×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
政治的思惑云々言われようが何しようが、あんだけ人と物資運べる能力ある航空機と人員が揃っている基地はそう無い。と思うので私は素直に米.軍様ありがとう、と言いたいです(-人-) てか手近で使える・使わせてもらえるものは何でも総動員するべきだろ。嫌いだとか政治的な経緯や背景が納得できないとかほざいてる場合じゃない。避難所の衛生状態や被災地の物資・食料の不足って本当に深刻なんですよ。こっちは「定期的に宮城県沖来るから」と言われ続け、親や先生から直接前回の体験談も聞けたし、3.11までの数年の間に3~4回はそれなりの規模(震度5以上)の揺れを経験し、雪降ったり風で電車止まるのもしょっちゅうで交通の便も悪いので、日々の買い置きだけはバッチリな田舎という事情もあって何とか一週間持ったけど。それまでに繰り返した地震のおかげで一通り耐震設計なってないところは崩れてたり直したりしていたし、寒い時期だったのもあって感染症が出にくかったのも幸い。ぶっちゃけ大きな家具や落ちそうな物さえ何とかしてしまえば家の中で過ごすのが一番安全だったもんなぁ(´-`) 津波だけが本当にどうしようもなくて、今でも悔やまれてならないけれど・・・。
熊本の方はとにかく台風と噴火への備えが主で、重い瓦、風通しの良い構造、備蓄より火山から迅速に避難することを災害対策の重点に置いていたのだろう。南海トラフや首都直下型地震ばかりを大騒ぎで取り上げていたメディアや行政にも責任はあると思う。あれじゃ他の地域の人「ウチは大丈夫だ」って気にしなくなっちゃうもん。正直言ってもどかしいですよ、コッチの犠牲が何も活かされていなかったのか、何をやっていたんだ、きちんと5年前にウチらが置かれていた状況のチェックを怠っていたわけ?って被災されて一番苦しい境地にあるはずの方々を責め立てたくなるくらい。何でせっかく助かった命が戻った自宅の倒壊で奪われないといけないのか? 車中泊のエコノミークラス症候群なんかで(以下略)あんだけアピってたんだから、く○モン掟破りして何匹でもサッサと各避難所でくま○ン体操一緒に踊れよ。
日/本は地震で出来た島です。日.本中どこでも、大きな地震から逃れられるところは無いんです。どうか皆さん、どこで起ころうと話題に上るのが関係ない地域中心のものであったとしても、他人事だと考えずに備えと覚悟を持ってくださいm(__)m 地震は台風と違って翌日には収まらない。助けや物資もすぐには来ない。逃げる手段だって中々見つけることができない。一週間、十日、一月耐え抜く装備や工夫を今から家、家族、物に対してしておいて下さい。本当に心から、これ以上の被害と犠牲が出ないように祈ります。
久々に外信回ったらFT様が「Br exit止めて!><」の記事で日.本の名前出してくれてるやんけー(´∀`)「欧州懐疑派が頼みにする友好国・同盟国で離脱を望んでいる国は一つも無い」だって。そりゃそうだ、一番の情報源(と書いてスパイ・コマと読む^^)に大元の組織から脱けられちゃったらアメリ○様や五目の皆さん戸惑いMAXお冠が至極当然の流れだろうさ。「何してくれちゃってんだよ父ちゃん、老いぼれが唯一役に立てる存在意義だったろうが(;´Д`)」っていうのがぶっちゃけ息子たちの本音だよね@ポーラ○ドボール大好きだよ!ウチだって英語すら何とかようやっと状態なのに、独/仏に支社移さないといけなくなる企業のコストと社員さんたちの心労を思うと(以下略)日.立だってやっと英/国に車両工場作って「欧州の鉄道進出の足掛かりだー!」って張り切ってたトコだもんね。
あとW P様もオバ○広島訪問プッシュしてくれてたんやな・・・時代は変わりつつあるのかも、ホントに。北のアホボン以外(´-`) ニューズ○ィークさんの北のミサイル技術向上によって、現在の迎撃体制が無意味なものになりつつあり、アメ○カやその同盟国側も先制攻撃の有効性を認め、考慮せざるを得なくなってくる、という記事に日/本人としては正直ゾッとさせられた。
一方で日.米合同の災害支援などに関しては、意図や思惑を感じるにせよ素直に感動するというか嬉しく思う人間です。5年前、フィ○ピンの時、そして今回。中/国やロ○アともいずれ出来るようになれば良いと思う。醜く憎しみ合い、卑下し合い、殺し合った異文化・異人種の人間同士がここまで来られた、そして過去に悲惨な戦場となった地で、これまた違う文化や言葉や肌の色の人間を必死に協力して助けている。素晴らしい光景じゃないですか、人間だけに作れる理想の世界の有様じゃないですか。一つずつ、とにかく目の前の命を救うために皆で頑張る、そのことが、わだかまりも国も民族も人種も忘れて、人間が人間として手を取り合える瞬間、キッカケを生み出すのだと。理解は完全じゃなくて良い、一つの見方や価値観に縛られる必要だってもちろん無い。ただ最も単純で原始的な、目の前で助けを求める人や命を救いたいという気持ち、それを共有できることが何より大切な互いの尊重に繋がるんじゃないのかな、って。被災者の方も自A隊も米.軍の皆さんも、どうか負けずに諦めずに頑張ってほしいです。私の大好きな人間様の一番美しい姿を見せてもらいたいと身勝手ながら切に願います(>m<;)
以下ヒキの(以下略)記録⑤
熊本の方はとにかく台風と噴火への備えが主で、重い瓦、風通しの良い構造、備蓄より火山から迅速に避難することを災害対策の重点に置いていたのだろう。南海トラフや首都直下型地震ばかりを大騒ぎで取り上げていたメディアや行政にも責任はあると思う。あれじゃ他の地域の人「ウチは大丈夫だ」って気にしなくなっちゃうもん。正直言ってもどかしいですよ、コッチの犠牲が何も活かされていなかったのか、何をやっていたんだ、きちんと5年前にウチらが置かれていた状況のチェックを怠っていたわけ?って被災されて一番苦しい境地にあるはずの方々を責め立てたくなるくらい。何でせっかく助かった命が戻った自宅の倒壊で奪われないといけないのか? 車中泊のエコノミークラス症候群なんかで(以下略)あんだけアピってたんだから、く○モン掟破りして何匹でもサッサと各避難所でくま○ン体操一緒に踊れよ。
