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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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今読んで良かった。

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正直ちょっと苦手・・・でずっと避けていたのですが、今改めて読んで良かったな、と。
登場人物・エピソードをごちゃ混ぜにして割るんじゃなく薄めたら自分になる、というくらい近しい話だから、読み進むのは心をえぐるような苦しい作業でした。近いだけに「何で?」ってなるところもあるし・・・特に主人公がキズキのことや直子の症状を自分のせいだと感じないところと、直子の結末が。ラストでずっとそう思ってたけど認めたくなかった、みたいな記述もあるけど。絶対抱いてしまう気持ちだと思う。直子は、ああいうの身近で起きたら「もう自分が同じことするのは許されないな」って考えるもんだと思うから信じられない。でもある意味キズキと主人公に対する復讐だったのかな。自分をいいように解釈して、振り回して、その実“彼女自身”をあんま求めてないように見えた二人への。(二人とも彼女を通して何かを見てる感じであんまり彼ら自身の人生に本当の意味で直子を必要としてはいないように見えた)
永沢さんが一番共通点なくて好きです。「自分に同情するのは下劣」って強烈なセリフ。例え消極的でも生きてくって決めた以上は強くならないといけませんよね。
最後のレイコの一部に直子が溶け込んだようなニュアンス、分かたれた不完全なもの同士がようやく一つになり、完全では無いけど外界に潰されないだけの形というか器?を手に入れた感じは「あぁ良かったな」と思いました。
以前の哀しみで得た経験は新たな哀しみの救いにはならないし、特に今回は人ではなく故郷という替えの利かないものを失くした方が大勢いることと思います。人を亡くした悲しみは思い出の共有や新しい出会いといった交流である程度癒すというか消化することができたけれど、土地に関しては何と言うかスケールが大き過ぎて、それぞれの地域のギャップが新たな傷を生み出したりもするんじゃないかな、と。
そういう、心との向き合い方や整理の仕方を一から作り直さなきゃいけない時期に一番必要で有効なツールが文学なのかな、と改めて考えさせられました。


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地震のニュースがある度に酷く気持ちが消耗する。体感してる方はどれほど不安なんだろうか。東から西に来たので割とあちこちに知り合いがいて、そのおかげで凄く救われたけど何かもうどの土地も心配で頭がバクハツしそうです。もういい加減収まってほしい。
あらかたの防災グッズは今特集組まれてると思うので、抜けがち&いくらあっても困らなかったものを思い出すと、まずアルミホイル(調理用)、ラップ(お皿に巻く)、あとまっさらなポリタンク。水止まった時は大活躍です。飲むだけじゃなく顔洗うにもトイレ使うにも水ってメチャメチャ消費するから、ポリタンクはほとんど品切れ状態で小さい子が両手で鍋抱えて一生懸命運んでいる姿も目にしました。
それから停電時、電池式のLEDライトは本当に明るくて長持ちで助かった。ローソクは余震で火事が起きそうで怖いんですよね・・・。電池は単一が店から消えたので(笑)一番身近にある?単三対応のラジオや懐中電灯を用意しておくといいんじゃないかと思います。
季節がだいぶ変わって自身の記憶も遠のき始め、「ヤバいなぁ」と感じたのでメモしてみました。忘れたいと思うことは忘れられないのに、覚えてなきゃと考えてたことはドンドン抜けていくのはホントどうしようもないですね(-_-;

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観劇ついでに(……何も言わないで)セール行ってきました! 何重にもストレス発散ができて嬉しかった\(^O^)/ 大学の(特に変な?授業で知り合った)友達は本の話ができてホント嬉しい。盛り上がって買い込んじゃったー(笑) でも幸せです。本当に大切な存在に沢山気づかされている今日この頃です。

写メは関西初進出らしいジェラート屋さんのアイス。おいしかったー(*´∀`)

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え、いやいや帰ってきて風呂入ったら全身じんましん凄いんですけど・・・半夏生の季節に夜中まで窓開けてたせいだろうか(-_-; こわ! たぶんパスタかせんべいどっちかに当たったんだなorz 全国チェーンか故郷の特産品か・・・どっちもよく口にするものだったはずなのに(´Д`;) ある種の小麦×卵製品で出るからジェラートではないはず。こうやって年と共に変わっていく(そして同種でも食えるものと食えないものがバクチ。笑)な体質どうにかしたいです。



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積ん読本から発掘!\(^O^)/たぶんノーベル賞取った時に買った。

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こわっ!怖すぎて途中まで完全にエンターテイメントだと思ってました・・・(゜Д゜;)ラストのモヤッとする感じで「あぁ純文だわ」って気づいたけど(笑) イギリスの女性作家の一人称で描かれる心象風景は最強ですね。
チェンジリングという発想がある文化の恐ろしさを思い知らされたような。例え自分の腹を痛めて生んだ子でも受け入れられない、ってなると完全に別の生き物として捉える事ができるようになるんだなぁ、と。何だかんだ言って日本人にその割り切りは無理なんじゃなかろうか。・・・どっちかというと自分が取り替え子側な気がするからかな。この作品ではベン、『変身』では主人公@虫に肩入れしてたし。
視点的にいかにもベンが悪っぽく描かれていて確かにこの話の魅力はその不気味さにあるんだけど、人間というか生物本来の姿は彼の方なんじゃないかなぁとも感じた。彼の方が「先」だってわかるから、ハリエットはベンを「先祖返り」と思ったんじゃないか。
個人的なことで申し訳ないですが、地震直後、明らかに外部の人が来てない時期に近所で水泥棒灯油泥棒が出て。人間も動物と一緒なんだな、と改めて感じてしまったんです。でも状況を考えれば実際被害にあった人以外は責める資格なんてないんじゃないか、と思ったりもするし。
善悪は社会が決めるものだけど、社会の定義は人それぞれの主観によるもので、時には社会に属さない生物になる必要もあるんだと思う。全てが悪でありまたそうではないのが人間なのかな、と考えさせられました。


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乙嫁語りに出てくる焼き飯がどーしても食べたくなって作ってみた・・・が、干し肉代わりに挽き肉、ハミ瓜無いしアンズも干しぶどうも苦手でミックスビーンズ使ったので確実に別物(^p^) 日本人的にそのままじゃちょっと臭いが気になりそう、とカレー粉も入れちゃったし(-_-;
でも久々に鍋で米炊いて楽しかったー!素朴で優しい味でおいしかったです。休日の料理はストレス発散になりますね(´∀`) 本で見たりお店で出てきた味再現したくなるのは母の遺伝だと思います・・・色々試すのが楽しい。ただ、中々少量で作るのが難しくて一人暮らしだと毎回結局冷凍→しばらく同じ物を食べ続ける流れがしんどいっちゃしんどいですけど(笑)

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