好きな画家がクレーだけど彼の画集一冊も持ってないことに気づいた。クレー展に行っても、絵はがき数枚買ってしまいこむだけで。だって彼の描く色は薄すぎて、繊細過ぎて、時に作品自体が小さすぎたり細かすぎたり、面と向かって対話しないといけない絵画だから。淋しくて切なくて苦しんでいる、彼の持つ優しさ故に、彼の周囲を取り巻く人々への愛しさゆえに。だからあんな構図やら着想やら対象自体が面白いのに、哀しい、どこか切ない作品ができあがる。彼の墓碑銘をうっかりwikiったら「この世では、ついに私は理解されない。なぜなら未だ生を享けていないものたちのもとに、死者のもとに、私はいるのだから」だと・・・/(^o^)\ 最近の読書展開からのこの流れ、やっぱりもう早く向こう側行っちゃった方が良いのかな私!? てかクレーの絵だけじゃなくて手紙とか本も読みたくなっちゃったじゃんかよー!>< 「絵が好き」なんであって背景なんかどうでも良いんだよ、沼にハマればヤバイって自分よ、と言い聞かせつつ、クレー展に行こうがシュール・レアリズム展に行こうが図録を買うことすらせずに来たんですよ。ガチで好きすぎるだけにな!それが・・・何てこったいやっぱりゲルマン先輩にはやられっぱなしですわーorz いつかセンターにも行ってみたいでござる(-m-*) ア○シュビッツ、シェー○ブルンと並んで。生きる気力が取り戻せたら。
ブッタ嬢と別の病み友は今度カ○ダにワーホリ行っちゃうらしい。みんな病んでても何でそんな行動力あんの? すごい、尊敬する・・・。「ケイトも一回家族と離れてどっか出てみれば?」と言われてもホントその気力すら起きないというか、大好きだった京都での生活を省みるに“憧れ”を現実にしてはいけない、夢見ていた逃げ場を辛い現実の一部に変えてしまうだけだ、という当たり前の事実がどうにも耐え難くてね。後悔はしてないし、楽しかったし観光客としては知り得なかった京都の良さも沢山味わえたんだけどさ(^-^; たぶん海外に行っても何も変えられないし役に立てる資格や経験や特技もないから、本当どうすれば良いんだろ。宗教さえ信じられるなら出家とか修行系の道に行くところなんだが。やっぱりひたすら本読んで、読み尽くして満足して終わりたい。今は本当にその気持ちだけでギリギリ踏みとどまってるわ。
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拍手下さった方、どうもありがとうございます。最近は諸事情により創作活動の方がストップしてしまい、まことに申し訳ありませんm(__)m たまに確認させていただくと大変嬉しく感じております。
以下タイトル通りのネタ。(※辛口だの相変わらず他国や歴史上の人物への失礼な表現入りますのでご注意ください)
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以下タイトル通りのネタ。(※辛口だの相変わらず他国や歴史上の人物への失礼な表現入りますのでご注意ください)
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F T様のBr exit国民投票に関する記事で、初めてイギ○スに対する共感と同情のようなものを覚えた。いや初めてではないな、ブー○ン家の姉妹シリーズだの英.国文学や歴史ネタのフィクションにある程度魅せられてきて、「んー、そう出るのもしょうがないのかな」って感じた経験は幾度かあるし。それでも総合的に見て「うっわー、ゲスの極み!(´Д`;)」としか言わざるを得ない例が余りに多すぎるだけで。(どっちなんだよ。笑)いや、一般庶民は悪くないし(搾取体制の恩恵をある程度受け、「華/夏」の人々並みに英.国人であることそれ自体に調子乗り過ぎて差別意識が強まってしまっても)、島国独特の恐怖感は日/本人としてとてもよく解るからさー(´・ω・`)
