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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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色々悪いことが続いて「お祓いしてもらわなきゃかも><」って言う友人に、「きっと神様が少しユックリ休めって言ってくれてるんだよ」と返す自分は偽善者というか嘘つきというか一体何者なんだよ、って凹むというか冷笑せざるを得ない。我ながらホント面倒くさいと思うけど小さなことを一々気にしてビクビク生きてますとも、一般日.本人の宗教感覚的にこの答えで合ってる?(゜゜;)みたいな。神様って誰だよ、何も信じてないのに、なに神社とか寺で手合わせて拝んだ気になってんの?そんな資格あんの?って。で、キリ○ト教的世界観の方に逃げようとすると違和感でツッコみが収まらなくなるわけ。でも開き直ってそういうもの全般を否定することもできないし、代わりに慰める言葉も何も思いつかないんだよ。だからその時々で上っ面の、自分でも全然信じてないような嘘ついて何やってんだろーなー、と\(^O^)/『沈黙』読み返すか・・・まじスコセッシ監督とか期待が膨らみまくリング@死語(笑)

イヤしかしweeabooへの目覚めに毎度ひばりさんの名を挙げるマーティ先輩わかりまくってるな!(´∀`)b 声と音域の多彩さにビビるんだよね、しかも12,3歳から晩年まで、ってこと考えると凄すぎる。どんだけストイックに節制して喉守ってトレーニング怠らずに来たんだよ・・・。すぐクスリに呑まれるような時代の歌手に、あるいは人工的な加工で地声すぐごまかしちゃえる最近の歌手に彼女のような芸当はできまい。例え才能があっても、ソレをそこまで鍛えて維持する努力をする必要がないんだもん。根性だって育たない。マーティさんは『悲しい酒』を出してたけど、私はひばりさんの本来の声は朗らかな性質で、明るい曲を歌った時にこそ一番の魅力が活きると思うな。ホント『丘を越えて』素晴らしいんで(しつこい)、i-tu○esにもあるからぜひ皆さんに聴いてほしい。

以下ハリ○ッドネタのグチ引き続き

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W S Jの記事、ア○デミー賞に続いて「今の米社会の若者の多様性へのニーズに合ってないから映画離れが進んだ」だぁ? じゃあそれまで非白人が主流の日/本やらアジア・南米で白人オンリーの(時にはかなり間違った解釈の自国描写まで含む)ハ○ウッド映画がそれなりにヒットできてたのはどういう理屈なんですかね?^^ ただ単にネットが普及し、ちょっと待てば月額いくらの動画サイトで配信されるという仕組みが出来上がったからやろ。わざわざ映画館に足を運ぶ手間暇お金が浮くんだもん、若者はそっちに流れて当然だ。アメ○カなんか日.本と違って高校出たらほとんど一人暮らしも同然の寮かアパート生活で恋人だろうが友達だろうが連れ込み放題なんだから、ポップコーン持った見知らぬオッチャンオバチャンたちに囲まれて大騒ぎな映画館より、自室で恋人とイチャイチャしながら観るか、気の置けない仲間と論評しつつ観た方が楽しいやろ。
ホント剣と魔法の欧風ファンタジー、そっち系の城や文化的背景が明らかな舞台に突如として有色人種混ぜてくんの止めてほしい。逆だってそう、日/本の時代劇に着物着た白人・黒人には出てきてほしくないもん。差別と言われてもソレが本音だよ。無理くり過ぎて違和感しか感じないから。早く黒人(かヒスパニック?)オンリーのストーリー作るとこから始めなよ。(金になるかは分かんないけど)レゲエとかジャズシンガーやダンサーの生涯系のネタならアジア圏でもコアな層に需要は見込めると思うよ?(´・ω・`) ネイティヴ・アメ○カンの英雄譚も中々カッコ良くて良いかもね。イン○帝国のお話も面白いと思う。でも結局そういうのに資金が集まらないってことは、まだまだ世の中白人が支配してて差別が根底にあるという話を正当化することになってしまうのかな?
でも少なくともアジア人は昔から白い肌(農作業をしなくても良い特権階級と同義)に憧れてきたという事情もあり、どうしても美の基準=白人が沁みついてるんだな、って美容雑誌とか見ても感じるしなぁ。結局ハリ○ッド映画の市場ニーズって白人主役のストーリーにあるんだよね、他地域の事情考えても(´Д`;) だって同人種の美男美女見たかったら自国のドラマや映画観れば済む話だもん。まぁアメ○カの映画なんだから結局は多様な人種含むアメリ○人が決めるべきこと、と言われてしまえばそれまでだけど、「国策」として各国にハ○ウッド的価値観をバラ撒きまくってきた彼らにこんな形でイキナリ方向転換を図られると正直戸惑ってしまうというか(-_-;) ハリ○ッドを通して映画にハマった一有色人種として、ちょっとモニョるというか残念な気持ちにはならざるを得ないかな。もちろん向こうでマイノリティの立場を経験したことはないし、実際の彼らが置かれている環境についても無知な部分が多いから何も言える立場じゃないことは分かってるんだけどさー。