日/本は地震で出来た島です。日.本中どこでも、大きな地震から逃れられるところは無いんです。どうか皆さん、どこで起ころうと話題に上るのが関係ない地域中心のものであったとしても、他人事だと考えずに備えと覚悟を持ってくださいm(__)m 地震は台風と違って翌日には収まらない。助けや物資もすぐには来ない。逃げる手段だって中々見つけることができない。一週間、十日、一月耐え抜く装備や工夫を今から家、家族、物に対してしておいて下さい。本当に心から、これ以上の被害と犠牲が出ないように祈ります。
久々に外信回ったらFT様が「Br exit止めて!><」の記事で日.本の名前出してくれてるやんけー(´∀`)「欧州懐疑派が頼みにする友好国・同盟国で離脱を望んでいる国は一つも無い」だって。そりゃそうだ、一番の情報源(と書いてスパイ・コマと読む^^)に大元の組織から脱けられちゃったらアメリ○様や五目の皆さん戸惑いMAXお冠が至極当然の流れだろうさ。「何してくれちゃってんだよ父ちゃん、老いぼれが唯一役に立てる存在意義だったろうが(;´Д`)」っていうのがぶっちゃけ息子たちの本音だよね@ポーラ○ドボール大好きだよ!ウチだって英語すら何とかようやっと状態なのに、独/仏に支社移さないといけなくなる企業のコストと社員さんたちの心労を思うと(以下略)日.立だってやっと英/国に車両工場作って「欧州の鉄道進出の足掛かりだー!」って張り切ってたトコだもんね。
あとW P様もオバ○広島訪問プッシュしてくれてたんやな・・・時代は変わりつつあるのかも、ホントに。北のアホボン以外(´-`) ニューズ○ィークさんの北のミサイル技術向上によって、現在の迎撃体制が無意味なものになりつつあり、アメ○カやその同盟国側も先制攻撃の有効性を認め、考慮せざるを得なくなってくる、という記事に日/本人としては正直ゾッとさせられた。
一方で日.米合同の災害支援などに関しては、意図や思惑を感じるにせよ素直に感動するというか嬉しく思う人間です。5年前、フィ○ピンの時、そして今回。中/国やロ○アともいずれ出来るようになれば良いと思う。醜く憎しみ合い、卑下し合い、殺し合った異文化・異人種の人間同士がここまで来られた、そして過去に悲惨な戦場となった地で、これまた違う文化や言葉や肌の色の人間を必死に協力して助けている。素晴らしい光景じゃないですか、人間だけに作れる理想の世界の有様じゃないですか。一つずつ、とにかく目の前の命を救うために皆で頑張る、そのことが、わだかまりも国も民族も人種も忘れて、人間が人間として手を取り合える瞬間、キッカケを生み出すのだと。理解は完全じゃなくて良い、一つの見方や価値観に縛られる必要だってもちろん無い。ただ最も単純で原始的な、目の前で助けを求める人や命を救いたいという気持ち、それを共有できることが何より大切な互いの尊重に繋がるんじゃないのかな、って。被災者の方も自A隊も米.軍の皆さんも、どうか負けずに諦めずに頑張ってほしいです。私の大好きな人間様の一番美しい姿を見せてもらいたいと身勝手ながら切に願います(>m<;)
以下ヒキの(以下略)記録⑤
PR
就活講座で私が「尊敬し憧れる人は自分に付き合ってくれている友人たち全てです」と答えたら、その後の仕事に求めることを考える的なコーナーで「友達が欲しいので人と関わり合う仕事に就きたい」と答える方がいて何とも言えない気持ちになった(・・;) まだ若い?子なんですけど、自分が本当に恵まれてる(ホント友人たちに関してはそう思うけど)と考えれば良いのか、その子自身が不運だったのか周囲の配慮が及ばなかったのか。ああいう子こそ、私が最初に訪れた若い子たちがマッタリ遊ぶ施設にでもまず通い、人と過ごすことに慣れて仲間のような存在を作ってから講座に参加するべきだったんじゃ? 月々15000円という安くはない利用料取られるわけですし、学校も行かずに家にいるならまず働け、とか親御さんの方針もあるのかな? 職場で友人を、というのは正直かなりキツイ選択肢のように感じるのだが・・・。今週この後はハロワ登録・訪問と次回講座は履歴書書き(^ω^) 埋めがたいブランク!これが嫌で就活から逃げてたこの数年!うん、申し訳ないが他人の心配よりまずは自分の方を何とか頑張ってやらなきゃな!自己PRは意外と嘘八百盛ったりして書けたなー。レベル低すぎる小学生の作文かよ、って感じだけど(笑)何か友人たちが一所懸命良いトコ言ってくれたので・・・一度は戦線マトモに乗り越えてきている彼らには、そういう展開になって私が「無理でござる、長所なんかコレっぽちも(以下略)orz」となるのが解っていたのだろうか? あーマジ幸せなんだわ(ノ_・) 今は無理でもいつか本当にそう感じてもらうに値する人間になれるように、努力していかなきゃと改めて思わされました。
追記を閉じる▲
元日秋保に連れていってくれたブッダ嬢におかげさまで、と動き出した報告兼ねて春の大滝の写メ送ったら「言い過ぎたかなと思ってたから、ケイトがそこまで行動に出られてたなんてビックリして泣いた。嬉しい。」と返ってきて・・・何かもうコッチが涙(ノ_・,) 私ホント今までどんだけの人に心配かけてきたんだろう、心を曇らせてしまっていたんだろう。特に純文なんか読んで就活講座に集う面々の独特さ見ていると、他人様の温もりが改めて身に沁みることがここ最近あり過ぎなんだが(*_*; 何引きこもって愚痴って迷惑ばっかりかけてたんだろう。心から申し訳なく、そしてどうしようもなくありがたい。みんな「ケイトは気づいてないかもしれないけど、こういうところがあるよ。だから話すの楽しい」とか、「私には無い羨ましいところがあるから」とこのヒネクレ者に向かって言ってくれる友達の存在がどれほどの励みになっているか、例えやっぱりそういう肯定的な評価を受け入れることが難しくても、この何年も暗い穴蔵で身動き一つ取らなかったような数年の間、彼らが細い糸を断ち切らずにいてくれて本当に良かったと思っています(>人<) ありがとう!それだけをひたすら感じる今日この頃。
