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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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やべええ懐かしいぃー!@大興奮((( ´∀`)))

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若いのに白髪混じりという異様な風体の怯えきった女性、鬼のような義父、奇妙なタイミングでの改装と部屋替え・・・金田一少年やコナンのマンガが流行る少し前でしたかね? 私が最初に推理ものにハマったキッカケっつーかみんなそうかな? 入口はいつもホームズ!^^ その後は金田一少年も全巻揃え、ルパン全集をサンタに頼み(この時正体が発覚・・・運ぶの重いもんね><)、クリスティー(ポアロとかマープルのシリーズものじゃなくて単発・短編系)に流れたんだけど、始まりはこのバスカヴィルとまだらなんだよ!今なら通用しないトリックがまた不気味さを醸し出してて。イ○ドなんか植民地にしていたとはいえ、メッチャ遠い異郷だった当時の英.国人の感覚からすれば恐ろしさ倍増だったろうな、とか(((゜ロ゜;)))gkbr バスカヴィルの燐で光る猛犬とか、沼沢地の光景とかもう堪らないゾクゾク感を煽ってきますよね! アイリーンも、乱歩が黒蜥蜴書いたのはコレを膨らましたオマージュ要素があったんじゃないかと信じて疑いませんとも(^^)b
あー、何かこの複雑怪奇な探偵小説の舞台がそこかしこにある文化・歴史的土壌もまた両国の被る点なんじゃん?と今更になって気づいてしまった・・・旧家とか、独特で神秘的な気候や地形に遺跡、風習があったり。伝説や迷信を信じる地元民と科学的究明を試みる層の知識や階級的格差の存在。所謂「新大陸」と呼ばれた地域ではちょっとこのおどろおどろしさを出すのは無理ですね。あと普通に堂々とした殺人が日常茶飯事な地域でも成り立たない。ある程度成熟した社会で、一定の長さと一貫性を帯びた歴史を持ち、なおかつ体面を取り繕うことを重視する人々が暮らす国じゃないと。ルパンは子供向けの15巻くらい読んでパターンに飽きてしまったんですけど、久々に読むとホームズの短編集楽しいなぁ!(*^▽^*) 読み終わったらちょっとルパン(たぶん子供向けにはしょってあるけど)の続きもちょっと読み返してみようかな。

公房さんは今カフカ並みの大事なお楽しみ物件になっている・・・@好きなものは最後に取っておくタイプ(笑)イヤだって今の自分の状態とか考えるとさー、そんなに次々買えないわけじゃん?(´-`) 近場で調達できそうなのし終えた後だし、次ポチるならマルケスと決めてるし。何で『けものたち~』の文庫がないんや!絶望するorz あっ、でも親の書斎一通り漁って『巧妙が辻』とかかっぱらってきたのでしばらく読むものには困らないと思うんですけどね☆(お返しに新撰組系置いといた)いやーでも司馬遼ってストーリーのためにガンガン史実ねじ曲げてくる人だからなぁ。これは歴史じゃない、時代小説、と必死に己に言い聞かせても時々猛烈にツッコみたい衝動に襲われることが(-_-;) まぁ歴史好き向けエンタメとしては十分楽しいんですけど。
ミステリーでは森博嗣に三津田信三のシリーズものも積ん読溜まってるし、東北人として当然好きな現代作家の一人の熊谷さんのもいっぱいある。恩田陸は作を重ねるごとに飽きが来るのと『精霊の守り人』解説で正直大分失望してしまってどうしようか迷ってるところだけど(*_*; 大陸に対するわだかまりというか魯迅ショックが抜ければ(マジで引きずりすぎ。笑)『大地』にも戻りたいし、『神曲』に行くタイミングも図りたい。全巻揃えてから読むべきかちょっと迷っていて・・・新本で揃えたいので。あとは一通り流行りものチェックしつつ、純文と翻訳ものをバランス良く読みたいという欲望をいかにして叶えるべきか(´・ω・`) 既読本を舐めるように牛読みしつつ合間合間に現代に帰る感じ・・・?我ながらキモいな!\(^o^)/


