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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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オバ○もロンドンでコレ観てたんだΣ(゜Д゜) タイムリー過ぎワロタ。というわけで昨日の続きだよー!

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第二幕
息子の行状を従僕に探らせるポローニアスさん、やり方がやっぱり上手いわー((-_-)ウンウン ハムレットからオフィーリアへの最後の手紙、この中にこそ本心が込められているんだろうになぁ、とか考えると切なくなる>< 狂気を演じつつも皮肉に真実を指摘せざるを得ないハムレットの知性「正直者といえば、当節、一万人にひとり」「娘を日にあてると腐る。世間を知るのはけっこう。が、ついでにとんだことまで知りかねない。」なにを読んでいるか聞かれて「言葉だ、言葉、言葉。」そりゃポローニアスじゃなくても「気ちがいの一得というやつ、正気の理性には思いもつかぬ名言がとびだしてくる。」って発想に至っちゃうわ(´д`)
王の命を受けた“旧友”二人にも狂って振る舞うハムレット。「デン○ークは牢獄、途方もなく大きく、いちばん悪質な」という表現は彼の心情からすれば本心だったんじゃないかな?「夢そのものが影」「乞食こそがほんもので、王侯貴族や英雄たちは乞食の投ずる影」だなんてセリフ、この時代に本当つくづくよく書けたな!(((゜ロ゜;)))gkbr「人間。それがいったいなんだというのだ。この身にはただの塵芥にすぎぬ。」「父が生きていたころは叔父を軽蔑していた輩が、今ではその肖像画に金を出そうと大騒ぎをしている。この不条理、人間の智慧では説明がつくまい。」突然の父の死とその亡霊によって知らされた事の真相、卑しい叔父への憎しみと母への軽蔑と怒り、復讐の運命を定められた彼の深い絶望が伝わってくる(ノ_・,)
ハムレットが芝居や役者の仕事について語るくだりは劇作家シェイクスピアさんの本領発揮、当時は社会風刺を広く大衆に伝える手段が限られていたことでしょうし、英.国は識字率も低かったそうなのでその辺り考慮に入れると色々勉強になりますね^^ ウチの田楽や能を初めとする芸能や落書・川柳の発展に近いものがあるというか。琵琶法師が津々浦々で『平家物語』語り歩いてたっつーのも世界的に見て中々あり得ない話ですよ。ヨーロッパ中渡り歩く吟遊詩人が他国の話として語る分にはあっただろうけど、島国で少年Tenno殺しちゃうエピソードとかねぇ・・・。(あれは確実に殺人罪だろ二位尼)「役者は時代の縮図、手っとり早い年代記」学がなく字も読めない人々が、確かに歴史を記憶し語り継ぐための手段として納得してしまった(( ̄ー ̄)ウンウン 各地の先住民族の歌やトーテムポール、石碑なんかもそうだよね。
一人になったハムレットの独白が切ない><「もし役者がおれの役を演じ、同じ悩み、同じせりふをあてがわれでもしたら、どんなことでもやってのけよう。みんな呆然として舞台を眺めていることだろう。それにひきかえ、このおれのふがいなさ、まったく手のつけられないぐうたらではないか。大事を忘れて、言うべきことも言えず、いたずらに日々を送っている。自分の父親のためだというのに。畜生、なんと言われようと文句は言えぬ。いつまでこんな辛い我慢をするものか。」そして芝居を使って父の亡霊が語る事の真偽を確かめようと思いつくハムレット、「みずから語る舌はないが、因果の不思議、何かが代りに話してくれる。もっと確かな証拠がほしい――それには芝居こそもってこいだ。きっとあいつの本性を抉りだして見せるぞ。」嘘が真を暴き出す、まさに世の真理ですな(´д`)