以下病み

頑張ってミルクティーだの乳製品取りまくってたら今日は体脂肪率20%回復したけど、体重が44kg切りやがった・・・この歳にしてBMIが次の段階に行きそうでヤバい。イヤ分かってるんだよ? 炭水化物取らなきゃどうにもなんないのは。でもそれが何よりお腹にもたれてしんどいでござるorz 明日出かけたらまた下がるんだろうなぁ。つかお昼挟むんだけどどうしよう。あーもうツラい。食事のこと考えるだけで鬱と胃痛に拍車という悪循環(^ω^)


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ベビメタちゃんの『KARATE』カッコ良過ぎてソッコーDLしちゃった!(ホント自重しない週間過ぎワロタ\(^O^)/)ゆいもあ曲が何来るか分かんな過ぎてアルバム購入はできないチキンですけどね・・・。(四四もおねだりも大好きなんですが。笑)あとギミチョコとかが実は苦手なんだよなぁ。曲は良いと思うんだけど、戦後の件とか考えちゃうと何か海外のファンがその曲で盛り上がって、あまつさえ(日.本でもそういう掛け合いパフォーマンスの曲なんだけども)彼らに「Give me a chocolate」のサビ部分を歌わせるというライヴ映像に正直モニョってしまったというか、それがウチ流の復讐みたいに見えてしまって(-_-;) イヤひねくれた考えだってことは分かってますよ? トータルで聴けば普通に可愛いストーリーの歌詞だし。でも女の子たち三人やお客さんは知らなくても、コバさんはその言葉が持つ背景を分かった上で狙ってタイトルとサビああいう形にした面はあるよな、とは思っちゃうし。ネガティヴな歴史を背負ったフレーズをポジティヴな方向に変換するって意味で良いことなのかもしれないけど、個人的にちょっと感情が追いつかないんだよな。