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ハクホーさん、最初はスゲー腹立ったけどインタビューで罵声浴びながらポロポロ涙こぼしてるとこ見たら「あ、この人外国から来て一人で色んなもん背負わされて十年以上ウチの国技を引っ張らされてるんだったわ・・・(´-`)」と日.本人として情けなく申し訳ない気持ちになった。だって小さい頃から相撲見てやってきた人じゃないんだもんね。モンゴ○でだって十分国民的英雄の息子として、色んなジャンルで活躍の可能性があったはず。それを日/本に来て、相撲に才能を費やしてくれた。その彼をあそこまで追い込んでしまったのは一重に日.本人力士の不甲斐なさとソレに基づくやっかみ、あるいは余りに彼を絶対的な存在に押し上げてしまったことによる重圧のせいだったのかもしれない。もうちょっと対等に闘えるライバルがいてくれたら、なるべくそれが日/本人であればなおのこと、ハクホーさんも記録や角界を背負う壁であることにこだわり過ぎることなくもっと気負いなく楽に「横綱」の地位を楽しめたんじゃないか、あるいは品格や態度にここまで一々ケチを付けられて記事を書かれることもなかったんじゃないか、と可哀想になります(´;ω;`) 菊氏は器じゃないと思うんだけど、キセちゃんにエンドーさん、そろそろ意地を見せてくれよ! とか言って贔屓はエジプシャンの砂嵐ちゃんなんですけどネ☆(・ω<)テヘペロ