アジアで一番の先進国・有色人種唯一のG7メンバーとして日.本人が調子乗って来なかったか、って近現代振り返るとそんなこともないな、他人様のことは全く言えない、と東南アジアに買春ツアー行くオヤジどもや、中/韓その他アジアから嫁だの安くこき使える「実習生」連れてくる業者と彼らへの扱いを見ていて思うわけですよ。みんながみんな悪いとは言わないし、日.本人から見ると田舎のオッサンと結婚して大変な家業こなさないといけなくて可哀想だな、と見えても本人は幸せに暮らしてたり、ってパターンも意外とあるわけだけど。(ロシ○系の人は地味に馴染むのが上手い気がする・・・恐らく故国に近いだろう東北・北海道エリアの風土的な問題か? 一時期流行ったフィ○ピンパブのお姉ちゃん引っかけて、って場合が一番最悪な気がするな。国際結婚への理解が薄い・女性は所詮若くて可愛らしくお酌をしていれば良い、というタイプの夫が多く結局ダメになって子ども共々放り出し離婚→経済的な事情や家族や親類との関係、子どもの言語・教育環境の問題から故郷に帰ることもできず、かと言って歳もいって子どももいて学もなく、日/本語もつたないとくれば生活保護・母子家庭手当にすがるしかないわけで(以下略))
話逸れましたが、最初は記事内の「英.国人は大陸の狡猾な連中にカモにされている」って表現に爆笑したんですけど(今までおまえらどんだけの国をカモにしてきやがったんだよ、ヒャーッハッハ!(^∀^)σ的な)、彼らの感じている漠然とした焦燥感や国家としての主権やアイデンティティを完全に失い、長年怖れ、戦ってきた(植民地の必死の獲得と支配すら究極的なところを突き詰めれば、彼らにとっては恐らくその戦いの延長だったのだろうと思う)「欧州」という大陸と一体化する――飲み込まれてしまうかもしれない、という恐怖は、うちら日/本人が中.国という余りにも巨大な大陸国家とその周縁に対して抱いてきた感情ととても近しいものではないか、と。
私たちは大陸に学び、憧れてきたけれど、同時に決してその王朝には飲まれまいと、Tennoとその祖である「お天道様」を崇める民としてのアイデンティティだけは守ろうと必死に闘ってきた。過去半島に出兵したのも、大体は身近に迫った脅威を取り除くことが目的だったんですよね。まぁ秀吉に限っては完全にボケていたか元主君の野心(恐らくは広く世界と交易を結ぶこと。あるいはTennoを廃して己がどっか西洋の爵位を受け取り、日/本という国の主権国家としての地位を差し出してでも彼はその道を選んだかもしれない。彼の視野はとにかく広すぎたし先を行きすぎていた点が、本能寺へと繋がる根本的な理由だったと思うから。信長は信仰だの国だの、そういう古い既成の概念に全く囚われてはいなかった。それが余りに先鋭的・過激過ぎて周囲に理解されなかった、あるいはそういう周囲の心情をくむことすらできないレベルの天才だったのだと個人的には考えています)を取り違えて受け継ごうとしたかのどっちかとしか考えられないけど(-_-;) 絶対に自分の陣地としての島国、日.本であることだけは守り通さないといけなかったから。
今だって右寄りが台頭し必死になって彼の国への包囲網を築こうとしているのは、それだけチベッ○も東トル○スタンも内モ○ゴルも飲み込みんだ大陸が、地域に再び、いえ今度はグローバルに経済や軍事面での影響力をドンドン増しているのが怖くて堪らないからですよね。しかもE Uのような複数の民主国家の集合体ではなく、本当の意味で一つの党が支配する独裁体制の一国家として。これは正直震えますよ。今世紀入ってからだけでも四川の地震、鉄道の事故、深圳の爆発・・・どんだけ恐ろしい「処理」を見てきたか、加えて最近の「行方不明」と「自白」、数々の不透明な理由による逮捕・拘禁に外国籍にはスパイ容疑、物凄い勢いで進む人工島建設・軍基地化とそれに対する強弁、そして何よりあの軍事パレードへの熱狂。70年前の出来事への深い深い憎しみを植え付ける教育、いや娯楽においてでさえ(((゜Д゜;)))マジか、って感じ。