以下、今日ブ○ゴスさんで読んだ記事で衝撃受けた裁判の話からの病気ネタ。

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うつの結果他者に危害を加える方向に向かう人もいるんやなぁ、と某事件と裁判の記事を見てビックリというか呆然としている(´-`) 原因が育児だったせいなのか?→娘さんへの憎しみや家族への暴力的行為。・・・でも実は先日思いとどまらせてくれるキッカケ(というか言い訳?)を提供してくれた病み友にも、身内に刃物向けた話とか警察呼んだ件について打ち明けられたりもして、その子はうつというか広義の対人恐怖症(人混みが怖い )みたいな状態だったから、家族であっても人間全般に対して「自分の敵!」のようなラリった人の幻覚・妄想に近い域に陥っちゃってたのかなぁ、とか感じたんだけど。彼女に言わせると「(やっぱり家族に散々暴言を吐かれて)それほど追いつめられてることに気づいてほしかった」末の行動だったそうですが。
うつの時って本当にいっぱいいっぱいで自分のことしか考えられないんだよね。私も親に「アンタはタヒんだらそれで楽になれるかもしれないけと、こっちは一生それを背負って生きる羽目になるんだからね!」と何回も叱り飛ばされ、実際に何件かそういう家庭を見てきたこともためらわせる理由(言い訳? もう何て表現したら良いか分かんないや。自己処理希望者かつ実行者の葬式に参列した経験のある人間にしか掴めない感情だと思う。あ、ついでに何回もやろうとしては失敗してる例も身近にいるし、ホント詳しくなり過ぎちゃって最悪だよ。胃洗浄だけはマジ勘弁と感じたからソッチ系の手段は絶対使うまい、とかは決めてる(笑)ぶっちゃけどうやってもタヒ因が自己処理、ってのは周囲に隠しておけないってこともよーく思い知ったしな。例え相手が子供であっても)
きっとある意味子供に還っちゃう状態なのかな? 大人になるにつれ当たり前にできるようになっていくはずの周囲への気遣いが全くできない。前に相手にしてもらったことを忘れてしまったり、お客さんを上手くもてなせなかったり。話し出したら自分のグチばっかりということもあれば、何も話せなくて会話を盛り上げられなかったり。常に自分自身がいっぱいいっぱい(ネガティブな方向に)か空っぽか、両極の状態なんですね。私の病み友や今回の事件の被害者?の方もその状態で、衝動が内じゃなくて外に出てしまうタイプなのかな? 個人的な解釈だけど、恐らく彼女たちには「自分が人間だ」という自覚があり、「人間として」苦しんでいることを同じ「人間=仲間」に訴えたい、救ってほしいという感情が根底にあったのではないか、と。私はどうにも自分がその域にすら満たない、間違えて皮被って生まれてきてしまったチェンジリングとしか捉えられない厨二系うつなので、どんなに親に身勝手だと言われてもトータルで自分が生き続けるデメリット>大変申し訳ないけど、家族や周囲の方に抱えさせることになってしまう“自己処理”後のデメリットなんじゃないか、としか特に最近は考えられなくなっていて。世間や社会や家族にとっても、ぶっちゃけ自分にとっても(逃げに他ならなくて本当に申し訳ないですが)、誰にとってもどう考えても最終的にはその方が良いんじゃないか、と。
だから一所懸命、「この本を読むまで、この作品を見終えるまで」って必死に繋ぎ止めてくれるもの(やっぱり言い訳かな?)を探している。本当に最低のロクデナシだと思うけど、ボランティア、資格取得、就活や婚活とか、前向きで具体的で将来に繋がるような活動にはちっとも気力が向かわないです。今の自分にとって、将来や未来というのは正直耳にしたくもないほど怖気が立つ言葉で、いつまで生き続けなきゃいけないんだ、とすぐにでも終わらせたくなってしまう。『ファウスト』に出てきた“憂い”に完全につかまってしまっている状態なんだと思う。薬追加しまくっても眠り浅くて三時間経ったら必ず目醒ましてもう一回薬→そんな感じで不安定な睡眠+安定剤の影響で昼間うつらうつら、とフルタイムでオフィス勤めしてたところでとても使い物にならない状況だもん。でもそういう薬飲まないと胃がやっていけない、っつーか本当に何も食べられなくなるんじゃないか?という状況なわけですorz
精神系の疾患というのは一度罹患というか発症してしまうと本当に厄介だから(そして特に日/本では誰もがその可能性を免れないほどプレッシャーの強い社会)、家族に疑いが見られる際はよく見極めて評判の良い精神科にかかる方向に本人を誘導するか、行政の窓口に相談に行くか、理解の得られそうな会社なら思いきって上司や社内カウンセラー的な方に報告してみるのもアリかもしれない。個人的に完治した方は見たことないので、長い闘いになることを覚悟した上で、介護と同じで一人で相手してると恐らく自分も病むから引きずられないように頼れるところは頼りまくり、病気と上手く付き合っていく方法を本人と一緒に模索していっていただけるとありがたいかな、って一患者として感じます。でもやっぱり同居してる方はかなりしんどいと思うし、申し訳なさを覚えるばかりですが(-_-;) 感情の波は本当に激しくて、いつ襲ってくるか、何が引き金になるか分からないし、薬が効く時と、逆に薬のせいで波が起きちゃう時があるから。(抑うつタイプの人にはあえて感情を発散させる目的でそういう効果が出る場合もある薬が処方されることもあるし・・・)
異様に何かにハマったり(今だと読書ね)、ポチりまくったりするのも症状の一つな気がする。(一時期に集中するというのは正直異常な状態だという自覚がある)ゲームにハマる人もいるだろうし、ドラマとか小説とか何でも、とにかく逃げられるもの。そればっかりやってる状態になって外が見えなくなる傾向が出てきた場合は要注意かも。(逃げられる対象が存在している内はまだ良いんですが)一通り逃避期間を通り過ぎて、もう何もやることないや、逃げ場はないんだ、って気づいた時の絶望が厄介。だから頑張って逃げる対象だけは常に見つけるようにしてる、という最悪な話だよ。そこから発展して這い上がるという奇跡を起こせる人もいるにはいるんでしょうけど、滅多にないからこそ表の世界で取り上げられる、という点は肝に銘じておいた方が良い。開き直っているように受け取られたらアレですが、“憂い”の言っていたようにヒキニート化するか自己処理か、どっちかの地獄しか行き着く先はないと思います。


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『日の名残り』届いたよー(≧▽≦) 明日は純文二冊が届く予定!(※以下病み含みます)

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てか付いてきた帯で『私を離さないで』ドラマが今やってること初めて知ったΣ(゜Д゜;) まさか日/本でドラマ化しちゃうとは・・・予想外でした。あらすじ的に興味深いし(というかカズオ・イシグロを知ったキッカケの作品だった)、今回のが面白かったらまたポチっちゃいそうだなー。ドラマ放映中ってことは一般書店でも置いてるかな?
『ファウスト』の余韻に何か今更泣きそうになっているので(特に「どんなことであれ強い精神・高みへの意志を持って挑戦し、励み続ける人間には必ず救いがある」みたいな部分。人間として生まれておきながら私にはそんな生き方絶対に無理だ、という絶望と、自分自身も人間のそういう部分が愛しくて堪らない、っていう共感の感情がごちゃ混ぜになってじんわりグイグイ沁みてきている(;_;) たぶん今日は作中の色々なフレーズが頭を駆け巡って泣きながら寝るな。笑)読書の方はちょっと脇に置いて、遂にA K BをDLしてしまった・・・朝ドラの曲二番の歌詞がメッチャ良い。チラチラとしか見てないけど、お姉ちゃん視点で聴いてしまうと更にグッと来る。開き直って『風が吹いている』もDLしちゃった☆イヤ実は当時から良い歌やんけ、と被災地民として思ってたんだけど、A K Bへの抵抗心がぶっちゃけあってね(-_-;) あとその流れでいきものがかりの『ありがとう』と『YELL』も今更DL。これも震災後色々聴く機会があってジーンと来たから。
誕生日とあの日という区切りが同時に近づいてきて、何かもうこの状態だし平静を保つ手段を必死に探している感じ。怖くて仕方ない。「ケーキ食べられなさそう?(´-`)」って残念そうに甘いもの好きの親が聞いてきたけど、私にとっては本と音楽がご馳走なんで無問題ッス!(^^)b この一週間全くガマンしてないからな!人間「やり残した」と思うと一気に行動に走る=ポチりたくなるもんなんやなぁ。(全く最低の方向の衝動だよ@ヒッキー\(^O^)/)