第三幕
ポローニアスの娘を使ってハムレットの狂気を確かめる罠に「苦い悪魔の本性に、殊勝な砂糖の衣をまぶしてごまかすずるい手口」という言葉を聞いて良心が抉られる、と一応兄殺しの罪の重荷を感じてはいるらしい王様(^ω^) 続いてハムレットの名長ゼリフktkr「生か死か、それが疑問だ。死は眠りにすぎぬ――それだけのことではないか。眠りに落ちれば、その瞬間、一切が消えてなくなる、胸を痛める憂いも、肉体につきまとう数々の苦しみも。願ってもないさいわいというもの。いや、眠れば夢も見よう。永遠の眠りについて、それからどんな夢に悩まされるか、それを思うと―― いつまでも執着が残る、こんなみじめな人生にも。さもなければ誰が世のとげとげしい非難の鞭に堪え、権力者の横暴や驕れるものの蔑みを、黙って忍んでいるものか。それでも、この辛い人生の坂道を、不平たらたら、汗水たらしつのぼって行くのも、ただ死後に一抹の不安が残ればこそ。」・・・ぶっちゃけこの部分シェイクスピアさんのまごうかたなき本音が込められているんじゃないかと思うよ(笑)私死後の世界は全く信じない派なんで方向性は違うけど、考えてることは大体一緒☆(・ω<)b 更に「尼寺へ行け」の名ゼリフもキターー(゜∀゜)ーー!!!「このハムレットという男は、いろんな欠点を数えたてることができる。どんな罪をも犯しかねぬ。自分でもはっきりしない罪、想像のうちにもまだ明瞭な形をとっていない罪、折さえあればすぐにでも犯しかねない罪、そういうもので一杯だ。このような男が天地の間を這いずりまわって、いったい何をしようというのか?そこら中のやつらは一人のこらず大悪党、誰も信じてはならぬ」いくら隠れた見張りの存在を知っていた故の言葉とはいえ、可哀想なオフィーリア(´;ω;`)
叔父の本性を明るみに出す罠を役者に頼むハムレット「何事につけ、誇張は劇の本質に反するからな。劇というものは、いわば自然に向って鏡をかかげ、善は善なるままに、悪は悪なるままに、その真の姿を抉りだし、時代の様相を浮びあがらせる」劇作家シェイクスピアの美学を非常に感じさせるセリフですね!観劇中の叔父の監視を親友に依頼するハムレットの友情観もグッと来る。「人生のあらゆる苦労を嘗めながら、すこしもそれを顔にださず、運命の神が邪険に扱おうと、格別ひいきにしようと、いつもおなじ気もちで受け容れる、そういう男だ、ホレイショーというのは。心臓と頭の動きが程よく調和している。決して運命の神の指先で操られ、その好きな音色を出す笛にはならない。まことに羨ましい男だ。激情の奴隷とならぬ男がほしい。」この上ない褒め言葉にホレイショーの人間性とハムレットが彼に寄せる深い信頼が分かる。私もこういう人間に惹かれます。なりたいと思っても中々なれない強さを、懸命に身に付けようともがいているだけでも凄いことだと思う。
劇が始まり、「こいつの話で万事がわかる。役者に秘密は守れない、何もかも喋ってしまうぞ」とオフィーリアに語るハムレットは本音を漏らしたのか、伝えたかったのか・・・(´・ω・`) 劇中劇の王が言うセリフ「人の思いは所詮記憶の奴隷、生れ出ずるときはいかに激しくとも、ながらえる力はおぼつかない。人の世は無常。情が時を制するか、時が情を制するか、どちらともにわかに決められまい。人の志と運命とはまったく相反して動き、思いはわがものなれど、結果はつねに手のとどかぬところに現われる」やべー、シェイクスピアさんやっぱりかなり心に沁みる(*_*; で、余りに自分たちの状況と重なる劇の内容に慌て出す王と妃に対して「われら一同、心にやましいことは何もないはず、少しも痛痒を感じませんな。」とシレッと答える気ちがいを装ったハムレット(ノ∀`)
劇を見終わった王は大罪の後悔を口にするがこの辺罪人が救われてしまうキ○スト教思想ガンガンでふざけんな、って気持ちになるな!「人はなんのために祈るのだ?罪に落ちぬように祈り、落ちたものは救われるように祈るのだ。罪の獲物を手放さずにいて、それで許されようなどと。天ではごまかしは効かぬのだ。いかなる行いもあるがままに裁かれ、否も応もない。その気もなしに懺悔をしてみたところで、なんの役にたつというのか?ああ、みじめな話だ!死のように黒ずんだ、わが胸のうち!」これを聞いたハムレットの発想がまたすごい(笑)父ちゃんは懺悔もできずに殺されて地獄の業火に焼かれて苦しんでいるから、叔父も懺悔の最中ではなく不意を狙って地獄に突き落とさねばならない、という理由で復讐先伸ばしとか(@_@;)「心をともなわぬ言葉が、どうして天にとどこうぞ。」天があるとは思わないけど、正直人にも届かないと思う(´―`)
母ちゃんに呼び出されたハムレット、ポローニアスは小利口が命取りになってしまったんやな。国や子のために必死に尽くしてきただけだったのに(;_q) 息子に叔父との即決再婚を責められて「もう何も言わないで。お前の言葉で、おのが心の奥底をまざまざとのぞき見るおもい。どす黒いしみにまみれて、このように。いくら洗っても落ちはしまい。」遅ぇよ、母ちゃん・・・(;´д`) てか時代的なこともあるんでしょうけど大概女性蔑視というか、貞操観念の重視っぷり日.本よりキツイよなこの時代のヨーロッパ。女の人ぶっちゃけ再婚しないと暮らしていけないパターン多かったじゃん、どの国でも。そりゃ王妃という立場でたった二ヶ月、しかも(知らなかったとはいえ)夫を殺した相手と、ってなると若干軽率に過ぎるというか、息子の立場じゃ物申したくもなるけどさ。そんな妃を助けに来たのは亡き夫の亡霊。「弱き心には、同じ言葉も強くひびく。」本当にそうなんです@長年病み真っ盛り人間orz その亡霊の姿すら見えず、虚空に話しかける息子をやはり狂気に囚われている、と断じる母に「御自分を甘やかしてはなりませぬ。これほどまで口汚う申しあげねばならぬのも、所詮は母上の罪ゆえ、けっしてハムレットの狂気のせいなどとお思いになってはなりませぬぞ。そのような気休めの油薬を塗って上っ面をぎまかしておいでだと、目に見えぬ奥の方が腐ってゆく。」と告げる言葉も胸に刺さるな><; 本当モリエールといいチェーホフといい、長く演じられてる戯曲系のセリフって美しいだけじゃなくて時代を超えて人間や世の中の真理が詰まりすぎててマジ怖いΣ(゜Д゜;)