※以下、児童文学相手に大人げない自覚は有りますが辛めの感想ですm(__)m

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うっす!(;´д`) ぶっちゃけ『指輪物語』をご自分の専門に当てはめてうっすら縮めてちょこっと現代日.本人向けの萌えアイテム(少年皇子・戦う女性・微妙な恋愛とか)付け加えただけのパクりだよね? あ、オマージュって言えば良いの? 同じカテゴリーのエンデやトールキンの描く世界の壮大さや物語の深みが全然感じられない・・・。(ファンの方すみませんm(__)m)やっぱり戦後のウチらには闘いや人の生き死にについて語れる限界があるのかな、と考えざるを得なかった(´・ω・`) あ、食事の描写と戦闘シーンは生き生きとしていて印象に残ったので、確かに子供の頃読んでればある程度は楽しめたとは思います。でもなー、私『指輪~』でもいっちばん感情移入してページ繰るの止められなかったのがフロドが一人になってからの、あのどうしようもなく孤独で辛く長い道程、指輪を滅ぼすまでの激しい葛藤と危険に満ち充ちた重っ苦しい箇所だったからなぁ@根暗ですもの><; ナルニアとハリポは途中で飽きて投げ出しちゃったし、元々異世界ファンタジーに入れ込む属性が薄いのかも。(ハリポは人間関係の変遷がリアルで面白いなぁ、と海外ドラマ見てる感覚でそっちメインに読んでた。笑)こんなブログやっててアレですけど、正直「あくまで架空の世界のお話ですよ」ってことでファンタジー表記しているだけで、ぶっちゃけ剣も魔法もあんま興味ない・・・というかほぼ出てこないですよねウチの話(^^;
ナユグとか大いなる力だのの話も、ちょっとでもそういう感覚ある人にとっては普通に当たり前のもんだと思うし。(主観と客観の並行世界が同時に存在しているのと同じレベルで。あーそういえば太宰と谷崎の「自伝」における最大の違いもソコかもしれない、と感じたんだった。谷崎はどんなに浸りきっていても最後にはありのままの自分を客観視する目を失わずにいられたけれど、太宰はどうしても主観を優先させることを止められなかった。その点が文学としての完成度や美意識における差に繋がってしまったのではないか、と。)あと、ミッション系の学校に通ってからナルニアや指輪を「読まされた」立場の親はソッチの小ネタ拾いに気をとられてストーリーに余り集中できなかった、という話もしていたので、私は逆のパターンである程度小さい頃からキリ○ト教の思想や文化への免疫があり、それこそ大学に入ってから文化人類学や民俗学に接して日/本や神.道、またはアジアの思想や風習についてきちんと学んだ、という意味で受け止め方や眼鏡の色づき方が変わってしまったのかもしれないです。
ドラマ全22回ってことはシリーズ全部やるのかな?(・・;) A瀬はるかの演技は気になるけど、正直相手役の大根ぶりが朝ドラ時代から耐えられなくて・・・見られたら見る、けどそこまで見なくても良いような(-_-;) 似たようなものなら『十二国記』の方が作品として価値があるように思うんだけどなー。んHKのアニメ良かったし。登場人物多いのとストーリーやテーマが複雑に入り組み過ぎているから? あっちの方が世間や人間というものの不条理と矛盾がより現実的じゃないですか。主人公の陽子自身が初めどこにでもいる弱くてワガママな女の子(そりゃあの歳でいきなりワケわからん世界に飛ばされて危険に巻き込まれたら当然そうなる、ってくらいだけど)だったからこそ、一見どんなにクソなことをしでかすようなキャラが現れてもそれを許して救うことができるという説得力。あとは泰麒のくだり、『魔性の子』といい何から何までそれこそ『指輪~』最終巻を読んでいる時と同じくらい引き込まれましたよ・・・。誰も悪くないのに、世界の理が他ならぬ守られるべき絶対の存在を追いつめる。天に選ばれたはずの王の治世が長続きしない矛盾。親友の子だから、あるいは逃げ道を断たれた状態で託されたから、養い親への負い目があるから、ってだけでアッサリ命かけちゃう関係性よりよっぽど人間味のあるリアリティを感じさせるんだけど、アレはラノベカテゴリーでしたっけ初出? いくら何でも一人で男五人のせる女性というのも無理があるし、タンダやシュガの都合の良い設定といい、トロガイの超人ぶりも正直ちょっと私の歳ではついていけない。チャグムもいくら皇子だからってその歳で物覚えも聞き分けも良すぎだろ!(゜ロ゜;  結局周囲がみーんな主人公に理解のある良い人だらけでトントン拍子に物事が進む、ご都合主義の朝ドラかよ!? ウン、ちょっとやっぱり物語の性質自体が私のひねくれた性格には向かないのかもしれないです・・・orz 早いとこ歪んだ人間にふさわしいホームズか公房さんに戻ろうっと(笑)


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やっと生ストーンズ見られたキュ○バの皆さん、おめでとう!(>m<)パチパチパチパチ いやね、ホント昔の洋楽にばっかハマって「○○年解散・・・△△年メンバーの□□死去」みたいなのばっかり知ってorzしていた身としては、存在することに意義があるレベルだと思うのミック。だから、ずーっと制裁食らってクラシックカー走らせ続けてた国の人たちが生きたストーンズに会えた、それだけで大きな救いというか、変化を感じられたんじゃないのかな、って。単なるレーム・ダック大統領のレガシー作りと言われようが、庶民にとっては物資にせよ娯楽にせよ、切実な問題だと思うもん。