とりあえず週末は例のブッダ嬢とシャーロック観に行く予定なので、『ノルウェイの森』と『タイニー・ストーリーズ』(電信柱さんの感動をぜひお伝えしたい。笑)押し付けようかな、と思い『タイニー~』の方を先に読んじゃおうかと。普段本読まない子なのに先日『檸檬』と『地下室の手記』も勝手に貸しといてアレなんですが、せっかく読書・アート鑑賞サークルにも通い出したって聞くし、ぜひ沼に引きずり込みたい感が・・・イヤほんと文字を知る幸運に恵まれながら読書の楽しみ知らないとか人生損してるとしか考えられないからさ!(というどっかの○翼と変わらない思想の押し付け(^^;)
正直彼女は悟りきっても絶望しても生きていける強さを持った人間だと感じるし、彼女を必要としている人も私のような皮かぶり虫けらよりずっと多いと思うから、本を通して「もういいや」って気持ちを少しでも動かしてほしい、という下心もあったりする。自分が消極的な意味で「終わりにしたい」と散々ほざいてる身で何言ってんだ、って話ですけど。だから本当の虫けら話や病気や自殺といった死にまつわるネタの本に触れることで、何か変わってもらえたらな、って。シャーロックとかス○ー・ウォーズにハマって、そのセリフの中から救いを見出そうとするような子だもん、一度文章を読むことを受け入れられれば、フィクションの世界から得られるものの幅が広がるんじゃないか、とね(´・ω・`) まだ暗黒面に堕ちるのは早いと感じるわけですよ、既にコッチ側にいる人間からすれば(笑)でもヘタ○アWSの三巻も貸す予定だからちょっと重すぎるかなー。『ノルウェイ~』だけにしといた方が良いかな?(・・;)


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何故か浄化されたような心地・・・ゲーテさんの洗脳にちょっとかかってしまったかな(´-`)

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打ち開けた土地での旅人と老夫婦の会話によって、領主ファウストの所業・人が自然を駆逐し支配する、いかにもヨーロッパな理想が実現しつつあることが分かる。が、そのやり方は長年その土地に暮らしてきた人々にとっては現代の地上げ屋と何も変わらないのであった(笑)
遊苑にてファウストが沈んでいる理由はメフィストーフェレスが海賊同然に海で暴れ回っていたり、理想の実現のために地上げ屋(道路だの区画整理のために立ち退き迫りまくる行政に例えても良いよ☆)まがいの行為を繰り返しているせい?なのか?(解説ではそう書いてるけど、私にはどうもこの野郎が自分以外のことのために頭を悩ませるような人間だとは(以下略)あ、自分の理想とする高尚な方法とは程遠いことについて沈思してらっしゃるのかー!(゜∀゜)ピコーン!) でもって彼の不快の種はまさに先にこの土地に住まっていた老夫婦の住処、そしてその傍に何百年と前から存在する菩提樹と彼らが先祖代々祈りを捧げてきた昔ながらの神の礼拝堂にあるんだってさ。あれだけは「己のものではない」から「何か別世界のものの影」があって身震いしちゃうんだと。「いっそここを遠く離れてしまいたい。」オウオウそうしろ、後から来たのはお前の方なんだから^^#

海賊やらかして帰って来たメフィストーフェレスの悪魔らしいうそぶき「自由な海は、精神を解放する。思案するなどということは全く無意味だ。さっと引っ掴めればそれでいい。・・・暴力のあるところ、権利も生ずる。どうして取ったかではない、何を取ったかが問題だ。」おお、U Nで拒否権をお持ちの方々の論理がまさにこれじゃね?(´Д`;) いくらW W 2当時の枢.軸連中のやった所業を叩いても、その残忍さと非道さを叩きこまれても、少なくとも物心ついてから目にしてきた「ヒッデェことしやがる!><」の中心にはいつも彼らがいたよ。朝/鮮戦争も湾.岸戦争もイ○ン・イラ○もア○ガンもシ○アも。チベッ○もウ○グルもパレ○チナも、誰も何も見て見ぬふりだったやんけ。彼らはいつ裁かれるんだ? 紛争抑止のためにU Nがあるとか何て偽善的なお笑い草なんだろう、とあんだけ金を供出しつつ敗/戦国条項を外してもらえない国の人間としては真剣に笑うしかないわ。イヤ、現実に苦しんでいる地域の人々を思うとそんなことはできないと分かってはいるんだけど
ファウストが件の老夫婦の家含む菩提樹の木立を欲する理由「四方を一望のうちにおさめて、己がやりとげたことのすべてを、人間精神の大傑作を一目で眺め渡したくてならぬ」から、って相変わらず何て思い上がりの甚だしい身勝手さ(@_@;) 「富を十分に享けていながら、なお欠けているもの思うことほど、人間にとって不快なことはない。・・・何物をも怖れぬ意思の自由が、あの菩提樹のある砂の丘で躓いてしまう。なんとかしてあれを念頭から追い払いたい。あの鐘が鳴り出すと、気が狂いそうになるのだ。」と訴えるファウストにメフィストーフェレスは「なるほどご尤も、あの鐘の音は、われわれの一生がまるでボーンとボーンの間のはかない一場の夢ででもあるかのように世上全般の事柄に絡みついているんですからね。」と答える。うん、それの何がダメなの?(´・ω・`) ここも東西の考え方の違いかな? 生きた証を残さないと意味がないんか、向こうの人にとっては。人生において成し遂げたことの全てが儚く消え失せるという当たり前の現実が受け入れられないんか、耐えられないのか?「反抗と強情は、最大の成功に一滴の苦汁をしたたらす。深い怖ろしい苦痛のために、正義心さえ疲れ果ててしまわざるをえない。」ファウストさん、あかんでー悪魔にそんなこと言ったら>< まさにナボテの葡萄山フラグ、堂々と打ち立ててしまったがな・・・。