日/本人として反省が足りないとか言われても、戦後ウン十年経ってから生まれてる世代ですし・・・父の本棚整理ついでに南.京関連の(主に左寄りオンリーの)本もパラパラ眺め直したけど「ふーん(´-`)」としか思えなかったし。一応歴史専攻にいた身としては煽りが酷すぎる、イデオロギーが覗き過ぎ、そして何より客観的資料が薄い。例の百人斬り新聞記事にしても士気発揚や入隊志願者増のためのプロパガンダとして大げさに「戦果」を強調する狙いがあったことは明らかだし、同じくウチ自身が出していた新聞記事を根拠とするなら「南/京市民皇/軍大歓迎」の記事の証拠としての正当性も認められなければいけなくなる。ましてや外信だって当初「虐殺」なんて記事は出してなかった上、初めに(日.本軍入京からしばらく後に)「虐殺」を報道した記者と某党との関係が明るみになっている事実、有名なチャン女史の自殺という悲劇が起こった後だと、真実とはどこにあったのか、本当に闇に葬られてしまったことは何なのかどうしても気になってしまいます。大陸帰りのおじいさん(※私の親類ではない)の話も直接聞いてるだけにさ。
だから、誰の目にもBr exitなんか愚かな選択、と見えてしまったとしても、その裏には利害だけでは推し量れない島国独特の歴史的背景や感情、根源的な恐怖が存在してしまうのだ、と考えると少なくとも日/本人としては何も言えないかな、と。ただ、事実としてソレが起こってしまった場合混乱し損害を出す日.本企業は多々出るだろうし、中/国依存が深まる英.国と安保分野で協力することへのリスクが高まってしまうかもしれない。米/英が決して分離できない緊密な同盟国であることはゆるぎない事実だとしても、それがアメ○カと同盟を組む日.本にとって安心できる材料には決してなり得ないのだ、と。アジアの同盟国は攻撃しまくるくせに欧州には全く言及しないトラ○プ発言なんか聞いてると余計そう思う。「英/国は来ない!」の見出しが新聞に踊った某戦争や、今回の空爆から離脱したカ○ダについて責める意見を述べたことがありましたっけ彼? 結局白人・アング○世界だけでやっていきたい、という思想が丸出しの分かりやすい人だな、と(´-`)・・・そもそもアジアの同盟国の戦力や軍事的な協力範囲が限られてるのは、根本的なところでアメリ○様が身内の五目しか信用できない、ちょっと広げても基本的に「同じ価値観」を有するのは欧州の白人系国家のみで、彼らだけが信頼を託し力を与えることを許可しても良い対象、という考えが根底にあったからやろ、とぶっちゃけ指摘したくもなりますよね(笑)なのでト○ンプが当選したらまさにウチらにとって最悪の事態、いくら中.国が嫌いでも黄色人種の韓/国や日.本のために祖国の兵士を死なせることなんかできない!って演説しますよ。むしろまとめて爆弾落として相打ちしろ、という感じになると思う。
まぁ喫緊の課題としては北の暴走ぶりとソレに対して南が過剰反応起こさないか、ってことなんで(だから中/国は何があっても北を庇うに決まってる、と何で判断できなかったんだか・・・「どうにかして米.軍どかしてみせます、そして代わりに解/放軍を受け入れます!」くらい言わないと統一なんかさせてくれるわけないっつの。それはそれで血を見そうで日.本的にも嫌な話だが)、これ以上極東に核広げてくれるなよ、とコッチとしては祈るしかない気持ちでいるわけで(-人-;)ナモナモ だって南が核開発始めるとかそんな危なっかしいことは無いし、ウチの極/右さんたちだって勢いづいちゃう>< 何であんなもん生み出したんだよ、アイ○シュタインのバカヤロー!(ずっとアッカンベ写真見てきたんだから言ってもいいよね。いずれどっかで開発されざるを得ないものであったことは分かってるんだけどさ。んである程度人口が密集している島国・かつ当時まだ人種的な差別が根付いていた中で有色人種の国であった点が、それはもう実験場としてこの上なく最適な条件であったこともよおっく理解できますとも!^^#ビッキビキビキ 本当この点だけは正当化してくる連中を絶対に許せない。負い目を感じるからこその強弁、洗脳プロパガンダの結果だとしても、一人の日.本人として)何か色々真面目に語りすぎてしまったorz