以下タイトル感想。
以下タイトル感想。
一日の内、寝る前の少しだけでも美しい文章を読むと心が洗われるような気持ちになる(*´ー`) 一葉女史の書く話には日.本女性が萌えるストーリーの原点が全て詰まってるんじゃなかろうか? まぁ更に大前提として式部女史(紫でも和泉でも恐ろしいほどのエロ・萌え・禁断オールシチュエーションカバーぶり)たちがいらっしゃるわけだが、それをより少女小説や女性が萌えるポイントに絞って切なく仕上げていたり、また更に美しい日/本語で女子が反応せざるを得ない着物や髪型に触れつつ女性目線での男性の魅力的な見た目や性格描写をしっかり入れてくるところといい、怖いわー(;´д`) 恐らく男性作家の女性への執着やエロス・それらの妄想描写に相当するものなんだろう、このピュアッピュア(※プ○キュアではない)でプラトニックな切なさ溢れる情感は。
「恋女房」としてかなり強引に玉の輿に乗せられたはずが、子供ができた途端に飽きられて夫に辛く当たられ続ける関の苦しみ。堪えきれずに離縁を覚悟で出てきた実家で、子への断ちがたい思いを父親にこんこんと諭され「今宵限り関はなくなつて魂一つがあの子の身を守る」という悲しい決意で鬼のような夫の元へ帰る関が、思いがけず再会したのはスッカリ落ちぶれて車夫となっていた幼なじみ。関が原田に見初められるまで、密かに想い合っていた二人の人生の切なさ哀しさ(´;ω;`)ブワッ
「何が楽しみに梶棒をにぎつて、何が望みに牛馬の真似をする、銭を貰へたら嬉しいか、酒が呑まれたら愉快なか、考へれば何もかも悉皆厭やで、嫌やとなると容赦なく嫌やに成まする、呆れはてる我まま男、愛想が尽きるでは有りませぬか」惚れぬいた女を敵わぬ身分の男に奪われた、それだけの理由でこの家も持たぬ、女房も里に帰り子も喪い、この虚しい境地にまで堕ちてしまった録之助に感じる同情。嫁入りが決まった時、決して言葉にはできなかった録之助への想いを「これは取とまらぬ夢の様な恋なるを、思ひ切つてしまへ、思ひ切つてしまへ、あきらめてしまはう」と心を定めながら「その際までも涙がこぼれて忘れかねた人」が同じほど己を思ってそれ故に身を破滅させてしまったのかもしれない、と知った時の関の気持ち、自分はどんなに夫に辛く当たられても生活には困らない立場にあることの居たたまれなさが、どうしようもなく隔たってしまった二人の境遇が・゜・(つД`)・゜・ウワアァン! 何で人って思いのままに行動することが叶わないんだろうね・・・社会や家族やしがらみから解き放たれることが決して出来ない。これほど深く互いを想い通じ合った二人でさえ。だってその社会、他者との繋がりに確かに支えられ、よすがとなっていることも分かるからやっぱり断ち切れないんだよなー>< うわあぁ悲しい!そして萌える!(オイ。笑)
うちの小話を好んで下さる方は一葉さん絶対お好きだと思うので、もし読んだことがない方がいらっしゃいましたらぜひ・・・ホント旧仮名遣いとかも美しいので。新潮文庫の短編集あと二作で終わっちゃうよー、寂しい(ノ_・,)
「恋女房」としてかなり強引に玉の輿に乗せられたはずが、子供ができた途端に飽きられて夫に辛く当たられ続ける関の苦しみ。堪えきれずに離縁を覚悟で出てきた実家で、子への断ちがたい思いを父親にこんこんと諭され「今宵限り関はなくなつて魂一つがあの子の身を守る」という悲しい決意で鬼のような夫の元へ帰る関が、思いがけず再会したのはスッカリ落ちぶれて車夫となっていた幼なじみ。関が原田に見初められるまで、密かに想い合っていた二人の人生の切なさ哀しさ(´;ω;`)ブワッ
「何が楽しみに梶棒をにぎつて、何が望みに牛馬の真似をする、銭を貰へたら嬉しいか、酒が呑まれたら愉快なか、考へれば何もかも悉皆厭やで、嫌やとなると容赦なく嫌やに成まする、呆れはてる我まま男、愛想が尽きるでは有りませぬか」惚れぬいた女を敵わぬ身分の男に奪われた、それだけの理由でこの家も持たぬ、女房も里に帰り子も喪い、この虚しい境地にまで堕ちてしまった録之助に感じる同情。嫁入りが決まった時、決して言葉にはできなかった録之助への想いを「これは取とまらぬ夢の様な恋なるを、思ひ切つてしまへ、思ひ切つてしまへ、あきらめてしまはう」と心を定めながら「その際までも涙がこぼれて忘れかねた人」が同じほど己を思ってそれ故に身を破滅させてしまったのかもしれない、と知った時の関の気持ち、自分はどんなに夫に辛く当たられても生活には困らない立場にあることの居たたまれなさが、どうしようもなく隔たってしまった二人の境遇が・゜・(つД`)・゜・ウワアァン! 何で人って思いのままに行動することが叶わないんだろうね・・・社会や家族やしがらみから解き放たれることが決して出来ない。これほど深く互いを想い通じ合った二人でさえ。だってその社会、他者との繋がりに確かに支えられ、よすがとなっていることも分かるからやっぱり断ち切れないんだよなー>< うわあぁ悲しい!そして萌える!(オイ。笑)
うちの小話を好んで下さる方は一葉さん絶対お好きだと思うので、もし読んだことがない方がいらっしゃいましたらぜひ・・・ホント旧仮名遣いとかも美しいので。新潮文庫の短編集あと二作で終わっちゃうよー、寂しい(ノ_・,)
追記を閉じる▲
秋保行ってきたんですが、じーなな財相会議のための工事×∞で道がエライことになっていました・・・。連休予約されてしまった皆さん、ご愁傷様です(-人-) 時間三倍見て抜け道確保した上で予定を大幅に削り、携帯トイレを積み込んで行くしかないな。あと大滝の周りの桜、今年は鳥にでも蕾啄まれちゃったのか天候のせいか例年になくショボーンです(´・ω・`) 雪解け水の勢いは相変わらずステキだったけどね!

帰り道余りに混んでたので定義山回ることにして山道走ってたら雉と猫と猿2匹に遭遇(^ω^) 猫が犬だったら鬼退治行けたのに・・・。猪とカモシカと熊が出なくて幸いでした。いくら熊好きでも車が壊れる事態は避けたい>< 写メらなかったけど大倉ダム周辺は桜満開で綺麗でした!