深夜にメフィストーフェレスが起こした悲劇によって嘆く望楼守(リュンケウスさん付いてきてたんだ!Σ(゜Д゜;))「権力には唯々として従え、けれどもお前が大胆で、逆おうとするならば、家も屋敷も――いのちも賭けろ。」という合唱の言葉がこの世の哀しい真理を言い表してる。
「無謀な暴力沙汰を己は呪ってやる。」「早まった命令が、一層早まって実行されてしまった――」悪魔と契約してその立場を得ながら悲しむファウストに夜半、忍び寄るのは鍵穴を通り抜けることの適う憂いだけ。「己はまだ豁然たる境界に到りえてはいない。己に魔法が振切れて、呪文なんかはすっかり忘れてしまえたなら、自然よ、お前の眼前にひとり立ちの男として立てたなら、人間として生きている甲斐もあろうというものだが。 己も暗い魔法に救いを求めて、不埒な言葉を吐き、身をも世をも詛った昔は、それでも男一匹だった。それが今は、身のまわりの万事が妖怪じみていて、これをどう始末していいのか、それがわからぬ。(そりゃそうだよ、自らの意思で悪魔と契約しちゃったんだもん(´-`))・・・その挙句、己は兢々として孤独でいるより他はない。」彼の傍に参上した憂いは「わたしの言葉は耳に聞えなくても、胸のうちには響くはずです。姿をいろいろと変えて、怖ろしい力を揮うのがわたしです。・・・心を不安にする永遠の道連れで、来いといわれることのない代りには、いつでもくっついているのです。・・・まだ憂いを御存知なかったのですか。」と告げる。人間が誕生してこの方ずっと傍に在ったのに、と言わんばかりのこのセリフ、個人的に突き刺さるな。たぶん私にとっては永遠のマブダチ(死語)だとも!(^^)b
そんな憂いに応じるファウスト「己はただもうこの世の中を駆け抜けてきた。・・・ただ望んで、それを遂げ、さらに望みを新たにして、強引に生涯を突進して今日に至った。・・・この世のことはもう知ってしまった。天上への途はとざされている。眩そうに上を見て雲の上に自分に似たものがあるなどと空想するのは馬鹿者のすることだ。(アンタも昔そうでしたがな^^)この大地の上にしっかりと立って、自分の身の回りをじっくりと見回すがいい。この世界は有能な人間には隠し立てはしない。永遠の境にさまよう必要があるだろうか。しっかり認識したものは、身につくのだ。・・・幽霊が出てきても、わが道を進め。苦しみにもぶつかるだろう、楽しみを味わうこともあるだろう。しかし人間は、どんな瞬間にも満足してはいられないのだ。」何故ゲーテがこの作品の執筆にこれほど長い時間をかけたのか、そうせねばならなかったのかこの長いセリフの中に込められているような気がする。しっかし当時のクリスチャンとして良いのかなーこの思想?(-_-;) それでも憂いは自分につかまると天照に岩戸籠られちゃった民草の気分になっちゃうよー、「心の中に闇が巣喰い、幸も不幸も悩みの種となり、豊かでいながら飢え、物が出来上がるということがなくなってしまう。」「足許がよろよろし、窒息はしないまでも生きた心地がしない。絶望はしないが、釈然とはせず、絶えず右往左往して、諦めるには辛く、無理にやるのも厭で、解放されたかと思うと束縛され、睡りも浅く、心から休まれず、だからその場で立ち往生で、とどのつまりは地獄行きなのです。」と誘惑する。うん、よっく分かるよ長年の相棒!だってホント我ながら恵まれ過ぎてて鬱になる要因が無いはずだもんね本来(´-`) でもどうしようもない、どうにも人として生きようがないんだよ。存在すること自体が苦痛だから。
けれどファウストはその誘いに猛然と立ち向かう。「きさまはその手で、人類をいくたび苦しませ悩ましてきたことだろう。きさまらは、平凡な日々をさえ、混乱した苦悩に満ちたものにしてしまうのだ。・・・だが、憂いよ、忍び寄るきさまの大きな力を己は絶対に認めてはやらぬぞ。」初めて彼が格好良く見えた(笑)というかスゲー強いな、羨ましいな、って。よく考えれば悪魔と契約結ぶこと自体が大胆にも大胆な気概がないとできない行動ですもんね(゜O゜) 憂いの言う「人間は一生涯盲目なのです。」という言葉も深い真実が秘められてるように感じた。その吹きかける息によって本当に全盲になりながらも「だが己の心の中には、明るい火が燃えている。・・・厳格な秩序を守り、急いで精を出せば、功業はたちどころに成るのだ。この一大事業が完成するには、(例え目が見えずとも)幾千の手を指図する一つの精神があれば足りる。」と語るファウストさん、いかにもドイ○らしい発想にゲーテ哲学が合わさったお言葉!

