×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
外国人のど自慢番組のイヨマンテめっちゃ感動し過ぎて思わずDLしてしまった。「おまえ熊好きな癖に何で知らないんだ!?」と昭和30年代生まれの両親に怒られたわけだが・・・むしろ何故生まれる前の曲を当たり前に知って(以下略)ぶっちゃけ北海道と青森出身だからなのか? 儀式としてはもちろん知ってますよ、結構えげつねぇ!と感じるやつね(*_*; 自分にはやっぱソッチの血が入ってんのかなー、ともずっと思ってるし。祖母の旧姓に熊入ってますからねぇ、濃い顔だし。しかし分かりやすいアニオタだけじゃなくああいうドイ○人みたいなガチの変態(※褒めてます)とか逆輸入文化に何故かハマってしまったヅカオタとか、本当たまーに現れるんだよねぇ大学の教室とかヅカの劇場なんかにもナチュラルにさ!(;´д`) ご家族どう思ってんの・・・? アジア圏ならともかく、周囲の目とかホント勇気あるな!と見かけるとまずその根性に感動するわ。
あととりあえず幼なじみだけには「やっと一歩動きました」報告できたよ・・・(´∀`;)←まじでハードル低すぎ。イヤでも本当この歳になっても心配かけどおしで申し訳なかった、という気持ちに改めてさせられたからさー昨日orz
でもって、ようやく本題の色々考えさせられた台.湾映画の感想。(※アジアの政治・歴史的に微妙な問題に絡みますm(__)m)
↓
あととりあえず幼なじみだけには「やっと一歩動きました」報告できたよ・・・(´∀`;)←まじでハードル低すぎ。イヤでも本当この歳になっても心配かけどおしで申し訳なかった、という気持ちに改めてさせられたからさー昨日orz
でもって、ようやく本題の色々考えさせられた台.湾映画の感想。(※アジアの政治・歴史的に微妙な問題に絡みますm(__)m)
↓
PR
日.本の映画かと思うくらいの日/本色全開っぷりだったが、現代日.本人には決して大○本帝国時代の植民地をあんな風には描けない、という点がやはり台/湾の映画なのだ、と改めてあの国というか島についての憐れみ(と特に日.本人が言ってしまったら失礼すぎるかもしれないけれど)と表現しがたい切なさ、そして申し訳なさに近いようなものを感じた。よく彼らの使う「国際孤児」という言葉の意味についても、深く実感せざるを得なかったよ何か(´;ω;`)ブワッ
私は少なくとも高校、いや大学に入ってからもマトモに台/湾の歴史について勉強する機会は全く無かった。受験科目で日.本史を選択するコースにしてしまったので、世界史を選んでいた人は事情が違ったのかもしれないけれど。大学でも専門科目で半島の歴史を学ぶ授業はあったけれど、記憶にある限り台/湾をフィーチャーした授業はぶっちゃけ見当たらなかったと思う。(もう完全にバレるかもですが、K子学院があって主席が来ちゃうようなトコだったので、大陸側への配慮が行き過ぎた学校だったせいもあるのかも)「台.湾人が日/本好きとか言うのは、そう言ってた方が都合が良いからだ」と断言するコミュニ○トの親に育てられた影響もあり、本当にお恥ずかしいのですが台.湾に関しては例の震災支援の件について知るまでほとんど無知も同然でした。
ひっどいエピソードとして、仲良くなった中/国人留学生の子と観光に行った時、台.湾人旅行者の集団に出くわして「アレ、○○ちゃん中/国の人いっぱい来てるねー」と振ったら、「いや、あの人たちたぶん台.湾人・・・(・・;)」とすっごく気まずそうにされて、「え? 中/国語と違うの?」「うん、全然違うから分かるよ」って答えた彼女の何とも言えない表情が強く印象に残っています。彼女は、私たち(イヤ私だけだったのかもしれないけど><)が台.湾について本気で何も知らなそうなことが衝撃的だったのだと思う。だって「彼らは台/湾人」って何回も説明してくれましたもん、「本土の人間とは違う」ってことを全く理解できないうちらに。他ならぬ中.国人の彼女に何て残酷なことをさせてしまったのか、と今は後悔しきりですが。(無邪気に反/日教育とかきょうだいの有無の話題もしてたわ・・・若さってこえぇ!私が無神経KYなだけだけか? いや言い訳させてもらえるなら、どこまでぶっちゃけてくれるのかという好奇心もあって(-_-;) 前者については「んー、確かに歴史の授業はあったけど、ソレが今の国同士の関係の何に繋がるのかよく分からん」ってごまかされたし(当たり前。笑)なぜか普通に関西弁バリバリの下の子がいてくれて助かったけどな!抜け穴エリートだったのか少数民族待遇だったのか謎だけど、上海から日.本に一家で転勤した上で向こうの家も維持できてたり、私立に留学できるような家庭なのであちらでは上の方に位置する階級ではあったんでしょうが)
で、そういう思い出などを振り返りつつ、台/湾皇/民派の方の呟きなどをたまに覗いている身としては、ストーリー全体に流れる過去への郷愁みたいなものが何かスゲー沁みてね(;_;) 日.本人と当たり前に共存していた時代のあちらの方々、台/湾に馴染んで暮らしていた日.本人、民族を超えて友情を育んだり、カップルになった人たちもいただろう。人と人が隣り合って一緒に暮らす以上は、いくら支配する者とされる者、一等・二等・三等と国民の優劣が存在していたとしても、完全に混じり合わずにいることは不可能だと思うんですよ。ましてや日/本は「大東○共栄圏」を建前として掲げ、その道具に「Tenno崇拝布教」を用いた都合上、キリ○ト教への「教化」とその思想的刷り込みによる白人優位の確立という欧州方式の植民地運営を否定する必要があったわけだし。初めから居留地の明確な線引きや、アパ○トヘイトみたいな政策は記録に残る限りどこの支配地域でも取っていなかったはず。本当に、アジアの全部がそこに暮らす人々を含め、そのまま「日.本」と同化することを目指していたというか。
でも、戦後の私たちはとにかく戦前の日/本は悪だった、としか教えられずに、その言わばキャッチコピー的なものに固執する余りに大事な中身、具体的な支配地域についても、そこに実際どんな影響を及ぼしたのかということもきちんと知る機会を持てなかった。軍人たちの横暴な振る舞いと虐げられる住民たち、それを見て葛藤する駐留邦人、そういうイメージしかなくないですか? 数少ない「かつて日.本が支配していた地域」を舞台にした戦前~中の記録やフィクションとかって。東南アジアや南洋の島々なんか、統治・あるいは政治的介入を広く行っていたこと自体知らない人も沢山いるだろ。だから『クー○ム』みたいな作品が人気ある話聞くと「ハァ!?Σ(゜Д゜;)」と驚くし、イ○ドネシアに帰化した元日/本兵のエピソードとかテレビで流れるとスタジオ騒然!みたいな雰囲気になるんですよ・・・この辺とっても良くないと思う(-_-;) そりゃどう教えても左右双方から面倒くさい非難食らったり、アメ○カ様の目だって気にしないといけない事情は分かりますけど、だからと言って「とにかくアジア中で暴れまくって迷惑かけたので原爆落とされて降伏しました。終」と簡単に済ませちゃうんじゃなくて、どこで何をしたか、せめてどの地域を何年支配していて、そこの人々と今どんな関係を築いているのか、という戦後の歩みまで含めた正確な歴史を改めて教えていくべき時期に来てるんじゃねーの?と、特に隣と一揉め来そうでかつて「支配」していた国々との関係が大切になって来ているのでは、という現状を考える上で強くそう感じる。