定義山にはもう鯉のぼりが( ゜∀゜*)
5年前はコッチも酷いもんでしたけど、というか今も完全に元通りというわけではないですが、自然は生きていて、そのせいで苦しむけど恵みもあり、復活の息吹が最初に生まれるのも自然の懐(花が咲いたり新芽が萌え出たり)で、それによって元気がもらえるのも確かに私たち人間の現実なんです。だから、続きっぱなしの揺れは辛いけど、避難生活の長期化や物資の枯渇、寒さや恐怖は痛いほどに解りますが諦めて絶望して憎んだりしてしまわないでほしい。そこで生きる、生きてきたことの意味をきっとこれから必死で考える時が訪れると思いますが・・・とにかく今はただガムシャラに、安全に頑張り続けて下さいm(__)m ごめんなさい、宮城県民なのにあれから5年経っても死にたがりとの境を行き来しているせいか、ロクな言葉が出てこない。私より生きる価値のない人間なんていないから、どうか一人でも無事で、少しでも前向きに事態を乗り切っていってほしい、とそれしか祈れないです。どうか山の神様がいるなら、これ以上地滑りも土砂崩れも余震も雨も寒さも全てを鎮めて下さい(>人<) あの神も仏も存在しない、今後絶対に信じない、と考える人間が生まれるような瞬間をこれ以上もたらさないで。エク○ドルも熊本も、皆が一刻も早く救われて再び安らぎを感じられる時が訪れますように。
あと昨日余りに女子力ヒデェ、と感じたのでアウトレットで2000円のジャケット買ったわ(´―`)カーキ色でジッパーの楽ゆる素材だけどな!やっぱり大学の近くの本屋は色々揃ってて良いなー。ブクオフ様を知ってしまうと新刊以外は手が伸びないけど。今後は北の方のブクオフも開拓して行くんや!何とかお金・・・本に費やすためのお金・・・!と必死に言い聞かせながら就活に意識を持っていこうと暗示かけてる(笑)それより先に年金と保険と生活費だっつの穀潰しヤロウが(^ω^#)ビキビキ
帰り道余りに混んでたので定義山回ることにして山道走ってたら雉と猫と猿2匹に遭遇(^ω^) 猫が犬だったら鬼退治行けたのに・・・。猪とカモシカと熊が出なくて幸いでした。いくら熊好きでも車が壊れる事態は避けたい>< 写メらなかったけど大倉ダム周辺は桜満開で綺麗でした!
定義山にはもう鯉のぼりが( ゜∀゜*)
5年前はコッチも酷いもんでしたけど、というか今も完全に元通りというわけではないですが、自然は生きていて、そのせいで苦しむけど恵みもあり、復活の息吹が最初に生まれるのも自然の懐(花が咲いたり新芽が萌え出たり)で、それによって元気がもらえるのも確かに私たち人間の現実なんです。だから、続きっぱなしの揺れは辛いけど、避難生活の長期化や物資の枯渇、寒さや恐怖は痛いほどに解りますが諦めて絶望して憎んだりしてしまわないでほしい。そこで生きる、生きてきたことの意味をきっとこれから必死で考える時が訪れると思いますが・・・とにかく今はただガムシャラに、安全に頑張り続けて下さいm(__)m ごめんなさい、宮城県民なのにあれから5年経っても死にたがりとの境を行き来しているせいか、ロクな言葉が出てこない。私より生きる価値のない人間なんていないから、どうか一人でも無事で、少しでも前向きに事態を乗り切っていってほしい、とそれしか祈れないです。どうか山の神様がいるなら、これ以上地滑りも土砂崩れも余震も雨も寒さも全てを鎮めて下さい(>人<) あの神も仏も存在しない、今後絶対に信じない、と考える人間が生まれるような瞬間をこれ以上もたらさないで。エク○ドルも熊本も、皆が一刻も早く救われて再び安らぎを感じられる時が訪れますように。
あと昨日余りに女子力ヒデェ、と感じたのでアウトレットで2000円のジャケット買ったわ(´―`)カーキ色でジッパーの楽ゆる素材だけどな!やっぱり大学の近くの本屋は色々揃ってて良いなー。ブクオフ様を知ってしまうと新刊以外は手が伸びないけど。今後は北の方のブクオフも開拓して行くんや!何とかお金・・・本に費やすためのお金・・・!と必死に言い聞かせながら就活に意識を持っていこうと暗示かけてる(笑)それより先に年金と保険と生活費だっつの穀潰しヤロウが(^ω^#)ビキビキ
母に「流行りのミモレ丈っぽいスカート、若い時に履いてたヤツ発掘したからあげる」と言われて履いてみたところ、どう見てもマキシ丈でした本当にどうもありが(以下略)ちなみに身長は2~3cmしか違わないはずなのだが、母の手が届く棚や物干しにいつも私はギリギリ届かないという・・・(´д`)「あ、いやママお尻とか太ももでスカート膨らむ部分があるから!」と謎のフォロー?をされた挙句(若い時のなんだから今より細かっただろ)「裾折り返して縫ってあげるね( ´∀`;)」と不憫がるような顔で優しさを示された。おっかしーなー、普通は後代になるにつれスタイル良くなっていくもんじゃないのか?
あと近隣のブクオフ漁りまくって数件目に、やっと『しろばんば』百円で見っけましたー(≧∀≦)b やっぱり田舎の方がスペース広くてモノがあるのか(海外系はイマイチだったけど(-_-;))、『1Q84』BOOK2下巻も順調にゲット。先日話してたら読みたくなった『リア王』ついでに『オセロー』も買っちゃった☆このままだと例の全集物件揃え直しかねない勢いだな・・・もう、勝手に寄付なんかするから!(まぁどうせ子供向け縮約バージョンだから今読んでも満足できるわけないんですけどね)隣にツ○ヤもあったのでマンガ買うついでにTカード持ちの親が支払いをしてくれるというので、どこのブクオフでも見つからなかった『緋色の研究』ガマンできずにお願いしてしまった。これがロクデナシ親不孝者の現実だよm(__)m でもチェーホフは『桜の園』見つけたけどさすがに自重しました@当たり前。ウチの田舎本屋少なすぎて休日ものすごい行列だったしツタ○レジ(´―`) 本当、被災地にぜひ本を、って改めて思わされちゃった。雨で暇もて余した感じのお子さん連れた家族連ればっかなんだもん。
それと女性ファッション誌の付録がお○松さんトートだったのにビックリ(@_@;) そんなに一般的な域にまで流行ってるんだ!日.本の女子疲れてんのかな? あとロシ○でオ○ム信者が増えてる件もロ○ア人疲れて・・・そりゃ疲れるか、あの土地柄、激動の価値観の変遷を経ての世代間対立に制裁で生活ダメージのコンボ、文豪とその作品の数々を思い浮かべるだけで感じ取れる、厄介な社会形態というか考え過ぎていっそ馬鹿にならざるを得ない人間性><;アワワ
追記は巨人新刊と一葉さんの感想だよー\(^o^)/ カオス万歳!今日新版銀Aマンガ(旧バージョンは絵柄がイマイチ好きじゃなかった)と業平・道真メインの応天門ネタという大好物のマンガを発見して思わず手に取りそうになったのですが、「落ち着け、値段を考えるんだ・・・おまえマンガはガマンできずに買っちまうタイプだろ? 青年マンガのサイズと本棚の空きも鑑みて、まず向かうべきは漫喫じゃないのか?」と脳内天使()が悪に打ち勝ち何とか思い留まりました(*_*; 最近のマンガ業界ネタ幅広過ぎて怖い。歴オタ誘惑ダメ、絶対。ただでさえ信長つくヤツ二つに大奥も買い続けてんだわ。シュトヘルに乙嫁という民族文化大好きヤロウ狙い済ました要素からも逃れられず、この上ドストライクな平安なんか扱ってくれるな!源氏にどんだけ費やしたと思って(以下略)『とはずがたり』漫画化された時も、ぶっちゃけ苦手な漫画家さんで予想通りというか背景は白めで結構面白い旅のくだりはしょられてたけど買わずにはいられなかったもんね。我ながらアホか。化粧品より服よりカバンよりオサレランチより、好きなだけ本とマンガとそれを置くスペースが欲しいでござる・・・女子力orz(お、お○松さん見れば磨かれるのかな?)