宮殿の大きな前庭で墓穴を掘らせ出すメフィストーフェレス。遂に近づいた契約の成立を待ちわびる。「お前さんが堤防を築くのも、つまりはおれたちのために骨を折っているということなのさ。・・・どうじたばたしたって、もう駄目だ――四大はおれたちとぐるになっているのだ。すべては破滅に終るのだから。」・・・田老地区の堤防のお話ですか?ダメだ、この辺比喩と分かっていても冷静に読めない(;_;) 掘削工事の進捗状況を問いながら、「幾百万の民に安全とはいえないが、働いて自由な生活の送れる土地を拓いてやることこそが最後にして最高の仕事だろう。・・・外では海が岸の縁まで荒れ狂おうが、中の土地は楽土となり、潮が力ずくで土を噛み削ろうとしても、万人が力を協せて急いで穴をふさぐだろう。己はこういう精神にこの身を捧げているのだ。それは叡智の最高の結論だが、「日々に自由と生活とを闘い取らねばならぬ者こそ、自由と生活とを享くるに値する」(『ティモシー・アーチャー~』に出てきたフレーズや!)この土地ではそんな風に、危険に取囲まれて、老若男女がまめやかな歳月を送り迎えるのだ。己はそういう人の群を見たい、己は自由な土地の上に、自由な民とともに生きたい。そういう瞬間に向って、己は呼びかけたい。「とまれ、お前はいかにも美しい」(あー、デスワード来ちゃった。笑)と。己の地上の生活の痕跡は幾世を経ても滅びるということがないだろう――そういう無上の幸福を想像して、今己はこの最高の刹那を味わうのだ。」と熱く語りながら斃れるファウストの“理想郷”って、ぶっちゃけ日/本そのものじゃね?コイツはおめでた過ぎてそういう土地に生きる人々がその周囲を取り囲む危険ゆえにヨーロッパ人の考えるところの自由とはほど遠い倫理に従って生きなければならない、ということに考え到らなかったのだろうが。誇るわけでもなく愛国心や郷土自慢ゆえに言っているのでもなく、彼の語る民衆が常に厳しい環境と闘いながら互いに協力し合い、まめまめしく生活を営み、易姓革命や焚書や魔女狩りもなく、文化や民族の断絶も移動も起きずに続いてきたウチの国はまさにその理想そのものの在り様なんじゃないか、と5年前の諸々振り返っても感じますよ。T電と私の存在さえ除いてはな!^^
そんなファウストが引き留めようと願った瞬間を「分の悪い、中身のない瞬間」と切り捨てるメフィストーフェレスに決して解り合えない人間と悪魔の乖離を思い知らされる。「時計は止まり、針は落ち、片がついた。」と言うメフィストーフェレスに続く合唱の「過ぎ去った。」という響きに「なんで過ぎ去るのだ。過ぎ去ったのと、何もないのとは、全く同じではないか。・・・「過ぎ去った」、それはどういう意味だ。元からなかったのと同じことじゃないか。それなのに、何かが在るかのように、どうどうめぐりをしているのだ。それよりおれとしては「永遠の虚無」の方が結構だね」と俄然やり返すメフィストーフェレスに、久しい歳月を悪魔として生きる彼の虚しさと悲哀をうかがえてしまったような(つД`)