確かに、差別はあった。軋轢もあった。けれど子供たちは当たり前に机を並べ、走り、笑い、熱中し、みんなに分け隔てなく「より良い未来」を掴ませたいと願う大人たちがいた。皇.民化教育の都合上「先生」はほとんど日/本人だったという話だけど、その「先生」たちについて嫌な思い出を語る旧植民地の方のエピソードは、探した限り余り聞いたことが無いんですよ。尋常小学校は大体が「若くて綺麗で優しい女の先生」で、旧制中学は本当に熱い指導者だったり教育人としての人格者で、上の学校に進めるように取り計らったり日.本への留学を勧めてくれたり、と日/本統治自体への心情は良くなくてもそういう思い出を語っている方が多い印象。近藤監督とちょこっと出てくる八田さんはまさにそんな、プラスのイメージの日.本人像を体現しているようなキャラクターで、ちょっとずつ彼らの奮闘や訓示の影響を受けて少年たちが成長していく、チームとしてまとまり、どこよりも「日/本精神」を宿した野球をするチームへと変貌していく過程が。・゜・(ノД`)・゜・。「中/華」の一部とくくられることへの抵抗が日.本への親しみや郷愁に繋がり、美化している面もあるのかもしれないけれど、だからこそ余計に台/湾の人々の複雑な感情、大陸と日.本の狭間で、清に支配され日/本に譲渡された末に大陸から追い出された国.民党の権力下に入り、大陸と対立しつつ「本国」はこちらだと主張する政府への矛盾した思い、「いや、自分たちは本土とは違う。彼らとは異なる文化と歴史と共に歩んできた台/湾人だ」という声にならない叫びが聞こえてくるかのよう。
・・・もし、日.本が台/湾を統治していなかったら、彼らは例え阿片に侵され貧しい生活が長引こうと清.国、「華/夏」の一員であることに何の疑いも持たず誇りに感じて悩むことも無かっただろうか?迷いを覚えることなく大陸の主権を主張し、共.産党と国/民党の圧倒的な勢力差で内戦が終わり感情的なしこりがほどけた段階で、難なく今のマ○オのようにするりと中.国に融け込めていただろうか?(香/港はちょっと事情が違うようなので置いておくとして)その方がアジアに火種は少なく、台.湾の人々が「国際孤児」の悲哀を味わうこともなかったんじゃないか、と日/本人として色々考えてしまう。かの地の皇.民派の人々は必死に否定するだろうけれど、余計なことをしてしまった、不幸をもたらしてしまっただけだったんじゃないか、と(´・ω・`) 正直、ウチらより昔の日/本の考え方や思想をきちんと受け継いでいるというかそのまま保存されてるのが初期ブ○ジル移民コミュニティと台.湾皇.民派の方々だと思うんですよ。そして私は彼らに決して100%の共感や同調はできない、という事実を考えた時、果たしてどちらが本当の「日/本人」と呼べるのか(いやあちらにはちゃんとそれぞれ「台.湾人」「ブラジ○人」としてのアイデンティティが存在しているのだけれど)、それは正しいことなんだろうか、訂正すべき(あるいは謝罪すべき)過ちなんだろうか、とか戸惑い悩んでしまうんだよね。よく分かんないや。
コレがヒットした台/湾社会の現状と、それ(というか台.湾自体)について余りにも無知な日/本人にちょっとこのままじゃいけない、と繰り返すけど改めて感じる。震災の時の援助が本当にありがたくて、それでようやく台.湾のことを学び始めたし、皇/民派の方々の意見を覗くようにもなりました。日.本の右/翼に群がられているイメージで勝手に敬遠してしまっていた自分が、時々心から必死で切実な訴えにも見える彼らの思いに触れると、本当に申し訳ないことしたな、と。ある日突然国が変わる、ある日突然友人と別れる、そういう経験をした人たちの気持ちを何も考えていなかった、全く解っていなかったんだ、と自分が恥ずかしくなった。「植民地支配という悪いことをしていたので、敗戦して引き揚げました」だけじゃなしに、そこに生きてきたリアルな、生々しい人々の感情を無視してはいけないんだ、と歴オタとしても改めて思わされたんです。
軍関係のクサ過ぎるお涙ちょうだい系か、ひたすら戦争の悲惨さのみをフィーチャーするしかない日.本の映画界では絶対に作れない、穏やかだけれどどこか物悲しい戦前の「日/本」の思い出の情景。とても爽やかな青春映画であり、同時に台.湾の人々が長年に渡って抱えてきた葛藤や鬱屈が込められていて、本当にこれほどニュートラルで美しい(むしろ上げ脚色が入っている側面が強いように感じるかもしれないので、同じ監督の『セデック・バレ』も同時に観た方が良いかもだけど)作品に仕上げてくれたというのは、今の日/本人には絶対にできないことだと思いました。「五.族協.和」や「八/絞一/宇」、「大○亜共栄圏」という否定的な印象となってしまった言葉に異なる見方、選択肢をくれた台/湾の製作陣の皆さんに心から感謝。日.本の中でもどっぷり左の環境にいた私ですが、アジア主義寄りの人間として例え日/本が支配する口実の建前であったとしても、中々悪いスローガンじゃないと思うんだよね実は(^^;「欧.州連合」の理想と明文上はそう変わんなくね?(ボソッ)もっと台/湾のことや、自分たちの国がしてきたこと、今のアジア諸国との関係についてよく勉強しなきゃな、という気持ちにさせられる一本。
私は少なくとも高校、いや大学に入ってからもマトモに台/湾の歴史について勉強する機会は全く無かった。受験科目で日.本史を選択するコースにしてしまったので、世界史を選んでいた人は事情が違ったのかもしれないけれど。大学でも専門科目で半島の歴史を学ぶ授業はあったけれど、記憶にある限り台/湾をフィーチャーした授業はぶっちゃけ見当たらなかったと思う。(もう完全にバレるかもですが、K子学院があって主席が来ちゃうようなトコだったので、大陸側への配慮が行き過ぎた学校だったせいもあるのかも)「台.湾人が日/本好きとか言うのは、そう言ってた方が都合が良いからだ」と断言するコミュニ○トの親に育てられた影響もあり、本当にお恥ずかしいのですが台.湾に関しては例の震災支援の件について知るまでほとんど無知も同然でした。