今日は和漢朗詠集(冬・立春)と印象派の画集見ながら眠りに就きたいと思います。マジ家計に余裕があった時のプレゼントに古典全集ねだっといた自分GJ(^^)b 絵巻物本とか眺めてて気になった話や「あーコレ誰が何の時に詠んだ歌だっけ?」ってふと頭に浮かんだ時すぐ調べられるしさー。まぁ母方の実家にあったものよりコンパクトで解説・訳も少ない版だけどハードだし!(父方祖父には『古文書時代鑑』もらったし、母曰く「性格や嫌なとこは全部両方の祖母に似ている」そうだけど、趣味に関しては両方の祖父と重なるところがかなり大きいのかな、と感じる。母も叔父も古典全集が家にあることすら知らなかったし・・・。源氏にドハマりしていた小学生の頃、帰省時に発見して物凄いテンション↑で「読んでも良い?」と聞きに行ったら、「は?何それ?好きにすれば?」ってリアクションだった(^ω^;))私の部屋にあるものの中で一番大事なものと言っても過言ではないな。(自分の命なんか最下層ランクだし。笑)
あと『日本女性人名辞典』も眺めてると面白くてねぇ(´∀`*) 今じゃWikiで何でも出てくる時代とはいえ、知らないとググることもできないでしょ? テキトーにぱっと開いたページ読むだけで楽しいんですよ、藤原姓多すぎスッゲー!とか、おススメは代々襲名されるような高位の遊女のページかな? それぞれの運命や人生があって中々興味深いです。(高尾とか)あとは各幕府、歴代将軍の正室の出身や経歴など。大体が最終的に「お飾り」認識で可哀想な扱いという感じだけど、まぁ長生きした分そうでもなかったり、当時の公家の暮らしぶり考えれば東下することになったとしても一応は大奥で頂点の立場の扱い受けて幸せだったのかな、とか色々考えてしまう。(でもおごうを除いては正室の生んだ子が誰も跡を継いでない辺り、やっぱり哀れと言えば哀れなのかな?江戸幕府の将軍御台所は(´・ω・`) )鎌倉幕府の将軍お飾り化に伴う正室の変遷も中々面白いし(都の公家から、って伝統は朝廷文化オタだった三代目から始まるとか(ノ∀`))、室町は日野家から出すっていうお約束があったり。(義満さんの愛妻家ぶりや、某暴れん坊の代、正室に子ができなかったら同じ日野家から側室出させるってホントすげぇこだわりっぷりよ・・・。今参局がむしろよう頑張ったな!と感じてくるわ(´Д`;))
アジアで一番の先進国・有色人種唯一のG7メンバーとして日.本人が調子乗って来なかったか、って近現代振り返るとそんなこともないな、他人様のことは全く言えない、と東南アジアに買春ツアー行くオヤジどもや、中/韓その他アジアから嫁だの安くこき使える「実習生」連れてくる業者と彼らへの扱いを見ていて思うわけですよ。みんながみんな悪いとは言わないし、日.本人から見ると田舎のオッサンと結婚して大変な家業こなさないといけなくて可哀想だな、と見えても本人は幸せに暮らしてたり、ってパターンも意外とあるわけだけど。(ロシ○系の人は地味に馴染むのが上手い気がする・・・恐らく故国に近いだろう東北・北海道エリアの風土的な問題か? 一時期流行ったフィ○ピンパブのお姉ちゃん引っかけて、って場合が一番最悪な気がするな。国際結婚への理解が薄い・女性は所詮若くて可愛らしくお酌をしていれば良い、というタイプの夫が多く結局ダメになって子ども共々放り出し離婚→経済的な事情や家族や親類との関係、子どもの言語・教育環境の問題から故郷に帰ることもできず、かと言って歳もいって子どももいて学もなく、日/本語もつたないとくれば生活保護・母子家庭手当にすがるしかないわけで(以下略))
話逸れましたが、最初は記事内の「英.国人は大陸の狡猾な連中にカモにされている」って表現に爆笑したんですけど(今までおまえらどんだけの国をカモにしてきやがったんだよ、ヒャーッハッハ!(^∀^)σ的な)、彼らの感じている漠然とした焦燥感や国家としての主権やアイデンティティを完全に失い、長年怖れ、戦ってきた(植民地の必死の獲得と支配すら究極的なところを突き詰めれば、彼らにとっては恐らくその戦いの延長だったのだろうと思う)「欧州」という大陸と一体化する――飲み込まれてしまうかもしれない、という恐怖は、うちら日/本人が中.国という余りにも巨大な大陸国家とその周縁に対して抱いてきた感情ととても近しいものではないか、と。