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ゴメンちょっと東北民として一部今回の被災地域の人々に若干呆れ返っている。本当に他人事としか考えてなかったんだなぁ、とか(建物の構造や対応の不備など)火事場泥棒や車中泊でのエコノミークラス症候群の多発、オマケに感染症だの、ボランティア募集の不手際や受ける側のワガママぶりなど。あのさ、今回の被害って阪神と東日本見て一人一人が減災・防災意識高めて行政側も真面目に取り組んでたら、少なくとも半分は軽くなったり対策可能だったレベルだと思うんだわ。あと範囲的にも気候的にもコッチよりはるかにマシ(地方中枢都市の福岡が無事で自A隊基地も沢山あるんだもん)、物資だってちゃんちゃんと届いてる癖に次から次へとよくもまぁ(;´д`) トイレの使い方や寝方だって長期的視野と他人への思いやりを持って考えろよ!台風と違って3日で済まない、最低で一月以上は見ないといけないんだぞ?コッチが苦しんでた時に何をしていたんだろう?いやアチラからいただいた温かい支援や、出身の友人も沢山いるので悪口言いたくないですけど、せっかくの教訓や犠牲が何も活かされていないのかと思うと(以下略)やっぱり暖かくて勝ち組で恵まれた土地の方々は個性豊かな「俺が俺が」タイプが多くてひたすら黙して耐える、ってのが苦手なんですかねー(-_-;) せめて5年前にコッチの被害状況つぶさに見守るくらいはしといてほしかったわ、同じ国の仲間として。

以下時事とか、左の方と某島国に辛口だよ!^^

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酔っぱらった親と「それなりの学校に長く通っても書く資格が普通運転免許しかないより、偏差値や進学率でバカにされようが商業とか手に職系の高校行って若い内に色んな資格取ってビジネスマナー叩き込まれる方が正直よっぽど早く使い物になる有能な人材に育つよね(―ε―) 大学までの学費って結構かかるし」という話の流れから、何故か親が「だからお金が無い子は自A隊に入るしかないの、経済的徴兵制!」と唐突に言い出し、マジでブチ切れそうになったわ^^# 昼間も某婦人の会のオバチャンたちが「署名のお願い」とやらに来たしさー。ウチ党員いるからか?イヤな予感がしてインターホン越しに「今手ぇ離せないので」と追い返したけど、本当いつまで一昔前の世界観で思考停止して自国の大手メディアのみに踊らされてるわけあの人たち・・・。今ネット時代で外信も一部切り取りだけじゃなくフル日.本語訳読めるサイトも沢山あるんで、どうぞ情報のアップデートをなさってくださいな? 隣がどんだけ軍拡して世界各地で何やってるか、そんでもってそこから導き出される将来的な思惑のためにウチが如何に邪魔な存在か、冷静に考えたら震え上がらずにいられないレベルだと思うのだが、アメ○カやス○スのような核シェルターすら普及していないおめでたさ!戦後世代いい加減にして下さいよマジで(;´д`) あなた方は事の起きる前に死ねるから良いかもしれないけど、再び焦土化したり隣の傀儡と化した息苦しい故郷でハイエナにつつかれ怯えながら生きてほしくないですよ、友人の子供たちには。地震で潰されたら捜索もされずに上からコンクリで固められて終わり、ってのも堪えられない。
ヒキが言えることじゃないけど、崩れ去ったK産主義の理想に未だにしがみついてる辺り馬鹿なのかな?って我が親ながら思う。母はノンポリ気取ってるけど学生時代から活動してるの知ってて付き合ってきた相手が父なわけだし、親しく付き合ってる党員の友人も二人ほどいるし(震災後は新婚の娘夫婦に「子供作るな!」って言うような感じの。ちなみにその婿の方もバリバリの組合員だよ☆)、ぶっちゃけ典型的なB層系サ○ク様だなー、と(-_-;) 私、家庭内右/翼扱いでコッチ系の話題になると必ず揉めますが、J民支持でもA倍信者でも決してない。ただ、今の日.本がそうせざるを得ない選択をギリギリのところで(時たまじいちゃんの影を追いすぎだったり“愛国心”とやらが覗かせ過ぎちゃうきらいはあるけど。笑)している、という面はM主のてんでバラバラな暴走とカオスのハチャメチャぶりとその間にグングン増長した近所の横暴見た後だとある程度納得できてしまうんだよ。だって彼ら、反対する理由が「バカだから」「ボンボンだから」「嫌いだから」ですよ、清々しい!政治(軍事)や経済についても、日/本一国で存在してるかのようなことしか考えてないの、国際社会の動きという概念がない。恐ろしいな昭和の教育・・・(^^; あっ、うんウチらの世代もそうやったな、中立的ではあったけど外国との関わりについて考えさせられるような教え方はされなかった。敗戦国やアメリ○様の都合だったりで色々難しい事情はあったんでしょうけど。グローバル時代な上に隣にとって最も民衆の憎悪逸らしに利用しやすく、色んな意味で邪魔な第一の関門がウチなんですよ。それ自覚して多方面から備えないと(経済的にも安保的にも)どうしようもないと思う。敵視するんじゃなくて、これほどの人口と経済規模と軍事力を兼ね備えた国がすぐ隣にあってオマケに歴史的な因縁を抱える相手でもありますよ、ってことの意味を教育の場でもきちんと伝えていくべきなんじゃ、あるいは考えさせるべきなのでは?と正直思ったりします(・・;)