ひっどいエピソードとして、仲良くなった中/国人留学生の子と観光に行った時、台.湾人旅行者の集団に出くわして「アレ、○○ちゃん中/国の人いっぱい来てるねー」と振ったら、「いや、あの人たちたぶん台.湾人・・・(・・;)」とすっごく気まずそうにされて、「え? 中/国語と違うの?」「うん、全然違うから分かるよ」って答えた彼女の何とも言えない表情が強く印象に残っています。彼女は、私たち(イヤ私だけだったのかもしれないけど><)が台.湾について本気で何も知らなそうなことが衝撃的だったのだと思う。だって「彼らは台/湾人」って何回も説明してくれましたもん、「本土の人間とは違う」ってことを全く理解できないうちらに。他ならぬ中.国人の彼女に何て残酷なことをさせてしまったのか、と今は後悔しきりですが。(無邪気に反/日教育とかきょうだいの有無の話題もしてたわ・・・若さってこえぇ!私が無神経KYなだけだけか? いや言い訳させてもらえるなら、どこまでぶっちゃけてくれるのかという好奇心もあって(-_-;) 前者については「んー、確かに歴史の授業はあったけど、ソレが今の国同士の関係の何に繋がるのかよく分からん」ってごまかされたし(当たり前。笑)なぜか普通に関西弁バリバリの下の子がいてくれて助かったけどな!抜け穴エリートだったのか少数民族待遇だったのか謎だけど、上海から日.本に一家で転勤した上で向こうの家も維持できてたり、私立に留学できるような家庭なのであちらでは上の方に位置する階級ではあったんでしょうが)
で、そういう思い出などを振り返りつつ、台/湾皇/民派の方の呟きなどをたまに覗いている身としては、ストーリー全体に流れる過去への郷愁みたいなものが何かスゲー沁みてね(;_;) 日.本人と当たり前に共存していた時代のあちらの方々、台/湾に馴染んで暮らしていた日.本人、民族を超えて友情を育んだり、カップルになった人たちもいただろう。人と人が隣り合って一緒に暮らす以上は、いくら支配する者とされる者、一等・二等・三等と国民の優劣が存在していたとしても、完全に混じり合わずにいることは不可能だと思うんですよ。ましてや日/本は「大東○共栄圏」を建前として掲げ、その道具に「Tenno崇拝布教」を用いた都合上、キリ○ト教への「教化」とその思想的刷り込みによる白人優位の確立という欧州方式の植民地運営を否定する必要があったわけだし。初めから居留地の明確な線引きや、アパ○トヘイトみたいな政策は記録に残る限りどこの支配地域でも取っていなかったはず。本当に、アジアの全部がそこに暮らす人々を含め、そのまま「日.本」と同化することを目指していたというか。
でも、戦後の私たちはとにかく戦前の日/本は悪だった、としか教えられずに、その言わばキャッチコピー的なものに固執する余りに大事な中身、具体的な支配地域についても、そこに実際どんな影響を及ぼしたのかということもきちんと知る機会を持てなかった。軍人たちの横暴な振る舞いと虐げられる住民たち、それを見て葛藤する駐留邦人、そういうイメージしかなくないですか? 数少ない「かつて日.本が支配していた地域」を舞台にした戦前~中の記録やフィクションとかって。東南アジアや南洋の島々なんか、統治・あるいは政治的介入を広く行っていたこと自体知らない人も沢山いるだろ。だから『クー○ム』みたいな作品が人気ある話聞くと「ハァ!?Σ(゜Д゜;)」と驚くし、イ○ドネシアに帰化した元日/本兵のエピソードとかテレビで流れるとスタジオ騒然!みたいな雰囲気になるんですよ・・・この辺とっても良くないと思う(-_-;) そりゃどう教えても左右双方から面倒くさい非難食らったり、アメ○カ様の目だって気にしないといけない事情は分かりますけど、だからと言って「とにかくアジア中で暴れまくって迷惑かけたので原爆落とされて降伏しました。終」と簡単に済ませちゃうんじゃなくて、どこで何をしたか、せめてどの地域を何年支配していて、そこの人々と今どんな関係を築いているのか、という戦後の歩みまで含めた正確な歴史を改めて教えていくべき時期に来てるんじゃねーの?と、特に隣と一揉め来そうでかつて「支配」していた国々との関係が大切になって来ているのでは、という現状を考える上で強くそう感じる。
確かに、差別はあった。軋轢もあった。けれど子供たちは当たり前に机を並べ、走り、笑い、熱中し、みんなに分け隔てなく「より良い未来」を掴ませたいと願う大人たちがいた。皇.民化教育の都合上「先生」はほとんど日/本人だったという話だけど、その「先生」たちについて嫌な思い出を語る旧植民地の方のエピソードは、探した限り余り聞いたことが無いんですよ。尋常小学校は大体が「若くて綺麗で優しい女の先生」で、旧制中学は本当に熱い指導者だったり教育人としての人格者で、上の学校に進めるように取り計らったり日.本への留学を勧めてくれたり、と日/本統治自体への心情は良くなくてもそういう思い出を語っている方が多い印象。近藤監督とちょこっと出てくる八田さんはまさにそんな、プラスのイメージの日.本人像を体現しているようなキャラクターで、ちょっとずつ彼らの奮闘や訓示の影響を受けて少年たちが成長していく、チームとしてまとまり、どこよりも「日/本精神」を宿した野球をするチームへと変貌していく過程が。・゜・(ノД`)・゜・。「中/華」の一部とくくられることへの抵抗が日.本への親しみや郷愁に繋がり、美化している面もあるのかもしれないけれど、だからこそ余計に台/湾の人々の複雑な感情、大陸と日.本の狭間で、清に支配され日/本に譲渡された末に大陸から追い出された国.民党の権力下に入り、大陸と対立しつつ「本国」はこちらだと主張する政府への矛盾した思い、「いや、自分たちは本土とは違う。彼らとは異なる文化と歴史と共に歩んできた台/湾人だ」という声にならない叫びが聞こえてくるかのよう。
・・・もし、日.本が台/湾を統治していなかったら、彼らは例え阿片に侵され貧しい生活が長引こうと清.国、「華/夏」の一員であることに何の疑いも持たず誇りに感じて悩むことも無かっただろうか?迷いを覚えることなく大陸の主権を主張し、共.産党と国/民党の圧倒的な勢力差で内戦が終わり感情的なしこりがほどけた段階で、難なく今のマ○オのようにするりと中.国に融け込めていただろうか?(香/港はちょっと事情が違うようなので置いておくとして)その方がアジアに火種は少なく、台.湾の人々が「国際孤児」の悲哀を味わうこともなかったんじゃないか、と日/本人として色々考えてしまう。かの地の皇.民派の人々は必死に否定するだろうけれど、余計なことをしてしまった、不幸をもたらしてしまっただけだったんじゃないか、と(´・ω・`) 正直、ウチらより昔の日/本の考え方や思想をきちんと受け継いでいるというかそのまま保存されてるのが初期ブ○ジル移民コミュニティと台.湾皇.民派の方々だと思うんですよ。そして私は彼らに決して100%の共感や同調はできない、という事実を考えた時、果たしてどちらが本当の「日/本人」と呼べるのか(いやあちらにはちゃんとそれぞれ「台.湾人」「ブラジ○人」としてのアイデンティティが存在しているのだけれど)、それは正しいことなんだろうか、訂正すべき(あるいは謝罪すべき)過ちなんだろうか、とか戸惑い悩んでしまうんだよね。よく分かんないや。