・・・イヤしかしトラ○プってどんだけバカなの? 日.本だけのために在/日米/軍が存在するとか本気で考えてるわけ? お隣の脅威が増してる中で必死に彼ら寄りにすがろうとしているアジア全体の軍事的拠点と言っても過言ではないわけだが(´д`) むしろウチとしては米に協力している・あるいは味方してもらいたがっている他のアジア諸国にも思い○り予算(この円安の中、今年も何故か結局増えてる^^)いくらか出していただきたいくらいで。仮に撤退させるっつーなら核武装とまで行かなくても改憲と軍事費2%増くらいは中.露に一切口挟ませず、ウチの国民が文句言わずに納得できる方向でしっかり工作してからにして下さいよ? 加/英/独には全く言及せずに(N○TOについてはちょっと触れたらしいけど日.韓の比じゃない程度。そりゃ中東への兵士派遣なんかもコッチはしてないわけだが、正直一昔前までソチラが関わらせたがらなかった、という事情があったのも確かだよね?)、仮にもSuper powerのボスの座を狙い、彼らにとって将来的に覇権を争う上で最大の脅威になり得るだろう中/国・ロシ○・北○鮮のすぐ傍にある同盟国ばかり(一応まとめて中.国叩きもしてますけど。笑)をああまで執拗に攻撃するというのは、マジで政治家としての思考・判断能力が皆無なのか、某マネーやトラップでも働いているとしか思えないレベル。もしくは何度目かの破産の時に日系企業が絡むか何かして逆恨みでもしてるわけ?まっさかそんな、大統領候補が外交や軍事政策に私情を差し挟むなんてことは・・・( ´∀`)ハハハ@乾いた笑い。
ましてやA倍が国内で叩かれつつも安.保法案通して航行○自由作戦参加の土壌を作り、改憲目指してアメポチ加速させる体制を作ろうとしている矢先にですよ?(;´д`) プー○ンもXさんもカリアゲデブも大喜びの構図じゃん。このタイミングで今更孤立主義懐古でウチから引き上げでもしたら、米/国は確実に二度と「偉大な国」には戻れなくなっちゃうよ?とツッコまずにはいられないのだが・・・(-_-;) マトモなのが存在するのかすら分からんが、ト○ンプ陣営の外交ブレーンは何を考えてらっしゃるのか? アジアが完全に中.国支配下になってしまったら、一国の現状見ても気まぐれに物流とか貿易や投資制限されて色々困るのは欧米の方じゃないのかという憶測が成り立つんだけど、それはアジア人としての傲りなのかな? とにかくウチの立場では全力でトラ○プ下ろしへの協力、あるいは最悪の事態に備えての対策を急いだ方が良いかもしれないですね><;

そういえば『秘密』読んでたらドイルの探偵小説、買い立ての『四つの署名』出てきて吹いた(ノ∀`) 読む本読む本どこかしら繋がってらっしゃる(笑)何回も言ってると思いますが、田舎者の私は小さい頃東京を外国だと信じていて、今でもその感覚が抜けないんだけど、東京に生まれ育った人でもそういう印象を抱くような街なんだな、って不思議になるよね(@_@) 関西行く時は不安があっても基本的にワクワクした気持ちが勝るんだけど、東京行くってなるとビクビク気後れ通り越した怯えのようなものを感じてしまうのは何故なんだろう? 東京より先に京都に行ったことがあったから? 何の迷いもなくそっちは日.本だと考えてたのに、中継地点だったはずの東京を外国だと思っていたのはどういうわけなんでしょうね?(-_-;) あ、その途中に立ち寄った横浜はちゃんと日/本認識でした(爆笑)
あの計画性なんぞ投げ捨てて広がった無秩序な街のカオスと落差のせいかな? 京都なんかだとアッチに山が見えるからこの通り真っ直ぐ行ったらどこにぶつかるはず、って酷く迷うことはまず無いし、関西近縁は確かに部.落や歓楽街もあるけれど地域的な住み分けが割とハッキリしてる。けど、基本的に新興住民が続々集まってくる東京って彼らの住む場所やビル開発でそういう歴史的な背景が厳密に残っていないというか、ごちゃ混ぜになった上、更にニューカマー間の新たな階層ができたりして、まさに一角曲がると何の心構えもなく別世界というか唐突で戸惑うんですよね(;´д`) 通りの名前もないしさ!あと人が歩くの速い上に「話しかけんな」オーラを前面に醸し出していて呼び止めづらい・・・。(関西だとちょっと突っ立ってキョロキョロしてるだけでワラワラおっちゃんおばちゃんが教えに群がってきてくれるんですけど。笑)謎の店とかメッチャあって入りにくいし。勝手な思い込みなんだろうけど、大阪・京都のソッチ系の店にあるウェルカム感がないんですよ(^^;「ウチはウチの価値や意味を知ってる玄人・常連さんだけを相手にするトコなんで、一々説明を求めるような素人の冷やかしなら帰ぇんな!」みたいな。ハイ、偏見の塊なのは分かってます。が、やっぱり東京(江戸っ子)こっええええー!と谷崎作品に改めて感じざるを得ない(((゜ロ゜;)))gkbr