オバ○の英/国訪問、広島ネタ(ぶっちゃけ日.本人でこの件気にしてるのって被爆者とご遺族の皆様除けば70年以上が経ち、その間明らかに正義とは言い難い戦争を自国がやってきたの目の当たりにしときながら未だに「アレは正しかった!」と必死に言い張る米/国人ウォッチングをニヤニヤ楽しむ私みたいなロクデナシ野郎だけだろ)より、息子にダメ出しされてむくれてる離脱派父ちゃんカワイイ@ポー○ンドボール変換(^ω^) モノクルの鎖いぢりながら「どうせアイツ死に体だし・・・」って負け惜しんでるとことか、誰か早よマンガ化して!しかしキャメ○ンはチャー○ズ並みに失点が多すぎたな。豚さんといい、このタイミングでパナ祭とかホント最悪(*_*; オマケに難民にテロと、これじゃポピュリズムが離脱に流れるのも仕方ない。移民制限とE U離脱を同時に行うことは英.国民が生活の質や経済レベルを落としたくないというのなら実質的に不可能な選択なので、個人的には今の特別扱いに満足して何とか留まりつつ徐々に組織や地域全体に対しての影響力を増していけるように努力する、というのがベストな気がしますけどね。もちろんそしたら欧州全体に対しての責任を追わされる部分も増えるけど、オセアニアはアジアとの関係を深め、北米もぶっちゃけ既に多民族化して特別英/国だけに親しみを持つ層は減ってきている。(最近のアジア・ヒスパニック系の増加傾向や人口構成比の変化など。白人もド○ツ系の方が多いんやろ?)ある意味最も熱烈にイギ○スへの愛着を示してくれている()香.港切り捨てて良い気なもんだわ。連邦諸国の中には、彼らの植民地だったことを誇る層も一部あると聞きますが、それってぶっちゃけInternational Language喋れるから、って理由くらいだよね?(´・ω・`) 過去先祖がされてきたこと考えたらとてもそんな風には(以下略)大戦中の日/本軍より酷くなかったことになってるから良いんですかー。統治初期はどんな悲惨な光景が繰り広げられてたか想像したことないんですかね? 何百年も奴隷状態が落ち着いてそれが当たり前になればわざわざ「残酷な」「侵略」なんてしないわな、苦力という名の労働力も貴重な財産なんだもんな。本当ウゼェ、あの国のゲスとワガママぶり。あーやべ、またうっかりアンチ発言が出てすみませんでしたm(__)m 重ね重ね彼の国の個人に向けたものではないので。
それというのも今日のフィギュア大陸別チーム戦でアジアチームが優勝したのに思わず涙してしまって・・・(´;ω;`) ヨーロッパもロシ○とその他の国で若干隔たりはあるかもしれないけど、アジアほど複雑な関係が詰め込まれたチームは無いんじゃなかろうか、と思ったら日.中.韓にカザフさんが仲良くチョンマゲや猫耳付けっこして応援し合ってるのが可愛くて嬉しくて(T_T) オマケに18歳コンビのあの演技!見たかアジアの底力!とかつて「白人のスポーツ」と言われていたフィギュア界の歴史等についても考えてしまい、あーイギリ○さえアジアに来なければ、清に余計なもの持ち込まなければ、ウチを列強に引っ張りこまずにいてくれればとか、もちろん結局はこちらの選択の結果でどうしようもないことをした、というのは解ってますけど何かビキビキ来ちゃってね。そこにオバ○訪問で離脱派が怒り狂ってるニュースや、ボンボンキャ○ロンのロクデナシぶり(うちのトップもボンボンだが、英/国社会の厳然たる格差っぷりや散々「租税逃れイクナイ!(・△・)」アピールしてきたこと考えたらより性質が悪いと思う)見ると怒り心頭というか、呆れ通り越してイライラしてきてしまって、全てのことに。よくそれで偉そうに世界一影響力があるメディアだの金融市場持ってる、って何でも上から目線でケチ付けまくる立場に回れるもんだわ。ドイ○は大戦悪役のせいでやりにくい立場とはいえ、証取だけじゃなくもっと役割奪っちゃっても良いんじゃないか? メディアは逆に偏向し過ぎて公正にやりにくそうだからフラ○ス先輩・・・も左が強いか。やっぱB B CとF Tがニュートラルで割と正確なのかな@クジラネタ以外^^ 個人的にア○ジャジーラは一目置いてるんですけど、日.本人としての刷り込み故かどうしても反米的なとこが隠しきれないように見えるのと、結局アメリ○撤退する結果になったり記者がエジプ○で拘束されてしまったり、ウチに対する誤解もありますし危なっかしいな、と思うところもある。ジャーナリストとしての心意気は近年のメディアじゃ人一倍だし、何より自分たちの地域が直面している現実を広く沢山の人に知らしめたい、という報道の原点のような思いを強く感じるので、個人的には応援しながら見守っていきたい。米はホントきっちり別れてるので娯楽見る感覚で正直スマン(ノ∀`) しっかしさ、ウチの記者は何で裏取りしないで他人の記事に乗っかってばかりいるんだろうなー。新聞はイデオロギーに基づくそれぞれに都合良い解釈の垂れ流し、テレビ局は万事同じ論調の横並び。つまんないっての。対立軸を作った上での説得力ある裏取り流せ!書け!イデオロギーがあるのは分かったから、それに添った妄想の筋書きを「記事」として出す前にやるべきことがあるだろうが(´―`) 安全地帯からギャーギャーくだんないことで騒いでんじゃないよ全く。週刊誌の方がスクープとヒット飛ばせるのも納得。