コレがヒットした台/湾社会の現状と、それ(というか台.湾自体)について余りにも無知な日/本人にちょっとこのままじゃいけない、と繰り返すけど改めて感じる。震災の時の援助が本当にありがたくて、それでようやく台.湾のことを学び始めたし、皇/民派の方々の意見を覗くようにもなりました。日.本の右/翼に群がられているイメージで勝手に敬遠してしまっていた自分が、時々心から必死で切実な訴えにも見える彼らの思いに触れると、本当に申し訳ないことしたな、と。ある日突然国が変わる、ある日突然友人と別れる、そういう経験をした人たちの気持ちを何も考えていなかった、全く解っていなかったんだ、と自分が恥ずかしくなった。「植民地支配という悪いことをしていたので、敗戦して引き揚げました」だけじゃなしに、そこに生きてきたリアルな、生々しい人々の感情を無視してはいけないんだ、と歴オタとしても改めて思わされたんです。
軍関係のクサ過ぎるお涙ちょうだい系か、ひたすら戦争の悲惨さのみをフィーチャーするしかない日.本の映画界では絶対に作れない、穏やかだけれどどこか物悲しい戦前の「日/本」の思い出の情景。とても爽やかな青春映画であり、同時に台.湾の人々が長年に渡って抱えてきた葛藤や鬱屈が込められていて、本当にこれほどニュートラルで美しい(むしろ上げ脚色が入っている側面が強いように感じるかもしれないので、同じ監督の『セデック・バレ』も同時に観た方が良いかもだけど)作品に仕上げてくれたというのは、今の日/本人には絶対にできないことだと思いました。「五.族協.和」や「八/絞一/宇」、「大○亜共栄圏」という否定的な印象となってしまった言葉に異なる見方、選択肢をくれた台/湾の製作陣の皆さんに心から感謝。日.本の中でもどっぷり左の環境にいた私ですが、アジア主義寄りの人間として例え日/本が支配する口実の建前であったとしても、中々悪いスローガンじゃないと思うんだよね実は(^^;「欧.州連合」の理想と明文上はそう変わんなくね?(ボソッ)もっと台/湾のことや、自分たちの国がしてきたこと、今のアジア諸国との関係についてよく勉強しなきゃな、という気持ちにさせられる一本。
追記を閉じる▲
バレンタインの前日、本当に自己処理をしに出かけようと思った。でも最後に挨拶しようとした友達のメールの返信が遅かったこと(何年も不義理してたんだし、そもそもメールを送ったことや電話にしなかったことが全部言い逃れの理由づくりだったのかもしれないけど)、そして彼女が打ち明けてくれたもがきや苦しみ、そこから起こした行動と、これから起こそうとしている行動。「自分の命だけは自分から終わらせない」という言葉が、すごく胸に響いて、何とかその日は発作を起こして吐きまくったけど思い止まれた。
それから何回もどうしようもない私の愚痴に面と向かって付き合ってくれている友人。「一番苦しい状態でずっと耐えてるってことなんだから、ケイトは強い。その強さがあれば、きっと何だってできるはず」という彼女の言葉がなければ、一番聞きたくないような話にじっと耳を傾けた上で(事実、話している間に隣席から移動した方は二人くらいいた)、最後に迷いながら上手い表現が出てこなくて申し訳ない、みたいなことまで言いながらそう告げてくれた彼女の必死な言葉が背中を押してくれたと思う。今が底なんだ、苦しいなら、ちょっとでも動いた方がもっとマシな場所に行けるかも、良い処理の仕方が見つかるかも、少なくとも家族への負担は減らせるかも、って。まだ一歩だけど、通算6年かけてやっと自分から動けた初めての一歩なので、正直ものすごく振り絞ったし、不安で怖いのは相変わらず。どうなるかは分からないけれど、指標をくれた二人には本当に感謝。あといつでも離れたところでも、忘れずに何でも聞いてくれたり、一番欲しいものをくれたり、こんなクソみたいな人間もどきを気にかけてくれる沢山の人たち。ありがとう。ありがとう。いくら言っても足りないくらい、私なんかと友達でいてくれて、見捨てずにいてくれてありがとう、って本当感謝の思いしかないです。直接伝えられなくて申し訳ないけど、少しでもせめて恩返しをしてから終われるように、その日まで寄っかかり過ぎたり迷惑たくさんかけるだろうけど、友達でいられたらな、同じだけのせめて気持ちを返せたらな、と思う。何でこんな恵まれてて幸せなはずなのに病んじゃってんのか意味がわからないよね(笑)
追記を閉じる▲
今日は精神科で『箱男』読みながら順番待ちつつ診察で社会復帰相談→「施設すぐ近所だから今日そのまま電話して見学行けば?」と言われ→本当にそうして来週改めて色々見せてもらうことに。で、帰りの本屋で『壁』ゲット。というよく分からないけど週の目的の半分(ハードル低っ!)は達成した怒涛の一日でした。 まぁでも早くしないとまたグズグズしちゃうし、このノリで良かったんやな・・・親も嬉しそうで、つーかリアルに家計がやばいからな(^ω^;) 年度末なんで本当お金払ってくれ依頼者の皆さん! でも入会したら月々15000円だってよー。もう甘っちょろいこと言ってないでバイト始めた方が手っ取り早いかも。社会復帰のための施設通うのにバイトをする必要が、って本末転倒じゃね?とも感じるんだけど。 公立の認可保育所入れられなかったママが月々の無認可保育園やシッター代&通勤や職場の付き合い諸々で消えていくお金+体力と時間の消耗で精神的にもコスパ最悪、と言ってんのと同じ理屈が当てはまる気がするのだがいかがか? デモ起こすか・・・でもヒキって某エリアに押し寄せる難民()様並みの社会のクズだしな! だって人間って成人しちゃうと生きてるだけで年金と保険で月々○万は消えていくし、光熱費や食費も考えるとさー(´-`) ホント申し訳なさと精神的重圧でとっととタヒんだ方ラクだし誰のためにも良いな、としか考えられなくなる。この年齢でホント恥ずかしい生活なんだけど、どうしても履歴書を書くとか、人前に出て面接を受けるという行為が苦痛過ぎるからこうなってしまっているわけで。病院代だけはなるべく貯金切り崩したりして本や音楽に使う小遣いももらってないけど、何かこう「一/億総/活/躍社会」って言うならさー。ママさんたちだけじゃなくクズどもを“社会復帰”させる上手い方法を、せめて月五千円くらいでお願いできないもんかな?(甘えるな!^^#ビキビキ)だって県のHPから飛んで見つけたトコなのに、結局全部NPOに丸投げなんだぜ・・・。