あ、次はそのドイルのホームズ行こうと思ってたんですけど、んHKのドラマ見て気になったので弟の買ってた『精霊の守り人』読んでからにします@単純脳^^ 先日まで『わたしを~』演ってたのが信じられないほど、A瀬はるか凄いな・・・。あと朝ドラお姉ちゃんのM崎あおいも、あの童顔をカバーする演技力!(@o@;) 女優さんの実力に改めて感じ入っちゃいます。ぶっちゃけ歳が近いだけに、彼女たちが重ねてきた人生やキャリアの爪の先にもならないくらいのことで、自分は時間を無駄にしてきてしまったんだな、って胸に刺さる面もある(´-`)

以下、例のO武さん不.倫ネタについての感想つづき

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続報を見ていて、初めは究極のシュール・レアリスムとか書いてしまったけど、障害を持った方の現実的で深刻な問題なんだな、と反省致しましたm(__)m 介護現場で働いた経験がある知人の中で、実際にそういう問題に戸惑って辞めてしまったという方もいて・・・そりゃそうだよな、身体的なものであれ知的なものであれ、どんなハンディを負った身体だったとしても生物である以上は本能から逃れられないんだから。私もAセクではありますが、あくまでも自分に関係することがダメというだけで、そういうもの一切に興味がなかったり嫌悪したり、ということはないんです。(そうじゃないと映画や小説なんて何も楽しめなくなっちゃうし・・・谷崎も全く平気で読めますからね!今はベーコンレタスもイケる口です( ´∀`)b)
なので逆に、世間が一介のゴシップや下世話なキャンダルとしてこの件を扱い彼の出馬を辞退させる方向に持っていかせるのではなく、そういう人々の欲望を満たす・あるいは散らす必要性と方法の模索を、それこそ行政や政治といった表舞台でそろそろ考えていっても良いのかも、と思った。(ちなみにこのネタ発覚以前はJ民から議員立候補という事実自体に大変失望を感じておりました(・・;))高齢社会になって寝たきりでもソッチ方面が衰えない年寄りっているでしょ? 逆に日々の仕事でストレスを溜めこんだ介護者側がイタズラのように面白がって虐待したり、というニュースも最近問題起こした施設関連の記事で読んだ。だから、介護者の負担や家族の限界、それこそお水の先に堕ちてしまった方々が歳取った時にそこから救い上げる手段としてでも、外野から何と言われようがそういった障害者・高齢者の性の問題について、解決するシステムを確立していくべきなんじゃないのか、とふと考えてしまいました(-_-;) たぶん合法の売/春やキャバクラの存在、J Kビジネスや慰.安婦ネタでこの分野に対する日/本の心象は国際的にすっごく悪いんだろうけど(世界の大半を占める宗教ではいずれもタブーに抵触するわけですし)、実際に他国と比べた時の性犯罪率の低さ・あるいは出生率の低下()は一重にウチの現行システムが欲望の発散に極めて高い効果を発揮しているからではないのか、と思うんですよね。なので、先進国で最も高齢化が進んでいる国の一つとして、またパラリンピックに向けて真のバリアフリー社会を目指すという意味でも避けては通れない、真剣に議論していくべき問題ではないのか、と感じました。
Aセクが偉そうにこんなん語ってサーセン!\(^o^)/ いや純文読んでると特に男性にとってエロスって必要不可欠で人生を揺るがすほどの大切なこと、ってか大問題なんやな、って考えちゃうからさ・・・。あんなに足に執着するとか、スゲー苦しそうで大変そう(´・ω・`) そこに執着できない、対象が自分に向けられるとひたすら気持ち悪くて逃げ出したくなってしまうコッチはコッチでどうしようもなくキツい時はあるんだけど。お互いのためにもキッチリ処理システムは存在すべき、とだからこそ思うんだよ。