埋葬のくだり、「いのちはちょっとの間貸してあったのさ。貸し手が大勢詰めかける。」という死霊たちの合唱に納得((-_-)ウンウンそうでないと困る(笑)ファウストの魂をゲットするためにあれこれ思い悩むメフィストーフェレス「昔の流儀でやると反感を買うし、新しいやり方には馴れていないしな。・・・従来の習慣も、昔の権利も、何一つ信用がならないのでな。」この辺、人間世界と一緒ですなぁ。「いつ、どこで、どんなふうにして、これが厄介極まりない問題なのだ。・・・本当に死んだかどうかさえ、容易には見分けられないのだからな。・・・地獄にはいろいろな咢があって、身分や位階に応じて呑み込むのだが、この最後の洒落も、将来はそうむずかしく考えるには及ばないだろう。」ここに来て悪魔に封建的身分制度とフラ○ス革命風刺させてきやがった(ノ∀`) 最後にいよいよ体から抜け出ようとするファウストの魂を「天才というやつは、とかく上に行きたがるもの」と言うメフィストーフェレス、やっぱ伊達に長く生きてないな!
とーこーろーが、何とこっの悪魔と契約結ぶようなクソ野郎を救いに何故か天の御使いが訪れちゃうとかΣ(゜Д゜;)mjk 「おれたちが考え出した一番怖ろしい罪悪も、救ってやるいい手がかりだという偽善者面の天使ども。・・・おれたちの武器でおれたちと戦おうというんだ。奴らも悪魔だ、ただお面を被っていやがるんだ。」このメフィストーフェレスさんのセリフには正直、一言一句同意させていただきます。本当に人間の“正しさ・善行”を守護する気があるなら最初から悪いことなんか起こさせるなよ。“救って”あげて初めて捧げられる感謝・崇拝が目的なわけ? だから信仰って大っ嫌・・・ってこの時代のド○ツでこんなん書いて本当に大丈夫だったのかゲーテさーん!?(((´Д`;)))ガクガクブルブル 「あなた方の領分でないものは、避けた方がいいのです。・・・天上の愛は、愛を持つ人だけを受容れようとするのですから。」という天使の合唱、ここからいっぱい「愛」ってフレーズが出てくるんだけどアガペーなのかエロスなのか非常に気になる(-_-;) 日本語だとまとめて「愛」になっちゃいますけど、原文どうなってるんですかね? 神の御使いの言うことだからアガペーのみかな?でもグレートヒェンちゃんとかも出てくるしなぁ。
そして何と悪魔を誑かす最大の武器は天使によるエロス的誘惑でした\(^O^)/ 「美女は複数でないとあかん」言ってたメフィストーフェレスさんたら、実はバイセクシャルだったんかー!・・・悪魔がそういう罠に引っかかるという設定は、宗教的背景によって同性愛が長くタブー視されてきたという理由も絡んでいたりするのかな?火ぶくれだらけになってファウストの魂も掻っ攫われながら、「しかし自分の本領を見定め、自信を持ち、自分の一族を信頼してみれば、これでも勝ったというものだろう。悪魔の中の上等な部分は無事で、色恋の馬鹿騒ぎも皮膚で喰い止めることができたのだから。」ってその精神勝利、アンタ阿Qかよメフィストーフェレス(ノ∀`)

山境に到った魂たち、各々の神父の語る「愛」とは何なのかやっぱり気になる(´・ω・`) 生まれてすぐ死んだ童子たちと天使めく神父とのやりとりが切ない。「お前たちは仕合せ者だ、世間の艱難を少しも知らずにきたのだから。」「次第に高い所へ登って行くがよい。永遠に浄らかなやり方で、神が見守っていて下さるのだから、知らないうちに大きくなって行くがよい。」うわあぁ、この中にホムンクルスくんの魂も混じれているといいなー!(つД`) でもちょっと「神の教えを受けて、神にすべてをおまかせしよう。」っていう童子たちの合唱はやっぱり気に食わない・・・そりゃ普通に育ってれば色々教えてくれるはずだった両親と早くに死に別れて天に昇っちゃったんだから仕方ないけどさ。で、ファウストの霊を捧げる天使、彼を救い、「霊の世界の気高い一員」として扱う理由が「絶えず努力して励む者を、われらは救うことができる」からだと・・・やばい何か胸打たれちゃったじゃん、ファウスト散々なことやらかしてきてコノヤロー^^#ビキビキとしか思えなかったのに。やや成熟した天使たちの言う「霊と肉とが緊密に結びついた二重の身体を二つに分けることができる永遠の愛」ってやっぱりアガペーとエロスどっちなんだろう?(・・;)
マリアを崇拝する学士の語る言葉「触るべからざるあなたにも、誘惑にかかりやすい人たち(贖罪の女たち)が親しくお縋り申すことは禁じられてはおりません。 弱さの故に罪を犯したあの人たちを救うのは容易ではない。自分で歓楽の鎖を引き千切れる者がいようか。斜めの、滑らかな床の上では、つい足をすべらせてしまうものだ。秋波や世辞や媚ある息に心を惑わされない者がいようか。」これがゲーテのキリ○ト教観なのかな? すべてを受容し赦す存在としての神と聖母。随分と都合の良い(-_-;) じゃあ最初から罪なんて設定すんなっつの。グレートヒェンちゃんもここにいたのか(´;ω;`)「わたくしの仕合せをごらん下さいまし。昔の恋人が、今はもう濁りのない方が戻って参ったのでございます。」と聖母に呼びかけるあなたが天使か!童子たちの中にはもしかしたら彼女が手にかけた息子の魂も含まれているかもしれない。ファウストは天上ですら教職から逃れることはできない、と(笑)
まだ己が新しい生命を得たということに気づかないファウストの魂に、聖母は「もっと高くお昇り。お前だということがわかれば、ついて行きます。」何この破格の待遇・・・(@_@;)「すべて移ろい行くものは、永遠なるものの比喩にすぎず。かつて満たされざりしもの、今ここに満たさる。」うーん、やっぱりどれほど共感があろうとも、仏教とは真っ向から対立する発想なんだなぁ、と最後の神秘の合唱のフレーズに感じざるを得ない。永遠なんかこの世のどこにも存在しない、だからこそ命は素晴らしく、世界は美しいのに。ゲーテさんほど賢い人でも最後までそれに気づかなかったか、いや葛藤の果てにたどり着いた答えがこれだったのか。色々考えさせられちゃいました。