あと近隣のブクオフ漁りまくって数件目に、やっと『しろばんば』百円で見っけましたー(≧∀≦)b やっぱり田舎の方がスペース広くてモノがあるのか(海外系はイマイチだったけど(-_-;))、『1Q84』BOOK2下巻も順調にゲット。先日話してたら読みたくなった『リア王』ついでに『オセロー』も買っちゃった☆このままだと例の全集物件揃え直しかねない勢いだな・・・もう、勝手に寄付なんかするから!(まぁどうせ子供向け縮約バージョンだから今読んでも満足できるわけないんですけどね)隣にツ○ヤもあったのでマンガ買うついでにTカード持ちの親が支払いをしてくれるというので、どこのブクオフでも見つからなかった『緋色の研究』ガマンできずにお願いしてしまった。これがロクデナシ親不孝者の現実だよm(__)m でもチェーホフは『桜の園』見つけたけどさすがに自重しました@当たり前。ウチの田舎本屋少なすぎて休日ものすごい行列だったしツタ○レジ(´―`) 本当、被災地にぜひ本を、って改めて思わされちゃった。雨で暇もて余した感じのお子さん連れた家族連ればっかなんだもん。
それと女性ファッション誌の付録がお○松さんトートだったのにビックリ(@_@;) そんなに一般的な域にまで流行ってるんだ!日.本の女子疲れてんのかな? あとロシ○でオ○ム信者が増えてる件もロ○ア人疲れて・・・そりゃ疲れるか、あの土地柄、激動の価値観の変遷を経ての世代間対立に制裁で生活ダメージのコンボ、文豪とその作品の数々を思い浮かべるだけで感じ取れる、厄介な社会形態というか考え過ぎていっそ馬鹿にならざるを得ない人間性><;アワワ
追記は巨人新刊と一葉さんの感想だよー\(^o^)/ カオス万歳!今日新版銀Aマンガ(旧バージョンは絵柄がイマイチ好きじゃなかった)と業平・道真メインの応天門ネタという大好物のマンガを発見して思わず手に取りそうになったのですが、「落ち着け、値段を考えるんだ・・・おまえマンガはガマンできずに買っちまうタイプだろ? 青年マンガのサイズと本棚の空きも鑑みて、まず向かうべきは漫喫じゃないのか?」と脳内天使()が悪に打ち勝ち何とか思い留まりました(*_*; 最近のマンガ業界ネタ幅広過ぎて怖い。歴オタ誘惑ダメ、絶対。ただでさえ信長つくヤツ二つに大奥も買い続けてんだわ。シュトヘルに乙嫁という民族文化大好きヤロウ狙い済ました要素からも逃れられず、この上ドストライクな平安なんか扱ってくれるな!源氏にどんだけ費やしたと思って(以下略)『とはずがたり』漫画化された時も、ぶっちゃけ苦手な漫画家さんで予想通りというか背景は白めで結構面白い旅のくだりはしょられてたけど買わずにはいられなかったもんね。我ながらアホか。化粧品より服よりカバンよりオサレランチより、好きなだけ本とマンガとそれを置くスペースが欲しいでござる・・・女子力orz(お、お○松さん見れば磨かれるのかな?)
巨人19巻、壁の中の人類を「悪の民族」呼ばわりとか本当現実世界の終わらない争いの根源と同じ過ぎて胸が痛くなった。「ヒストリアを救わなきゃ」って、その壁の内側に君臨する王家の血筋・言わば悪の親玉(笑)を救うとはどういうことか? 単なるユミルに聞かされた彼女の正体に彼女もまた憎むべき王家の犠牲者だと思ったから? どういうことなんだろう?(・・;)
『にごりえ』は泣けた(´;ω;`) お力も源七もお初も可哀想で、皆の気持ちが理解できすぎて。我が子の前に堂々と姿をさらせなくなったというお高の告白も哀れだし、太吉の無垢な健気さもツラい。お力が本心を初めて打ち明ける気になった朝之助の淡々として中立的な視点がまた物語の悲劇性、薄暗いけれど当時の日/本社会の中ではよくある出来事であったのだろう一つの埋もれた人々の生き様を、何というか効果的に描き出してますよね。濃く色づけるのではなくてじんわりと人の心に、脳裏に残るように染み渡らせてしまう。
特に五章、宴の席で求められた唄の詞に堪らなくなったお力が店を飛び出すくだり(ノ_・,) 「つまらぬ、くだらぬ、面白くない、情ない悲しい心細い中に、何時まで私は止められてゐるのかしら、これが一生か、一生がこれか」父と祖父の背負わされた恥辱と苦しみを思いながら、死んでも死なれぬ、哀れと思ってくれる人もなく、商売がら悲しいと言うこともできない。「こんな身でこんな業体で、こんな宿世で、どうしたからとて人並みでは無いに相違なければ、人並の事を考へて苦労するだけ間違いであろ」と苦しむ己を気違いじみたと断罪するお力・゜・(つД`)・゜・続く六章で朝之助に語る身の上話も何とも切ない。祖父と父の事情に、幼き日の貧乏暮らしの辛さがまさに現在の源七一家の姿と重なりすぎて(;・ω・)
七章、お力に入れ込んで身代を潰しながらなお彼女を忘れられず仕事に身が入らない旦那に文句言いたくなるお初の気持ちもよく解る。けれどそこまで想いつめた女を子供に向かって「鬼」呼ばわりさせ、彼女が買い与えた菓子だからという理由で貴重なかすていらを投げ捨ててしまった女房を責めたくなる源七の堪りかねた怒りも理解できてしまうんだよ・・・。そしてお初も一歩間違えばお力とそう変わらない、頼れる身寄りも行き場もない哀れな身の上だということが明らかにされるくだり(T_T) 離縁して風呂敷包み一つで母一人子一人となったお初と太吉の辿る道は結局お高と同じところに行き着くのではないか、あれほど夫の心を捕らえ、彼女たちを苦しめた場所の住人になるしか親子が糊口をしのぐ方法は見つからないんじゃなかろうか、と皮肉な考えが浮かんでしまった。
そして妻子を追い出して失い、いよいよ追いつめられた源七とお力の結末・゜・(つД`)・゜・ウワアァン! でも座敷を中座し思い悩んだ夜「このまま天竺までも行ってしまいたい」と思っていたお力はきっと本望だったんじゃなかろうか。三代の呪われた血、と考えていたくらいだから、誰かに縁付いて子を生むことが彼女に幸せをもたらしたとはちょっと想像しにくいし。器量良しで明るく振る舞う娼妓でも、根底にはどうしようもない罪悪感や自己卑下意識があって、それがずっと女として、人としてのお力を苛み続け、耐え難い苦痛の境地に貶めていた。私は彼女に比べればずっと良い時代と立場に生まれて恵まれた生活を送れてきたと思うけれど、その業の深い職業に就く以前から彼女の中に存在した自己否定感、そもそも生まれてきたことが間違いの卑しいもの、と己を捉える気持ちには強い共感を覚えてしまった(;_q) それでもきちんとその辛い職業に求められる仮面を被ることができ、精いっぱい自身の精神の限界まで勤めを果たした彼女の強さは私には持ち得ない尊敬すべきところだけど。うわあぁ、哀しい・・・。