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砂嵐ちゃん十両優勝オメ!
以下、ブクオフ戦利品と鬱陶しい日本文学語りなど(^ω^)

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『ホームズの冒険』まだらの紐がやっと読める!『四つの署名』他のは無かった・・・てか直近のとこは一通り漁りきったかも。そうそう新規の入ってくることは無いだろうし(´・ω・`) あと『異邦人』もゲット。あって良かった!でな、『華麗なるギャッツビー』も気がついたら手に取ってたんよ。先日『大いなる遺産』ネタでエステラたんハァハァ(;´д`)してたらデイジーたんにもハァハァしたくなってな@変態。私なんでかデイジーのイメージはマリリン・モン○ー変換で読んじゃうんだよねぇ。映画もヅカも観てるし、実際はマリリンの方が愛人ポジだったのにさー。(タブーネタだったらごめんなさいm(__)m)『ロリータ』もウッカリ手に取りましたが「平日昼間からメガネとマスク(※花粉対策)でうろついてる女がこの組み合わせで買ったら明らかに不審者の極み・・・!」と無駄に警戒してやめました。(月に三回も出入りして妙なモンばっか買ってんだから既に手遅れだっつの(´-`))あとホームズ買ったら、現代日.本ミステリーの金字塔と読み比べたくなったので『十角館の殺人』もつい買っちゃった☆どっちかと言うとドイルよりクリスティー+横溝寄りな印象だけどね。
マルケスはハードコーナーも探したけど見つかりそうにないのでポチりたい衝動を必死に堪えている。あと『白ばんば』なんで無いのマジで!800円は痛いよ!これから『神曲』揃える予定だからなぁ>< 『楢山節考』もポチるしかなさそう。寄付された全集物件や『白鯨』については焦らずに古本屋巡りしようかな、と思ってるけど・・・あと三島、何で百円コーナーに一冊くらいしかないんだろう?(・・;) 『潮騒』『仮面の告白』読みたくて仕方なくて、普通の本屋では結構見かけるし当然あるかと思ってたんだけど無いんだよなぁ。ホームズの残りと『暗夜行路』『たけくらべ』『西部戦線~』(映画化作品だから)辺りも他のとこで見繕えると良いんだけど。epi文庫や『魔の山』『危険な関係』あたりは懐具合と相談しつつ普通の本屋かポチる線で行くしかないかなー(-_-;)