もう精神科通いしてたり自分へのコンプとかすっ飛ばして、可能そうならいきなりハロワの就労支援受けた方が良かったかな? 友達が行ってたけど、通ってる間むしろ手当が出てその後就職も決まってたし。(いやブランク少なくて経験もある子だったから、私とは全く条件が異なるわけだけど)まぁとりあえず来週正式に偉いさんにお会いして色んな面を見せてもらえるようなので、その上でどうするか考えようかな、と。正直なところただの社会復帰を望むヒキで行けば良いのか、精神病患者の治療路線で行けば良いのか、普通にブランクが長かっただけの求職者で行けば良いのかスタンスがよく分からないんだよね。マトモじゃないことは確かだし(というか自信が無いよね、食えない+安定剤の服用が続いてるわけだしorz)、前の職場辞めて一年留学してた、ってだけで再就職にとても苦労していた友達の姿も見てきたので。
あ、でも施設の担当者の方に見学のキッカケを聞かれて、「(自分の余りのヒキっぷりに)家族が限界だと感じたので」と答えたら、「一番苦しんでるのはご本人でしょうにね」と、先日の友人と同じようなこと返されて何か泣きそうになった。まぁヒッキー相手のお約束トークなんでしょうけど\(^o^)/ そうか、私って苦しんでたのか・・・実家帰って安心して引きこもれてよっぽど心穏やかになれたつもりでいたけど、傍から見てると「一番苦しい状態にドンドン自分を追い込んでる」と友人が言ってた通りだったのか、と「箱男」がヤク中だった部分等も読んで考えた。
先日妹と揉めて「悲劇のヒロインぶってるんじゃない!」と親に言われたくだりで「え、イヤむしろ私なんぞが家族として生まれてきてしまったあなた方の側が悲劇の主役であって、自分のことを可哀想だと感じたことは一度もないんだが(゜Д゜;)ポカーン」としてしまいましたが、言動からそう見えたり聞こえてしまっていたのか?と思って非常に落ちこんでたんですね。でも「一番苦しんでいる」と他人から指摘された言葉に二回とも泣きそうになったということは、やっぱり今の状態に自分自身がもがいていて、普通じゃない自分を誰よりも受け入れられなくて、そのこと自体に確かに○十年間ずっと苦しんでいたのに見て見ぬふりをしてきた結果がこの現状なのか、と気づかさた、というか自覚した方が良いのかも、と。(ハルキ作品キャラの言うところの「自分に同情するやつは下劣」をずっと信条にしてきたつもりでしたからねー(´Д`;) 認めんのメッチャきつい!)でもその故意かもしれない無自覚が招いたツケがこういう最悪の時間・経済的浪費に陥ってしまうくらいなら、これほど酷くなる前のもっと早い段階で悲劇のヒロインぶることが、堂々とソレに浸りきることがあえて必要なことだったのかもしれない、とも考えました。こんな、押しつけがましく「悲劇のヒロインぶっている」と言われる状態になる前に。一番言われたくない、嫌な言葉だったのでorz
だから仮に今の状態で頑張って“自分が悲しいと感じていること”を整理して並べ立てるとしたら、「“普通”になろうと努力?してきたけれど不可能で結局周囲に迷惑をかけまくり、そんな自分を許せずにマトモな“人間様”になれないならその世界に混ざるべきじゃない、と考えて引きこもった結果、鬱にますます中身が食い荒らされて本当に虚ろな容れ物になってしまった。限られた人としかどう接して良いかもわからなくなり、過去の嫌な想い出ばかりがドンドン膨らむ一方で、学生時代の友人たちがそのままの姿と時間軸で夢に出てくるほど恋しい」という。あとやっぱ性自認の問題かな? 一番自分と親が求めてきたことができないと気づいてしまったこと。同時に逃げ場を失ったこと。何かよく解んないですね、自分でも>< 「精神科で病名は何て診断されてます?」と聞かれて「いや、自律神経の異常としか・・・」と答えるしかなかったんだけど、「じゃあ特に病気の診断は受けてないんですね」って、イヤそれは違うだろ、ヒキニ○ト期間だけ見ても明らかな異常者だよ!と言いたくなってしまった(笑)とにかく来週まで気力が潰えないように読書体制の維持はできそう。
『壁』ゲットでポチり案件はとりあえず『第四~』のみでイケそうだし。しっかしどこ探しても岩波少年文庫見つけられないんだが、今時の子は『岩くつ王』読まんの・・・? 『あぁ、無情(レ・ミゼラブル)』は青い鳥とかでもあったのに(´・ω・`)←最近映画ヒットしたから? 復讐とか托卵っていう大人要素がダメなのかな? 現物手に取って何巻にどれくらい牢獄エピがあるか見極めないと迂闊に手出せないじゃんよー。(そんなに好きなのかその場面(ノ∀`))あとカフカ以外のポケットマスターピースシリーズが本当に酷すぎて笑える。どれもこれも予想通り長編のダイジェストが半分、あるいはそれ以上を占める割合。ドストエフスキー楽しみにしてたんですよ。・゜・(ノД`)・゜・。マジでどの層に需要あんの?ダイジェストなら子供向けでOKだし、長い文章を読むのが苦手な大人なら文章→視覚化という表現の違いも楽しめるマンガ読んだ方が良いと思うよ?(´・ω・`) てか読むの苦手な人ならあんな厚い文庫買わないよね? 私が『モンテ~』でこだわってるみたいに「この場面だけ読みたい!」というコアなポイントがよっぽど編集さんと被る方の存在を信じるしか(以下略)『箱男』読み進めるのが苦痛だったのに、今は読み終えるのが惜しい。“真相”の全てを知ってしまいたくはない、という気持ち。本当に奥深い作家さんや・・・。『壁』も楽しみです。
風邪気味+月一のアレも来そうなのでちょっと休んだら、バイトの件や他の施設の見学についても考えてみようかな、と。やっぱり先立つものがないと世の中どうにもならないんだな、って改めて思わされたから(-_-;) ある意味欲望を取り戻させてくれた読書に感謝しなきゃだろうか。つまりディックさんと公房さんありがとう!あとちょっとカズオさんとドラマ化決めてくれた某局(>m<) 先週の一話だけで、物凄く作品全体への思い入れと作家さんへの期待値が高まったから。もし可能ならepi文庫からしか出てない=ポチる以外に手に入る確率が希少な他の作品も読んでみたいのがいっぱい。ほしいものリストを糧に最低限の軌道修正を図るんや!・・・うん、図れたら、良いなって(^^; ホント早速弱気ですよ「アンタにとっては大きな一歩だったね」と言ってくれた母親だって、夜になったらソッコー「あー早くケイトが働きに出てくれたらなぁ」といっちばん突き刺さる言葉をぶつけてくるもんね、当たり前なんだけど。