私たちは大陸に学び、憧れてきたけれど、同時に決してその王朝には飲まれまいと、Tennoとその祖である「お天道様」を崇める民としてのアイデンティティだけは守ろうと必死に闘ってきた。過去半島に出兵したのも、大体は身近に迫った脅威を取り除くことが目的だったんですよね。まぁ秀吉に限っては完全にボケていたか元主君の野心(恐らくは広く世界と交易を結ぶこと。あるいはTennoを廃して己がどっか西洋の爵位を受け取り、日/本という国の主権国家としての地位を差し出してでも彼はその道を選んだかもしれない。彼の視野はとにかく広すぎたし先を行きすぎていた点が、本能寺へと繋がる根本的な理由だったと思うから。信長は信仰だの国だの、そういう古い既成の概念に全く囚われてはいなかった。それが余りに先鋭的・過激過ぎて周囲に理解されなかった、あるいはそういう周囲の心情をくむことすらできないレベルの天才だったのだと個人的には考えています)を取り違えて受け継ごうとしたかのどっちかとしか考えられないけど(-_-;) 絶対に自分の陣地としての島国、日.本であることだけは守り通さないといけなかったから。
今だって右寄りが台頭し必死になって彼の国への包囲網を築こうとしているのは、それだけチベッ○も東トル○スタンも内モ○ゴルも飲み込みんだ大陸が、地域に再び、いえ今度はグローバルに経済や軍事面での影響力をドンドン増しているのが怖くて堪らないからですよね。しかもE Uのような複数の民主国家の集合体ではなく、本当の意味で一つの党が支配する独裁体制の一国家として。これは正直震えますよ。今世紀入ってからだけでも四川の地震、鉄道の事故、深圳の爆発・・・どんだけ恐ろしい「処理」を見てきたか、加えて最近の「行方不明」と「自白」、数々の不透明な理由による逮捕・拘禁に外国籍にはスパイ容疑、物凄い勢いで進む人工島建設・軍基地化とそれに対する強弁、そして何よりあの軍事パレードへの熱狂。70年前の出来事への深い深い憎しみを植え付ける教育、いや娯楽においてでさえ(((゜Д゜;)))マジか、って感じ。
日/本人として反省が足りないとか言われても、戦後ウン十年経ってから生まれてる世代ですし・・・父の本棚整理ついでに南.京関連の(主に左寄りオンリーの)本もパラパラ眺め直したけど「ふーん(´-`)」としか思えなかったし。一応歴史専攻にいた身としては煽りが酷すぎる、イデオロギーが覗き過ぎ、そして何より客観的資料が薄い。例の百人斬り新聞記事にしても士気発揚や入隊志願者増のためのプロパガンダとして大げさに「戦果」を強調する狙いがあったことは明らかだし、同じくウチ自身が出していた新聞記事を根拠とするなら「南/京市民皇/軍大歓迎」の記事の証拠としての正当性も認められなければいけなくなる。ましてや外信だって当初「虐殺」なんて記事は出してなかった上、初めに(日.本軍入京からしばらく後に)「虐殺」を報道した記者と某党との関係が明るみになっている事実、有名なチャン女史の自殺という悲劇が起こった後だと、真実とはどこにあったのか、本当に闇に葬られてしまったことは何なのかどうしても気になってしまいます。大陸帰りのおじいさん(※私の親類ではない)の話も直接聞いてるだけにさ。
だから、誰の目にもBr exitなんか愚かな選択、と見えてしまったとしても、その裏には利害だけでは推し量れない島国独特の歴史的背景や感情、根源的な恐怖が存在してしまうのだ、と考えると少なくとも日/本人としては何も言えないかな、と。ただ、事実としてソレが起こってしまった場合混乱し損害を出す日.本企業は多々出るだろうし、中/国依存が深まる英.国と安保分野で協力することへのリスクが高まってしまうかもしれない。米/英が決して分離できない緊密な同盟国であることはゆるぎない事実だとしても、それがアメ○カと同盟を組む日.本にとって安心できる材料には決してなり得ないのだ、と。アジアの同盟国は攻撃しまくるくせに欧州には全く言及しないトラ○プ発言なんか聞いてると余計そう思う。「英/国は来ない!」の見出しが新聞に踊った某戦争や、今回の空爆から離脱したカ○ダについて責める意見を述べたことがありましたっけ彼? 結局白人・アング○世界だけでやっていきたい、という思想が丸出しの分かりやすい人だな、と(´-`)・・・そもそもアジアの同盟国の戦力や軍事的な協力範囲が限られてるのは、根本的なところでアメリ○様が身内の五目しか信用できない、ちょっと広げても基本的に「同じ価値観」を有するのは欧州の白人系国家のみで、彼らだけが信頼を託し力を与えることを許可しても良い対象、という考えが根底にあったからやろ、とぶっちゃけ指摘したくもなりますよね(笑)なのでト○ンプが当選したらまさにウチらにとって最悪の事態、いくら中.国が嫌いでも黄色人種の韓/国や日.本のために祖国の兵士を死なせることなんかできない!って演説しますよ。むしろまとめて爆弾落として相打ちしろ、という感じになると思う。