イヤそれにしても谷崎御大の『母を恋うる記』、まさに何回読んでも一ページに五分かけたい美しさだな!これぞ日/本の純文学の真骨頂。ゴテゴテしてない、けれど川端より確かな耽美さを帯びた叙情性。欧州の情景描写が激しく気まぐれな天候の変化に登場人物の心情やストーリー展開を映し出す飾りだとしたら、日.本のソレはともすると自然そのものが主役で、主人公や他の人間はその光景を映し出すただの目の役割だけを果たす存在のように見える。けれどそれが、そのどこまでも静かな情景こそがストーリーを、彼らの心情をどこまでも深く切なくえぐり出すんですよ。一筋の湾曲した弧が、見つめている内にドンドン官能的な魅惑を帯びた線に見えてくるように。非現実的なほどにシンプルでありながら、逆にどこまでも現実を生々しく描き出している。
各言語圏の文学イメージとして、英.国は真っ直ぐだと思ってたら急カーブでフ○ンスはくねくねした蛇行、ド○ツは複数の直線が交差し合い、ロシ○はぐじゃぐじゃな糸の塊のように一本なのか複数なのかすら分からない世界でアメリ○はジグザグ、と捉えてますが(スペ○ン語圏は映画とか含めしつっこいエロスのイメージしかないので、是非マルケスを読んでみたいんだ(^^;)、日/本文学はピンと張った弓の弦のような弧のイメージです。真っ直ぐではない、けれど複雑な形でもない。そして今にも切れそうなほどに張り詰めたものの強さと美しさと、儚い脆さ。まさにギリギリの精神状態から生み出されたような印象が強い。だからハルキ否定に走るんだわー@しつこい^^# まずその張りつめた美しさが感じられないんだもん。ついでに太宰はストレート過ぎる。そんなの他の国の似たようなポジで多少文才がある人間なら誰でも同じ内容の話書けるっつの、ってレベル。川端氏は美学の枠が狭いというかかなり限定的だったから、やっぱり日.本人最初のノーベ○文学賞は叶うことなら谷崎さんに獲ってほしかったかな、と改めて思った。文章の中に弧の先からどこまでも無限に伸びていく矢の飛翔を感じさせる、のびのびとした美の奥行き、可能性、艶やかさがあった。ホント前から書いててしつこいけど、一ページに時間をかけられる文章って凄いですよ。喜んで何回でも牛読みしたいもん。話の内容なんか関係ないの、その心象風景をひたすら味わって思い浮かべることに浸っていたい気持ちにさせられてしまう。
私、『金閣寺』でも何故かやたら覚えてるの蚊帳の中で繰り広げられる母の不貞を主人公が目撃してしまうシーンだし@どうでもいい\(^o^)/ 蚊帳というアイテムと夜の暗さ、寝ていて気づかない(フリをしている?)父の姿に少年だった主人公が受けた衝撃とか物凄く伝わってきてどの場面より忘れられない。金閣が燃え上がる描写辺りももちろん凄絶で綺麗なんですけど、『金閣炎上』の水上氏の描くうら寂しくも美しい北陸の貧村の景色といい、何か日.本や日/本人の思考や感情が揺れ動く原点はこういうところにあるんだろうな、って感じられる文章やエピソード、直接的なセリフやモノローグ・大げさな描写を過度に挟まず、必要最低限のもので最大限に効果的な表現を醸し出すやり方がとても好きです。


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同じスペシャル・スノーフレーク症候群でもこっちの方がはるかにマシ(´-`)

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『人間失格』がアレ一冊で文庫になるほどのブームを産んで?これが谷崎の数多い短編の一つ、という扱いなのはどういうことか? 世代的な問題? それとも周囲を憐れみ見下しつつも結局はそこへの愛着を捨てられず、己が背徳者にしかなれないというどうしようもない現実への自覚を持ち続けた主人公の姿が、夢見る若者の皆さんには余りにもキツ過ぎたからなのかな? 最終的には「天使のような良い子」と他者から評価してもらえる、ボンボン属性の美青年、女から女へと渡り歩く才を持った遊び人の放蕩と破滅の方が、余りにも哀れな、生々しい「現実」に葛藤し、逃避をはかり、自己をあざむき、友人を裏切り、周囲を悲しませ・・・それでもなお「己は特別だ」という意識にすがらずにはおられない章三郎より同情や共感に値すると?^^#ニコニコビキビキ
おめでたいっすねー。あの一人称がそうさせるわけ? 自分に酔ってんじゃねぇよ、ガチのキチガ○の苦しみを知らないただのロクデナシが!私はこの三人称表記の“自伝小説”にこそ心からの同情と共感を覚えた。親が困窮し、老いていく姿を見るのはやっぱり誰だってツラいですよ。それなのに自分はこうだし、何とかしなきゃ、って考えるのに身動き取れなくてタヒぬしかない、って思ってきた。章三郎の両親の関係性はウチの両親とそっくり。最初ほぼヒモ状態でしたからね、父が(´д`) で、自分が仕事就いたから母が辞めることになって妹弟生まれて、独立して遊び歩いて・・・今のこのザマ\(^o^)/ お恥ずかしい話ぶっちゃけまくりですが、父は今まで何回自己処理未遂や失踪やらかしたか分からないし、親戚にどんだけ借りがあるのかも不明な状態。父が嫌がるから、と仕事や運営状態のキッチリした把握・干渉やソッチ系の勉強を一切してこずに送迎と主婦業にだけ徹してきた母。家族に何も教えようとしなかった父。互いに見て見ぬふりで甘えてきた部分は正直大いにあると思う。私も、初めに「休学したい」と言ってスルーされた時しつこく食い下がって説明していれば良かったのかもしれない、と考えるし。お富じゃないけど、妹や弟が私たちに軽蔑の念を抱き、何を言っても無視されるのはハッキリ言って当然のことなんだよね(-_-;)