もう食事のことは置いておいて(家にいる時寒さを理由にモコモコだぼだぼスタイルでいるからたまにしか言われないけど、外出時スカートにタイツとかだと一辺で痩せ止まってないのバレてガーッと来るんだよね、元がデブ家系だから(^-^; まだ「体脂肪率標準だよ、40kgはあるよ!(実際腹肉はつまめるというか一番減らない・・・歳のせいかな?笑)」と言える範囲ではあるんですが)、とにかく外で吐かない、発作を起こさない、細かいことを一々いつまでも気にしない、大らかになる、という小さい目標を他人様と交わる中でコツコツ達成できるようになれれば良いな、と。トラウマとか全部消えてくれたら、忘れられたらとか思うけど、それも含めての自分で周りはみんなそんな一々気にして覚えてたりなんかしないんだ、毎日忙しく過ごして、立ち止まって些細なことについて考える暇もないくらい頑張ってるんだから、早く自分もその域に辿り着きたいです。考えてみれば、色々めまぐるしく環境が変わったり人間関係についていけなかったりしんどい時、いっつもキャパシティ越えの脳を外界からシャットダウンして休めてくれたのが本だったな。だから趣味の欄にずっと読書って書き続けてた。ネットの登場で忘れ気味になって、情報の波に病むというか溺れかけていたけれど。助けてくれるのは結局いつも本だ。文字が読めて、色んな言語の翻訳が可能な時代に生まれて本当に良かった。それだけで物凄く幸せなことなんだ、って噛みしめたら何とか気力も続くかな。がんばれると良いなぁ。
もう精神科通いしてたり自分へのコンプとかすっ飛ばして、可能そうならいきなりハロワの就労支援受けた方が良かったかな? 友達が行ってたけど、通ってる間むしろ手当が出てその後就職も決まってたし。(いやブランク少なくて経験もある子だったから、私とは全く条件が異なるわけだけど)まぁとりあえず来週正式に偉いさんにお会いして色んな面を見せてもらえるようなので、その上でどうするか考えようかな、と。正直なところただの社会復帰を望むヒキで行けば良いのか、精神病患者の治療路線で行けば良いのか、普通にブランクが長かっただけの求職者で行けば良いのかスタンスがよく分からないんだよね。マトモじゃないことは確かだし(というか自信が無いよね、食えない+安定剤の服用が続いてるわけだしorz)、前の職場辞めて一年留学してた、ってだけで再就職にとても苦労していた友達の姿も見てきたので。
あ、でも施設の担当者の方に見学のキッカケを聞かれて、「(自分の余りのヒキっぷりに)家族が限界だと感じたので」と答えたら、「一番苦しんでるのはご本人でしょうにね」と、先日の友人と同じようなこと返されて何か泣きそうになった。まぁヒッキー相手のお約束トークなんでしょうけど\(^o^)/ そうか、私って苦しんでたのか・・・実家帰って安心して引きこもれてよっぽど心穏やかになれたつもりでいたけど、傍から見てると「一番苦しい状態にドンドン自分を追い込んでる」と友人が言ってた通りだったのか、と「箱男」がヤク中だった部分等も読んで考えた。
先日妹と揉めて「悲劇のヒロインぶってるんじゃない!」と親に言われたくだりで「え、イヤむしろ私なんぞが家族として生まれてきてしまったあなた方の側が悲劇の主役であって、自分のことを可哀想だと感じたことは一度もないんだが(゜Д゜;)ポカーン」としてしまいましたが、言動からそう見えたり聞こえてしまっていたのか?と思って非常に落ちこんでたんですね。でも「一番苦しんでいる」と他人から指摘された言葉に二回とも泣きそうになったということは、やっぱり今の状態に自分自身がもがいていて、普通じゃない自分を誰よりも受け入れられなくて、そのこと自体に確かに○十年間ずっと苦しんでいたのに見て見ぬふりをしてきた結果がこの現状なのか、と気づかさた、というか自覚した方が良いのかも、と。(ハルキ作品キャラの言うところの「自分に同情するやつは下劣」をずっと信条にしてきたつもりでしたからねー(´Д`;) 認めんのメッチャきつい!)でもその故意かもしれない無自覚が招いたツケがこういう最悪の時間・経済的浪費に陥ってしまうくらいなら、これほど酷くなる前のもっと早い段階で悲劇のヒロインぶることが、堂々とソレに浸りきることがあえて必要なことだったのかもしれない、とも考えました。こんな、押しつけがましく「悲劇のヒロインぶっている」と言われる状態になる前に。一番言われたくない、嫌な言葉だったのでorz
だから仮に今の状態で頑張って“自分が悲しいと感じていること”を整理して並べ立てるとしたら、「“普通”になろうと努力?してきたけれど不可能で結局周囲に迷惑をかけまくり、そんな自分を許せずにマトモな“人間様”になれないならその世界に混ざるべきじゃない、と考えて引きこもった結果、鬱にますます中身が食い荒らされて本当に虚ろな容れ物になってしまった。限られた人としかどう接して良いかもわからなくなり、過去の嫌な想い出ばかりがドンドン膨らむ一方で、学生時代の友人たちがそのままの姿と時間軸で夢に出てくるほど恋しい」という。あとやっぱ性自認の問題かな? 一番自分と親が求めてきたことができないと気づいてしまったこと。同時に逃げ場を失ったこと。何かよく解んないですね、自分でも>< 「精神科で病名は何て診断されてます?」と聞かれて「いや、自律神経の異常としか・・・」と答えるしかなかったんだけど、「じゃあ特に病気の診断は受けてないんですね」って、イヤそれは違うだろ、ヒキニ○ト期間だけ見ても明らかな異常者だよ!と言いたくなってしまった(笑)とにかく来週まで気力が潰えないように読書体制の維持はできそう。
『壁』ゲットでポチり案件はとりあえず『第四~』のみでイケそうだし。しっかしどこ探しても岩波少年文庫見つけられないんだが、今時の子は『岩くつ王』読まんの・・・? 『あぁ、無情(レ・ミゼラブル)』は青い鳥とかでもあったのに(´・ω・`)←最近映画ヒットしたから? 復讐とか托卵っていう大人要素がダメなのかな? 現物手に取って何巻にどれくらい牢獄エピがあるか見極めないと迂闊に手出せないじゃんよー。(そんなに好きなのかその場面(ノ∀`))あとカフカ以外のポケットマスターピースシリーズが本当に酷すぎて笑える。どれもこれも予想通り長編のダイジェストが半分、あるいはそれ以上を占める割合。ドストエフスキー楽しみにしてたんですよ。・゜・(ノД`)・゜・。マジでどの層に需要あんの?ダイジェストなら子供向けでOKだし、長い文章を読むのが苦手な大人なら文章→視覚化という表現の違いも楽しめるマンガ読んだ方が良いと思うよ?(´・ω・`) てか読むの苦手な人ならあんな厚い文庫買わないよね? 私が『モンテ~』でこだわってるみたいに「この場面だけ読みたい!」というコアなポイントがよっぽど編集さんと被る方の存在を信じるしか(以下略)『箱男』読み進めるのが苦痛だったのに、今は読み終えるのが惜しい。“真相”の全てを知ってしまいたくはない、という気持ち。本当に奥深い作家さんや・・・。『壁』も楽しみです。