『大つごもり』は要するに御新造さんがドケチで酷いんじゃん? 放蕩息子は継母に気ぃ遣ってあえてそう振る舞って跡取りにならないように仕向けているように感じたし、特に最後の世話になった叔父が病みつき、困窮する一家に何とか人並みの正月を過ごさせてやるため、誠実に働いてきたお峯が仕方なくせざるを得なかった盗みを意図してうやむやにするかのような彼の行動は、優しさ以外の何ものでもないよなー。でも家族には最後までそうとは気づかせず、誰にも言わずに一人で悪役を引き受ける。何てカッコイイんだろうか(;´д`) 本当に遊び好きのロクデナシだったとしても、昔の日.本に存在した粋と人情、江戸の時代劇ファンが恐らく最も興奮する美点を少なくともある程度は理解し、なおかつ自身の特質として備えた賢いお坊ちゃんなんだろうな実は、と。お峯も叔父さん一家も本当に良かったねぇ!(つд`)
しかし一葉さんが若くして亡くなられてしまったのはつくづく残念しきりだと感じる。彼女が熱い恋に幾度か落ち、あるいは子供を生み育てた上でどんな話を書いていったのか、文筆活動や描き出す物語世界の有り様にどんな変化が生じたのかぜひ読んでみたかったから。
『にごりえ』は泣けた(´;ω;`) お力も源七もお初も可哀想で、皆の気持ちが理解できすぎて。我が子の前に堂々と姿をさらせなくなったというお高の告白も哀れだし、太吉の無垢な健気さもツラい。お力が本心を初めて打ち明ける気になった朝之助の淡々として中立的な視点がまた物語の悲劇性、薄暗いけれど当時の日/本社会の中ではよくある出来事であったのだろう一つの埋もれた人々の生き様を、何というか効果的に描き出してますよね。濃く色づけるのではなくてじんわりと人の心に、脳裏に残るように染み渡らせてしまう。
特に五章、宴の席で求められた唄の詞に堪らなくなったお力が店を飛び出すくだり(ノ_・,) 「つまらぬ、くだらぬ、面白くない、情ない悲しい心細い中に、何時まで私は止められてゐるのかしら、これが一生か、一生がこれか」父と祖父の背負わされた恥辱と苦しみを思いながら、死んでも死なれぬ、哀れと思ってくれる人もなく、商売がら悲しいと言うこともできない。「こんな身でこんな業体で、こんな宿世で、どうしたからとて人並みでは無いに相違なければ、人並の事を考へて苦労するだけ間違いであろ」と苦しむ己を気違いじみたと断罪するお力・゜・(つД`)・゜・続く六章で朝之助に語る身の上話も何とも切ない。祖父と父の事情に、幼き日の貧乏暮らしの辛さがまさに現在の源七一家の姿と重なりすぎて(;・ω・)
七章、お力に入れ込んで身代を潰しながらなお彼女を忘れられず仕事に身が入らない旦那に文句言いたくなるお初の気持ちもよく解る。けれどそこまで想いつめた女を子供に向かって「鬼」呼ばわりさせ、彼女が買い与えた菓子だからという理由で貴重なかすていらを投げ捨ててしまった女房を責めたくなる源七の堪りかねた怒りも理解できてしまうんだよ・・・。そしてお初も一歩間違えばお力とそう変わらない、頼れる身寄りも行き場もない哀れな身の上だということが明らかにされるくだり(T_T) 離縁して風呂敷包み一つで母一人子一人となったお初と太吉の辿る道は結局お高と同じところに行き着くのではないか、あれほど夫の心を捕らえ、彼女たちを苦しめた場所の住人になるしか親子が糊口をしのぐ方法は見つからないんじゃなかろうか、と皮肉な考えが浮かんでしまった。
そして妻子を追い出して失い、いよいよ追いつめられた源七とお力の結末・゜・(つД`)・゜・ウワアァン! でも座敷を中座し思い悩んだ夜「このまま天竺までも行ってしまいたい」と思っていたお力はきっと本望だったんじゃなかろうか。三代の呪われた血、と考えていたくらいだから、誰かに縁付いて子を生むことが彼女に幸せをもたらしたとはちょっと想像しにくいし。器量良しで明るく振る舞う娼妓でも、根底にはどうしようもない罪悪感や自己卑下意識があって、それがずっと女として、人としてのお力を苛み続け、耐え難い苦痛の境地に貶めていた。私は彼女に比べればずっと良い時代と立場に生まれて恵まれた生活を送れてきたと思うけれど、その業の深い職業に就く以前から彼女の中に存在した自己否定感、そもそも生まれてきたことが間違いの卑しいもの、と己を捉える気持ちには強い共感を覚えてしまった(;_q) それでもきちんとその辛い職業に求められる仮面を被ることができ、精いっぱい自身の精神の限界まで勤めを果たした彼女の強さは私には持ち得ない尊敬すべきところだけど。うわあぁ、哀しい・・・。
『大つごもり』は要するに御新造さんがドケチで酷いんじゃん? 放蕩息子は継母に気ぃ遣ってあえてそう振る舞って跡取りにならないように仕向けているように感じたし、特に最後の世話になった叔父が病みつき、困窮する一家に何とか人並みの正月を過ごさせてやるため、誠実に働いてきたお峯が仕方なくせざるを得なかった盗みを意図してうやむやにするかのような彼の行動は、優しさ以外の何ものでもないよなー。でも家族には最後までそうとは気づかせず、誰にも言わずに一人で悪役を引き受ける。何てカッコイイんだろうか(;´д`) 本当に遊び好きのロクデナシだったとしても、昔の日.本に存在した粋と人情、江戸の時代劇ファンが恐らく最も興奮する美点を少なくともある程度は理解し、なおかつ自身の特質として備えた賢いお坊ちゃんなんだろうな実は、と。お峯も叔父さん一家も本当に良かったねぇ!(つд`)
しかし一葉さんが若くして亡くなられてしまったのはつくづく残念しきりだと感じる。彼女が熱い恋に幾度か落ち、あるいは子供を生み育てた上でどんな話を書いていったのか、文筆活動や描き出す物語世界の有り様にどんな変化が生じたのかぜひ読んでみたかったから。
追記を閉じる▲
九州の地震で亡くなられた方々の無念、ご家族の哀しみに改めて心からのお悔やみを申し上げます。余震が一刻も早く収まり、被害が拡大しないことをひたすら大地に向かって祈ります。