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※病み要素ありですm(__)m

「ハロワ通うことにしました」と今通っている講座で報告したらちょっとビックリされたけど、「ちゃんちゃんと就活に結び付く予定が入ってないと不安なので」と言ったら「そうだよね、確かに」と納得していただいた( ̄▽ ̄;)b でもホントああいう若者専門のセミナーとかもやってくれるハロワがあること自体ろくろく知らなかったし(ヒキや社会復帰相談があるのは調べたけど)、雰囲気もギスギスした感じではなかったので、一人で行く度胸がなかったその場所に足を踏み入れることができただけでも、窓口となってくれるNPOの存在や職員さんには改めて感謝。ハロワの方は週一で相談に乗っていただけたり、セミナーを受けられる期間が決まっているというのもグズグズしがちな自分的には逆に良いことだとポジティブに考えるようにします。だって夏は相撲の巡業にエリザに・・・それまでにメド立てたい、っつって動き出したの先月初めだもんね><;そりゃヒキだし相変わらずマトモに食えるようにもなってないしBMIも体脂肪率も出かける度に(以下略)ですが、年齢も年齢だし正直一番のストレス源の弟が就活で不在の今の内にしんどいことは一通りこなしておきたいんですよね。ホント歳離れてるくせに情けない!\(^o^)/ 何とか仕事決まれば少しは関係もいくらかマシになるかもしれないし・・・いやホント死んだ時の手間かけさせてしまうので迷惑料くらいは、という気持ちもありますし。
新卒就活から途中で逃げ出してマトモな応募書類を書いた経験もなく、面接も怖くて仕方ないですが何とか今の講座で学んだこととハロワさんのセミナー等の手助けを借りながら頑張ろうと思います。正直企業のHP開くだけで吐き気や発作を催してしまっていた昔を思い出すようでかなり苦痛な流れだけどね・・・でも当時と違って実家におんぶにだっこな今は生活や卒論と合わせて慌てる心配は無くてソッチに集中できるわけだし、酷いブランクや体調や年齢の問題が応募可能な職種や会社も大分絞る結果になるわけで、逆に下手な鉄砲数打ちゃ~なノリになったりエントリーシートや膨大なメールに悩まされなくて良いのかな、とも感じる。とにかく欲は言わないので、とりあえず年金と保険料と生活費家に入れられるくらいの額から始めて行く行くは自立というか弟に家明け渡せる算段が整えば・・・(-m-) 何卒運が向きますように。そうすればAセクだってこと伏せたまま、なるべく誰にも迷惑かけずにヒッソリ親の死を待てるかな、と。イヤもちろん長生きしてほしいですけど、私には「とりあえず先立たない」というのがギリギリ精いっぱい立てられた目標のラインなんですよね、誰にも言えないけど(^^;それ以外には特に存在する理由も将来の展望も全くない。とにかくそれまで何とか自力で食い繋げれば良い、それだけ。夢や野心?を持つなんてあり得ないし、こんな必死なのもある意味そう決めてるからなのかな、って他の人たち見てて感じた。喜んでいただいてるとこ申し訳ないんですけど、実は鬱が極限に達しての行動なんですよねぇ、とm(__)m ホント感謝はしてるんです、現状がダメだと思うなら動け、と諭してくれた友人たちに。その針が振れた方向が左に見えて右だった、ってだけ。

ライオン姿勢の声出しヨガ(数年続けている日課^^)やってたら母がジャング○大帝のテーマソング歌い出したので、今日はホームズ止めてハムレット読んでます。その日読む本は大体テキトーに決めるよ!

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『ハムレット』の第一印象は読む前に見た例のオフィーリアの絵のイメージが強烈だったかな、やっぱり。あと有名な「to be or to be not」の邦訳。『岩窟王』もだけど、男の人って復讐を遂げるためなら愛する女性を犠牲にすることも厭わないのか・・・(;´д`)ってそれこそ時代や東西の文化的な価値観の違いを改めて認識させられた作品の一つでもある。
例えば、同じ恋心を押し隠したり切腹を覚悟で子が親の仇討ちをしたり、という筋書きでも藤沢周平的な話には素直に納得や共感を得られるんですよ。妻子は出来る限り巻き込まない配慮をする、とか家の体面や主君への忠誠を守るラインは絶対越えない、みたいな。でも、エドモンやハムレットの頭の中にあるのはまず復讐が第一でその目的のためには手段を選ばず、終えてから燃え尽き症候群になりかける勢いじゃないですか。だって敵を燃やす炎で周りも焼き払って自分も火傷負っちゃうんだから。自分以外にふりかかる被害は最低限で済むように、根回しして耐えて耐えて耐えまくってようやっと復讐を自身の人生のクライマックスとして昇華する日/本の「仇討ち」とは根本的に異なる。それはハムレットのセリフにも表れているように自殺を禁じたり、エドモンが結局牢獄での司祭の教えに救われて最後に赦しを得られたり、というキリ○ト教文化が背景に濃くある影響は感じるけど(-_-;) 何だろね、何が違うんだろ・・・と今も昔も悩みながら、それでもやっぱり好きな作品なのだった(笑)