風邪気味+月一のアレも来そうなのでちょっと休んだら、バイトの件や他の施設の見学についても考えてみようかな、と。やっぱり先立つものがないと世の中どうにもならないんだな、って改めて思わされたから(-_-;) ある意味欲望を取り戻させてくれた読書に感謝しなきゃだろうか。つまりディックさんと公房さんありがとう!あとちょっとカズオさんとドラマ化決めてくれた某局(>m<) 先週の一話だけで、物凄く作品全体への思い入れと作家さんへの期待値が高まったから。もし可能ならepi文庫からしか出てない=ポチる以外に手に入る確率が希少な他の作品も読んでみたいのがいっぱい。ほしいものリストを糧に最低限の軌道修正を図るんや!・・・うん、図れたら、良いなって(^^; ホント早速弱気ですよ「アンタにとっては大きな一歩だったね」と言ってくれた母親だって、夜になったらソッコー「あー早くケイトが働きに出てくれたらなぁ」といっちばん突き刺さる言葉をぶつけてくるもんね、当たり前なんだけど。
もう食事のことは置いておいて(家にいる時寒さを理由にモコモコだぼだぼスタイルでいるからたまにしか言われないけど、外出時スカートにタイツとかだと一辺で痩せ止まってないのバレてガーッと来るんだよね、元がデブ家系だから(^-^; まだ「体脂肪率標準だよ、40kgはあるよ!(実際腹肉はつまめるというか一番減らない・・・歳のせいかな?笑)」と言える範囲ではあるんですが)、とにかく外で吐かない、発作を起こさない、細かいことを一々いつまでも気にしない、大らかになる、という小さい目標を他人様と交わる中でコツコツ達成できるようになれれば良いな、と。トラウマとか全部消えてくれたら、忘れられたらとか思うけど、それも含めての自分で周りはみんなそんな一々気にして覚えてたりなんかしないんだ、毎日忙しく過ごして、立ち止まって些細なことについて考える暇もないくらい頑張ってるんだから、早く自分もその域に辿り着きたいです。考えてみれば、色々めまぐるしく環境が変わったり人間関係についていけなかったりしんどい時、いっつもキャパシティ越えの脳を外界からシャットダウンして休めてくれたのが本だったな。だから趣味の欄にずっと読書って書き続けてた。ネットの登場で忘れ気味になって、情報の波に病むというか溺れかけていたけれど。助けてくれるのは結局いつも本だ。文字が読めて、色んな言語の翻訳が可能な時代に生まれて本当に良かった。それだけで物凄く幸せなことなんだ、って噛みしめたら何とか気力も続くかな。がんばれると良いなぁ。
追記を閉じる▲
『箱男』《Cの場合》まで読んだところだが、この章の終わりに出てくる製薬会社のカレンダーに書き込まれた「自律神経失調のSEPTEMBER」という言葉に、あ、やっぱりコレまんま私の話だ・・・という思いを強くせざるを得ない(´-`) 長くかかっている精神科医は睡眠障害だの抑うつだの最近の胃の不調も含めた私の症状を総合的にそう判断しているらしく、まぁ小さい頃からの何かあるとすぐ嘔吐・下痢・ 自家中毒に酷い片頭痛、ストレスが溜まりすぎると謎の腰(尾骨?)痛で立つことすらできなくなる、というのはクッソめんどくさい鬱通り越した神経症状に他なりませんね! しかも年季の入りっぷりが尋常じゃなさすぎて既に打つ手なさそう(^ω^) 散歩とかラジオ体操にストレッチ、色々やってはみたんですよ? わざわざ憧れの土地の大学を志望しての一人暮らしも、自分にとっては凄く大きな挑戦だった。問題はソレ自体に気づかなかったこと。見て見ぬフリをしてきたこと。保育所の時から兆候は表れてたのに、ずっと何とかなる、何とかしてきた、とごまかし続けてきた。周りにどんだけ迷惑かけてフォローされてきたのかも知らないで、イヤ無視して、どこにも頼らずに一人でできる普通の人間なはず、と。高校3ヶ月近く休んで病院巡りしたことも、受験生時代毎朝トイレで吐いてたことも、金縛りも、いつまでも嫌な記憶が忘れられなくて接触恐怖症みたいになっていることも、全部「普通に」乗り越えられる問題だと信じていた。もっと早く自覚して対策を練るか、分に合った生き方を探す努力をすれば良かった。
あえて読み手を混乱させる実験的な構成というだけじゃなしに、読み進めるのがとてもつらいです。共感できる登場人物や言葉が出てくる作品はたくさんあっても、ここまで生々しく自分を、今の自分自身を写し取ったネガ・フィルムを見せつけられるような話には出会ったことない。「箱男(たち?)」と余りに心境が重なり過ぎて境界線が全く分からなくなる。見たいのに見られたくない、ニュース中毒(からの脱皮として私は今本に走っているが、歴オタ的興味から国際ニュースだけは相変わらず追わずにはいられない。それも平和を懸念するという理由じゃなしに)境界線に入ってこられたくない、溜まりたまった垢を落とした時の倦怠感、こんなはずじゃなかった、所持品の単純化と捨てられないもの、自分自身の死の計画書、狂った時間軸・・・書き出すのも嫌になるほど、私そのものだ。これに比べれば『ティモシー・アーチャー~』のエンジェルなんか全く綺麗でかけ離れている。アレは過去の、「京都の大学の思い出にしがみついていた自分」だけを表した経験の具象で、ある意味“理想”の自画像みたいなもの。せめてあの程度の「メタファーのジャンキー」で済ませられれば良かった、という。けれど「箱男」は、余りに今の自分に近過ぎる。人の醜い本性をありのままに映し出す鏡を覗きこんでいるみたい。
明日精神科の待合室で読むのはちょっと試練過ぎるかな? 花粉症なのか風邪なのかわかんないくらい喉も目鼻も頭痛も酷いし、社会復帰の相談もしなきゃだし・・・そこに到るまでの過程を説明すんのも面倒だな(-_-;) まず家族に吐かれた暴言を思い出すところから始め→その通り実行しようと考え→友人たちに「とりあえず家族と距離を置いた方が良い」と言われ→“今が底の底”という現実を思い知ったのでどっちに働くにしろ気力を奮い起こすためにも動くことにした、という状況をどこまで具体的に上手く泣かずに話せるか分からんが、がんばらねば。あーメンドクサ@本当ダメ人間の見本だよ!(´д`)
箱が蛹だって例えとかマジ傑作だな。その部分読む前にここで書いてた自分の虫けら分類と同じじゃん(笑)違うのは私が箱の中身にすらなれてないと感じてるとこだけど。ホントよく公房さんこんな話書けちゃう心理状態を理解しながらあの時代を生きられたよ・・・。次から次へと生み出されていく作品が、書くことがニシケンさんのように彼の吐け口で欲望で執着、生き甲斐だったのかな。手段が目的化した、彼の話の中の多くの登場人物たちのように。あー、つらい。キツイ。残り読んだらすぐにでも次ポチろうと考えてたけど、一回時間置いてからの方良いかな(*_*;