そして一つ、どうか避難所に本を届けてほしい。学校ならあるだろうけど、皆が息を詰め、心に余裕をなくしている中、救ってくれるのが本を読むことだと個人的には考えるから。情報集めも大事、家の片付けも物資を手に入れるのだって時間がかかる。だからこそ、落ち着いて眠れない避難所での時間、本を読んで頭のスイッチを切り替えられたら、束の間だけでも現実を忘れ、あるいは今の苦しみに共感できる言葉や人物を見出すことで人の心はどれだけ救われるか知れない。私も震災時そうでした。電気が止まったから紙の画集や本の存在が本当にありがたかった。食べられなくなってからの半年、読書にひたすらいそしんだ結果、様々な人々や考えや感情について改めて学べたことも、友人の言葉に加えて踏み出す助けになったと思っている。借り物でも、空っぽな自分の一部を少し埋められたような気がしたから。ツタ○様でもブクオフ様でも、ちょっとでも生活物資以外のものを運ぶ余裕ができたらぜひ出張図書館みたいなのやってあげてくれませんかね?(-_-;) 特に小さいお子さんは、絵本の読み聞かせ等してもらえればどれだけ心が落ち着くことか。相次ぐ余震に最も不安で怯えているのは、そしてこれからも大きなトラウマとして残ってしまうのはきっと彼らだと思うので。お年寄りは周囲の人や顔見知りとのお喋りで気を紛らわすことができるけれど、プライバシーの無い空間で張りつめた空気に包まれ、時を過ごさざるを得ないシャイな方々には、本の存在が本当に大きな慰めになると思う。早く余裕が取り戻せる時が来ますように!(>人<)
以下タイトル作品感想
そして一つ、どうか避難所に本を届けてほしい。学校ならあるだろうけど、皆が息を詰め、心に余裕をなくしている中、救ってくれるのが本を読むことだと個人的には考えるから。情報集めも大事、家の片付けも物資を手に入れるのだって時間がかかる。だからこそ、落ち着いて眠れない避難所での時間、本を読んで頭のスイッチを切り替えられたら、束の間だけでも現実を忘れ、あるいは今の苦しみに共感できる言葉や人物を見出すことで人の心はどれだけ救われるか知れない。私も震災時そうでした。電気が止まったから紙の画集や本の存在が本当にありがたかった。食べられなくなってからの半年、読書にひたすらいそしんだ結果、様々な人々や考えや感情について改めて学べたことも、友人の言葉に加えて踏み出す助けになったと思っている。借り物でも、空っぽな自分の一部を少し埋められたような気がしたから。ツタ○様でもブクオフ様でも、ちょっとでも生活物資以外のものを運ぶ余裕ができたらぜひ出張図書館みたいなのやってあげてくれませんかね?(-_-;) 特に小さいお子さんは、絵本の読み聞かせ等してもらえればどれだけ心が落ち着くことか。相次ぐ余震に最も不安で怯えているのは、そしてこれからも大きなトラウマとして残ってしまうのはきっと彼らだと思うので。お年寄りは周囲の人や顔見知りとのお喋りで気を紛らわすことができるけれど、プライバシーの無い空間で張りつめた空気に包まれ、時を過ごさざるを得ないシャイな方々には、本の存在が本当に大きな慰めになると思う。早く余裕が取り戻せる時が来ますように!(>人<)
以下タイトル作品感想
切ねぇ・・・!少年少女の青春小説でありながらこれほど社会の真実を突きつけられるような、生々しさと哀しさを帯びた結末の美しい物語が存在しようか。ロミジュリくらい? でもアレはあくまで戯曲で大げさなトコあるからなー。正太→美登利も、美登利→(←?)信如の初恋も本人がそれと気づかぬまま虚しい終わりを迎えてしまう。もしかしたら美登利だけはそれと自覚していたのかな、最後の文章を考えると。恩田陸の作品中で、美登利が変わってしまったのは客を取らされるようになったからで、「初潮が来たから」が長年の通説とされてきた日.本文学の研究者たちの世界は何て頭の固い男社会、って登場人物にこきおろさせるセリフがあったんですけど、私はどっちにも「うーん(-_-;)」と感じちゃったかな。てかぶっちゃけ両方だと思った。機嫌を悪くして引きこもり→それまでのガキンチョ仲間とつるまずに廓の姉のところにだけ出入りするようになった、という展開は、恐らく初潮を迎え「将来のこと」を両親や大黒屋の主人に聞かされたためなのではないか、と。それまでは姉の勤めで周囲の皆に良くしてもらい、学校にまで通って、もしかしたら真っ当な堅気の女性として生きていく夢も彼女は抱いていたのかもしれない。けれどもやはり、実際に「女」になった彼女を待ち受けていた運命、周囲の人々が求めた役割は姉と同じ仕事に就くことだった。他の道は彼女に用意されていなかった。全ての親切、全ての教育、可愛がられてきた意味も夢も、彼女は一瞬で失ってしまったように感じたのではないか。
将来は自由な世界で商売人として生きていく正太や、貧しくても父を助け働く三五郎、立派な寺の跡取りとなる信如とのどうしようもない人生の隔たりを、美登利はあの年齢にして残酷にそして唐突に受け止めざるを得なかった。そしてまだ幼い少年である正太はそのことに気づけず察せず、信如は内気過ぎる気性と「荒くれ者」呼ばわりされながら自分に対しては無二の尊敬と信頼を寄せ、尽くしてくれる友人・長吉と正太との対立、そして男としてのプライドと意地のために、彼女と素直に言葉を交わしたり接することができぬまま、修行に旅立たざるを得なかった。初恋は実らないとはいうけれど、それぞれの行き場のない想いが大人の目から見ると何とも切ない(ノ_・,) せめて『友情』の連中とか『斜陽』の主人公並みに勝手に盛り上って思いつめた上での結末なら納得というか、ハイハイ良かったねスッパリ終わらせられて(´―`)と思えるんだけど、誰も気づいてすらいないんだものー!たぶん何年か過ぎた後に嫁さんもらって子供でもできた頃、スッカリお職張る立派な花魁になった美登利のことを振り返って、どうしようもなく淋しい気持ちに襲われるんじゃなかろうか。家と才覚に恵まれた正太は会いに行けるかもしれないけど、彼を弟のように思っていた美登利は客として絶対に受け付けないだろうし、正太もまた彼女の拒絶をはねのけてまで通おうとはしないだろう。生臭坊主の父に嫌悪を示していた信如が花魁となった美登利と会うことは恐らくもう二度とない。三五郎は金がなくて会えないだろうし、ホント一緒に笑いながら遊び回ってた幼なじみたちが、悲しい話ですねー(´;ω;`)ブワッ