まず一幕で好きなところ、父ちゃんが死んで2ヶ月で叔父と再婚した母ちゃんにハムレットが拗ねる場面(^ω^)「ありとあらゆる悲しみの型も表情も、心の底を真実あらわしてはおりませぬ」「悲哀が着て見せるよそゆきの見てくれ」芸能人の葬式でわざとらしく嗚咽まじりに弔辞読んでインタビューで涙ぐむ業界のお仲間に対して感じることだわ。何でワイドショーってあんなん延々流すわけ? プリ○スの故郷が紫に染まったとかいうネタの方がナンボかマシな弔いだと思うんですけど(´・ω・`)
父ちゃんの死に「この穢らわしい体、どろどろに溶けて露になってしまえなよいのに。この世の営みいっさいが、つくづく厭になった。わずらわしい、あじけない、すべてかいなしだ!」と嘆くハムレット、お気持ちよく解ります。これといった悲劇に見舞われずとも、大体常に人間様の所業と世の中に感動する気持ちと己を省みてこうなる状態をフラフラ行き来しっぱなしだからね☆( ´∀`)b
息子を留学先に送り出すポローニアスのセリフはまさに金言やで!友情に関する素晴らしい忠告。「己れに忠実なれ、この一事を守れば、万事自然に流れだし、他人にたいしても、いやでも忠実にならざるをえなくなる。」ハムレットとの恋に胸を焦がすオフィーリアをたしなめる言葉も、相手が一国の王子で年若い身と考えると余計その通りやなー、としか思えないし実際彼女の運命には(以下略)なわけだし(つд`)ウッ
第四場の自国の風習に皮肉を言うハムレットのくだりに彼の聡明さが表れてるよね。「もって生れた弱点というやつだが、もっともこれは当人の罪ではない、誰も自分の意思で生れたきたわけではないからな、ただ、性分で、それがどうしても制しきれず、理性の垣根を越えてのさばりだす。反対に魅力も度をすごすと、事なかれ主義の世間のしきたりに弾ねかえされる。つまり、それが弱点をもって生れた人間の宿命なのだが、そうなると、たとえほかにどれほど高い美徳があり、ひとびとに喜びを与えようと、ついにはすべて無に帰してしまう」全く、世の中その通りでござる(*_*; 哀しいけど・・・。  


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来月から毎週ハロワ通うことになったよー\(^O^)/・・・若者向けのとこで、まずセミナーとか個人面談からスタートだけどな!@我ながらホント遅すぎ(笑)「余りにヒキり過ぎてて何したら良いか分からないけど、定期的な就活スケジュールは入れておきたい」という話をしたら、職員さんが「そういう感覚で始めてみても良いですよ( ´∀`)」と言って下さったので。たぶん再就職・転職組が訪れる一般ハロワはもっとシビアなんだろうけど、今お世話になっているNPOで直接就活に繋がりそうなイベントって今月通ってるヤツ以外に無いし、その発展形みたいな緩い?ハロワがあるんだ、ということを知れただけでも感謝です(-m-) 一人じゃ行く勇気持てなかったし、面談で精神科の診察のごとく泣きそうになったり最初はしてたしなぶっちゃけ!(痛)まぁボーッと過ごしてきた期間が長すぎて何も具体的なヴィジョンが無い(つーかホント親死ぬまでとりあえず何とか自立して食い繋ぐということしか考えられない)という不安はありますが、早めに収入得られるようにちゃんちゃんと外出て頑張ろうと思います。休学→復学が結局ダメになったパターンと同じで、たぶん一度引っ込んだらそのまま起き上がれなくなるマグロメンタル人間なので(´-`;) 動いてる内に何とか心身のコントロールが上手くできるようになれれば万々歳、というのが今のところの願望? 半年前までデブだったのに、今日商品券使わなきゃ、って服屋回ってたらSのパンツ余裕で入るようになっててビックリしたわー(^∀^)ヒャッハハ!とかいう状態からいい加減脱け出さないと周りに心配かける一方だし、妹は転勤で初めての一人暮らし、弟は東京に出ての就活や、待機児童問題に悩まされながら復職に向けて必死に無認可探したり、シングルマザーだったり友人もみんな色々ある中頑張っているのに自分だけいつまでもグズグズと情けなくて申し訳ない、と改めて心から恥じ入るから。見捨てず付き合ってくれた方々にこれ以上迷惑をかけたり呆れられないように、自分的にはやっとここまで来られた、って涙が出そうなほど色々振り絞って辿り着いた気分ですが、何とか心配させない立場になれるように気力維持していきたいです@決意表明(^^;)ゞ

以下最後の一葉さん感想。

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『われから』
家付き娘の悲哀ktkr 母は愛情より豊かな暮らし、娘は豊かさより愛情を望んでどちらもそれを得られずに狂ってしまった物悲しさ(´;ω;`) どうして人は隣の芝生というか、無いものねだりをしてしまうんだろうね・・・。全てを手にすることができる人なんて実際はほんの一握りなのに、世間がそれを「普通」と定義してしまうから、みんな己に欠けているものがあると考え、満足できずに心を病んだりひがみっぽくなってしまうんじゃないか、と最近になって少しずつ感じ出した。色んな本読んでても、実際自分が精神科の待合室で見聞きしたことや、知人の噂や友人の話なんか総合しても。だからこそやっと自分がこの世に存在することを認められつつあるというか、しばらくの間(有り体に言えば親が死ぬまで)は生き続けるのを許せそうな気がしてきたところ。それが無ければヒキ脱出活動()に入れ込めてなかったと思う、まだまだレベル低いけど(^^;いやホント面倒なんすよ、長年病んできた人間の社会復帰って。それにしても不運な父娘だ、与四郎と町子。恭助、町子に祟られてとっとと義父より酷い死に方しやがれ!(゜Д゜#)ペッ