まぁ喫緊の課題としては北の暴走ぶりとソレに対して南が過剰反応起こさないか、ってことなんで(だから中/国は何があっても北を庇うに決まってる、と何で判断できなかったんだか・・・「どうにかして米.軍どかしてみせます、そして代わりに解/放軍を受け入れます!」くらい言わないと統一なんかさせてくれるわけないっつの。それはそれで血を見そうで日.本的にも嫌な話だが)、これ以上極東に核広げてくれるなよ、とコッチとしては祈るしかない気持ちでいるわけで(-人-;)ナモナモ だって南が核開発始めるとかそんな危なっかしいことは無いし、ウチの極/右さんたちだって勢いづいちゃう>< 何であんなもん生み出したんだよ、アイ○シュタインのバカヤロー!(ずっとアッカンベ写真見てきたんだから言ってもいいよね。いずれどっかで開発されざるを得ないものであったことは分かってるんだけどさ。んである程度人口が密集している島国・かつ当時まだ人種的な差別が根付いていた中で有色人種の国であった点が、それはもう実験場としてこの上なく最適な条件であったこともよおっく理解できますとも!^^#ビッキビキビキ 本当この点だけは正当化してくる連中を絶対に許せない。負い目を感じるからこその強弁、洗脳プロパガンダの結果だとしても、一人の日.本人として)何か色々真面目に語りすぎてしまったorz
今日は和漢朗詠集(冬・立春)と印象派の画集見ながら眠りに就きたいと思います。マジ家計に余裕があった時のプレゼントに古典全集ねだっといた自分GJ(^^)b 絵巻物本とか眺めてて気になった話や「あーコレ誰が何の時に詠んだ歌だっけ?」ってふと頭に浮かんだ時すぐ調べられるしさー。まぁ母方の実家にあったものよりコンパクトで解説・訳も少ない版だけどハードだし!(父方祖父には『古文書時代鑑』もらったし、母曰く「性格や嫌なとこは全部両方の祖母に似ている」そうだけど、趣味に関しては両方の祖父と重なるところがかなり大きいのかな、と感じる。母も叔父も古典全集が家にあることすら知らなかったし・・・。源氏にドハマりしていた小学生の頃、帰省時に発見して物凄いテンション↑で「読んでも良い?」と聞きに行ったら、「は?何それ?好きにすれば?」ってリアクションだった(^ω^;))私の部屋にあるものの中で一番大事なものと言っても過言ではないな。(自分の命なんか最下層ランクだし。笑)
あと『日本女性人名辞典』も眺めてると面白くてねぇ(´∀`*) 今じゃWikiで何でも出てくる時代とはいえ、知らないとググることもできないでしょ? テキトーにぱっと開いたページ読むだけで楽しいんですよ、藤原姓多すぎスッゲー!とか、おススメは代々襲名されるような高位の遊女のページかな? それぞれの運命や人生があって中々興味深いです。(高尾とか)あとは各幕府、歴代将軍の正室の出身や経歴など。大体が最終的に「お飾り」認識で可哀想な扱いという感じだけど、まぁ長生きした分そうでもなかったり、当時の公家の暮らしぶり考えれば東下することになったとしても一応は大奥で頂点の立場の扱い受けて幸せだったのかな、とか色々考えてしまう。(でもおごうを除いては正室の生んだ子が誰も跡を継いでない辺り、やっぱり哀れと言えば哀れなのかな?江戸幕府の将軍御台所は(´・ω・`) )鎌倉幕府の将軍お飾り化に伴う正室の変遷も中々面白いし(都の公家から、って伝統は朝廷文化オタだった三代目から始まるとか(ノ∀`))、室町は日野家から出すっていうお約束があったり。(義満さんの愛妻家ぶりや、某暴れん坊の代、正室に子ができなかったら同じ日野家から側室出させるってホントすげぇこだわりっぷりよ・・・。今参局がむしろよう頑張ったな!と感じてくるわ(´Д`;))
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