あえて読み手を混乱させる実験的な構成というだけじゃなしに、読み進めるのがとてもつらいです。共感できる登場人物や言葉が出てくる作品はたくさんあっても、ここまで生々しく自分を、今の自分自身を写し取ったネガ・フィルムを見せつけられるような話には出会ったことない。「箱男(たち?)」と余りに心境が重なり過ぎて境界線が全く分からなくなる。見たいのに見られたくない、ニュース中毒(からの脱皮として私は今本に走っているが、歴オタ的興味から国際ニュースだけは相変わらず追わずにはいられない。それも平和を懸念するという理由じゃなしに)境界線に入ってこられたくない、溜まりたまった垢を落とした時の倦怠感、こんなはずじゃなかった、所持品の単純化と捨てられないもの、自分自身の死の計画書、狂った時間軸・・・書き出すのも嫌になるほど、私そのものだ。これに比べれば『ティモシー・アーチャー~』のエンジェルなんか全く綺麗でかけ離れている。アレは過去の、「京都の大学の思い出にしがみついていた自分」だけを表した経験の具象で、ある意味“理想”の自画像みたいなもの。せめてあの程度の「メタファーのジャンキー」で済ませられれば良かった、という。けれど「箱男」は、余りに今の自分に近過ぎる。人の醜い本性をありのままに映し出す鏡を覗きこんでいるみたい。
明日精神科の待合室で読むのはちょっと試練過ぎるかな? 花粉症なのか風邪なのかわかんないくらい喉も目鼻も頭痛も酷いし、社会復帰の相談もしなきゃだし・・・そこに到るまでの過程を説明すんのも面倒だな(-_-;) まず家族に吐かれた暴言を思い出すところから始め→その通り実行しようと考え→友人たちに「とりあえず家族と距離を置いた方が良い」と言われ→“今が底の底”という現実を思い知ったのでどっちに働くにしろ気力を奮い起こすためにも動くことにした、という状況をどこまで具体的に上手く泣かずに話せるか分からんが、がんばらねば。あーメンドクサ@本当ダメ人間の見本だよ!(´д`)
箱が蛹だって例えとかマジ傑作だな。その部分読む前にここで書いてた自分の虫けら分類と同じじゃん(笑)違うのは私が箱の中身にすらなれてないと感じてるとこだけど。ホントよく公房さんこんな話書けちゃう心理状態を理解しながらあの時代を生きられたよ・・・。次から次へと生み出されていく作品が、書くことがニシケンさんのように彼の吐け口で欲望で執着、生き甲斐だったのかな。手段が目的化した、彼の話の中の多くの登場人物たちのように。あー、つらい。キツイ。残り読んだらすぐにでも次ポチろうと考えてたけど、一回時間置いてからの方良いかな(*_*;
追記を閉じる▲
デマゴーグか極.右か、って究極の選択ならホント動きが読めて駐/日大使とのパイプがあるヒ○リーの方がはるかに良いわ。一応旦那の傍でこう動いたら相手はこう出る、他者に意見を求めるタイミングとかのイロハは学んできてるだろうし。サ○ダースもマジ勘弁な、理想じゃお腹は満たせないんですよ、自国が人口三億のSuper Powerだってことを解っていない、あるいはその犠牲者とも言えるのかもしれない若者の皆さん・・・と、かつて「若者」だった「一握りの成功者」の皆さん(^ω^) まぁとにかく頼むわ、昨今の不審な為替と株価の動きとお隣の軍事行動の不気味な連動、拍車がかかる一方の中東の混乱に、それによって引き起こされつつある欧州の極端な保守化。(ただでさえ経済ヒィヒィ言って瓦解しかかっていたところにあの難民流入ぶりじゃしょうがない。だから右/傾じゃなくて保守と呼びます。例え元々リベラリズムを理想と考えていた自分が右寄りに見られようが)あーこの状況、いつぞやとソックリだな、と色んな地域・時代の出来事(つーか主に戦争)についてアレやコレや考えてしまう。
・・・それをつぶさに見てみたい歴オタ的な罪深い欲望と、私が消えるまではちょっと直接的に関わり合いになるようなのだけは止めてほしい、という祈りとが正直交錯している状態なのだけど(^^; こういうところもマトモじゃないんだろうな。一般的な、特に日.本人ならいかにソレが残酷で非人道的で何が何でも避けるべき性質のものか刷り込まれているものだろうし、基本的には最も知能が発達した生き物として正しい選択なのだろうから。でも同時に己の勢力圏、生存圏を広げたい、と願うのは生き物として当然、と考える自分もいるわけで。中/国やロシ○の気持ちも理解できるというか、諸々の自国の利害無視すればむしろア○グロより共感できる面も多い。だってあの国土、あの人口、あの歴史!一度だって「輝かしい勝利者」に、絶対に安心安全な世界の中心に、国民の大多数が誰からも虐げられず満たされて幸せに暮らせるような環境が、少なくとも近現代にもたらされたことがあっただろうか? そう考えるとさぁ・・・(´-`)
もし仇敵(として刷り込まれた)ウチを叩きのめしてアメ○カにとって代わり、かつての「中.華」を取り戻せたなら、という夢、願望を抱いてしまう理由も察せるような。日/本人としてダメだろうか? でもな中.国さん、いくら人口があって華/僑もそこここに散らばり、経済力が増そうとも、アング○(+ユダ○)だけは舐めたらアカンのや。調子乗った大○本帝国がどんな目にあったか、その人口が、そして均一性が命取りになる。アメ○カの懐の豊かさ、多様性、そしてイギ○スの数枚舌の年期の入った知略、五目を初め彼らに従う忠実な連邦の国々。敵いっこないですよ、中.国の所有する金だって、結局は彼らに稼がせてもらってるもんなんだから、彼らに本気で楯突く者と見なされた途端に、全てがご破算になる。何とかしてユダ○をア○グロから引き離して取り込めれば見込みがあるかもしれないけど、歴史的ズブズブ関係と何だかんだシオ○ストの皆さんアジアは見下しているようなので、イ○ラエルがよっぽど追いつめられる、なんて奇跡よりなお可能性が低そうな展開にでもならない限り無理でしょうね( ´_ゝ`)
どう上手く立ち回ったとしても、精々ウチと相討ちでもして満足しとけや、って程度で潰されてしまうだろう。あ、私一般ユダ○・アング○系の方について言ってるわけじゃなくて一部の、本当に世界を牛耳ってると思われる側について触れてるだけで彼らに対しての敵意はないですm(__)m 陰謀論とかじゃなくて、歴史の流れ見てると少なくとも近現代においては、世界ってそうできてるんだなー、と見えただけ。
『箱男』中盤まで読んだんだが全体像が未だに見えない・・・どうなってんのコレ?(イヤ『砂の女』の時もひたすら「何だコリャ?」思いながら読み進めていきましたが。笑)でも『ティモシー・アーチャー~』でビルが言ってた偏執狂の特徴まんまだな!つまり余りに共感できすぎてまるで私の話なんじゃないかと混乱してくる勢い\(^o^)/ 全部読み終えるまで話が掴めなさそうなので感想はそれから書きます。その後精神科で社会復帰相談して『日の名残り』読みながら『壁』と『第四間氷期』ポチる、というのが今週期待したい廃人予定(笑)ハイライトは紹介してもらった先に実際に電話をかけ赴くという行動に出られるか、またその後も読書を続けられるか、というところですかね。箱から出ないとポチる出どこも尽きるんだぜ、と必死に自分に言い聞かせてがんばるしかないな・・・(-_-;) ウン、色々ちゃんとこなせますように。というどうしようもないダメ宣言。
追記を閉じる▲