暇潰しの道具が少なかったあの時代、家で寝ているしかない十五、六の肺病(まただよ・・・ホント祖父が奇跡なのか?(;゜0゜))患者が母親とのお喋りしかすることなくて必死に「かあちゃん、かあちゃん」って呼ぶくだり、ある意味ヒキってる自分の状況とも被るな、って涙が出た。「二十五、六にもなって学校にも行かず昼まで寝て、一体将来はどうするつもりなんだ!?」って主人公が父親からどやしつけられる言葉も刺さるし><
ただ、私はそういう時きょうだいによっぽどな態度取られない限りカーッとはならずに黙り込むか、ソッコー発作かトイレでゲー(汚くてスミマセンm(__)m)という面倒くさいパターンに陥ってしまうので、「怒り」という極めて人間味のある反応や「この長屋で高尚な問題を考えているのは俺だけ」という阿Qのような精神勝利理論を考え出す主人公のたくましさ、浅ましいまでの、いっそひたむきな人間らしさにある意味強い羨ましさを感じてしまった。やっぱ島国民は自己優越意識が強いんだ・・・!(@_@;) 同時にそれが何の役にも立たない空想同然のもので、自分はひたすら道徳心がなく怠惰でワガママで無気力な生き方しかできないただの背徳者、と自覚した上でそんな「家・家族・そして(本人がどういう認識であろうと)友達」に依存し、確かに執着して生きてきた主人公。彼にとってそれらは生まれ落ちた土と同じように切り離せない大事な存在に、確かになってしまっていたから。この辺の人間の心のどうしようもなさも解りすぎるよー(;_;)
アル中に陥り、娼婦に入れ込む主人公の前で死に際の妹が放つ「死ぬなんてこんなに楽なことなのか知ら……」15,6で死ななければならなかった女の子が、「こんな歳で死ぬなんてつまらない。けれどちっとも苦しくない。」と言った末にですよ(´;ω;`)ブワッ 幸福と捉えれば良いのか、(まだ本当の意味での世の中の幸不幸も精神的な喜びや苦しみも恐らく知らないはずなんだから)当たり前だと捉えれば良いのか。けれどもこの一言によって、章三郎は立ち直った。少なくとも彼の目的としていた、「芸術によって世に出る」という目的のための一歩を踏み出せたのは、哀れな家族、そしてお富の臨終のおかげだったのだ、と。切ない、悲しい、美しい。日/本の純文の魅力が全てここに詰まっている。章三郎は私ではない。全くタイプが異なる別人。だけれども、『人間失格』の主人公よりははるかに似ていて共感できる。現実とかけ離れていない、「どうしてもそうなってしまう」あり得べき人間の姿を、美しく、淡々としていながら生々しく描き出している。こういう現実が、人間が、どうしようもないウチの国の人々が大好きです!ムカムカしていた心を浄化させてもらったような気持ち。

社会復帰の決意を与えてくれた友人の一人が谷崎ファンで、『陰影礼賛』をモチーフに色々助言を与えたくれた思い出もあり、彼女への敬意を表して(笑)今日はコレを読んだのですが、スッキリできて良かったです^^ やっぱり本の世界は良いわ。ありがとう!ちょっと頭が休まるまで谷崎振り返って公房さんに戻ろうと思う。


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