『わかれ道』
こちらも当時の女性が置かれていた立場の不安定さ、切なさを如実に表した作品だなぁ、と><; 先代の女将に傘屋の小僧として拾われた孤児の吉三が、姉のように慕う仕事屋のお京に打ち明ける「幾度も考へては己れはもう一生親類らしい誰れにも逢ふ事が出来ない位なら今のうち死んでしまつた方が気楽だと考へるがね、それでも欲があるから可笑しい、変てこな夢を見てね、優しい事の一言も言つてくれる人が家族の様に思はれて、もう少し生てゐやうかしら、もう一年も生てゐたら誰れか本当の事を話してくれるかと楽しんでね、親なしで産れて来る子があらうか、己れはどうしても不思議でならない」15,6の少年が何て切ないことを(ノ_・,) そのお京が結局仕事屋を辞めて金持ちの妾になることが決まり、必死で止める吉三に向かって「私だとて行きたい事は無いけれど行かなければ成らないのさ、どうでこんなつまらないづくめだから、寧その腐れ縮緬着物で世を過ぐさうと思ふのさ。」とうそぶく彼女のセリフも哀しい。自分に良くしてくれた人は全て失ってしまうみなしごの少年の精いっぱいの意地と虚勢。どうか強く生きてくれ吉三よ!。・゜゜(つД`)


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またコッチもかよ、と思いつつ震度5程度までは特に反応しない宮城県民なのでした(( ̄ー ̄) テレビも付けないし周囲の人と顔合わせたり確認もしませんね。ちょっと長めだな、くらいでいつものこと。でも備蓄品の補充だけは怠らないよ!飲み物、のど飴や手回しライトキーホルダーと保温シートも持ち歩いてるし(笑)

時事ではそ○りゅうさん脱落ねぇ・・・ぶっちゃけ向こうとこちらでは安全保障も海の性質も環境全く違うので、後で相手方が悔やまないと良いんだけど。その頃には半分くらいの国民がアッチ系になって中.国と上手くやってる算段つけとくから良いのか^^ お父上の英/国様も随分すりよってらっしゃることだしな!アメリ○様もご苦労が絶えない、というか負け知らずで数枚舌のア○グロ五目がこの調子だとウチ本気でアッサリ梯子外されて見捨てられるんじゃねーの?(南や東南アジアは寝返りも可能だろうが、ウチはあの憎悪教育の浸透っぷり見るに「復讐」しないと国民抑えられないだろ)ぶっちゃけウチら準備も覚悟もできてないというか、他ならぬアメ○カ様方にそういう思想を抱くことすら長年禁止されてきた国だってのに。国際社会ってホント理不尽(´・ω・`)ショボーン

以下タイトル作品感想

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『ソーシャル・ネットワーク』
親友失うくらいなら億万長者にも有名人にもなりたくない、絶対に(´-`) いざ目の前にそういうチャンスがあって自分にそれを活かせる才能があったとしたらどう考えるかは分からないけれど、本当に親身になってくれる友人たちのありがたさが身に沁みる今日この頃なので私は特にそう感じました。ただ、有名大学の学生として調子に乗っている若い年頃に知能もエネルギーももて余してたら確かに主人公のような行動や発想に走ってもおかしくない。というかショーンのような人物が魅力的に映るのも、せっかく軌道に乗りつつある「祭」に水を差すようなエドゥアルドの行為を許しがたく感じてしまうのも無理はないのかな、と。特に元カノへの復讐の仕方とスピードなんかも含め、マークは短気で陰湿な(実際はどうなのか分かりませんが、頭が良いだけにそう見える)激情家で、仕事にしろアイディアにしろ一つのことに囚われるとそれしか見えなくなってしまうところがあるキャラクターとして描かれているから。他者への配慮や思いやり、自らの風体や行動がもたらす社会の見方についてもどこか考えがすっぽぬけているような・・・現実を生きる今の彼は大人になって会社の規模も大きくなり、それなりに経験を積んで成長したのかなぁ、という気はしますが。(赤ちゃん誕生でお祝いに慈善団体に寄付とか)
ただなー、正直この作品の制作を承諾した件自体や、奥さんがソチラ系でネット人口も多い市場としての魅力を覚えることは当然なんだけど中.国に媚びっ媚びなところが、作中で描かれたような新しいアイディアに取りつかれたらそのことしか考えられなくなる天才プログラマー、根は全く純粋なオタクで儲けより広める楽しみ、「祭」に集中したかっただけのある意味少年そのままの心の持ち主というのとは明らかに違うよな、と思う(・・;) だって中/国、発言の自由がちっとも保障されてない情報統制国家やで? 本名顔出しのフェイ○ブックに何さらせと? おっそろしーことさせよる・・・。ただでさえアメ○カの当局とリンゴ様すら散々情報開示の件で表立って揉めてるというのに、中.国進出なんかしたら裏で何されると思ってんの? それとも大人しく協力して情報売る密約でも結ぶ気?
たぶん彼が大企業主としての社会的責任に目覚めたというのなら、「アラブの春」を導いたのは自分たちのサイトであっていつか中/国にそれをもたらす萌芽をもたらすかもしれない、という使命感()があるのかもしれない。それともK産党の国民監視体制の手先となってでもビジネスを広げたい、より著名になってF Bの名をとどろかせたいという欲望だけがあるのかもしれない。でもなぁ、隣に暮らして1600年ほどのウチの人間として断言するが、あの国そんなに甘くないから!>< 人口が多いってことはそれだけ内部でやりとりするためのツールがあって、統制の抜け穴もみんなそれぞれよく分かってる。フェ○スブックなんて危険なツールで情報を発信しようとは思わない、っつーか日.本人の見たって精々旅先の写真、食べ物、子供やペットネタくらいでしょうがF Bでさらせる範囲って。一時期普及したm○xiに代わるものとしてF Bは確かに流行ったしとりあえず登録している子は多いけど、実際みんな頻繁に覗いたりポツポツ本音さらすのは匿名可なツイや2 c hの方だと思う。常に人目気にして、社会的ルールの範囲内から飛び出した釘は無いか粗探しする東アジア人には基本的に向かないんですよ、F Bって。「こうこうこんな感じでリア充生活がんばってまーす☆」ってアピールする必要がある層にはウケるだろうけど、それによって疲れて脱落していく人もいるし、逆に会社に私生活がバレてしまって禁止されたり、書けることが限られたりで面倒くさいんですよね公開性!(*_*;
海外の方と連絡取るには便利なんだろうなー、とか思うけど、ホント不義理した相手が多すぎる私なんかは登録の時点で「あなたの連絡先に入っているこんな方々が登録されてますよ~」って出てきた面子見て無理だ、と止めちゃいましたもんorz 本当みなさんに申し訳ない。ツイも情報集めのフォロ専状態だし、多方面から「登録しないの?」と言われているラインですら既読表示恐ろし過ぎて避け続けている@本当に面倒な性格だとも!\(^o^)/ 鬱ってる時とか誰とも関わりたくないモードの時、連絡ツール一切使いたくなくなるんですよ・・・。でもずっとピカピカ光ってるの鬱陶しいから一応開くじゃん? でも精神的にすぐ返事考えたり打てる状態じゃないわけ。返事が3日後になったり酷い時はそのまま無視しちゃったりザラにあるんだよ、嫌な相手や内容じゃなくてもホント最低なことにm(__)m
まぁそんな感じで、友情や人間関係やSNSというものが登場し発展した意義について色々と考えさせられる映画でした。主役もキャメ○ンも結構本人に似てて吹いた(笑)兄弟とエドゥアルドはイケメンやなー。これじゃコッチの方に肩入れしたくなっちゃう(^^;