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昨日の夜中のテンションで『砂の女』と『みずうみ』ポチっちゃった!近所のブクオフには期待できなそうということが分かったし、自己誕プレに良いかなー、って☆前に頼んでた『日の名残り』も届くんだよなぁ。金・・・スペース・・・\(^O^)/ 『ファウスト』読んで頭に入ってるネタ総動員系は若干疲れたので、次は1Q84一巻下でも軽めに読んで、届いたジャパニーズ純文読みふけってから『神曲』に向かおうかな、と。すごく楽しみではあるんですけど、アジア人だからね。基礎的土壌を振り返りつつの読書は洋楽聴くのと同じで、ある意味ラクな時と負担に感じる時がある。ダイレクトに入ってくるものが恋しい気分と、そういうものがツラくて間接的なものに頼りたい気持ちの両方の感情的な波というか揺れ幅が誰にでもあるのではないか、と(・・;) カフカは楽しみにし過ぎて毎日眺めてはいるんだけど、大事に読みたいんだよね。合間合間に山田詠美とか現代作家の短編集読んだり、和歌集系眺めたり癒されながら本ってやっぱり良いなー、素敵だな、という思いが改めて強くならざるを得ない。ホント色んな国・時代の本が読める世界に生まれてこられて幸せです。(とか言ってさっさと終わりたい気持ちもどうやっても消えないんだけどさ)
だってゲーテさんとかは、絶対にディックやオーウェル、あるいは東洋の文学や思想に触れる機会を持てなかったでしょ?孔.子も史記も、ウチの古典の根底にある「もののあはれ」の哲学なんて聞いたこともなかっただろう。でもウチらはゲーテさんもシェイクスピアもSFも社/会主義の恐怖も、三国志の英雄譚から、もちろん諸行無常だの八百万の神だのの価値観含め、まとめて楽しめちゃうわけですよ。超ラッキー!(^^)b 文字が主たるテーマの漫画『シュトヘル』に毎度共感・感動しまくるのもこのせいかもしれないですね。文字を知り、本を読めることがいかに恵まれたことか。本当にしみじみありがたいと感じます。


※以下欧米に対してしょっぱめの時事ネタm(__)m

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ヒ○リー先輩ったら、予想通り党内基盤ゲットしたところでトラ○プの真似のアジア叩き始めよった(ノ∀`) いつも思うけど、ヨーロッパは叩かないってとこにアメリ○人の本音が覗きまくってますよね。(まぁソッチはもう自分たちが打ち倒したオワコンと見下していて、経済的には一応まだ上り調子のアジアの方が重要なライバルとして意識されている、と受け取れるかもしれないけどさ)繰り返すが先に金融緩和繰り出して、あの各地における災害の連鎖でヒィヒィ言ってたウチを異様な円高で苦しめまくったのは欧米が先だし、マイナス金利の導入だって欧州の皆様方が既にされていたこと。ぶっちゃけ物心ついてからの為替レートの変遷見ても今がむしろ適正なんじゃ?としか思えないんだが・・・だって外信様によると少子化と莫大な国債抱えて失われたウン十年の未来ない国なんでしょ? そんな国の通貨持ってたって仕方ないじゃん。買うなよ、みんな。手放して暴落させて気に食わないアジア人なんか駆逐しちゃえば良いんだよ、彼らの理想とする世界秩序からさ。まぁウチと隣が相討ちした結果、どこで何作って良いか分かんなくて困り果てるのがどちら様になるか知ったこっちゃないですけどね(笑)向こうさんたちの「製造業」がちゃんと残ってると良いんだけど。天下のボロクソワゴンおっと、V W様とか繊細な手仕事含めてね!
あーぁ、W W 2~オバ○の例考える限り、M主はちゃんと中/国対応できんのか最前線ターゲット日.本人的にぶっちゃけ不安なんだよなぁ(´-`) でもいざ就任なんかしようものなら実は米保守の伝統でもある孤立主義まっしぐらに行きそうなトラ○プだけはマジ勘弁だし、ルビ○頑張ってくんないかなー? せめて次狙えるくらいに名を上げといて欲しい。8年(4年で終わるかもしれないませんが^^)は長いけど、何とかソレまでにウチも持ちこたえて色々正常化してさ。それか隣の経済力の衰えを待つとか?・・・イヤそれは現時点ではこっちに被るダメージもでかすぎるし、もうちょっと色々企業側が手打ってからじゃないと困るな(-_-;) 爆買い客が色々目覚めて諸々の偏見や暴走の助長を止めてくれると良いんだけど。人口割合的にははるかにリピーターも多い半島南の人々の現状見る限り、難しいかなぁ。


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