でもここまで残酷じゃなくても子供の付き合いなんてそんなもんかな。私もよく話題に出てくる幼なじみがむしろ特殊なパターンだと思うし。あと小学校から特別同じクラスや部活でもなかったのにつかず離れずなブッダ嬢くらいか? それこそ初潮前から(笑)知ってて今も付き合ってるの。育つと皆それぞれの道に進んで住む場所もバラバラになりますもんね。上の学校に進むとどんなに仲良かった子でも先輩後輩になっちゃうし。・・・あ、でも2つ下の隣の子とは普通に友達付き合い続いてるわ、よく考えたら!Σ( ̄□ ̄;) とにかく中学を乗り切ればどうにかなるな。同じく年下のハトコとも京都行くまではよく遊んでたし、イトコなんか大学生だけど一緒に買い物したり行けるし(^^)b
まぁでも思春期って難しいよね、大人になるって切ない、現実って辛い、という今よりも早くその瞬間が訪れてしまった少し前の日/本の社会や風物をありのままに切り取った瑞々しく哀しい、けれど不思議と薄暗くない、カラー水墨画のような情感の残る物語でした。(表紙の印象のせいかな?)この「色」を感じさせるところが女性ならではの感性なのだと思う。美登利の精一杯のデレぶりや勝ち気さ、正太や信如の真っ直ぐさや誠実さをうかがわせる微妙な心理描写や、三五郎の愛らしい健気さ、長吉の激しさと表裏一体の一本気、筆やの女将さんの人の良さや信如の家族の生々しさ等も良い味を醸し出していて、特に美登利の視点から見る世界は面白おかしく、年頃の大事にされていて見た目や才気にも恵まれた娘さんの傲慢も含む冗談めかした表現なんか一々思わず笑っちゃったよ(ノ∀`) クレーのパステル水彩画のような色合いなんだけど、出てくるものや物語の舞台、言葉の感じ、登場人物の考え方や行動含めて全体は日.本極まれりだから色付けた墨で描いた絵のよう、と表現させていただきましたm(__)m 浮世絵ほどハッキリしているとは言い難く、長く残らず褪色する儚さがある。けれどそれは褪せてもなお人の心に残る。恐らく誰しもが、幼き日を思い出す時に感じる郷愁そのものだから。『大つごもり』読んだら日系人の郷愁探しに『遠い山並み~』行こうかな。来週は(ヒキにしては。笑)忙しめだし、じっくり考える系の本は読めなそう>< 考えてセレクトせんと・・・。
将来は自由な世界で商売人として生きていく正太や、貧しくても父を助け働く三五郎、立派な寺の跡取りとなる信如とのどうしようもない人生の隔たりを、美登利はあの年齢にして残酷にそして唐突に受け止めざるを得なかった。そしてまだ幼い少年である正太はそのことに気づけず察せず、信如は内気過ぎる気性と「荒くれ者」呼ばわりされながら自分に対しては無二の尊敬と信頼を寄せ、尽くしてくれる友人・長吉と正太との対立、そして男としてのプライドと意地のために、彼女と素直に言葉を交わしたり接することができぬまま、修行に旅立たざるを得なかった。初恋は実らないとはいうけれど、それぞれの行き場のない想いが大人の目から見ると何とも切ない(ノ_・,) せめて『友情』の連中とか『斜陽』の主人公並みに勝手に盛り上って思いつめた上での結末なら納得というか、ハイハイ良かったねスッパリ終わらせられて(´―`)と思えるんだけど、誰も気づいてすらいないんだものー!たぶん何年か過ぎた後に嫁さんもらって子供でもできた頃、スッカリお職張る立派な花魁になった美登利のことを振り返って、どうしようもなく淋しい気持ちに襲われるんじゃなかろうか。家と才覚に恵まれた正太は会いに行けるかもしれないけど、彼を弟のように思っていた美登利は客として絶対に受け付けないだろうし、正太もまた彼女の拒絶をはねのけてまで通おうとはしないだろう。生臭坊主の父に嫌悪を示していた信如が花魁となった美登利と会うことは恐らくもう二度とない。三五郎は金がなくて会えないだろうし、ホント一緒に笑いながら遊び回ってた幼なじみたちが、悲しい話ですねー(´;ω;`)ブワッ
でもここまで残酷じゃなくても子供の付き合いなんてそんなもんかな。私もよく話題に出てくる幼なじみがむしろ特殊なパターンだと思うし。あと小学校から特別同じクラスや部活でもなかったのにつかず離れずなブッダ嬢くらいか? それこそ初潮前から(笑)知ってて今も付き合ってるの。育つと皆それぞれの道に進んで住む場所もバラバラになりますもんね。上の学校に進むとどんなに仲良かった子でも先輩後輩になっちゃうし。・・・あ、でも2つ下の隣の子とは普通に友達付き合い続いてるわ、よく考えたら!Σ( ̄□ ̄;) とにかく中学を乗り切ればどうにかなるな。同じく年下のハトコとも京都行くまではよく遊んでたし、イトコなんか大学生だけど一緒に買い物したり行けるし(^^)b
まぁでも思春期って難しいよね、大人になるって切ない、現実って辛い、という今よりも早くその瞬間が訪れてしまった少し前の日/本の社会や風物をありのままに切り取った瑞々しく哀しい、けれど不思議と薄暗くない、カラー水墨画のような情感の残る物語でした。(表紙の印象のせいかな?)この「色」を感じさせるところが女性ならではの感性なのだと思う。美登利の精一杯のデレぶりや勝ち気さ、正太や信如の真っ直ぐさや誠実さをうかがわせる微妙な心理描写や、三五郎の愛らしい健気さ、長吉の激しさと表裏一体の一本気、筆やの女将さんの人の良さや信如の家族の生々しさ等も良い味を醸し出していて、特に美登利の視点から見る世界は面白おかしく、年頃の大事にされていて見た目や才気にも恵まれた娘さんの傲慢も含む冗談めかした表現なんか一々思わず笑っちゃったよ(ノ∀`) クレーのパステル水彩画のような色合いなんだけど、出てくるものや物語の舞台、言葉の感じ、登場人物の考え方や行動含めて全体は日.本極まれりだから色付けた墨で描いた絵のよう、と表現させていただきましたm(__)m 浮世絵ほどハッキリしているとは言い難く、長く残らず褪色する儚さがある。けれどそれは褪せてもなお人の心に残る。恐らく誰しもが、幼き日を思い出す時に感じる郷愁そのものだから。『大つごもり』読んだら日系人の郷愁探しに『遠い山並み~』行こうかな。来週は(ヒキにしては。笑)忙しめだし、じっくり考える系の本は読めなそう>< 考えてセレクトせんと・・・。
追記を閉じる▲