一葉さんまだ四篇残ってた!で、今日は二つ読んだ。
『ゆく雲』
今更だがどの作品もタイトルが簡潔でうっすいように見えて上手い。小作の身から地主の養子に見出された桂次の何とも言いがたい複雑な葛藤。養子になれたから東京の学校に行き、ぬいに出会えた。けれどそのために養父の家に呼び戻され、田舎の地主として跡を継いで娘をめとらねばならない運命への虚しさ。おぬいへの想いの切なさ。けれどおぬいもまた継母や桂次の養父の兄弟に当たる実父とのしがらみゆえに、決して彼に対して少しでも思わせ振りな態度を取ることは叶わなかった。そうして互いの境遇に深い同情を寄せながら、桂次の方はそれを郷里の鎖を逃れた東京の象徴のように熱い恋情へと燃え上がらせながら、結局何も実らぬまま二人の人生は別たれていく。この話もまたよくある人間社会のどうしようもない“現実”ですねー(ノ_・,) それをこんなにも切なさと美しさという余韻を残して仕上げられる。うん、やっぱり素敵な感性。

『うつせみ』
こちらも養子という立場の辛さが伝わる話。婿を迎えることを望まれる娘側の苦しみもまた描いている。(おそらく)彼女に想いを寄せていた義兄正雄の級友・植村の自死?によって心を病んでしまった雪子。彼女の許婚になるはずだったのだろう養子の正雄の深い戸惑いと雪子に寄せる憐れみと(たぶんきっと家族としての)情愛がまた切ない。雪子も植村に惹かれる気持ちとその死に対しての強い悲しみや罪悪感と共に、確かに正雄に対しての貞節や情は持っていて。だからこそ悩んで苦しみぬいて狂ってしまったのだ、と。「癒つてくれるか」と必死に彼女に向かって請う正雄の姿に、一人娘の狂乱にひたすら困惑し疲れはてる名家の主夫婦に対して彼が抱く恩義を感じて(´;ω;`)ブワッ 女中たちの「植村様か若旦那のどちらかさへが無かつたらお嬢さまもご病気にならず、天下泰平に納まつたものを、ああ浮世は愁らいものだね」というセリフがどうしようもない現実の有り様を如実に表しているというか、鋭く辛い言葉だなぁ、と。
「多少教育も授けてあるに狂気するといふは如何にも恥かしい事で、家の恥辱にも成る実に憎むべき奴ではあるが」という医者の雪子父のセリフも、娘を憐れむフリして明らかに体裁を気にして自分の病院に入院させずに見知らぬ家にコッソリ転地療養させるくだりといい、病みが脱けてない自分としては胸にグッサリ突き刺さったわー(;´д`) さ、サーセン本当に(以下略)雪子はきっと地域の名士の一人娘として、責任感の強いクソ真面目なお嬢さんだったんだろうな。そして正雄の存在や植村の身分のこともあり、一人で追いつめられて植村の死をキッカケにとうとう心が壊れてしまった。一体誰が彼女を責められるっていうんだろう。正雄も、ご両親も、身分違いのどうにもならない恋に身を焦がし、社会に嫌気が差して死を選んだ植村も。誰も悪人がいないのに、世間はこんなにも生きづらい。身に積まされる話です(-_-;)
しかしこの若さでここまで見抜く境地に至れた一葉さん、改めてすごいな・・・というか昔の人は学校通う期間も寿命も短かったから、大人になるというか世の中のせち辛さを身をもって思い知るような機会を得るのが今よりずっと早かったのかな? 色々考えさせられますね。残りは今度こそあと二つ。家に帰って寝る前にじっくり浸りたい文章なので外では合間にホームズ読みます(笑)


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